Novo começo. Com esperança e música.  ~おやじの再出発ブログ~

旧・ギターとともに.おやじの再出発ブログ
大病から復帰した親父が始めたギター。家族とギターとともに歩むマイペースな人生

レコーダー購入

2009-05-31 12:58:37 | ギター・グッズ
前々から、自分の演奏を録音してみることを講師から奨められていたのですが、
ようやく手に入れました。。。レコーダー!



イザ、購入しようと思うと色々な製品があって迷いましたが、最終的には
YAMAHAのPOCKETRAK CXというのを選びました。

選定ポイントは次の通り。。。
(1)X-Yマイク
(2)データ形式 リニアPCM、ステレオMP3
(3)超軽量92g(単3電池1本含む) 
(4)5BANDグライコ
(5)MicroSDカード 2GB標準添付
(6)長時間駆動 PCM録音約22h、MP3録音約50h
(7)単3型eneloop標準添付
(8)DAWソフト Cubase AI4同梱

上記は、そのまま製品のPRポイントでもありますが、これ、ホントに軽いです。
拍子抜けする軽さです(軽いのは助かりますが、ちょっと有難みがない?)。
また、eneloop標準添付(充電もできます)というのも高得点。
更に私的には、この小さなボディに、スピーカーも内蔵していて、データをPC
に取り込まずとも、すぐその場で再生できるところも気に入りました。
カメラの三脚にもつけられるし、マイクスタンド用のアダプタも付いてますし、
他にもいろいろ。。。。。


まあ、しかし、、、、、
目的は、ギターの練習ですから(しかもまだまだレベル低いし)、もっと安いIC
レコーダーでも良かったハズなのですが、選んでいるうちに、ついつい目移りし
て贅沢してしまいました。我ながら困ったものです。(^^;)


さっ、練習に励みますか! これで私の課題である右手のタッチのコントロール
が改善され、更に何か開眼があったりしたら、安い??ものです。
なんちって。。。

#でも、私のことなので、録音するだけでも、キンチョーしそうです。。。
#いつか、自分の演奏をアップできるようになりたいものです。。。

Toshi

月例検査と癒しの言葉

2009-05-27 22:28:26 | が~ん、その後の療養日記


今日は、主治医の月例検査(血液検査)へ行ってきました。検査は午前中で終わる
ので、いつもは午後から出社するのですが、今日は、休み~にしてしまいやした。

というのも、妻が調子悪く、Kクリニック(*)へ行くというので、自分も漢方の処方と、
ここ一連の話をして、また、有難い話を頂戴しようと思ったから。。。
最近、入院前以上に忙しくなってる観があるので、少し癒されたい気持ちもありま
した。

月例検査の方は、腫瘍マーカ(HCG、AFP)ともに問題なし。
尿酸値は相変わらず基準を超えてますが・・・う~ん、酒はほどほどにせんと。。。


その後、Kクリニックへ。

Y先生には、
・手足のしびれは続いているので、また漢方を処方してほしい。
・3月の人間ドックで腎腫瘤疑いあり、主治医の診断では問題なしだったこと。
・同じく、尿酸値で要治療と言われたが、主治医の診断ではまだ治療は不要と
 なったこと。
などを伝えました。

Y先生からは、最近の生活や仕事について色々ヒアリングがあり、腹部の触診、
舌の確認などがあり、前回同様に、腎臓と手足の関係などについて話があり、
腎臓を労わる漢方を処方して貰いました。そして。。。

Y先生曰く、「頭は意識、胸は感情、お腹は意思を司っている」 のだそうで、
『本来、(私の人生において)、xx歳までに、やらなければいけないことを、
「意識」がなんらかの理由でやってない場合、意思たるお腹が肩代わりする。』
ということで、例えば、何かをつかみとるべきものがあるのに、見逃していたり
・・・その何かをつかみとると、すーっと症状が改善することがあるのだそう
なんです。。。
つまり、生き方のアドバイスをされているのですね。

以前の記事でも書きましたが、にわかには信じ難い話ですよね。でも、私は昨年
のがん闘病前に受診して、抗がん剤治療に対する氏の見解と、治療に対する心構
えをアドバイスして戴き、更に抗がん剤治療中に使うホメオパシーを処方戴いて
以来、Y先生を大変信頼していますし、信じることにしてます。
答が見つかった訳ではないのだけど、Y先生の話は、なんか癒しなんですよね。。。

(*)Kクリニックについては、「手足のしびれ・・・リハビリギター」参照。

Toshi

次の練習曲

2009-05-24 11:51:38 | ギターな日々
今週のレッスンは、押尾コータロー「カノン」の(レッスンとしては)最終回となり
ました。今回も、以前の記事「メロディーの理解と右手のコントロール」で書いた
通り、まだアタック・音量のコントロールにバラつきがあることを指摘され、
今後の自己練習の課題となりました。
講師曰く、「鉄弦で弾くソロギターの宿命」。意識しないと、どうしても開放弦は
大きく音が出てしまうので、伴奏音は気をつけなければいけない。。。
私は、伴奏の和音の響きが気持ちよく、そっちに心が行っちゃうのですよねえ。。。
でも、これでは、メロが沈んで人に聞かせる音楽になってないのでしょうね。
まだまだ練習ですが、レッスンとしては一旦終わりです。。。



