1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

今日は土曜日

2005年12月31日 | Weblog
今日は大晦日だとばかり思っていたら、土曜日でもあったんですねー。
仕事が休みになって、曜日感覚がすっかり欠如していました。

お年玉用に新券に両替しようと思って銀行に行ったのに、開いているのはATMだけ。

大晦日なのに休み?いや、大晦日だから休み?
仕方なくATMで千円札を下ろしてみたけれど、きれいなお札は出てきませんでした。

次にお年賀を買いに好きなケーキ屋さんに行ってみたら、こちらもシャッターが・・・。
仕方なくデパートに行きました。用事は済んだから、まぁよかったです。

その帰りに別の銀行に入金に行ったら、なんと手数料がとられて、ここでやっと今日が土曜日だということがわかったんです。
今年も相変わらず計画性がなく、反省しながら年を越すことになりました。

来年こそは、いろいろなことに用意周到に取り組みたい。
一番苦手なことですが、やるだけやってみようと思います。

ブログを始めて約1年。
どうにかほぼ毎日更新することができました。
これも、私のささやかな日常生活を綴った文章を読んでくださったみなさまのおかげだと思います。
いつもお世話になっている方々、まだ面識のない遠い街のあなた、来年もまたここでお会いできますように。

2006年もどうぞよろしくお願いいたします。
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本気だぜ~♪

2005年12月30日 | Weblog
今日も「王様のレストラン」ネタから入ってしまいました。
なぜか従業員全員で、「本気だぜ~、好きなのさ~」の歌(橋幸夫の歌らしいけど)を練習する、という回のことはすっかり忘れていたので、DVDで見てとてもおもしろかったです。
それと、総支配人の「面疔」。
またまた笑ってしまいました。

そんなゆるりとした午前中を過ごしていたら、姉から電話があって、急遽伯母のお見舞いに行くことになりました。

伯母は遠い親戚(母方の祖母の従妹、という間柄)なんですが、小さい頃近所に住んでいて、しかも伯母はずっと独身だったので、私たち姉妹のことを本当によくかわいがってくれました。
今は、病院と老人ホームの合わさったような施設に入っています(特養ホームとか、いろいろ名前はあるようで、違いがよくわかりません)。

つい最近転院したばかりで、今日の施設は初めてお見舞いに行きました。
駅から近くて、ロビーはホテルのようにゴージャス。
病室のある階もとにかく廊下が広くて清潔で、部屋もゆったりとしたスペースがありました。

一時はかなり認知症のような症状が出ていたんですが、いい病院に移ってからは本当に驚くほど状態がよくなりました。
今日は一段と顔色もよく、私たちが行ったらとても喜んでずっと笑顔でいてくれました。
なんとか会話のようなものも成立してびっくり。

もうひとつびっくりしたのは、施設に勤めている人たちが若くて感じのいい人ばかりだということです。
夏に、高校の同級生の勤務先である施設に行った時も、同じような感想を持ちました。
大変な仕事だと思うけれど、明るく親切にお年寄りに接している姿を見て、頭の下がる思いでした。

掃除は置いておいても、病院に行ってきてよかったです。
なんだかとてもいい気分になりました。

考えてみれば今年もあと1日。
やるべきことがたくさん残っています。
どうにかなんとかやり遂げよう。
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Belle Equipe

2005年12月29日 | Weblog
「王様のレストラン」がやめられなくて、大掃除が捗りません・・・。

それにしてもこのドラマは本当におもしろいと思います。
脚本も音楽もいいけれど、配役が特にいい。
こんなレストランに行ってみたいなぁ。
オーナーが緊張した時の台詞、「赤ワインはこちらでござる」にまた大笑いしてしまいました。

ドラマの始まりに毎回、レストランや食事に関する「金言・格言」のようなものが出るんです。
そのひとつが、

「食事でたいせつなのは、何を食べるかではなく、どこで食べるかである」

確か、「誰と食べるか」というバージョンも聞いたことがある気がします。
今日は「どこ」という方について書こうと思います。

先日、元町のスターライトグリルに行きました。

この店目当てで行ったのではなく、たまたま見つけて入ってみたんです。
スタージュエリーがプロデュースしているレストランとして、知ってはいましたが、お店の前を通ったこともありませんでした。
ゴージャスな外観なのに、ランチは1500円から。
というわけで、入店しました。

中に入ってまたびっくり。
スタイリッシュな内装、上品な従業員。

ランチの内容は、
パン(オリーブオイル、バター、粉チーズ添え)
スープ(カップは小さかったけど、とてもおいしかった)
本日のオードブルまたはサラダ(どちらもボリュームがありました)
メイン(4種類くらいから選択)(味も盛り付けも素晴らしかった)
コーヒーまたは紅茶

