1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

ロミオ

2010年04月27日 | Weblog
しばらく休んでいました。

今日から仕事復帰です。
ゴールデンウィークに公演があるロミオとジュリエット、今日がリハーサルでした。
会場はアメデオの練習でよく利用する森下文化センター。

オケの仕事の時は、自分の席を見つける、というのが一番最初にやることです。思いもよらないような場所だったりするんですよ。

今回はマンドリンが4台なので心強いです。1人の時は自分からどんどん言っていかないといけないし、待ち時間は孤独だし。
今日は先に仲間が2人着いていたので、すぐに席が見つかりました。

最初から順に通す、とのことで、マンドリンはその場で延々待機。出番は2幕目以降なんです。
演奏の中にいるのは楽しいけれど、みなさんの熱演の中ただ座ってるだけというのは申し訳ないような気持ちになります。どんな曲でも出番は僅かなのでいつもそう思います。

指揮者が、昼休みの時間を割いてマンドリンセクションだけ見てくださることになりました。
そういえば前回もそうだったような。
やはり、こう、なんというか、不安要素なんだろうと思います。
フレーズの取り方など少々直され、終了。
午後の練習は2幕からです。
マンドリンの曲は出だしがマンドリンだけ。
入りさえすれば大丈夫です。本番は踊りの都合でタイミングが変わることもあるので注意しなくては。
やっと出番でしたがあっという間に終了。
次に弾く曲までまたまた長い待機。

2曲目も無事終了し、ほとんど待っていた仕事は終わりました。

練習は今日だけで後は当日のゲネプロです。そして本番が3回。
プロはすごいです。

練習後はそのまま東急セミナーへ。
久しぶりの外出で疲れ気味ですが、あいにく田園都市線は混雑していて座れず。貧血で倒れたらどうしよう、と結構不安でした。

青葉台で早い夕食をとり、しばらく休憩したら元気が出てきました。よかった。

2時間レッスンして、今日の仕事は終了しました。
帰りは、確実に座れるルートで熟睡しました。
今日はくたびれました…

ロミオとジュリエットはいい曲ですね。反芻しながら眠ります。
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ややこしい楽器、30年やってます

2010年04月21日 | Weblog
プレソ演奏会の感想をたくさんいただき、ありがたいです。
人の感じ方というのは本当にさまざまで、だからこそおもしろいと思います。

知っている曲がないと退屈と思う方、全部初めて聴く曲でも楽しんでくださる方、長すぎると負担に思う方、もっと聴きたいと思う方・・・。
どんなご意見も今後の参考になります。

たまたまこれを見つけて、1人で大笑いしました。

ワンナイ  黒木(マンドリン奏者)


ワンナイは見ていたはずだけど、ミュージシャン黒木のシリーズのことは忘れていました。

くちドリン!
雪の花のマゲ!

ややこしい楽器わざわざ買って、っておかしい。
それを30年。自分のことを言われているようです。

他の楽器バージョンも笑えます。
宮迫は何を歌ってもうまいですね。
フミヤの真似が特に似てます。
ぐっさんの決まり文句、「ぼくが!?」最高。
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「プレ素」5回目の「音楽会」

2010年04月19日 | Weblog
プレクトラム ソサエティ演奏会、無事終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

当日は、演奏以外にも不安材料がいろいろありましたが、スタッフのみなさまの力と、メンバーの協力でなんとか乗り越えることができました。

演奏に関しては、素晴らしい瞬間を感じた部分と、不完全燃焼な部分が混在していました。すべてを完璧に思い通り弾くのは本当に難しい。
まだまだ道半ばという感じです。

2年前に同じホールで演奏会をした時より、入場者数は約100名も多くなりました。
ステージから見た客席は、かなり埋まっているように見え、とてもうれしかったです。
実際、半券の数は客席の7割もいっていなかったのが少々意外でした。

プレソの人数からして、あのホールは大きすぎるかも。
カザルスホールのような空間こそ、音量的にも客席数も適当な広さだと思います。
第一生命ホールの場合、メンバー30人で満席にしようと思ったら、1人当たり25人のお客様を動員しなければなりません。
あぁ、カザルスがどうにか使えるようにならないかしら。せっかくあそこにあるのに。

今年は演奏時間の関係で、ロビー面会ができず、お客様に直接お礼が言えなくて残念でした。
本当にありがとうございました。
グランドロビーで待っていてくださった方、長いことお待たせして申し訳ありませんでした。

演奏に関して、進行に関して、プログラムに関して、などなど、なんでも結構ですので、ぜひご感想、ご意見お願いいたします。
真摯に受け止めて、今度に活かします。

個人的ないろいろを少し。

ステージ上では、いつも咳のことが心配です。
ふと「今咳が出たらどうしよう」と思うと、したくもなかった咳が出そうになるんです。
特にコンチェルトは危ない。
ソリストのソロの時に咳の懸念が頭によぎる。
ここで咳が止まらなくなったら一体どうすれば・・・

