1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

モチクリーム

2007年05月31日 | Weblog
今日のレッスンでは新発見がありました!
あぁ、どうして今まで気付かなかったんだろう。
いやいや、今気付いただけでもよかったと思いましょう。
ちゃんと理屈がわかれば、弾き間違えることもないんだな。

帰りは、気分良く高島屋へ。

エスティローダーのインビテーションチケットがあったのです。
平たくいえば、サンプル引換券です。
ミニチュアコスメ好きにはたまりません。
しかも、もらえるのはニュートリィヴ。高級ラインです。
元が高いので、ミニチュアといえども、3千円分くらいの価値があるはず。

が、しかし。
人気があってもう品切れ、とのこと。
代わりに3品サンプルをくれましたが、ラインじゃないし、ニュートリィヴよりだいぶ安いやつでした。がっくし。

景気付けに、モチクリームを買いにクィーンズ伊勢丹へ。
ケンタローさんはどれがお気に入りでしたか。
種類の多さに迷いつつ、買ったのは、
キャラメルプリン
宇治金時
ごまクリーム
バレンタインナッツ
クリームショコラ

このうち、私が食べたのは宇治金時と、ごまクリーム。
宇治金時のほうがおいしかったです。
ごまはもっと濃厚だったらいいのにな。
やはり、ごま擂りだんごくらいであってほしい。
子供に好評だったのは、キャラメルプリン。
他の味より、格段においしいとか。

「今度は、キャラメルプリンだけにして」
「それにしても、小さいのに高いよね」

そんなこと言うなら(子供のぶんは)もう買わないよ。
お子ちゃまは、雪見だいふくでじゅうぶんなようです。
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チラシとチケット

2007年05月30日 | Weblog
演奏会をしよう、ということになると、一番最初にするのが会場取りですね。
会場優先で日程を決める場合、まず日程を決めて空いている会場を探す場合、二通りあるわけですが、とにかく公演日と開演時間、会場が決まります。

その次の仕事が、たぶんチラシ作成ではないでしょうか。
マードレの演奏会は、今この準備段階です。

チラシは印刷屋さんに頼むもの、と思っていましたが、とある方に相談してみたら、公民館の印刷所を借りると安上がりだと。
それがもう破格の安さなんです。驚いた。
でも、公民館利用者でなくては使えないそうです。

そんなわけで別の方法を考えました。
公民館よりは高いけれど、普通にコピーするよりは断然安い。
何でも前例にとらわれずに、いろいろなやり方を探らないとだめですね。

入場無料で要整理券、という6月のPEKの方法にしようと思います。
入場無料ならチケットは必要ないかとも思いましたが、会場が狭いので、整理券制にしようかと。
これも、持ち歩きやすい名刺サイズにしようと思っています。


肩凝りなので、カイロに行こうと思ったら水曜日は定休日でした。がっかり。
そんなわけで、いつも通り岩盤ヨガへ。
ヨガそのものの効果とは別に、自分のぼやけたボディラインを70分間見なければいけないということも意義がある気がします。
引き締まったステキなスタイルの方を見るのも、いい刺激です。

ミスユニバースになった方、お名前が私とちょっと似た感じ。
私は期せずしてこの名前になったわけですが、彼女はあの姓にあの名を(わざわざ?)つけたんですよね。
組み合わせとして、いいってことかしら。
ちょっと発音しにくい気がしますが。
私は名前を聞かれると、姓と名の間にじゅうぶん時間をとって答えます。
一息で言うと「?それだけ?終わりですか?」という反応をされることが多いので。
でも、このところなぜかフルネームで呼ばれています。
全部言ってもたった4文字ですからねー。
濁点もないし、韻踏んでるし。
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ヒロインが不細工な映画

2007年05月29日 | Weblog
と言ったら何でしょう?

我が家では断然「Sマン」です。
あのヒロインはアメリカ人には受けるんでしょうか?
造作もさほど美形ではないと思うし、愛嬌があるわけでもない。
キャスティングが納得いかないんだなぁ。
でも、彼女、最近他の映画でもいい役(何だったかな)をやるらしいので、演技力も評価されてるんでしょうね。

以前、何かの番組で、「タイトルと、監督、俳優の名前を言わずに、ヒントを言っただけで、レンタルショップの店員さんにその映画を探してもらう」というゲーム(?)をやってました。
そのお題が「Sマン」で、生瀬さんは「ヒーローものなんだけど、ヒロインがブサイクなやつ」と言ったら、それだけで店員さんは「Sマン」を持ってきたんですよ。
ということは、やっぱり。

