1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

転んでも、転んでも

2013年09月30日 | Weblog
実家に寄った帰り、足首をぐねって転んでしまいました…。
そもそもレッスンの帰りだったので楽器があり、先生宅で買った教則本も数冊あるところに、母があれこれ持たせてくれた手土産も。
バランスが悪かったんでしょうね。

この年齢で、しかも人通りのある所で転ぶのは恥ずかしい。
夜道だったのがせめてもの救いか…。
それにしても誰ひとり気にかけてくれることなく、見て見ぬ振りで通り過ぎるのが悲しい。いや、敢えて親切でそうしてくれたのかもしれませんが、なんだかせつないものです。
明日になると、打ったところがしみじみと痛むんだろうなあ。
とにかく手を守ろうとするから、変な転び方をしてしまうんでしょうね。
気を付けないと。

土曜日は、鈴木マンドリン・ギター教室の発表会でした。
会場の杜のホールは、京王線とJRが乗り入れる橋本駅のすぐそば。本当にいい立地です。

今年はギターの生徒さんが増え、お客様もたくさんで盛況でした。
発表会を開催するのはかなり労力を使いますが、生徒の上達ぶりが実感できてやりがいのあるものです。
参加したひとりひとりが達成感を味わって、今後の目標を立ててくれたら本当にうれしいことと思います。
完璧な出来でなかったとしても、本番に向けて積み重ねた努力は、確実に成長につながっていることでしょう。
転んでも、立ち上がればいいんです。
実際のところ、私はずっとその繰り返しです。

おさらい会まであと4週間を切り、いよいよ大詰めです。
怪我と風邪に留意して、準備をきっちり(これが苦手)やらなくては。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

楽器との出合い

2013年09月26日 | Weblog
すっかり涼しくなりましたね。
この快適な気候がこのまま3ヶ月くらい続いたらいいなぁ。

先日、絃楽器のイグチさんのヴィンテージマンドリンフェアに行ってきました。
買い替えを考えているわけではありませんが、たくさん揃っているいい楽器を見るだけでも楽しいですよね。見るだけではなく試奏もできるんです。

買い替えるつもりはなくても運命的な出合いがあったら、いても立ってもいられなくなるかも。
たくさんの楽器の中で、一番気に入ったのが画像のヴィナッチャ。
資金がふんだんにあれば、迷わず買いたいんですが、そうもいかず。
今使っている楽器を下取りに出してまで、という衝動は湧かなかったので、現状維持です。

今の楽器と出合った時も、買い替えは考えていませんでした。
でも矢も盾もたまらず購入したので、やはり相性とタイミングかしら。
カラーチェ、ヴィナッチャ、エンベルガーの3大ブランドではありませんが、私にとってはとてもたいせつな大好きな音色の楽器です。

それにしても古い楽器はいいな。

さてさて、今日中におさらい会の招待状発送作業を終わらせなきゃ。
おさらい会まで、あとちょうど1ヶ月。
早めに作ったものの、2回もミスが見つかって作り直して結局発送が遅れてしまいました。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おさらい会の伴奏合わせ

2013年09月21日 | Weblog
10月26日のおさらい会に向けて、伴奏合わせの日でした。
朝9時から17時過ぎまで生徒が入れ替わり立ち替わり。
毎年過酷な伴奏を引き受けてくれるギターのtuttiさんは、ずっと弾き続けでした。
本当にお疲れさまです。ありがとうございます。
私はずっと練習に立ち会いたいんですが、駅までの送迎や、連絡事項の伝達などなど、じっくり腰を据えられません。

細切れながら聴いた感じでは、1回目はとにかく緊張して思うように弾けない人が多い。
リズムが崩れてしまったり、テンポが定まらなかったり。
最後にタイムを計る頃には明るい光が見えてきました。
リハーサルの日まで問題個所を克服して、全員がステップアップできるようにしたいです。

私も生徒との二重奏があるので、もっともっと弾かなくちゃ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大雪山で初冠雪

2013年09月19日 | Weblog
ついこの前まであんなに暑かったのに、冬の便りとは。びっくりです。
北海道の山の上ですから横浜と気温が違うのは当然ですが・・・。
こちらも朝夕はすっかり風が涼しくなり、季節のうつろいを実感しています。
今日は中秋の名月。

さてさて、画像は「奏でる」最新号です。
研究所にレッスンに行ったときに受け取りました。
毎号表紙が美しいです。
楽器はもちろんですが、背景もいつも素敵。
今回の裏表紙には、マニア垂涎の楽器の写真がたくさん掲載されています。
マンドリンって、本当に姿が愛らしいですね。

