イギリス/ストックポート日報 《England/ Daily Stockport》

ストックポートから日替わりでお送りする、イギリス生活のあれこれ。ストックポートってどこ?まずは本文をお読みください。

公園の芝生の、川の流れのようなクロッカスの群生

2016年02月29日 09時00分00秒 | イギリスの木々と草花
実は5日前に撮った写真です。



この近所の公園、去年も違うアングルで撮りました。2014年 3月 4日 の本紙写真が出ています。

去年よりパワーアップしたみたい・・・数が増えているばかりではなく、開花が早いです。

暖冬のイギリス。








写真ではまだ開いていませんが、今ごろはワイングラス形に開花しているかもしれません。

ちょっと行って、見てこよう。

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冬には貧相,自然のままの、コテージガーデン・・・ブラモルパーク、続き

2016年02月28日 09時00分00秒 | イギリスの木々と草花
またまた、ブラモルパークです


私のうちから、徒歩、約15分。
丘と雑木林、チューダー様式の邸宅、天然の小川、人口の池、沼沢のある広大な公園です。、
2月25日から2月27日までの本紙をお読みください。





夏には色とりどりの花が賑やかに咲き乱れる、コテージガーデン(日本ではイングリッシュガーデンっていうそうですね)

盛りのすぎた花を抜いて、咲きかけの花を植え込む、色や高さのバランスを考える、なんてことを基本的には、しません。

もちろん、ちょっとの工夫で、いつも花盛り状態をたもつこともできるわけですが・・・・・くふうしてるように見せない、あくまで「勝手に生えている」ように見せるのが、コテージガーデン。

ブラモルパークの丘の上にある、シルバーバーチの高い生垣とレンガ塀にはさまれた、細長い庭園、生垣のアーチをくぐると・・・、


コテージガーデンの花壇。冬の間は、こんなです


反対側から・・・・


殺風景。

冬の花壇用に人気のウィンターパンジーをコテージガーデンに植えるのは邪道かもしれません。

色とりどりの冬咲きプリミュラを縁にずらっと植えてもいいかもしれません。

プリミュラは、宿根多年植物なので、花が終わってもそのままにしておけば、翌年また「かってに」さいてくれます。

茶色い葉が落葉しないシルバーバーチとの生垣と、冬枯れの花壇が良く調和して、自然のままのコテージガーデンって、寂しげだけどそれなりに風情があるでしょ。



ブラモル・パークを愛した故人をしのぶ、寄贈ベンチ。とてもたくさんあるうちのひとつ。


ブラモルホールを望む丘の下。

イースターの花、黄色いラッパ水仙が手向けてあります。
クリスマス前にはヒイラギのリース、など、季節の花が、戦没者追悼日前には、戦没兵士を敬う象徴の赤い(つくりものの)ポピ-が供えてあったところから、なくなった方は軍隊経験者だと思われます。



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ブラモルホールは改装、修復中。ひさしぶりのブラモル・パーク

2016年02月27日 09時00分00秒 | ストックポートとその周辺

きのうにひき続き、ブラモル・パーク Bramall Park、うちの近所の広大な庭園公園です。






チューダー様式の大邸宅、ブラモル・ホール Bramall Hall、2年にわたる大がかりな修復中。


現在残る主要な部分は、16世紀に建てられました。



上の写真は、正面。オリジナルの16世紀の部分です。

(左側、手前に突き出した部分は、ヴィクトリア時代、19世紀中ごろの増築で、召使の居住区です。)

その後400年間、黒白ハーフチェンバーのチューダ様式を踏襲して改築増築が繰り返されてきました。

この反対側、絶景が楽しめる、丘の上にそそり立つ部分は、ヴィクトリア時代の増築も含まれています。どの部分がいつ建てられたかは、調べれば、すぐわかります。
今はしまっている売店にガイドブックも売られています。