昨日、今日と肌寒くて、なんだか喉がだめです。
早く寝なきゃ。

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体験レッスン

2007年05月28日 | Weblog
東急セミナーBE青葉台で、6月25日(月)に体験講座をします。

普段のレッスンももちろん見学可能です。
でも、体験講座は、通常クラスとは別の時間を設定していますので、よりきめ細かい対応ができます。
楽器はお1人1台用意致します。
レッスンを始めるかどうかはわからないけれど、一度マンドリンをさわってみたい、という方も歓迎です。
お気軽にお越しくださいませ。

パンフレットやチラシに自分の写真が出ていると、自分であって自分でないような、なんとも不思議な感じがします。
他の講師の方の写真も、つい熱心に見てしまう。
講座の内容に興味が無くても、講師の先生に惹かれる講座がいくつかあります。ふふ。

東急のレッスンで発表会の招待状をお渡ししたら、何人もの方が見に来てくださるそうです。うれしいです。
独奏をあれだけ一度に聴く機会はあまりないですから。
しかも、曲の難易度も、奏者の年齢層も、経験年数も、それはもうさまざまです。
きっと何か参考になるものがあるだろうと思います。
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PEK、ぜひお越しください

2007年05月27日 | Weblog
昨日は朝から好天で、体育祭は開催されました。
想像以上にグラウンドの水はけが良く、前日の大雨の影響はゼロでした。
いや、暑かった。直射日光にやられました。

運動会といえば場所取り、というのは子供が小さい頃(せいぜい小学生)までですね。
幼稚園だと(ぷーさんの昨日の体験談)朝の6時半から並ぶとか。
中学校だと、保護者は敷物も敷きません。見に来る人数も少ないです。
でも、これは学校によるかな。
受験戦争を勝ち抜いて入学するような学校だと、中学でも高校でも保護者がたくさん行くのかも・・・。

夜は、高橋先生ご夫妻のデュオリサイタルへ。
チラシ挟みをしたあと、夕食と共にワインを1杯。
もっと飲みたいところでしたが、リサイタルで寝てしまったら困るのでやめておきました。

高橋和彦&夏川由紀乃デュオリサイタル2007

Mandolin & Piano
グランドソナタ ハ長調(フンメル)
ワルシャワの思い出(ラニエリ)

Solo Piano
幻想即興曲 嬰ハ短調(ショパン)
ブラジレイロ(ナザレー)
ティコ・ティコ(アブレウ)

Solo Mandolin
クロスセクションⅠ/Ⅱ

Mandolin & Piano
太陽がいっぱい(ロータ)
サンライズ・サンセット(ボック)
第三の男(カラス)
ロミオとジュリエット(ロータ)
スペイン風奇想曲(ムニエル)

アンコール
コサックの子守唄(タイトルが不確かです)
チャルダッシュ(モンティ)
ジュピター(ホルスト)


会場のアトリエムジカは、こじんまりしたサロンです。
ステージは無く、客席はフラット。
お客様がいっぱいだったので、私の席からは譜メクリストさんが譜面をめくる時の姿くらいしか見えませんでした・・・。

でも、そのへんはちゃんと配慮してくださっていて、曲間のトークは立っていらしたので、終始何も見えないというわけではなかったです。
もちろん、無理な体勢をとれば演奏する姿も見ることはできました。

いつものモーツァルトホールと違って、奏者と客席がとても近い関係だったので、普段以上にお話もはずみ、笑顔溢れる楽しい演奏会でした。

「ワルシャワの思い出」は、高橋先生が独奏コンクールに出場されたときの課題曲でした。
もう20年以上前だと思いますが、私はそのとき客席で聴いていたんです。
そんなわけで、特に感慨深いものがありました。
まさかこうして交流を持てることになろうとは。
先生はコンクールでは2位でしたが、課題曲は1位だ、と私は思っていました。
その時の演奏がとても印象に残っていて、私も(何年か後に)発表会で弾いたのでした。

由紀乃さんの幻想即興曲は、昨年の話音倶楽部でも演奏していただきました。
やはり昨日も最初の音で、心をわしづかみにされました。
ナザレーも、いつもいいなと思います。
ティコ・ティコは、マンドリンとギターの曲なんだとか。
これは弾いてみたい。

後半は、映画音楽がありました。
やはりこういう曲が人気なのかしらん。
たとえば、「クロスセクション」的な曲ばかり並んでいたら、マンドリンに縁の無い方はつらいのかな。