という経験が過去何度もあるので、本番の日は咳止めシロップの服用を欠かしません。
実際は出そうもなくても安心のために飲みます。許容量を超えるほど飲みます。
昨日は幸いビッグウエーブに襲われず、演奏に集中できました。よかった。

第一部の曲「ハンガリアの黄昏」は、隣の席のコンマス氏がソリスト。
ソロが始まるまでの部分は、結構緊張して弾きました。前列1人ですから・・・

第二部のテデスコ、2楽章が終わった時点で拍手をいただきました。
プログラムを見れば3楽章あるということはおわかりだと思いますが、2楽章が終わった時点で思わず拍手をしてしまう感じ、きっと私が客席にいても拍手したと思います。
自分でも弾き終えてものすごい達成感がありました。その分3楽章で気が抜けてしまったような。

第三部のチマローザは、本当にリラックスして弾けました。次の曲は、とにかく譜面に集中してしまい、余裕がなかったです。長いし。

アンコールの古時計、ギターパートが旋律を弾くところで感極まりました。

長時間の演奏に最後までお付き合いいただき、本当に感謝しています。
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プレソ、最後の練習

2010年04月17日 | Weblog
いよいよ明日が演奏会。
というわけで、今日が最後の練習でした。

今になっていろいろ気づいたのは私だけではなかったようです。
最終確認作業をしたので、明日は正しい(?)演奏ができるはず。

どの曲もとても愛おしく、明日でひとまず終わりだと思うとさみしい気持ちになります。
今日はテデスコの2楽章、フーガの部分で鳥肌たちまくりでした。かっこよかった。

この時期、会社勤めの方は1年の中でもとても忙しいようです。
私も、3月の終わりに東急の発表会があり、4月は新規開講の教室があり、和田町音楽院の発表会があり・・・。
プレソの練習は9時集合なので、眠そうな人が多いです。
5日間働いて疲れているのに、朝早く起きて楽器を持って練習に集まる。
それだけのことをする楽しさが合奏にはあるからだと思います。
メンバーの顔を見ながらそんなことを考えていて、共通の「好き」を感じている仲間というのはいいものだとしみじみ思いました。

明日、ステージでみんなの音に包まれるのが楽しみです。
いい演奏会になりますように。
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第一生命ホール

2010年04月16日 | Weblog
直前なので、宣伝ですみません。
日曜日は、いいお天気で暖かくなるそうですので、ぜひ第ー生命ホールへお出かけくださいませ。

Mostly Mandolin Original Pieces
「プレ素」5回目の「音楽会」
2010年4月18日(日)
第一生命ホール(晴海トリトンスクエア内)
13:30開場 14:00開演
前売り 1500円  当日 2000円

プログラム

1部 
   劇的序曲 (アルリゴ・カペレッティ)
   ハンガリアの黄昏 (ディーノ・ベルッティ)
     マンドリン独奏 桜井至誠
   夢の魅惑 (ウーゴ・ボッタキアリ)
   

2部
   ボヘミアの歌 (シュテパーン・ラック)
   ノヴェレッテ (フランシス・プーランク)


  ギター協奏曲第2番ハ長調 op.160 (マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ)
    ギター独奏 尾尻雅弘


3部
   歌劇「オラッチオ兄弟とクリアッチ兄弟」より序曲 (ドメニコ・チマローザ/G.F.ポーリ編曲)
   マンドリンオーケストラのための「シンフォニエッタ第1番」 (ハンス・ガル)

プログラムは変更になることがあります


今日はとても寒かった・・・!
運転していたら雨が車体にあたる音がパチパチしてきたので、びっくり。
みぞれでした。4月半ばにみぞれなんて。

冒頭に、「お出かけくださいませ」と書きましたが、この語尾に「ませ」をつける言い方は、レセプショニストの仕事を始めてから頻繁に使うようになりました。

「ゆっくりお進みくださいませ」
「足元、お気を付けくださいませ」

「ください」と言い切ると、なんだか強要しているように取る方もいるそうで。
「ませ」をつけると、やんわりするようです。

日曜日の本番を控え、肩こりを解消すべく、アロママッサージに行ってきました。
いつも行っていた恵比寿のサロンは、担当者が退職してしまったとのことで、今日は新規開拓でみなとみらいのサロンに。

みなとみらいと言っても意外と広い。
私のみなとみらいのイメージはランドマーク周辺なんですが、今日のサロンはそこからだとずいぶんはずれ、どちらかと言うと横浜駅に近い(でも歩いたら結構遠い)所でした。
ポートサイド地区、という場所のようです。
高層マンションが立ち並ぶビルの1角にありましたが、さがすのに結構苦労しました。
やっとそのビルに着いたものの、駐車場の場所も商業施設の入口もわかりにくくて・・・。
雨のせいか人通りもあまりなく、あのあたりの店は商売として成り立つのか心配になりました。