上の、正面写真にちょっともどりましょう。

コートヤードににわか作りの移動式カフェーが出店しています。


ヴィクトリア時代の、鐘楼のある厩舎を利用したもとからあるカフェは、この大修復を機に、閉店。半分とりこわされてしまいました。



通る人はみな携帯電話で写真を撮っていきます。

ちょっと、ショッキング。

レンガ造りの厩舎を一部、ヴィクトリア時代に建てられた当時のままに復元して、広いガラス張りのスペースを増築するんだそうです。

カフェのほかに、パーティー会場(ブラモル・ホールは結婚式を挙げる人気スポットです)や、ヴィジター・センター、ギフトショップとして利用されるらしい。

もちろん賛否両論・・・・ガラス張り・・・・

正面写真に戻ります。


ガラスやさんが作業中。

鉄の枠でつなげてある小さなガラスが作り出す繊細なパターンの窓は、チューダー以前の建物の特徴です。
昔は大きな一枚板のガラスの製造ができなかったんですね。

オリジナルかどうかは、私は知りません、昔ふうの、小さなガラス寄せ集め窓をていねいに枠ごと取り外す作業をしていましたよ!!

「それ、どうするの?」と聞きたい衝動をおさえました。

移動式カフェで買った、アーモンド・スライス(ケーキ)と、コーヒー。


平日は、修復作業員がおもなお客のようです。サンドウィッチ、バーガー、甘くないパイなどお食事メニューもとても充実しています。

正面近くの、むくみ顔の天使の木彫り。
オリジナルです。


他にも、これ、誰?何?と疑問いっぱい、いろんな人物の顔や動物、植物などをかたどった木彫りがたくさんみつかります。

窓ガラスに顔をくっつけて、玄関ホールのなかをのぞきこんでみたら、家具がひとところに寄せ集められ、ビニールの覆いがかぶせられていました。

2014年 9月30日から10月2日にかけての本紙に、修復のまえの、ホール無料一般公開について書いた記事を載せています。
内部の写真が、みられますので、よかったら、バックナンバーを見てみてくださいな。


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ひさしぶりのブラモル・パーク 、青空に映える黒白チューダー様式の邸宅(写真多数)

2016年02月26日 09時00分00秒 | ストックポートとその周辺
ひさしぶりに、ストックポートの話題です。

うちの近所のブラモル・パーク Bramall Park まで、ジョギングして、写真を撮ってきました。
    

月曜日の写真です。


天気がよかったので、たくさん写真を撮りました。

何日かに分けて、重複しないよう気をつけて、おみせしますね。

絶景が楽しめる公園の丘の上に堂々とたつ、ブラモル・ホール Bramall Hall  


チューダー様式(日本では、エリザベス朝といったほうが、通りがいいかもしれません・・・シェークスピアが活躍した、エリザベス一世の時代)のたてものです。

現在、改装修復中で、中には入れません。






さて、ここ3日ほど、晴天続きですが、この写真を撮った月曜日の前日まで、連日、雨降り。

公園をとりかこむ雑木林を通ってきたのですが、水溜りとぬかるみだらけで、びちょびちょでした。

ブラモル・パークのなかにはレイディ・ブルック Lady Brook という自然の小川が流れています。人工の池がいくつか、沼沢庭園もあって、水をじょうずに景観に取り入れた公園です。







イギリスの川はしょっちゅう増水するし、広大な水溜りの水が冬中ひかない、なんて現象は本紙でもたびたび書きました。

2月9日、10日の、本紙をよかったら、読んでくださいね。増水したこのレイディ・ブルック沿いの、すぐ近くの散歩道について、書きました。

意外なことに、公園の中の川も池も、水かさも増していないし、流れもゆっくりです。


ホールのすぐ前を流れるレイディ・ブルックの支流、


水の澄んだ夏とちがって濁ってますけど・・・


さすがに庭園公園だけあって、誰かが管理してるんでしょうか?

