昨夜、7時半過ぎから青少年相談員の会議が役場で開催され、13名いる相談員の依嘱替えについて検討しました。正直言って、可能性があるのなら来年4月から始まるあと3年間も、相談員を続けたい気持ちがあります。しかし、年齢制限の45歳はとうに過ぎているため、特例であと1期(3年間)だけなら可能なのだそうですが、やる気のある若い人が後継者で見つかれば、潔く来春で相談員を辞める決意はしていました。
会長の私からは、「後継者は信頼できる人が好ましいので、同じ分団の消防団員に声をかけたけれど、どなたもOKしてくれなかった・他の地区でやる気のある方が見つかれば、自分の地区に拘(こだわ)らない。」といったことを話しました。すると、これまで相談員がいなかった振興住宅地の地区から、適任者が見つかったというビッグ・ニュースが副会長からもたらされました。その方が承諾してくれるのなら、喜んで後継者に迎えたいと思います。
また、ある地区の相談員は、全く活動に参加しないだけでなく、役場担当者から行事ごとに参加の有無を問い合わせても、返事をしてこないそうです。その地区の区長(行政連絡員)とも話し合い、来期の人選について考えたいと思います。各地区から1名ずつという慣習に拘(こだわ)らなければ、もっと後任者を見つけやすくなるはずですから。最終締め切りが25日のため、来期も残ってくれる副会長を中心に、人事の話を煮詰めていきたいと思います。
会長の私からは、「後継者は信頼できる人が好ましいので、同じ分団の消防団員に声をかけたけれど、どなたもOKしてくれなかった・他の地区でやる気のある方が見つかれば、自分の地区に拘(こだわ)らない。」といったことを話しました。すると、これまで相談員がいなかった振興住宅地の地区から、適任者が見つかったというビッグ・ニュースが副会長からもたらされました。その方が承諾してくれるのなら、喜んで後継者に迎えたいと思います。
また、ある地区の相談員は、全く活動に参加しないだけでなく、役場担当者から行事ごとに参加の有無を問い合わせても、返事をしてこないそうです。その地区の区長(行政連絡員)とも話し合い、来期の人選について考えたいと思います。各地区から1名ずつという慣習に拘(こだわ)らなければ、もっと後任者を見つけやすくなるはずですから。最終締め切りが25日のため、来期も残ってくれる副会長を中心に、人事の話を煮詰めていきたいと思います。
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