1500円のコースではデザートは付いていません。
確か、1900円のコースには付いていたような。
でも、物足りなさはありませんでした。

たとえば、ファミレスでお昼を食べても、お料理(オムライスやパスタ)が980円、飲物が280円。
バイト従業員のマニュアルとおりのサービス、半既製品のお料理、そばのテーブルで騒ぐ子供、店内に鳴り響くチャイム(テーブルのボタンを押したときの音)・・・。
それでも1300円くらいのお金を払うんです。

あと数百円の追加で、ゆったりとした空間と雰囲気、そして丁寧に作られたお料理を味わえるとしたら、本当に価値のあるお金の使い方じゃないでしょうか。

スターライトグリル、化粧室もすごかったです。
ご来店の際は、ぜひこちらにも足を運んでくださいませ。
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DIGA

2005年12月28日 | Weblog
やっぱりこれからはHDD録画だ、ということでパナソニックDIGAを買いました。
ビデオカメラもHDDタイプにすればよかったなぁ・・・。

今まで、PS2をDVDプレーヤーとして使っていました。
でもPS2だと再生できないDVDがあるんです。
そんなソフトのひとつ、「王様のレストラン」がやっとDIGAで見ることができました。
お正月休み中に全話見ます。うれしいな。

ところで、DIGAの宣伝にはあの安藤美姫さんが使われているんですね。
「選手強化キャンペーン」らしいです。
これで彼女がオリンピック代表に選ばれていなかったら・・・。
パナソニックは本当に困ったことでしょうね。
ロッテのガーナチョコレートもそうだし。
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年賀状

2005年12月27日 | Weblog
やっと今日買いました。
年賀状ってもらうのはうれしいけれど、自分が出すのは(しかも暮れの慌しい時に)ちょっと面倒ですね。

我が家の年賀状は4パターンあります。
1つは、15年前から同じ場所(実家の床の間前)で撮影している写真入り。
子供の成長にばかり目がいきますが、その分自分も年を重ねているんです。
毎年の分を並べてみると結構楽しいです。
今年は高校と中学の制服を着せて撮影です。
いつも座布団に座っているポーズなんですが、たまには立ちもいいかも。
息子にはたぶん10センチくらい身長を抜かれてる私。
来年には、大柄な姉を弟が抜くであろうと思われます。
そして息子にはいつか夫の身長を超えてほしい。

写真入り年賀状には賛否両論あるようですね。
というわけで、これを送るのは親戚関係と同世代の子供がいる友人だけにしています。

私個人用のは、毎年ある方の年賀状デザインをいただいて作成しています。
今年もとてもかわいらしいのができそうです。今日中に印刷して、今日中に全部書く予定。

それと、娘用、息子用。
今年はきっと自分たちで印刷するでしょう。

さて、プリント、プリント。

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福引き

2005年12月26日 | Weblog
いろいろなところの福引券を何枚か持っていたんですが、結局ガラガラを回すことなく終わってしまいました。
昨日まで、というところが多かったんですねー。

懸賞は大好きな私ですが(わりと当選率も高いし)、福引きではいい思いをしたためしがありません。
さんざん並んで、ほんの2回くらい回して(そうそう高価な買い物もしないので)ティッシュをもらって終り、というパターンがほとんどです。

だからまぁいいんだけど、やらないと「今回は当たったかも」という気がするから始末が悪いです。

今日は東急セミナーの仕事納め。
お昼は、出張レッスンの仕事納めでもありました。

その帰りの道路で、前の車がガードレールに突っ込み、焦りました。
かなりスピード出してるな、と思っていたら、カーブを曲がりきれなかったようです。

高そうなスポーツカーでした。
側面がダースベーダーみたいになってるやつです。
車の前面はかなりぐしゃっとなっていました。
運転手は若い女性で、見たところ、ピンピンしていました。

あれだけの事故なのに、不思議なことに誰も助けに出ないんです。
私も自分の身の振り方を考えて停車していたんですが、後続車にクラクションを鳴らされまして、事故車をすり抜けて先に進みました。

現場そばのお店から何人か出てきたけれど、それも「大変だ、大変だ!」と駆けつける感じではなく、「あ~あ、やっちゃった・・・」と遠巻きに眺めてるだけで、もし自分が当事者だったら、かなり悲しいなと思いました。

