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ちょっと 太平洋まで 1

3年もの間の無人島生活
今日 ついに ここを脱出する決意をしました・・・・





ってのはウソで
房総に 釣りいってました。
小さな入り江から ボートだして。。
いつもボートのときは
東京湾内で 外洋でボート釣りは ちょっと緊張ですよ。
波高いときあるから。

水深1m以上になるところまで
オールで漕いでいって
そこから エンジン始動!



海よ~俺の海よ~♪ (by 加山雄三  この部分しか唄しらない)
と調子こいてたら
スピード出しすぎで
また船酔い・・・・
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F-NIPPON もてぎ 【ホスピタリティブース】

こない行った もてぎF-NIPPONの写真。


今回はホスピタリーブースにスポットをあててみました。
ホスピタリーブースとは レースに参加している
レーシングチームが レース開催期間中 スポンサーや そのスポンサーが
つれてくる お客様などを もてなす場所です。
ここは食事なども でるんですが
ドライバーも ここで 食事を取ることもあります。


F1では このホスピタリーブースに
金かけすぎ!って声もありますが
個人的な意見としては ホスピタリーブースに金をかけることは
重要だと思います。

スポンサーからしてみれば スポンサーが招待した お客様(取引相手)
などをもてなす場所となるわけで
場合によっては ここで新たなビジネス取引のきっかけが生まれることも
多々あるでしょうし。
他のチームのスポンサーとの新たな商談の場にも なるでしょうし。

そういう場所なのに 周りにくらべ
ショボイ ブースだったらどうでしょう?
接待客にも恥をかかせてしまいますよね。
接待客に 特別な空間を演出するのは 重要ですよ。


ホスピタリーブースに金をつぎ込む
それが めぐりめぐって自チームの資金拡大になるでしょう。
経済って そういうものだと思います。




で ここで 勝手に
私が選んだ ホスピタリーブース BEST3!(IN もてぎ)




第3位 インギング 
<インギング ブース写真">

こざっぱりした感じで 清潔感があって よいです。
大型モニターで レースを中継してるし。






2位 TOM's(写真上)
<トムス ブース写真">



レンガ調のタイルの床面 
ウッドテーブル と椅子。
ちょっとお金 かかってそうです。

もうちょっと内部の写真を撮りたかったけど
食事中の人がいたから 控えました。





そして 第1位!!
TREE BOND

残念ながら 接待中っぽいので
撮影は控えました。
食事も 見た感じ かなり 旨そうでした。

サーキットにいったら
スリーボンドのホスピタリーブース 見てみてね。
このーチーム自信 ブースの重要性を説き
力を入れてるようなことを雑誌に 書かれていました。










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ちょっと太平洋まで 2

で 2時間くらいアジ 釣り。
コマセがなくなってからは


浅瀬にいって 普通に餌釣りです。


地元の人の話では
今日は水が澄みすぎて 釣れないよ・・・
との 話の通り。


水深8m以上のところでも
なんか底みえるんです。
ついでにお魚も!

でも 見える魚は釣れない! の格言どおり
不調でした。

といっても正味 3時間くらいで
35匹くらい釣れましたよ(2人で)

アジ20
キス10弱
ベラ 
小さい鯛?など少々。


他に釣果には はいってないけど
草フグが数匹。
草フグ 愛嬌のある顔してるから
ちょっとペットとして飼いたいな。
まあ リリースしましたけどね。


おれ自身としては満足な釣果だけど
釣れるときは
100匹以上(1人)釣れるらしい!


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