語る、シェフ

小さなレストランのオーナーが、日々の出来事を語ります。

  忙しかった日、誰のために何をする?

2008-06-29 01:26:53 | Weblog
今日は、忙しかったです。
「忙しかった」には、飲食店の場合2つあります。
1.予約が一杯で、忙しい。
2。暇かな?なんて思ってたのに、お客さんがけっこう来た。
今日は、完全に「2」でした。
「2」の場合は、少ないお客さんでも、忙しいです。
本当は、いつでも「さあ、来い!!」じゃなきゃいけないんだろうけど・・・。


    

そんな訳で、今日は幼稚園のバザーで、「子供喫茶」に、うちの息子がウエイターをやるって言うので、
仕事の前に、自転車で行って来ました。
妻は先に行っていて、写真担当。
僕は、後からビデオを持っていって撮影しました。
それが面白いのは、帰って来てからビデオを見せたら・・・
「プロじゃあ、ないね。」と一言。
彼が言うには、あの幼稚園児独特の、教わった通り、抑揚なくしゃべるしゃべり方じゃプロじゃないらしい。
まあ、大人から見たらそこが可愛いんだけど。


      

僕は、若い頃、そう20代の頃は自分のためだけに生きてましたね。
仕事も夢も、遊びも何もかも・・・。
だから頑張りましたよー。本当に良く働きました。
でもね、30歳が近くなる頃かな?自分の為だけなら・・・もういいかな、頑張んなくても。
そんな風に思い始めた。まあ、だからといって、仕事は一生懸命やりましたよ。

今は、違いますね。妻がいて、子供がいて、母親だって兄弟だっている。
そしてお客さん達だっているし。もちろん、僕が死んだって何も変わらない。
葬儀屋さんと、火葬場の仕事が増えるだけだ。
でも僕は、みんなのために生きる。それで、みんなを喜ばすために頑張るんだ。
自分だけのためじゃなく。でも実際は、まだまだなんだけどね・・・。

  
     
    さっ、あしたも頑張ろうっと!!

  公園の木を・・・

2008-06-28 01:29:19 | Weblog
今日も、店の前の公園の木を2本剪定しました。
いや、切りました。バシバシ切るのは楽しいですが、
切った後が大変です。
息子と遊んでいる時も、ブロック、プラレール、積み木・・・片付けるのが大変です。
ついつい本気で遊んでしまうので、彼だけに片付けさせる訳にはいかないのです。
公園の木もまだまだいっぱいあります。
どんどん出来ちゃうようだと、店が暇だって事だし・・・。
なかなか出来ないと、伸びちゃって困るし・・・。難しいところです。

       

いつも店から公園を見て、「あの木はこんな風に、これくらいの大きさで・・・。」とか、
考えてるんです。でも、全くの見よう見まねなので、どうなるかはわかりません。
でも植物は、人間みたいに弱くないので、与えられた条件を受け入れて、その中でベストを尽くします。
本当に、人間も見習うべきだと思います。

今週は、天気が悪そうな事を言っていましたが過ごしやすい日々が続いていますね。
もう7月だと言うのに・・・・。
 
    それでは、また   くまちゃん、コメント待ってますよ。


  冒険8  (その3)  パッカーン

2008-06-25 00:57:24 | 冒険
今日は、爽やかでいい日でしたね。

僕は、平熱が高いせいで(36度5分)暑さには強いが、クーラーには弱い。

平熱が高いのは、長年やっている仕事のせいだと思う。

夏になると、40度近い室温の中での仕事なので、、そうなったんだと思う。

だから夏は好きです。(だから、って言うのも変な話ですね。笑)



   



    奇跡のパッカーン!