丘を超えた反対側に、ちょっとした沼沢地があります。

この囲いの中は、夏には水芭蕉、菖蒲の咲く、水の張った自然の沼です。


(自然環境の安全対策がずさんなイギリス。さすがに、そばに児童公園や駐車場があるのでここは、柵で囲われています)


雨続きの冬なのに、水が枯れてる!!乾燥した夏にさえ、水がたまってるのに・・・なぜ?

ブラモル・パーク、明日につづきます。

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 3種類の花がいっぺんに咲いている、ふくろうの木彫りのある空き地

2016年02月25日 09時00分00秒 | イギリスの木々と草花
ストックポート日報で、おなじみの、うちの近所の、ふくろうの木彫りのある、空き地。


実は、住宅街の真ん中にあります。

レンガ造りの、ヴィクトリア時代のテラスト・ハウス(連続住宅)のとぎれたところ・・・・


道を渡った反対側からみたところ。


スノードロップはまだ咲いています。

クロッカスが勢いをましてきました。盛りはまだまだ先です。






一番最後が、イギリスのイースターを彩る、黄色い水仙。

気の早い水仙がもう咲き始めています。

2月5日の本紙も、あわせてご覧ください。




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ひさしぶりに、マンチェスターのストリート・アート、いつもの場所で、2月をテーマに更新か?

2016年02月24日 09時00分00秒 | マンチェスターのストリートアート
何回も本紙に登場のこの建物、いったいなんなのか・・・・疑問にも思わず、ただのせてましたが、こんど調べます。

実は、2週間ほど前にとった写真です、これ。


「西遊記」の三蔵法師だと思うんですが、違うでしょうか?
西遊記といえば、孫悟空(サル)

1979年から80年にかけての、日本の連続ドラマ、堺正章主演の「西遊記」。
数年遅れで、イギリスでも放送され、大ヒットだったそうです!
英語題は 「MONKEY」 。

旧正月前に描きかえられたのは、サル年を意識して・・・?


話題が古いですね・・・・これはヴァレンタインデーがテーマでしょうか?


深すぎてよくわかりませんが、異形の少女がハートを持っています。


道路をむいた側、特に時季とは関係なさそう、アライグマ。


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咲きはじめてもう、3週間、例年より早いイギリスの桜の開花・・・・今、花盛り

2016年02月23日 09時00分00秒 | イギリスの木々と草花
暖冬のイギリス、ここのところ、ちょっと寒いんですが、桜の開花が例年より早いようです。

といっても、わたしは、桜の開花を気にするイギリス人に、あったことがありません。


日本では今頃咲くサクラを「寒桜」っていいますよね。



開花の早い今年はよくわかりませんが、たいてい、イギリスのサクラは6月のはじめごろまで、潔くなく、だらだら咲き続けます。

美しいまま、はらはら散る、なんてこともなく雨に打たれて黒ずんで、ぼとぼと落花するものも多いです。










サクラの花は、青空に映えますね。

上の4枚の写真は、同じ木です。七分咲き。
夏には、どす黒い大粒のサクランボを舗道にぼたぼた落とします。誰も拾って食べる人がいない。、








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ミソサザイのいる不動産屋

2016年02月22日 09時00分00秒 | イギリスのあれこれ、生活のひとコマ
マンチェスターの郊外の高級住宅街、ディズベリー Didsbury に昔からある、不動産屋の鉄柵に並ぶ、愛らしい小鳥の飾り。



ミソサザイだと思います。



不動産屋の名前が Wren Properties Ltd だから。

wren はミソサザイ。お店の経営者の名字だと思います。




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イギリス伝統の焼き菓子 アイシングに描かれた羽模様、ピンクのジグザグ・・・