レッスンでは、今後の長期展望(と言うと大げさですが)の相談をしました。
目の前にある本番用の曲や生徒の伴奏以外に、芯のあるものに取り組んでいかなければ。
そういう気持ちはずっと持っていたものの、なかなか実行できずにいました。
課題を具体的に決めてすっきり。
私の場合、決めただけで満足してしまうことが多いんですが、なんとかがんばろうと思います。

レッスン後、高円寺から戸塚に移動。
次の仕事まで、約2時間空き時間がありました。

というわけで、1人しゃぶしゃぶ食べ放題ランチを敢行!
もともと、1人で外食をするのはまったく抵抗がありません。
話を聞くと、苦手な女性(に限らないかな)も多いそうです。
行ってみたら、私の席の近くは「女性お1人様」率高し。
いかにも、という人もいれば、どう見ても小食そうではかなげな人も。
私はどちらでしょう。いかにも、なのかも・・・。

野菜及びキノコ類を山ほど食べよう、という企画で行った食べ放題。
が、しかし。
好きだから入れた春雨が思いのほかカサが増えて、最後は春雨退治のような感じになってしまい、企画倒れに。
でも1人にしてはよく食べました。

それにしても、隣の女性はすごかったです。
どうやら常連のようで、立ち居振る舞いが板に着いている。
彼女はすきやき食べ放題をやっていて、1時間で卵を5個は割っていました。肉のお替わりは数知れず。
あれだけ食べたら、かなりお得感があるなぁ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日はプレソ月例会

2013年09月16日 | Weblog
横浜ではひどい雨風は午前中で収まりました。
みなさまの街はいかがでしょうか。
被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

昨日の朝もかなりの豪雨でした。
この日はプレソの月例会。
心配しながら行ってみたら、集合時間にほぼメンバーが揃っていました。
こういうところ、本当にプレソはすごい。
月に一度の合奏を、ひとりひとりがとてもたいせつにしていることが実感できます。
当たり前のようでいて、なかなかこうはいかないものですね。

思い起こせば、震災の後の練習日もそうでした。
ニュースで被災地の状況に胸を痛め、節電で暗い街を歩き、給油のため長い列を作り、コンビニやスーパーでは空の陳列棚が目立つ・・・
そんな時期でした。
4月の演奏会をやるかどうか、という話し合いだったんですが、全員楽器を持って集まりました。
この日も時間通りみんなやって来た。
プレソのこういうところも好きなんだな。
その日の記事を読むと改めていろいろ思い出します。

プレソの練習が早めに終わったので、引き続き二重奏の練習をしました。
10月26日のおさらい会で演奏する曲です。
今年は、小穴さん作曲の「にほんの四季のうた」。
待ちぼうけ、七夕、赤とんぼ、冬の夜
の4曲から、今回は「待ちぼうけ」と「赤とんぼ」を演奏します。
小穴さんのアドバイスで、曲がイキイキと素敵になりました。
おさらい会ではもちろん、これからもずっと弾き続けて育てていきたいです。


今朝はベッドから落ちて目が覚めました・・・。
ドラマか漫画の嘘っぽい演出のようですが、現実に落下するとは。

おさらい会の招待ハガキの原稿を作りました。
生徒の人数はこの1年で増えたんですが、出演する人数はほぼ変化無いです。
全員が独奏にチャレンジしてくれたらいいなと思っています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まめぶ汁、いただきました

2013年09月10日 | Weblog
前回の投稿から1週間も経ってしまいました。
その間にはオリンピック招致が決まり、うれしい限りです。
日曜日には早起きして、生放送で決定の瞬間を見ました。
7年後が楽しみです。ものすごい倍率だと思いますが、開会式か閉会式に行けたらどんなにしあわせでしょう。
レッスンに行ったら、東京オリンピックの開会式に当選したという生徒さんがいました。
次もまた当たったらすごいですね。

さて、画像は「まめぶ汁」です。
東北に旅行に行った友人がお土産に買って来てくれました。
レトルトの「汁」と、パックに入った「お団子」をお湯で温めるだけで、あの「まめぶ汁」が完成!
けんちん汁のような感じですが、汁はかなり濃い味付け。
お団子は意外と甘くない。
七味をかけるのを忘れました。