我が家は大きな道路に面していて、事故も結構あるんです。
ぶつかった音がすれば、夜中でも出て行きます。
野次馬根性もゼロではないけれど、やはり救助や通報のお手伝いをしなければ、と思うので。
このあたりだと、結構人が出てくるんですけどねー。

それはともかく、安全運転を強く心に誓いました。
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ロイヤルチェンバーオーケストラ<第九>

2005年12月25日 | Weblog
日本の年末の音楽シーンといえば、なんと言っても第九。
なぜだかはわかりません。ふふ。
とある本によれば、「一年を締め括り、自分を見つめ直そうという時、なぜかこのベートーヴェンの名作がぴったりくる」んだそうです。

管弦楽 ロイヤルチェンバーオーケストラ
指揮 堤俊作
出演 佐々木典子(ソプラノ)、パトリツィア・ボルツォイ(アルト)、榛葉昌寛(テノール)、マッシモ・ベッツッティ(バリトン)
合唱 東京ジェングフェライン
演目 ヴェルディ:歌劇<アイーダ>序曲
   ベートーヴェン:交響曲第9番<合唱>
第一生命ホール


第九は、新日本フィル、東京交響楽団、東京フィル、東京都交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団、日本フィル・・・
きっとこれよりもたくさんのオケが演奏会を開いていると思います。
全部聴き比べたらおもしろいかも。

今日は、片岡マンドリン研究所に賛助出演してくださることもあるコントラバシスト、都筑道子さんの入っていらっしゃるロイヤルチェンバーに行かせていただきました。

ロイヤルチェンバーオーケストラは、皇太子殿下を楽団長として結成された「梓室内管弦楽団」に参加しているプロ演奏会を中心としており、そのほか「サイトウキネンオーケストラ」の若手メンバー、そして内外の一流オーケストラでもの経験者等により1991年に結成されたそうです。

音楽監督である堤俊作の提唱により、ヨーロッパの音、ウィーン・フィルの音色を範としており、豊かで色彩に富んだ音色と、明快な発音法による正統的な演奏を理想とし、歴史的解釈をふまえ、オーケストラの真のあり方を追及している、とのことです。

第九なのに、第一生命ホール(750席くらい)?と少し不思議に思いますが、ベートーヴェンの時代に実在した大きさのホールで、その時代と同じくらいの人数のオーケストラや合唱団で演奏しよう、というスタイルだそうです(なんだかずっと伝聞調)。

オケの人気に客席数が足りなかったようで、チケットは早々に完売してしまいました。
それが、主催者側のご厚意で、公開ゲネプロとなったのです。
そういうわけで、お昼から第一生命ホールに。

オケの人というのは、遅く来て早く帰る。
そんな印象があります。
12時半からゲネプロ開始で、私たちは12時過ぎには客席にいましたが、その時点では3分の1くらいのメンバーしか集まっていませんでした。
指揮者が入ってからやっと到着した団員もいたくらいで、少しびっくり。

そして、私服で演奏。
本番ではひとかたまりのように感じる奏者が、とても個性的に、人間的に感じられました。偉い指揮者の先生も、近所のおじさんのよう(スミマセン・・・)。
メンバーは、予想外に年齢層が幅広かったです。

本番通りに通すだけかと思ったら、アイーダは部分的に練習していました。
休憩を挟んで、後半は第九。
合唱団も入場してきました。こちらは意外とシニアでもっとびっくりしました。
これも、さらりと通すのではなく、特に4楽章は止めながら注意点を言って練習していました。
第九は全体的にとてもテンポが速く、合唱も歯切れのいい感じに聞こえました。

最後にアンコールの曲。これは第九のテーマから始まって、クリスマスメドレーになり、お正月の曲も入り、最後はまた第九で終わる、という楽しい編曲でした。
本番では客席がたいそう盛り上がったことでしょう。

客席から見ていて、コンマスの人と最後のプルトの人とではこんなに弾き方が違うんだなと思いました。
コンマスの人は、やはり全身で「こういう音」というのを全員に伝えようと弾いている感じ。
他にも見どころがたくさんありました。
そして私はやはりコントラバスばかり見ていました。
娘は、弦よりも管が聴こえるらしく、「ホルンがすごかった」と感動していました。
連れて行ってよかったです。

今回は無料♪ということだったので、娘と息子も一緒に聴かせてもらいました。
新しい車で高速もたくさん走りたかったので、車で行ったんですが、やっぱり電車で行くより割高ですね。
帰りには富士山も見えたからまぁいいか・・・。
それにしても夕陽に向かって走るのは目が疲れます。

