スミダマンのほのぼの奮戦記

~グルメ・旅・仕事・自然・地域~あらゆる出来事をフラッシュバック。

浦和エリア旨い店シリーズ ~その490-Ⅱ~

2021-07-02 06:24:29 | 食~うなぎ・寿司・天ぷら

スシロー 浦和中尾店

さいたま市緑区中尾3720 クイズゲート浦和1F

TEL 048-712-3351

http://akindo-sushiro.co.jp/

(2020-7-28付ブログ参照)

こちらがスシロー浦和中尾店の店内模様。

当店は3年前の2018年4月19日オープンである。

スミダマンの回転寿司の流れは仕事の関係から産業道路沿いのがってん寿司から始まって

会社近くの利便性の良いはま寿司へ。

そして昨年夏頃から味を求めてスシローへと変化していった。

今は多少不便でもスシロー通いが続いている。

回転寿司屋さんの楽しみ方は色々あるが、

一つは一般の寿司屋さんではありえない麺類などのサイドメニューが注文できること。

ということで鯛だし塩ラーメン(330円+税)をスタートとして注文した。

味は決してバカにできないなかなかのもので、

しかもボリュームがこの後を考えると丁度良い。

鯛の切り身を入れるなど寿司屋さんならではだ。

この日は今日のオススメみたいなお知らせが回っていた。

「同じ船で獲れたまぐろでもスシローで出せるのは、ほんの一部 みえないことろもスシロー」

スシローの売り、赤身のまぐろ 100円。

「活きた状態からすぐ〆る。すぐさばく。おいしい煮穴子は煮る前から」

大好きな炙り上穴子 150円+税。

回転寿司の注文は今や当たり前になったタッチパネル式。

はじめは戸惑ったが今や遠い昔話。

慣れるとこれだけでも結構楽しめる。

かに身てんこ盛り 150円+税。

他のお知らせも紹介しましょう。

「店内で茹でる。マヨであえる。甘いコーンの甘くない店内調理」

「じゅわっと〇(不明)の秘密は、細かい気泡がつくる 出汁ポケット」

「昭和、平成、令和。40年えびを見極め続けた仕入れ職人」

この日もどうしても大好きなヒカリ物中心のオーダーになってしまった。

〆さば100円、カニ風サラダ100円、あじ100円、帆立150円、いわし100円。

ちょっと食べ過ぎですかネ?

酢飯はやはり別腹だ。

回転寿司屋さんのアガリ(お茶)はどこもセルフ。

スシローはオリジナルの粉末緑茶だそうだ。

会計はテーブルでチェックを受け、この「お会計札」が渡される。

バーコードにあてると自動精算機に金額が表示される。

最近病院で沢山清算しているので慣れたものです(笑)

この日は〆て1,408円分食べました。

スシローはうまさもあってはま寿司より若干高いかな?

出口の所にはスシローで使われている「鯛だし塩ラーメン」「粉末緑茶」

「すしに合うすし屋の赤だし」「甘だれ」「スシロー合わせ醤油」も販売されていた。

 

 

 

 

 


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