会場にはPEKのメンバーがたくさん。
「ひさしぶり」のご挨拶をして、翌日(今日です)の練習のために帰りました。

今日は、まず高円寺でピアノ合わせ。
前回課題になった部分は多少良くなりましたが、それでもまだまだの部分があります。
「横の流れ」
これが今回のキーワードです。

その後急いでPEKの練習会場へ。
まず二重奏の合わせです。
私の曲はエックレスのソナタの3・4楽章。
3楽章を弾きながら、これもやはり横の流れが大事だと思いました。
どちらもトリルが今ひとつ・・・。

私の次は竹間さんの順番でした。
譜面貼りをしながら、練習を聴かせていただきました。
・・・はぁ、素晴らしい。
「ここはこう弾きたい」という意思が全編はっきりとしています。
それももちろん「気分」ではなくて、きっちり解釈した結果なんでしょう。
竹間さんと高橋先生の二重奏は2曲。
聴き応えあります。

その次は、竹間さん、私、高橋先生の三重奏。
なんという組み合わせ。しあわせでした。
曲は、ハイドンの何かです(タイトルが思い出せない~)。
考えていたよりテンポが速くて焦りました。

しばし休憩の間は、竹間さんの楽器を弾かせていただいたり、楽しい時間を過ごしました。
高橋先生は、休みなしでレッスン。お疲れさまです。

五重奏はムニエルの何か(あぁ、またタイトルが)。
勝さん、私、高橋先生、cockatooさん、みゅうみゅうさん、という組み合わせです。
簡単そうでいて、休符が多いので合わせにくい。

このあとは、合奏の練習。
ドムラ協奏曲、すごいです。
個人的にはとても難しい。
でもうまくいけば相当かっこいいだろうと思います。
上手な人の隣で弾かせてもらうのは、本当にいいなぁ。

合奏が終わってから、最後はcockatooさんと高橋先生の二重奏。
レスピーギのシチリアーナでした。
よかったです。
チェロの音色にしびれます。

というわけで、6月24日(日)の高橋和彦と楽しい仲間たち(PEK)の演奏会、ぜひお越しくださいませ。
とてもいい会になると思います。

今日は心底肩凝りがひどいです。
あまりに痛くて帰りの電車で泣きそうになりました。
明日もずっと弾くと思うと、今からつらくなるなぁ。
マッサージに行きたい・・・
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明日は

2007年05月25日 | Weblog
運動会という学校が多いようですね。
子供の通う中学も、体育祭を予定しています。
お天気はどうだろう。

やるかやらないかの判断に困るような天気が一番困ります。
いや、やり始めたものの、途中で中断、しばし様子見、その後中止、となるパターンのほうがいやかな。
実際、こういう年もありました。

明日、もし延期ということが学校で決定すると、朝の6時半に電話がかかってきて、私は「今日は中止」のポスターを掲示しに行かなければなりません。
これもやだなー。
どうにかわかりやすく晴れてほしいものです。

体育祭が開催されると、私は例によってパトロール係。
そしてシウマイ弁当を支給されて帰ります。
帰ってきたら急いで支度して日野へ行って2時間レッスン。
終わったら代々木のアトリエ・ムジカへ。
高橋先生と由紀乃さんの演奏会です。
開場前に行って、話音倶楽部のチラシ挟み。
作業が終わったら時間があるだろうから、開演前にのんびり食事でもしようかな。
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ぢるそば

2007年05月24日 | Weblog
コンビニの前に幟が立ってました。


ぢるそば?
??

ちょうど風でひるがえって、裏側から見ていました。
正しくは

ざるそば

「るそば」は裏返し文字として認識してるのに、どうして「ざ」は「ぢ」に見えてしまうんでしょう。
そんなわけで、昨日はざるそばを作って食べました。
豚肉と干ししいたけ、長ねぎを入れた温かいつけ汁が好きです。
これは実家でよくやっていた食べ方。
父の作るそばつゆは絶品でした。
私のは、まだまだだなぁ。

ざるそばを食べながら、娘に「ぢるそば」の話をしたら、

「さんぽ」の裏文字はもっとアブナイよ

と言われました。確かに。


あら、音楽ネタが無い。

今日は、2週間ぶりのレッスンでした。
先生はまたまた帰国した翌日から、バリバリとレッスンをこなしていらっしゃいます。
なんてタフなんでしょう。
先生の前で弾くと、いつもの数倍くたびれます。
逆に言えば、いつも真剣に練習してるつもりでも、それだけ気が抜けてるんだろうと思います。