施術する個室は広々としていて、サービスもよかったです。
ただ残念なのは、アロマオイルが既にブレンドされた3種類の中からしか選べなかったこと。
前のサロンは、こちらのその日の体調や気分に合わせてブレンドしてくれたんです。
3択だとちょっとつまらない。でもまぁ仕方ない。

肩と背中のハリがひどく、腰と足首が冷えているとか。
こうやって月に2回くらいほぐしてもらえたら、ひどくならずに済むのにな、と思いますが、費用面で折り合わないので、セルフケアで改善に努めます。
大好きなベルガモットの精油を買ってきたので、早速アロマランプを付けています。
いい気分です。
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プレクトラムソサエティ

2010年04月15日 | Weblog
演奏会、もうすぐです!

Mostly Mandolin Original Pieces
「プレ素」5回目の「音楽会」
2010年4月18日(日)
第一生命ホール(晴海トリトンスクエア内)
13:30開場 14:00開演
前売り 1500円  当日 2000円

プログラム

1部 
   劇的序曲 (アルリゴ・カペレッティ)
   ハンガリアの黄昏 (ディーノ・ベルッティ)
     マンドリン独奏 桜井至誠
   夢の魅惑 (ウーゴ・ボッタキアリ)
   

2部
   ボヘミアの歌 (シュテパーン・ラック)
   ノヴェレッテ (フランシス・プーランク)


  ギター協奏曲第2番ハ長調 op.160 (マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ)
    ギター独奏 尾尻雅弘


3部
   歌劇「オラッチオ兄弟とクリアッチ兄弟」より序曲 (ドメニコ・チマローザ/G.F.ポーリ編曲)
   マンドリンオーケストラのための「シンフォニエッタ第1番」 (ハンス・ガル)

プログラムは変更になることがあります


急に週末時間ができた、という方も、ぜひお越しくださいませ。
当日券あります。
事前に連絡くだされば、前売り料金で受付にご用意します。

1人でしみじみと(?)プレソの曲を練習すると、思いこみで間違っていた部分や、弾きにくいところの運指案など、気づくことが多いです。
合奏中だと、気になっても流れで弾いてしまって、後で確認するのを忘れるんですね。

今日は、有隣堂戸塚カルチャーの新スタート。
前回の無料体験はたくさん集まってくれたんですが、入会は半分ほどでした。
カルチャーの無料体験は気軽なぶん、入会率は低いそうです。
自宅教室でも無料体験をしていますが、体験して入会しなかった方は1人もいません。
やはり、家に来るとなると、それなりの覚悟で申し込んでくださっているんでしょう。
マンツーマンだと断りにくいのかも・・・。
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春の味

2010年04月14日 | Weblog
竹の子が好きです。
今年は始めて生の竹の子を買ってみました。

生協で、「米ぬか付き アク抜きの説明書付き」という竹の子を注文。
届いたのが画像の2つです。
早速、説明書の通りに下ごしらえを。

1.硬い根元の部分を切る
どのくら切っていいかわからず。
もったいないから、ほんの5ミリほど落としました。

2.穂先を斜めに切る
これもどこまでが穂先だか。
結構伸びちゃってるようだったので、3センチほど落としました。
ここが意外と硬くてびっくり。

3.縦に一本浅く切れ込みを入れる
これもどの程度切れ込むのか。
浅く、っていうんだから、5ミリほど。

4.鍋に水とヌカを入れて40分~50分ゆでる
大きな鍋で水をたっぷり。間をとって45分ゆでました。

5.ゆで汁につけたまま自然に冷ます

6.皮の色が変わっているところから、はがすように皮をむく
むいてもむいても色のついた皮で、丸々としていた竹の子がどんどんやせ細っていくさみしさ・・・。
もったないので、むくのをやめました。
それにしても変わり果てた姿になってしまいました。
これがあの当人とは思えないほど。


せっかく新鮮なので、若竹煮を作りました。
やわらかい穂先のほうよりも、歯ごたえのある部分が好きです。
このまま収穫されなければ竹になったんだなぁ、と感じる繊維質。
買ってきたゆで竹の子とは違う、ほんの少しのえぐみ。
いいなぁ。

竹の子掘りをして、その場で竹の子の刺身を食べるのが夢です。
美味しんぼで読んで、ぜひやってみたいと憧れています。
来週も届くので、今度は皮むきは最低限にして、たくさん身を残そうと思います。