そろそろ次の攻撃が来る頃だ。

僕は立ち上がると、さっきの棒を再び正眼に構え、目を閉じた。

もちろん彼は、言われなくても、今度は僕の右足にしっかりとしがみついている。

敵の気配がものすごいスピードで近づいてくる。

僕は左足を前に出すと、今度は構えを上段に変えた。

「今だーっ」僕は気合と共に棒を振り下ろした。

かすかな手ごたえと共に、右肩に軽い衝撃を受け、右によろめいた。



僕は、棒を左手に持ち、右手で彼を抱き上げると、壁づたいに走った。

地面が平らな事と、棒を持ったほうの手で壁を感じながら走れるので、結構早く走る事ができた。

次の瞬間、僕らは何かにつまづき倒れそうになるのを、ようやく持ちこたえると、振り返り、

しゃがみ込んでみると、なんと、僕らのリュックらしい。

中に手を入れてみると、バットとボール、ペットボトルなどが入っている。ラッキーだ!!



         



僕はリュックからバットを取り出すと、

「しんくん、ホラこれもってろ。」と、バットを渡した。

あまり意味はないかもしれないが、奇跡は起こるかもしれない。

「よ~し、しんくんこれでヤミクロをやっつけてやる!!」

と言って、バットをぶんぶん振りだした。

しまった、油断していた。彼はバットを振るために僕から少し離れていた。

「バットを振るときは人から離れて振るんだよ。当たったら危ないからね。」と、いつも、言い聞かせている。

強烈な気配と共に、黒い影が彼に近づいて行った。

僕は慌ててリュックをまさぐると、ボールをつかみ出しヤミクロの気配に向かって投げつけた。



           



「パッカーン」とプラスチックのバットとボールが当たる時のちょっと間抜けな音と同時に、

何とも邪悪で恐ろしい叫び声が、この広間中に響き、こだました。

すぐ側の彼の所に走り寄ると、きつく抱きしめた。

その声が小さくなり、やがて消えると、広間はまた静寂に包まれた。

僕らは、リュックからペットボトルを一本取り出すと(彼のは、なくしてしまった)蓋をはずし

まず彼に渡した。その代わり彼からバットを渡された。そして、飲み終わると僕にペットボトルを渡しながら、

「ヤミクロやっつけた?」と、彼が聞いた。

僕はひと口お茶を飲むと、

「そうだ、2人で力を合わせてやっつけたんだよ。」と、言った。

「もう来ないかな?」

ぼくは、ペットボトルの蓋を閉めながら、

「いや、わからない。とにかく長居は無用だ。早く脱出口を見つけよう。」

そう言うと、ペットボトルをリュックにしまうと、それを背負い、

左手で彼と手をつなぎ、右手に例の棒を持ち、僕らは、壁づたいに歩き出した。





雨の合い間に・・・

2008-06-24 01:53:13 | Weblog
今日は、亡くなってから12年経つ、父を偲んでゴルフに行ってきました。
栃木の、「鷹ゴルフクラブ」って言うんですが、アップダウンのきつい山間コースです。
弟が、前から行こう行こうと言っていたのですが、なかなか休みが合わず
今回やっと、親子三人、プラス「しょうさん」(我々家族の友人)で実現しました。

趣味らしい趣味も無い父の唯一の娯楽がゴルフで、月に2~3回は行っていたのではないでしょうか。
そんなに近くも無いのに、よくもまあ行ってたものです。

        

そんな訳で、母と弟は6年ぶりぐらい、私は12年ぶりぐらいで、父を偲んできました。
とは言うものの、そんなに上手くはない私達・・・。上がったり下がったり、かなり疲れましたが、
心配していた雨も降らずに、親子で回れて幸せでした。
きっと父も喜んでくれたと思います。
3人一緒に回るのも、最初で最後かもしれません。
何事も出来るうちに、そう、生きてるうちにガンガンやっちゃいましょう!?

あ~今夜はぐっすり眠れそうだ。

  駐輪場

2008-06-22 00:59:17 | Weblog
お疲れさまです。
今日は、巨人がサヨナラ勝ちしたので嬉しいです。
ちーちゃんも嬉しいと思います。

今日のランチは久し振りに忙しくって、これもまた嬉しかったです。
夜は、1組しか来なかったのですが、シードルゼリーのリクエストを頂き、
「美味しかった~!!」と言っていただき、
「どんぶり一杯食べられる。」って言う人もいるんですよ。
と言うと、「わかる、その気持。」って言ってもらって、嬉しかったです。

     