2016年02月20日 09時00分00秒 | イギリスのおやつとデザート
スーパーで売られている、工場製のベーカウェル・タート bakewell tart


イギリスの、ケーキのトップ・メーカー、ミスター・キップリング Mr Kippling's 製です。
箱のデザインが愛らしいですね。

2月18日の本紙でご紹介したチェリー・ベーカウェルは、これの1バージョンです。

リンクを添付しました。見てください。↓
かわいい!イギリス伝統の焼き菓子、新シリーズ化決定!2016年、2月18日ブログ

実は、これもベーカウェル・タートのファンシーな1バージョンなのです。

伝統の「本家ベーカウェル・タート」は、アイシングなしなのだそうです。


ミスター・キップリングで作っているのは、この、アイシングのかかった「人気バージョン」のみです。




サンドウィッチされてるのは、イギリスのお菓子ではおなじみのラズベリージャム。

タルトのペーストリー(ビスケット風)とふわふわスポンジ、アーモンド味のしっとりアイシングの3種類の口当たりが楽しめます。もちろんそれぞれ、キーンとするほど甘いです!

個人的には、このジャムは不要ではないかと・・・・なくても充分甘いですから。
それでもクセになるなるおいしさです。


アイシングなしの「本家バージョン」は、上に香ばしく炒ったアーモンドのフレークが散りばめられています。
ティールームなどで自家製を出していることがあります。
運よく出くわしたりしたら注文して写真を撮ってきますね。

次、イギリスの人気いちばんケーキのひとつの・・・・


エンジェル・スライス angelslice。これも、ミスター・キップリング製です。

エンジェル・スライスというのは、ミスターキップリングがつけた登録商標のようですね。


一般名は、エンジェル・ケーキ angel cake といって、四角い箱状です。
2色のスポンジをかさねて、白いアイシングの上にピンクのジグザグ模様(天使の羽のイメージでしょうか)をつけてあるのが特徴です。

写真のは小さく一口大に切って(スライスして)個別包装してあるので、エンジェル・スライス。
どこにでも持っていける、と箱にかいてあります。


バッテンバーグが大好きなうちの下の息子、もちろんこれも好きです。

2月18日の本欄をお読みください。リンクを添付しました。↓  
かわいい!イギリス伝統の焼き菓子、新シリーズ化決定!2016年2月18日ブログ

よくみたら、黄色とピンクに着色したしっとりスポンジ、バッテンバーグと同じ。
挟まってるのは生クリーム。

日本人におなじみの、普通のスポンジケーキに近い味ですよ。



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ウィットワース、再び

2016年02月19日 09時00分00秒 | マンチェスター
マンチェスターの庭園美術館、ウィットワース The Witworth 。

これは2015年、10月4日に本欄に載せた本館正面写真。落葉の始まる前の緑豊かな木々に注目。

本欄の写真、下のほう、2日前に撮った冬木立と比較してください。

現在、外壁の修復中で、正面は足場に囲まれています。

ハンガリー生まれのイギリス人テキスタイル・デザイナーで実業家の Tibor Reich に関する特別展を見に行きました。

1950年代、60年代に、テキスタイルに幾何学模様や抽象模様をとりいれた、イギリスのモダンデザインの先駆者的なデザイナーの一人です。(私が撮った展示品の写真はありません、あしからず)

入館無料。

上階の、1950年代の壁紙のディスプレイ。非常に興味深い、レトロなイラストをたのしめました。


学校がハーフターム(学期中の一週間の中休み)なので、子供たちでいっぱい。





この展示スペース、前回訪ねて日報に掲載した時は、真っ暗なインスタレーション展示に使われていたので、写真が撮れませんでした・・・・

今回、初紹介。

おもしろいスペースです。19世紀の外壁をそのまま利用した、建て増しスペース。


天気がよかったので、建物の写真を撮りました。








よかったら、2015年、10月4日から、6日までの本欄を見てくださいな。

コテージ・ガーデン(日本でいう、イングリッシュ・ガーデン)が、冬の終わりの今、どうなっているか興味深く、裏にまわってみたのですが、仮設の塀に囲まれて、造園作業中でした。

自然のままのコテージ・ガーデン、花盛りの春、夏は見ごたえがあるのですが、冬は殺風景で、見栄えがしないからでしょうか。

春の花壇の準備中?う~ん、だったとしたら、もう生粋のコテージガーデンとは、いえませんね・・・

しばらくしたら、また行ってみるつもりです。
Tibor Reich展は、8月までやってます。






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かわいい!イギリス伝統の焼き菓子、新シリーズ化決定!

