井川線は、千頭から井川までを結ぶ山岳ミニ列車。
乗るのは、今回で3回目。
でも、全線乗るのは初めてです。
片道1時間40分ぐらいかけて、大井川沿いに山を登っていきます。
最初の頃は、川幅も広くのんびりゴトゴト走っていくのですが、
20分も走ると、もう山の中。大小いろんなダムとダム湖を通り過ぎ、
有名なダム湖の駅「奥大井湖上駅」なども通り過ぎ、
みるみる川幅も狭くなり、窓の外はもう山が折り重なっている・・・って感じです。
下を覗けば、千尋の谷?の様にもう、ほぼ90度の傾斜です。
「何でこんなところに鉄道が・・・」何度も浮かぶ疑問。
まあ、終点にある「井川ダム」建設の為なんですけどね。
わかっていても「それにしても、こんな所に良くま作ったもんだ」と、
思わざるを得ません。本当にすごい。
コレがまた空いてるんです。がらがらで、ほとんど1両3人で貸し切り状態です。(笑)
まあ、人生で3回も観光で乗った人がいるかどうかわかりませんが、(笑)
圧倒的な緑の大自然の中、本当に贅沢な時間が過ごせたと思います。
さて終点の井川に着き、念願の無料渡し舟へ急いで向かいます。
ところが・・・何てことだ!!
それでは、また。
乗るのは、今回で3回目。
でも、全線乗るのは初めてです。
片道1時間40分ぐらいかけて、大井川沿いに山を登っていきます。
最初の頃は、川幅も広くのんびりゴトゴト走っていくのですが、
20分も走ると、もう山の中。大小いろんなダムとダム湖を通り過ぎ、
有名なダム湖の駅「奥大井湖上駅」なども通り過ぎ、
みるみる川幅も狭くなり、窓の外はもう山が折り重なっている・・・って感じです。
下を覗けば、千尋の谷?の様にもう、ほぼ90度の傾斜です。
「何でこんなところに鉄道が・・・」何度も浮かぶ疑問。
まあ、終点にある「井川ダム」建設の為なんですけどね。
わかっていても「それにしても、こんな所に良くま作ったもんだ」と、
思わざるを得ません。本当にすごい。
コレがまた空いてるんです。がらがらで、ほとんど1両3人で貸し切り状態です。(笑)
まあ、人生で3回も観光で乗った人がいるかどうかわかりませんが、(笑)
圧倒的な緑の大自然の中、本当に贅沢な時間が過ごせたと思います。
さて終点の井川に着き、念願の無料渡し舟へ急いで向かいます。
ところが・・・何てことだ!!
それでは、また。
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