いや~、嬉しいって結構あるもんですね。

この前の、月曜日・・・・。
車で三郷駅前を通ったんだけど、その時何気なく見ると、
「三郷駅・・・自転車駐車場」(・・・は、忘れた。)と書いてあるんです。
普通は、「駅前駐輪場」なんて書いてあるのでは?
でも考えてみれば、「自転車」と言う文字の中に「輪」なんて無いですよね。

ところが、「競輪」とか自転車やさんも「・・・輪業」なんてあったような・・・?
自動車→駐車場なら、自転車も駐車場でもいいような。
ああ、でも車を止めようと思って「駐車場」に入ろうとしたら、自転車のだった・・・。
なんて事があると困りますね。

やっぱり自転車は、「駐輪場」の方がいいみたいです。

雨が強くなってきました。明日のランチはどうかな~?不安です。
では、お風呂入って、ご飯食べて寝ます。  またいつか会いましょう。

  店舗検査と訂正

2008-06-21 02:13:25 | Weblog
こんばんは。
久し振りです。パソコンに向かうのは・・・。
それと言うのも、タイトルにあるように「店舗検査」なるものがあったからなのです。

毎年1回、保健所が検査に来るのです。
もちろん、いつもキレイにしているつもりですが、
この時は、みなさんで言うところの、年に1度の「大掃除」です。
冷蔵庫、ストーブ(ガス台のこと)を磨き上げ、
これを機会に、ちょっとレイアウトを変えてみたり・・・。

 

仕事の後、ここ2~3日、毎日2~3時ぐらいまでやります。
最近、もう4時ぐらいには明るいので、寝る時に鳥達がうるさいです。
それももう終わり、今日は、ポタージュとロールキャベツを仕込みました。
それから、近所の方に頼まれていた、「娘さんのバースデイケーキ」も仕上げました。

まだまだ、前の公園の木も、じょき、じょき、したいし、
もちろん自分の家の庭の雑草も抜かなければ。
もうすぐ車検なので、オイル交換と、冷却水の交換もやっちゃいたいし・・・
そうそう、車検場も予約を入れておかなくては・・・。

さぁて、訂正です。
冒険8 (その2) での魚の写真のコメントなんですが、
「目鯛」ではなく、「こしょう鯛」でした。
ついつい、昔の写真を載せて特に確認もせず、「目ダイ」だと思い込んでいました。
「目鯛」は本当に良く出回ってるんですが、
「こしょう鯛」なんて、多分その時初めて使ったぐらいだと思います。
これから気をつけます。  
  
  


昨日と今日は、息子とダンボールで作った自動販売機で遊びました。
結構良く出来てるんですよ。
そういえば、高校3年生の時文化祭で、友達と喫茶店をやって、
その時、ポップコーンの「人動販売機」を作ったけな。
ポップコーンを持ってダンボールの中に入って、、お金がお客さんがお金を入れてくれるのを待つんだ。
楽しかったな。今思えば、店を開きたいと思った原点かも・・・。

