セントの映画・小演劇 150本

観賞数 2024年 映画 73本、 演劇 45本

2022年映画ベストテン

2023-01-01 16:51:23 | 映画遍歴

2022年も鑑賞数少なく48本。演劇鑑賞数を合わせて86本だから、まあまあか、と勝手に思っている。大晦日に見た「柳川」が強烈。しばらくその余韻で生きてゆくだろう。日本映画はあのホン・サンス的タッチが映画を見る喜びを倍加させる。

洋画 1.柳川(チャン・リュル) 2.三姉妹(イ・スンウォン) 3.スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム(ジョン・ワッツ) 4.白い牛のバラッド(マリヤム・モガッダム) 5.ブルー・バイユー(ジャスティン・チョン) 次点 あなたの顔の前に(ホン・サンス)

日本映画  1.窓辺にて(今泉力哉) 2.ある男(石川慶) 3.天上の花(片嶋一貴) 4.花束みたいな恋をした(土井裕康) 5.ハッピーアワー(濱口竜介) 次点 草の響き(斎藤久志)

 

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