私にとって、もうひとつの春の味は、豆ごはん。
炊いているときの香りがたまりません。
我が家では私1人しか食べないけれど、大好きなので作ります。
毎年作っても母の味に敵わない。
単純なものなのに、私の豆ごはんは何かが足りないんだな。
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和田町音楽院創立30周年記念フェスティバル

2010年04月13日 | Weblog
11日に無事終わりました。
マンドリン科は生徒さん全員と私のドラでアンサンブルを2曲演奏しました。

この発表会の特徴は、他の科との共演です。
レベルに合わせてオケが数グループあるので、普段は個人レッスンでバイオリンを弾いている人も、何十人もの仲間と一緒に演奏ができます。
これはとても楽しい経験だろうと思います。

弦(バイオリン属)や、管(オケに入る楽器)の生徒さんはいいけれど、それに絡まない楽器である私は少々疎外感を感じます・・・。
声楽科やギター科となら一緒にできると思うんですが、いつもふられてばかり。
無念です。

当日は、生徒さんと一緒に演奏する以外にも、進行、ステージ転換、受付等、講師が分担しています。
一緒に受付をした先生といろいろな話をするのは楽しいものです。
こういうときにしかお会いしないので。

ピアノ科の先生はピアノの選定には、懇意にしている調律師も一緒に行くそうです。
で、どんなものを勧めるのか聞いたら、国産ならヤマハ、とのこと。
高いカワイより安いヤマハの方がいいのかと聞いたら、そうだ、とのこと。
うちのピアノはカワイなんですが・・・。

何が違うのかというと、タッチなんだそうで。
そうなのか・・・。
でもこれから買い換えるつもりはありません。
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楽器の調整

2010年04月10日 | Weblog
この1ヶ月ほど、楽器の調子が悪かったのが気になっていました。
運悪く(ほんとは運じゃないけど)マンドリンもドラも両方。

明日と来週に本番を控え、もう今日しか調整をしてもらう日がない。
ということで他の用事を後回しにして、イグチ楽器へ行きました。
いつも調整をお願いしている小林さんが月1度、店内で作業をしてくれる日が今日でした。

見ていただいたところ、ドラは弦高調整、マンドリンはフレット擦りが必要ということでした。
今日持ち帰らなければならないので、お願いしてすぐ作業してもらいました。

たまたまお弟子さんと楽器の選定に来ていたTさんとひさしぶりにお会いし、待ち時間も楽しく過ごせました。
お弟子さんはコンクールに出るそうで、いい楽器が手に入ってうれしそうでした。
コンクールに出るような弟子を持つって、大変だろうなぁ。
私には絶対ないことですが・・・。

そんなわけで(?)生徒さんもTさんも、弾くこと弾くこと。あんな風にあれこれ弾けたらいいな。
私は楽器の選定に付き合ってもほとんど弾かないので、それじゃだめですね。

たまにイグチ楽器に行くと、いろいろな人に会えて楽しいです。
今日は小学校1年でマンドリンのレッスンを始めたばかりの男の子に会えたし、新しい楽器ケースも触れたし。
お客様も多くて驚きました。

1時間と少しで調整が終わりました。
1万5千円。
ちょっと痛いけれど、メンテナンスは必要だから仕方ない。
これでいい気分で本番を迎えられます。
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うどん定期券

2010年04月09日 | Weblog
先日、はなまるデビューしました。
温玉ぶっかけに、野菜かき揚げ、ちくわ天をのせました。おいしかった。
ぶっかけと温玉ぶっかけの値段が同じなのはなぜだろう。
かけ、だけとても安いのはなぜだろう。

娘は大のはなまるファン。
彼女はその日、「うどん定期券発売」のチラシを見て、狂喜ばかりか乱舞もし、発売日にうきうきと購入してきました。
500円で、約1ヶ月、かけ小が毎日食べられるんですよー。これはとてもお得です。
もちろん、かけ小以外でもいいんです。かけ小と同じ代金(105円)を引いてくれるんです。
なんて太っ腹な。
これで懐がさみしくても、毎日1回うどんが食べられるんです。よかったよかった。

今週末は、和田町音楽院の発表会です。
普段は個人レッスンですが、今回の発表会はマンドリン科全員(といっても4人。私を入れて5人)でアンサンブルをします。
長い休符のあと入る、というのがとても難しいようなので、休符の間に弾いているパートのメロディーを入れた譜面を作り直しました。
でも今度は、譜面の景色が違うから弾きにくいと・・・。ほんの数小節動いただけなんですが・・・。
他のパートが聴こえるとわからなくなるから聴かないようにします、なんて言われると、せっかくアンサンブルをやってる意味がないですよね。
当日は流れに乗ってハーモニーを感じて弾いてくれたら、と思います。
30代から90代まで、という年齢層の広いグループです。
まず、欠席者が出ないことを願っています。
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