そんなわけで、これからご飯食べて寝ます。   では、また。



  冒険8 (その2)  パッコーン  

2008-06-16 23:55:28 | 冒険






今日は、メトロに買い出しに行った。何もかもが値上がりしてから、食材を買うのが計画的になったし

使う時もロスを無くそうと、すごく努力するようになった。

前から駅前の銀行や近場の買物などは、環境を考え自転車にしていたが、ガソリンが高くなったせいで

ますます気をつけるようになった。値上がりするのも、悪い事ばかりではないかもしれない。

さて、そんな訳で、冒険だが・・・






   
目鯛  煮てよし焼いてよし値段よしで、僕はお薦めです。



再び背中に衝撃を受けると僕は前に転がった。

「あ、パパ!」彼の叫び声。

その時、右手に何か触れた。僕はそれを手で確かめるように触り、掴んだ。

どうやら木で出来た棒らしい。まるで、映画の都合のいいワンシーンのようだ。

ちょうど剣道の竹刀の柄(つか)ぐらいの太さで持ちやすい。

僕は「しんくん!!」と呼び、走り寄ってきた彼に

「いいか、しっかりパパの足を掴んでいるんだ。決して離すなよ。」



僕は小学校3年生から高校卒業まで剣道をしていた。一応、三段の免状を持っている。

だからといってもちろん、今はその実力はない。

でも、間合いとか、打撃のコツみたいなのは、今でも、分かる。



僕は思った。暗闇の中で、目で見ようとするから見えないのだ。そう、心で見るのだ。

相手は幸いな事に、一人らしい。一人なら何とかなる。

僕は立ち上がり、木の棒を正眼に構えると、目を閉じた。

左足には彼がしっかりつかまっている。それをかすかに感じながら、僕は心を研ぎ澄ませていった。



どれ位そうしていただろう。僕には見えた。ヤミクロがみたび攻撃を仕掛けてくるのが・・・。

僕は、間合いをはかった。

「今だーっ!!」

僕はすばやく振りかぶると、渾身の気合を込め、棒を振り下ろした。



    僕の作った、だんご剣と刀赤鬼と共に



「ダメだ・・・はずした。」

「しんくん、逃げるぞ!!」

僕は足元にいる彼を抱き上げると、とりあえず走った。

もちろん、足元がはっきり見えないので、本当に「とりあえず走った」程度だ。

僕らは壁まで行き着くと、壁を背に息を殺し、しゃがみこんだ。

僕は、小さい声で

「しんくん、怖いか?恐くても頑張るんだ。いつもウチで怪獣をやっつけるみたいに

2人で力を合わせて、やっつけよう。」

しんくんも小さい声で

「よし、やっつけよう。」というと僕の手を握り締めた。



僕らは、壁を背にして左に少しずつ移動して行った。

とにかく目の前の敵を倒す事に集中するんだ。

相手は僕らが見えているはず。ただ、敵も僕らの事を警戒していることは、確かだ。

なぜなら、一気に攻めてこない。

それは、僕らにとってプラス材料だ。ただ、仲間が来るまでに決着をつけなければならない。

もちろん、逃げるのも一つの方法だが、それを選択すると気持も逃げてしまう。

とにかく、ここは攻めるんだ。





さて、果たして2人は見事ヤミクロを倒し、脱出する事が出来るのだろうか??

次回へ続く。



  冒険8 (その1)  ポッカ~ン

2008-06-16 02:47:37 | 冒険
どれくらいたっただろう?

僕らは、地下広間に出た。なぜ広間か分かったかと言うと、

そこだけ薄明るかったからだ。

どこから光が入ってくるのか?明るいと言っても寝室ぐらい、

暗さになれると、何となく、どこに何があるか分かる程度。

もちろん色など識別できない。

今までの真っ暗闇に比べれば、薄明るいってことだ。



僕らは、しばらく立ち止まって中を見回していたけど

「よし入ってみよう」と僕が言うと、

「しんくん、待ってる。」と、彼。

「ひとりで、ここに・・・?」と聞くと、

「行く。」と、彼。そして僕らは歩き出した。








地下広間の中央には、結構大きなイスとテーブルがあった。

さわってみると、どうやら、石でできているらしい。机の上は、ちゃんと平らになっていて、意外にきれいだ。

僕は、彼の手を離し、背負っていたリュックを机の上に下ろした。

そして、僕らはイスに腰掛け、周りを見回した。

暗闇の濃淡の加減で、4号公園の半分ぐらいの広さじゃあないかと推察した。

「パパ、ここ何処?」と、彼。

「地下広場だよ。お茶でも飲もうか?」って、僕だって、ここが何処かはわからない。

「あー、しんくん、のどからからだよー。」

そうだろう。ポンプ室の扉を入ってからここまで、一滴の水も飲んでない。

それほど夢中だった。

彼には、お茶のペットボトルを渡し、僕は、少し考えた末、保温ポットの珈琲にした。

いつもはカップも持参するのだが、今日に限って忘れてしまった。

何処にでも、持っていくので妻にも笑われる。

でも今日はない。仕方がないので、ポットのふたで飲む。やっぱりイマイチだ。



「あっ、なんか動いた!!」と、彼。

「えっ、何処?」と、驚く僕。

僕らは、飲み物を持ったまま、暗闇に目を凝らした。




    



