スミダマンのほのぼの奮戦記

~グルメ・旅・仕事・自然・地域~あらゆる出来事をフラッシュバック。

浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編279~

2019-11-08 06:26:57 | 食~番外編(海外)

食色家厨

北京市朝阳区向军南里二巷5号

TEL 010-6500-4388  6586-5256

北京の初日の夕食は四川料理・北京料理の食色家厨さん。

ホテルの中の1階、2階にある。

当店のパンフレットの中に「人生、不過一碗人間烟火」

と書いてあったがいまいち意味不明。

http://www.dianping.com/shop/2002222

2階入口の壁に書で店名が。

その両脇にはいかにも中国的な「福」の文字の飾り物が下がって

今、中国にいるなと思わせる。

これが店内の模様。結構モダンな店造りになっている。

個室もあり、グループで小宴を持つことができる。

中国・台湾・香港など中華系の国へ来るとほとんどが

中華料理のオンパレードになり、長い滞在になると

さすがに日本食が恋しくなる。

 

旅行屋さんとの事前打ち合わせで中国では1000円/人でも価格をアップさせたら

質・量ともに全然違うものになるので、した方がいいですよとの

アドバイスを受けその通りにしたのが今夜の料理です。

確かに質は別にして今回の旅は料理の種類はビックリする程の数であった。

なんと13種類の料理が出た。

日本の中華料理のフルコースでもこの半分が出る位だ。

四川料理の定番、麻婆豆腐も出た。

事前にもらったデラックスメニューとは全然違う

料理が出てきたのもいかにも中国的。

(ひょっとして手違いがあったのかも?)

この方が我々をもてなしてくれた女性。

ひょっとして責任者の方かも?

なかなか堂々とした立ち居振る舞いの女性であった。

店の入り口には大きな水槽の中に大きな金魚が

泳いでいたのが新鮮で思わずパチリ。

 

 


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