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静かな夜

2005年12月24日 | Weblog
今日になって、やっとクリスマスの飾りつけをしました。
といっても、クリスマスリースと、クリスマス風メリゴーランドのオルゴールを出しただけ。
ツリーは私の身長よりも大きいので、1人で運べず諦めました。
年々地味になっています・・・。

昨日の演奏会のプログラム、自分の分をもらい忘れたので全ての曲名がわかりません。
ここに書こうと思っていたんですが、残念。
毎年、自分が弾かないときは客席の陰で演奏を聴いていることが多かったんですが、今回は何しろ入る余地がなかったために、控え室で待機していました。
そんなわけで、先生と松下さんの二重奏を聴けなかったのが心残りです。

本番ではあまり緊張することのない私ですが、昨日の1曲目は不思議なほどあがっていました。
どうしてだか、今でもわかりません。
トークは相変わらずスムーズにできず。
しゃべるのが専門ではないからまぁ仕方ないかとも思います。
以前、音楽関係の本のエッセイで、「演奏家はヘタなトークをするな」というのがあり、とても興味深く読みました。
「どうせうまくしゃべれないなら、黙っているほうがいい」というような内容で、確かにそうだな、とも思いました。
でも、あの環境で奏者も観客も一言もしゃべらずに淡々とプログラムを進行していくだけだとしたら、相当気詰まりだとも思うのです。

改善できるとしたら、作曲家や曲の解説等を、資料を見ないで語れるくらい勉強することかしらん。
プログラムにチラシを入れたアメデオの演奏会の話もしようと思っていたのに、すっかり忘れて終わってしまいました。

演奏会は終わったけれど、仕事納めはまだ先です。
冬休みはアメデオの練習をがんばらないと。
年内は、まず掃除と年賀状ですね。
そういえば、年賀状をまだ買っていなかったなぁ。

明日は第九を聴きに行きます。
楽しみ。

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話音倶楽部

2005年12月23日 | Weblog
年内最後の演奏会、無事に終えることができました。

暮れの慌しい三連休初日に来てくださったたくさんのお客さま、快くお手伝いを引き受けてくれた研究所の仲間、そして一緒に演奏してくれたメンバー、すべての人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。

演奏もトークも、まだ課題が山積みですが、ゆっくりと歩み続けていこうと思っています。

こういう時に限って(という気がする)娘が夜から高熱を出して、後ろ髪を引かれつつ本番に向かいました。
幸い、今はだいぶ落ち着いています。

12月に入ってから息子にぜんそく症状やアレルギーが出たり、前日に娘が寝込んだり・・・。
家族のためにマンドリンの活動を減らすべきだろうかと、このところかなり考えていました。

でもやっぱり続けたいと思っています。
話音倶楽部は大変だけれど、大変なものこそが自分にとっては大切な勉強の場なんです。

というわけで、家族には迷惑をかけると思うけれど、協力をお願いしておきます。

演奏会についてのあれこれは、また明日にでもゆっくり。

明日はクリスマスリースやツリーを飾らなきゃ。
去年に引き続き、24日にならないとできないんだなぁ。
出してもたった2日で片付けるのかと思うと、今からちょっとがっかり。
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好きこそ物の上手なれ

2005年12月22日 | Weblog
演奏会の内容によって、本番の前日の気分はだいぶ違うものです。

一緒に弾く人数。
多いほど、精神的負担は少ないです。
多くてもトップだったりソロがあったりすれば、また別なんですが。

有料か無料か。
もちろんどちらでも一所懸命演奏することに違いはありませんが、お客様の気構えは違うような気がします。
というわけで、有料(チケット表面上ではなく)のほうがプレッシャーはあります。

共演相手。
いわゆる仲間同士より、目上の人と一緒というのは緊張します。
しかも先生と一緒ともなると・・・。

以上のことから考えて、話音倶楽部という演奏会は、私の本番の中で一番きつい形態だと思います。

今日、区役所へ行ったついでにちょっと実家へ寄りました。

「早く明日の本番が終わって、楽にならないかな~」

と母に言ったら、こんなことを言われました。

「好きでやっているんでしょう?それを発表できる日なのに楽しくないの?」

確かに好きなはず(?)だけど、いろいろ心配な部分があるせいか、「楽しい」という気持ちは自分から見えないようなところへ追いやられていました。

昨日の二重奏の最後の合わせで、その「楽しい」がやっと戻ってきたんです。
今年もこうやっていつものメンバー揃って一緒に演奏できる、ということに感謝して、気分よく明日が迎えられそうな気がします。

自分がちゃんと弾けるか不安になるとき、日々の生活で演奏活動が思うようにいかないとき、「好き」という気持ちを胸に乗り越えていきたいと思います。
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