2016年02月18日 09時00分00秒 | イギリスのおやつとデザート
新シリーズ、イギリスのおやつとカテゴリー、第1弾、チェリー・ベーカウェル・タート cherry bakewell tart


手のひらにちょこんとのるサイズのかわいいタート。

見た目もかわいいでしょう?
強烈なアーモンド風味のとろみのあるアイシングと 砂糖漬けのどぎつい赤のツヤツヤチェリーの下は、フランジパンというアーモンドの粉を練ったパサパサした具。
真ん中には甘ーいラズベリージャムの層。
しっとりバターで練ったショート・ペイストリー(膨らまないタイプの厚いパイ皮)のカップに詰めてあります。

ベーカウェル Bakewell は、ピーク・ディストリクトにある かわいい小さい古い町の名前です。

ベーカウェル・プディング、ベーカウェル・タート、ベーカーウェル・ケーキなど いずれもアーモンドを使った焼き菓子類は、名前がしめすようにこの町発祥の、イギリスではすっかり全国的におなじみのけーきです。

ベーカウェル・タートもその一つです。


もう一つ、バッテンバーグ Battenbergという変わった名前のイギリスのお菓子 。


2色のスポンジ・ケーキを、チェッカーボード状にアプリコットのジャムでくっつけて、マージパン(バターで練ったアーモンドの粉)でくるんであります。

バッテンバーグって何?ドイツかどこかの地名じゃないの?と物知りの夫が言いました。
確かにそんな響きです。

グーグルして調べました。

19世紀の終わりに、ヴィクトリア女王の孫、公女ヴィクトリアと結婚してイギリスに帰化したオーストリアのバッテンバーグ公からとった名前だそうです。

バッテンバーグという名前は、第一次大戦中に、イギリス風にマウントバッテン姓へと改名して消滅しました。今ではこのケーキに名を残すのみ。

名前の響きに反して純イギリス産のケーキです。

見た目の派手さにかかわらず、意外とあっさりしています。

チェリー・ベーカウェルのほうは、ちょっと覚悟がいるくどさですが。

どちらもうちの下の息子の大好物なのです。
バッテンバーグをお小遣いで買ってきて、まるで海苔巻き寿司をきらずにかぶりついて食べるように、1本そのまま食べたことがあります!
朝、昼、晩、食事がわりにバッテンバーグを食したいともいっていました。

個別包装された一口サイズもあります。

バッテンバーグ、チェリーベーカウェル、どちらもスーパーで各種メーカー製が大量に売られている、庶民の伝統ケーキです。

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ナメクジ、という名前のおしゃれなレストラン・バー

2016年02月16日 09時00分00秒 | イギリスの料理、食べ物


おしゃれなバー、名前はナメクジ The Slug。

ほんとの名前は Slug & Lettuce (ナメクジとレタス)

イギリス中のどの都市にもひとつはあるビストロ風の食事もできる、おしゃれなカフェバー・チェーン。
20年前、マンチェスターに一号店ができたとき、入って食事をしたことがあります。

競争に打ち勝つためつけた奇抜な名前が成功したビジネスの好例として記録されています。

あまりにも知れ渡りすぎて、奇抜度がうすまってきたからでしょうか、(私の想像)ナメクジとだけ書かれたロゴでインパクト刷新をねらったのか。

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舌だしパグ

2016年02月15日 09時00分00秒 | イギリスの犬
オートリンカムの街であったパグ2匹。
     
 

オス、メス1匹ずつ。メスのフィービの舌はずっとでっぱなし。
遠目にも、黒い顔に突き出たピンクの舌が目立ってました。
飼い主に聞いたら、顔の構造に問題があるとか・・・・



不自然につぶれた悲しそうな顔。

パートナーのオスの名前は聞いたけど、忘れました。

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パイ、ステーキサンドウィッチ・・・自家製、オーガニック、こだわりの特製料理が食べられるおしゃれな高級大衆食堂

2016年02月14日 09時00分00秒 | イギリスの料理、食べ物
きのうの続きです。


マンチェスター郊外、オートリンカム Alteringham のレストラン、オートリンカム・マーケットハウス Alteringham Market House

個性的な独立したカウンター・キッチンの飲食店が9軒、一つ屋根の下にあつまった、今 注目の飲食スペース!

私が食べたのは、ステーキ&エール・パイ steak and ale pie。


エール(イギリス固有のビールの一種)で軟らかく煮た牛肉がたっぷり入った、手作りのパイ。

グレート・ノース・パイ・カンパニー Great North Pie Co という伝統の、手作りパイ専門店の特製です。


カウンター奥の壁に賞状や写真がかかってます。いろんな賞をとった、さまざまなイギリス伝統のパイを販売しています。


円周率(パイ)のシャレはちょっと悲しい気も・・・計算の上での悲しい駄洒落だとしたら、なかなか侮れない粋なセンスだと認めましょう!

にんじんを刻んで甘く煮込んだレリッシュが付いてきます。

イギリス伝統の庶民的な付け合せの、チップス(短冊切りのポテトフライ)、ベークド・ビーンズ(トマトソースで甘く煮た、とろとろの大豆)、マッシュト・ピーズ(甘く軟らかくゆでてつぶしたグリンピース)は、別料金で注文したらつけてくれます。

すごいボリュームになるのが明白。あまり おなかがすいていなかったので、シンプルに 目当てのパイだけたべました。

会社が休みの私の連れは、ステーキ・サンドウィッチと(昼間から)赤ワインを注文しました。


後から揚げたてチップスもきました。

ステーキハウス、テンダー・カウ Tender Cow。


バーガーも、ステーキも何もかも、特製でおいしそう。
フェースブックによれば、ヨークシャーの特約農場で飼われている、イギリス固有の古い種の牛の肉だそうです。

テーブルの中央のピンクのブタの貯金箱(チップ箱)のおしりに書かれた白い数字がテーブルナンバー。
このブタ番号をお店に言えば、テーブルまで持って来てくれます。





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ヴィクトリア時代のマーケット・ホールがおしゃれでグルメな客層ねらいの高級「大衆食堂」に変身!

2016年02月13日 09時00分00秒 | イギリスの料理、食べ物
マンチェスター郊外、オートリンカムの オートリンカム・マーケット・ハウス Alteringham Market House


ヴィクトリア時代の 屋内マーケットホールを利用した、「大食堂」。
       

昼過ぎ、平日とはいえ、大繁盛でした。

自宅で仕事ができたり、フレクシブルに休みがとれる、新しい形態の仕事に従事する中産階級の人達や 経済的に恵まれた 赤ちゃん連れの若いお母さんたちがメインの客層のようです。

犬も歓迎。
   

食材を厳選した質の高い料理や、ホームメイドのパイやケーキ、ワインやコーヒーを供する独立した店舗がぐるりと9軒。

席を取って、好きな店を選んでお金をはらってテーブル番号を言うと、席までもってきてくれます。

イギリスの伝統とレトロ・キッチュな趣味が融合した装飾や小物の選び方がとってもおしゃれです。


お値段も....かなり高めです。

高め、といっても、お金を払って注文しにいくタイプの食堂にしては、ということです。
テーブルクロスがかかった個別のテーブルに、ウエイターがお給仕してくれる、テーブルサービスのレストランに払うようなお値段です。




明日に続く(写真がたくさんあるので2回にわけます)


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