その時だった。

目の前のリュックが消えた。そして何とも不気味で、不吉なうめき声。

たぶん「ヤミクロ」だろう。

僕は彼の手をつかみ、引き寄せ、しっかりと抱きしめた。

彼は、ペットボトルをつかんだまま僕にしがみついた。

僕は彼にささやいた、「大丈夫、パパがついてる。」

僕は、五感を研ぎ澄ますと、目だけを動かし、注意深くあたりを見回した。

しかし何も見えなかった。

次の瞬間、体を何かに強く押され、僕らはイスから転げ落ちた。

何がどうなったかは、わからないが、僕は彼を抱いたまま、落ちた勢いで地面を2~3回転した。

そしてすぐ起き上がると彼を隣にしゃがませ、「大丈夫か?」と声をかけると

左ひざを地面につき、右ひざを立てて、次の敵からの攻撃に備えた。





   冒険8  (その2)につづく




  本当に必要なもの!?

2008-06-13 02:01:22 | Weblog
今日は、バイトが帰った後仕込みをしていると・・・・
「筆箱」が作りたくなった。

                     
   仕込み                仕込み           で・・・筆箱が作りたくなった。   

僕の家では、妻の提案で、伝言ノートを作って息子と文通?している。
と言うのは、彼は、字を読めるようになったのは結構早かったんだが、(と思う)
書くのは苦手、と言うか、あんまり好きじゃあないみたい。
そこで、この方法を使って、「少しでも書いてもらおう」というおせっかいな親心なんです。
僕は、結構コツコツタイプなので、毎晩ノートに律儀に書いてます。
最初のうちは、結構書いてくれたんだけれども、最近は・・・・。
催促しないと書かない日が多くなってきました。

今のアルバイトは、大学生にしろフリーターにしろ、はっきり言って字が下手です。
10年前のアルバイトは、そんな事はありませんでした。
なぜでしょう?
やっぱり字を書かなくなったからでしょうか?
いや、書く必要がなくなったからでしょう。
携帯や、パソコンのメールなど、確かに便利で早いです。

自分の心を他人に伝えるのは、言葉にせよ、書くにせよ難しいものです。
でも、手紙をもらって心ときめいた事は、誰にでもあるんじゃないでしょうか。
さっき、「字が下手」と書きましたが、下手と言うか、「気持が感じられない」とでも言うんでしょうか?
僕が思うには、文字は他人に物事などを伝えるために、あると思うんです。
だから、伝えたい人に、本当に伝えたいと思うならば、分かりやすく書けると思うんです。
別に書き方のお手本のように、形のことを言っているのではなく、
読む相手のことを考えながら、書くという気持が大切なのではないでしょうか?
そういう気持ちを持って、いつも書いていれば、そんなにメチャクチャな字にはならないと思います。

もちろん、うちの息子にも言いました。
理解はできてないと思いますが、
何でもそうですが、理解できるようになってから言っても遅いと思います。

そんな訳で、彼が書いてくれないのは、僕の書いてることがつまらないからだと・・・。
だから、筆箱を作りました。もちろん牛乳パックで、です。
本当は、紙でも張ろうかと思ったんですが・・まあ、牛乳パックそのままって言うのも
なかなか味があって良いかな・・と、いい訳ですかね。(笑)

  
 写真より実物の方が絶対イイ(笑)      ふたは、なんと磁石でくっ付くのだ。

とにかく、筆箱からえんぴつを出して書く。なんか楽しそうじゃないですか。
明日の朝は、返事が期待できそうな、そんな期待に胸を膨らませ・・・お風呂入ってきます。




  嬉しかったです。

2008-06-11 02:15:04 | Weblog


今日の、ランチはすごーく暇だったけど、、
お客様の1人が、「ホームページ見ましたよ。」って言ってくれました。
ついつい嬉しくなっちゃいました。
よ~し、頑張るぞって感じです。

           

たとえ暇でも、来てくれたお客様には、
美味しい料理を、食べて帰ってもらいたい。
ねぇ、ちーちゃん、くまちゃん、くみちゃん・・・そう思うでしょう。

がんばります。