まめぶ汁の横は、琥珀ッキー(コハクッキー)です。
琥珀に似せたコーヒーシュガーが入っていて、カリカリとしています。
どちらもとても人気で、品薄だったそうです。

遠出もせず終わってしまった今年の夏。
こうして、友人や生徒さんからいただいたお土産で、遠い町に思いを馳せました。


涼しくなって、いよいよおさらい会の準備に専念します。
まず、招待ハガキの作成。
演奏順を決めるのはなかなか難しいんです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1日の終わりに

2013年09月04日 | Weblog
このタイトル、検索してみると結構ありふれたもののようですね。
確かに何のひねりもない。
このブログに書き始めたのは2005年1月。
その前身のもの(何年のことだったか・・・。2000年くらいでしょうか)からこのタイトルを使っていました。
当時は子供も小さく、夜更新していたことから付けたように思います。

先週、娘の小学校の担任&保護者の会(飲み会)に出席しました。
確か以前にブログに書いたことがあったっけ・・・と思い、調べたけどなかなか見つからず。

他の人のブログには検索エンジンがついているのを見たことがあるのを思い出し、それを自分のブログにも設定しようと悪戦苦闘。
Googleのカスタム検索エンジンを使いたかったんですが、結局うまくできず諦めました。

そしたら、今まで気がつかなかったような場所に(ブログ画面の最上部右側)に検索機能があることを発見!
てっきり左のメニューのところにあるはず、と思っていたので、まったく気付きませんでした。
なーんだ・・・。

というわけで、小学校の飲み会(略すとヘンな感じ)について検索してみたところ、
2006年の記事が出てきました。
家を引っ越してから初めての参加、ということは、最後に行ったのは2008年だったか・・・。
変わらずに会は毎年開催されていて(幹事さんには本当に頭が下がります)、参加人数の増減はあるものの、続いているってすごいことですね。

私はひさしぶりだったので、最初は「えーと、名前名前・・・」という感じで、記憶を手繰り寄せるのに一苦労。
でも先生は、お母さんの顔もよくわかり、子供の名前も13年以上経った今でもスラスラ出てくるんです。すごい。

話題の中心は「今どうしてる?」」ということ。
子供たちは23~4歳なので、就職やら転職やら、そういう話が多かったです。

たまたまその日に、クラスの女の子が結婚式ということでした。ああ、もうそんな年齢なのね。
二次会に参加した子供たち(といっても実際はいいオトナ)が、「先生に会えるなら」と会の途中にやって来ました。
思いがけず娘のかつての同級生の成長した姿が見られてよかったです。
小学校時代の面影のある子もいれば、まったく誰かわからない子も。
でも先生は全員わかりました。やっぱりすごい。
このクラスは、先生にとってとても思い入れのあるクラスだったそうです。
特別な授業もいろいろあって、テレビ局の取材を受けたり、本に掲載されたり。
先生の年齢的にもとても意欲満々で、今と違って制約もあまりなく、思うような指導ができたとのことでした。

さてさて、
お母さんたちと話をしていたら、「FBやブログをやる人って、個人情報のことが心配じゃないのかしら」と言う人がいました。
みなさん大いに賛同。
私は、誰もFBをやっていないことに少しびっくりしましたが、逆に、私がやってることに驚かれて・・・。

まぁ、信じられない、怖いわよねー
みたいな。
そうか、そうなのか。
ま、いっか。

帰りは先生と私で地下鉄に乗りました。
他のみなさんは徒歩なので。
そこで改めてゆっくりと、卒業してから今までのいろいろを報告することができて、すっきりしました。

思い返せばいろいろありました。
でも今は毎日元気に出勤しているので、本当によかった。
私がここしばらく会に参加していなかったのは、きっとみんなに話すのが気が重かったんだと思います。
程度の差はあるでしょうが、同窓会のようなものは、ある程度順調な人しかやってこないんだと思う。
悩みの渦中にあると、昔の仲間に会うのは気が進まないものです。

前は参加していたのに顔を出さなくなった方々に思いを馳せました。


あ、マンドリンの話がまったくないですね。

明日はひさしぶりに片岡先生のレッスンに行きます。
何年経っても、レッスンに行く前はちょっと身構える、というか、気持ちが引き締まる。
たまには引き締めることも必要です。

今朝は地震があってびっくり。
結構揺れました。ニュースで発表された震度4ほどとは思わなかったですが。
その後、遠くで雷が鳴って雨がザーッと降ってきました。
すぐに上がって今はうっすら日差しが。
変なお天気です。蒸し暑いのは相変わらず。

あ、「あまちゃん」のインタビュアーが、「半沢直樹」の近藤だ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コンサートであれこれ思う