発表会の曲に並行して、PEKの練習もしています。
週末は、PEKの初練習。
初練習の次は、本番前日の最終練習。
つまり2回しかないんです。
でも、前回は前日練習だけだったので、倍増ですね。
がんばろう。
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インストラクターらしくない人

2007年05月22日 | Weblog
先日、不思議な運動がテレビで紹介されていました。

ねこじゃれ運動。

その名の通り、ねこがじゃれているような動きなんです。
運動を文章にするのは難しいんですが、ヨガでも似たようなポーズがあるので、そこから発想した体操なのかと思います。

ねこじゃれは全身運動で、他にも部分的なバリエーションがあります。
その日紹介されたのが、

ごめんください運動。

いや、名前は違ったかな。
とにかく腕の運動なんですが、正座して「ごめんください」の角度に上体を傾けて、腕を左右に広げる体操です。

運動がなんだか運動っぽくないんです。
のんびりしています。動きがゆっくりで。
しかも、これを紹介しているインストラクターが、とても不思議な感じの方なんです。
およそ体育会系とは正反対のタイプ。
よくありがちな、元気はつらつで健康そのもののキビキビしたインストラクターではなく、お上品というか、ぽよーんとしているというか・・・。
「ごめんください」というネーミングからして、雰囲気ありますよね。
テレビに出てるのに、なんだか眠たそうです。
それがまた妙に気になるんです。

たぶん明日放映されると思うので(おしゃれ工房)、そのインストラクターだけでも見てください。

私は目新しいものが好きなので、今のところ毎日ねこじゃれと太ももの体操をやっています。
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集客

2007年05月21日 | Weblog
お客様に演奏会場まで足を運んでいただくのって、大変なことだと思います。

ラ・フォル・ジュルネに行くと、こんなにたくさんの音楽好き(イベント好き?)がいたとは、と驚かされます。
でも、それは特別なケースだと思うんです。
特別な(著名な)指揮者、特別な(人気のある)奏者・・・。
会場が満席になるのは、数多い音楽会の中でも何パーセントかなんでしょう。

マンドリンの演奏会の場合は、奏者の知り合いだから行く、というお客様が多いんじゃないでしょうか。
もちろん、それだけに限らないでしょうが、ロビーでのプレゼント受付けコーナーの盛況ぶりを見るにつけ(そしてそれが他の演奏会ではあまりない光景であることを考えると)、やはり人のつながりなんだろうな、と思うのです。
となると、そういうお客様はプログラムの内容に関わらず演奏会に行く人です。

いつも演奏会に来てくれる私の友人は、マンドリンが好きなわけではありません。
演奏会に行きつけてるわけでもありません。
私が出るから見に来てくれる。
私が何を弾くかは、さほど(いやほとんど)問題ではないようです。
ステージで演奏をしている私を見て、失敗しようと成功しようと大きい拍手をくれます。
ありがたいな、と思います。

でも、「あの曲を弾くなら聴いてみたい」そんな風にも思われたいです。
研究所の先輩は、毎年の発表会に参加するにあたって、
「○○さんは、今年はどんな演奏をするだろう」
とお客様にわくわくされるような存在でありたい、と言っていました。

あら、なんだか話の焦点がぼけてしまった。

えーと、何を書きたかったかといえば、固定客がいる団体は、プログラムが何であろうと観客動員力があるということです。
それだけじゃなかったんだけど、まとまらない~。
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選曲

2007年05月20日 | Weblog
演奏会に行くと、自分の身に置き換えていろいろ考えさせられます。

ひとつは、選曲のこと。
自分たちのやりたい曲をやるか、お客様が喜ぶ曲をやるか。
それが両立するプログラム・・・これはなかなか難しいですね。

もうひとつは、曲の難易度。
演奏会ならば、その時点で完成している状態でないといけないと思います。
技術の向上のために(他の理由でも)、難しい曲にチャレンジするのはいいことです。
でも、結果として仕上がっていなければ、なんだか大変そうだ、という印象ばかり残ってしまう。
弾けるのは当然で、なおかつそれ以上のものを演ずるのが演奏会だと思います。


おまけに、マンドリンの演奏会の場合は、弾き方がとても気になってしまう。
構え方からトレモロの仕方まで、本当にいろいろな人がいるものです。
音楽に集中しなくちゃと思って、目を閉じて聴いてもみました。

そうは思いつつ、やはり見てしまうんですが。
練習が間に合わなかった人を目立つ席に座らせるのは、ちょっと気の毒だと思いました。
どうも気になって・・・

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