グランチャン2日目:日本の今日の相手は宿敵韓国。昨日の初戦に引き続き大山選手がスタメンで登場し、期待どおりの大活躍でファンとしては本当に嬉しくてたまりません。彼女がデビューした当時のあのメグ・カナコンビと呼ばれバレー人気に火をつけた頃の勇姿が戻ってきた気がします。しかし3セット目の途中で吉澤選手と交替しベンチへ。 柳本監督は勝利を確信し、今後の試合展開を考え控えの選手にも出場のチャンスを与えようとしたのではないかと思えました。結果的に日本がストレート勝ちしたからかもしれないのですが、細かいこと抜きに今日はとてもいい試合だったと感じます。 韓国の17歳の選手は、噂に違わずすばらしい将来性が感じられたし、他にも全体的に粘り強い守備のすばらしさには、敵とはいえあっぱれだと思えました。 今日の試合は当然ながらDVDディスクの保存版にする予定です。是非、韓国も日本同様に早く1勝をあげて欲しいものです。女房がヨン様の大ファンだからなのかもしれないけれどが、韓国にもこれから頑張って欲しいです。 そうすれば、ズルい話かもしれないけれど、強豪チームが星の潰し合いをした際にセット率で日本にもメダルの可能性が出てくるのではないかと思えるのです。
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テレビ局の体制には怒りさえ覚えますよね。チャラチャラした芸能人、プレーをカットしてまで見せる余興は要りません。バレーファンなら皆さんが感じていることだと思います。私達は、純粋にバレーを愛し、頑張っている選手を応援していきましょう!
スマイルナツコさん
ようこそ。こちらこそ、よろしくお願いします。バレーを見る目が肥えてきたのでしょうか、益々細かい点まで興味を持つようになってきました。柳本監督を差し置いて、テレビの前から勝手に選手起用や作戦を考えている自分が恐いです。
韓国のキム・ヨンギョン選手は17歳とは思えませんね~この選手は間違いなくこれからの韓国を背負う選手になると思うので今のうちから要チェック人物ですね。今回は勝ちましたが…
PTA会長さんですか、少し緊張してしまいます!(*^_^*)
TV局はスポーツ番組だけではなく、実はいろいろな番組で視聴者のニーズに応えてません!
若者受けすると勘違いしているお笑い番組とか、報道番組にまでヤラセがあったりとか、
視聴率戦争にうつつをぬかす脳天気な製作現場と上層部の集合体です!いい意味での革命が起これば良いと期待してるのですが、良心的な番組制作を唱える勇気ある人材が局に存在しないのではと思います。