2013年09月02日 | Weblog
今日はひさしぶりにお休みです。
最近自宅の個人レッスンが分散していて、少人数ながらほぼ毎日のように生徒が来るようになりました。
というわけで、昼まで自宅レッスンして午後はレセプショニストの仕事、とか、中野で四重奏の練習して急いで帰ってきて自宅レッスン、その後青葉台でカルチャーとか・・・。
私としては、「自宅レッスンの日」「出掛けて仕事する日」という風に別々になっていたほうがいいんですが、なかなか自分の思うようにはいきません。

土曜日は堀雅貴さんの帰国コンサートに行きました。
昨年の10月、Avi Avitalのリサイタルに共演者として出演されていて、ぜひもっとソロを聴きたいと思っていました。
会場は、最大80席の紀尾井サロンホール。
昼夜2回公演で完売だったそうです。
それだけ期待度、注目度が高いということですね。

平成23年度文化庁新進芸術家海外研修員に選ばれ、留学の成果を発表する、というコンサートでした。
海外研修員・・・素敵です。
プログラムの「ご挨拶」文から、とても真面目で謙虚なお人柄が感じられました。Aviのリサイタル後にお話しした印象そのものでした。

プログラムは

Bach/無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調
Gervasio/ソナタ・デ・カメラ
Gaudioso/マンドリン協奏曲 ト長調

堀雅貴/序奏とロンド
堀雅貴/祈り
Calace/マンドリン協奏曲 第2番

ステージにはピアノと椅子だけ。全曲暗譜でした。
全て完全に手中に収まっていて、余裕の演奏。
自分だけの世界にこもらず、会場の人全てを彼の音楽の世界に招待してくれた感じでした。
身体を自由に動かして表情豊かに演奏し、時折、弾きながら客席に視線を送ったり。
奏者と聴衆の間の垣根が無く、一緒に音楽を楽しめたように思えます。

自作曲の「序奏とロンド」では、客席が息をのむような瞬間があり、一転して「祈り」では、ゆったりと心穏やかにメロディーに引き込まれました。
「祈り」はこれからどんどんいろいろな人が演奏する曲になると思います。
カラーチェの協奏曲は、コンクール自由曲の定番。とても新鮮な切り口でした。
今までさんざん聴いた(自分も弾いた)どれとも違う。1楽章と3楽章の順番が逆でしたし。興味深く聴きました。
前半と後半でマンドリンを変え(ピックも絃も)、その変化も楽しめました。
Gervasioの曲、弾いてみたい。

衣装は白っぽいピンクのシャツだったのもよかったと思います。
ピアノの黒がバックなので、黒いシャツより顔映りがいい。
アンコールはピアニストの幡田さんの曲。ピアニストご本人が他の曲よりだんぜん楽しそうでしたし、堀さんはバロックも現代曲もこういう曲(どういう曲か言葉で説明できずすみません)何でも弾きこなせるところがすごい。
お二人で、POP PROJECTというコンサートをするそうです。エレクトリックマンドリンで。
こちらもぜひ伺いたいです。

私が行った昼公演は、年齢層高めでしたが、夜公演は若い人が多かったそうでよかった。
彼に憧れてマンドリンを弾く人が増えるといいですね。

日曜日は、上森祥平さんのJ.S.バッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏会。

今年で3年連続聴いているように思います。
プログラムは

第1部
ヒューム/ガンボの魂
バッハ/無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008

シェン/中国で聴いた七つの歌より
バッハ/無伴奏チェロ 組曲第3番 ハ長調 BWV1009

ブリテン/無伴奏チェロ組曲第1番作品72 よりセレナータ
J.S. バッハ/無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV1011


第2部
コロンブ/シャコンヌ
バッハ/無伴奏チェロ組曲第4番 変ホ長調 BWV1010

クラム/無伴奏チェロソナタより第2楽章
バッハ/無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007

ソッリマ/アローン
バッハ/ 無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012


毎回、バッハの各曲の前に、小品が演奏されます。
全部暗譜で、1日でこれだけ弾く体力・集中力もすごい。
これで3500円というのは驚きの価格ではないでしょうか。


土日のコンサートで改めて感じたのは、お客様の前で演奏するには、このように完璧に自分のものになってなくてはならないということです。
いや、本当に演奏家というのは素晴らしい。
自分とは別世界の住人です。
いいなぁ。


休みの前日には、あれもしようこれもしよう、といろいろ計画しています。
午前中はウキウキしている間になんだか終わってしまい、気がつけば夕方で気が焦る。
夏休みの終わりに宿題がまったく片付きそうもなく途方に暮れている気分です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする