走快エイトの気まぐれ人生

家族・スポーツ・スペシャルオリンピックス・教育・消防団・仕事・テレビ番組などの話題を、気ままに綴っていきます。

ダイエットで恐怖の体験

2011年09月04日 14時00分11秒 | 健康管理
平成9年10月、世界的に販売されている某ダイエット用サプリメントを利用し、本格的に減量を試みたことがあります。サプリメントの内容は詳しく覚えていませんが、プロテインの他に各種の栄養素が詰まった錠剤やカプセルが数種類セットになっていました。私の身長が177センチに対し、当時の体重が82キロありました。20歳代にフルマラソンを含む多くのレースに出場していた頃は、69キロがベストの体重でしたので、かなりのウェイトオーバーでした。

そのサプリメントを利用し始めた10月は1カ月で5キロ減量。11月は、さらに3キロ、12・1月は変わらずで74キロ前後を行ったり来たり。2月に再び3・5キロ減量できたものの、3月以降は74キロ前後に増えてしまい、それが1年ほど安定してしまいました。平成11年4月に職場が成田空港から東京の本局に移動すると、職場環境が一変しました。夜勤から日勤になった上、遠距離通勤や業務多忙により昼休みもカロリーメイトをかじりながら仕事という日が殆どでした。

そのため、安定していた体重が、時には70キロ近くまで減ったこともありました。しかし、体重が自分のベストに近づくと、いくらサプリメントを利用しても効果が薄く、信じられない恐怖を味わうことになりました。それが、便秘でした。私は生まれつき食べればすぐに出る方でしたので、便秘なんて滅多にしたことがありませんでした。しかし、ダイエットで便秘が続くと、トイレで脂汗をかきながら時間をかけて頑張っても出ないことが多くなり、それがつらくてダイエットを止めました。

それからというもの、体重はあっという間に元の木阿弥で、80キロを超え、多い時では85キロまで増えてしまいました。そして、時は流れて現在はというと、数年前から走る情熱が蘇り始め、走る回数や距離が伸びてきて、身体を動かすことが増えました。お陰で、なんとかダイエット用サプリメントを利用せず、80キロ前後まで体重が減ってきました。この夏に1カ月170キロ近く走り込んだのですが、体重は変わりません。やはり、ダイエット食品やサプリメントも必要なのかな?

9月3日(土)のつぶやき

2011年09月04日 02時09分34秒 | Twitter(1日の呟き)
13:45 from web
夜勤から帰宅途中、最寄駅から歩きました。強風で折りたたみ傘も役に立たず、ウィンドブレーカーも着たけど、暑くて脱いだところ、あと家まで700メートルの地点で晴れているのに大粒の雨が3分間くらい続き、ずぶ濡れになりました。
18:09 from web
夜勤明けでも、走る情熱はメラメラ燃えています。しかしながら、帰宅の際もゲリラ豪雨の如き大雨に遭っていますし、夕方になっても時折大粒の雨が降り続いていますので、走るのは中止です。明日は休日なので、早起きして20キロ走に挑戦します。 #run_jp #jog
18:53 from web
RT @southtak: 【RT希望】自閉症等の発達障害児のお父さん、障害への理解と支援を呼びかけるメッセージ付きTシャツを着て一緒にマラソン大会で走りましょう!距離は体力に合わせて選べます。チーム名はRun4uです!合言葉は発達障害への理解と支援、健康、インクルージョ ...
22:09 from web
明朝、走ることを前提に寝ることにします。雨さえ降っていなければ6時にはスタートしたいです。 #oyasumi
by sohkai8man on Twitter