さて、気持ちを切替え、講師と新しい練習曲について、相談しました。
候補は、次の通り。
①アンドリュー・ヨーク 「サンバースト」
②押尾コータロー 「Lovin'you」

①は、前回練習曲を決める際にも、講師から奨められたもので、「LIVEで受けが
いいですよ」と、今回楽譜を持ってきて戴きました。とてもポップで好きな曲です。
②は、ご存知の通り、押尾コータローの新譜カバーアルバム「Tussie Mussie」の
トップを飾る、Minnie Ripertonの名曲です。大好きな曲ですし、押尾コータローの
カバーも、原曲の切なくもキラキラした、そして、小鳥のさえずりが聞こえてきそう
な雰囲気を見事に再現しているもので、しかも、レギュラーチューニング!
練習したいリストの上位に入る曲です。アコースティックギターマガジンVol.40に楽譜が
掲載されたので、今回候補としました。

問題は。。。

どちらも、私にとっては、超がつくほどハードルが高いこと!(爆)
「サンバースト」は、速弾き連発!! 「Lovin'you」は、フレットのないようなハイ
ポジションでのハーモニクスや、ハーモニクスと実音のミックス、ネイルアタック
など。。。

ただ、講師曰く、「どちらも弾けるから大丈夫。新しいテクニックに触れるのは
良いこと」と、どちらもやってみよう!という感じ。

ここで、ひとつ発見。「カノン」は変則チューニングで、1・6弦をドロップDとする、
D-A-D-G-B-Dなのですが、なんと!「サンバースト」も、同じD-A-D-G-B-D
なんです。なんか、これをやれ!と言わんばかり(笑)。


で、結局、どちらもやることとしました。
こりゃ大変そうですが、やりがいがありますね。楽しみです。。。

Toshi

パソコンどうする?!

2009-05-23 22:17:30 | スローライフ・家族の日々
最近、あまりにもパソコンが遅いので、イライラすることが多くなってきました。
Cドライブも余裕がなくなり、マメに掃除しながら使っていますが、、、
ん~、それにしても、、、遅い!!
2004年に購入したVAIO(*1)。もう6年目に入ったし、そろそろ、替え時かな。。。
いやいや、とてもそんな余裕はない!!!
んじゃ、どうする。。。

そんな時に、「メモリ増設のみで、XPマシンが超快適になった」というBLOG記事
を見つけました。
「これは、参考にせねば!ぜひやってみよ!」ということで、メモリを増設して
みることにしました。

SONY純正は増設単位が512MB。しかも、エライ高いので、ネットで適合性含めて
調べてみると、バッファローのものが良さそう。 それに、今回は効果を見てみる
意味で、まず256MB(*2)の増設に留めることに。。。でもまだ高いかな。。。
そこで、最近家電を買ってポイントが貯まっていたヨドバシで購入することに
しました。





そしたらば!

ホントに、今までのが何だったの? というぐらい、快適になりました。Cドラの
問題と思っていたので、ちょっと驚きでした。
こんなに快適になるのなら。。。メモリももっと増やして、外付けDISKも導入
しようかな?なんて、ちょっと調子に乗ってしまいそうな。。。




快適になったついでに、もう少し投稿も増えるといいのですが。。。

*1:VGN-S90PS
*2:DM333-256M

Toshi

シュワァ~ ッチ!?

2009-05-17 12:04:08 | スローライフ・家族の日々
最近、週末のギター練習の合間に、運動能力としてのバランス感覚を養うために、
自転車に乗る機会を増やしてます。(なぜ今更バランス感覚を養う必要があるのか
は別途。。。)

先日、家族と自転車で散歩?していた時のこと。
こんなの見つけました。。。



ウルトラサイダー!

なんか、懐かしさを感じるような、レトロな雰囲気を醸し出してますが、誰を相手
にした商品なのでしょうね?

中身は、その名の通り、単なる(失礼!)サイダーなのですが、でも、ウチの息子
は、ウルトラマンシリーズやら大怪獣バトル(カードゲームなのだそう)やらが、
大好きなので、大喜びでしたが。。。

このサイダー、ウルトラマンに合わせ、全部で6タイプのデザインがあるよう
なのですが、驚いたのは、缶の表のデザインを見せただけで、息子が「それは、
ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン)だ!」と、当てたことです。
それこそ、私が子供の頃のヒーローなんですがね、良く知ってるものです。
ウルトラマンの前は鉄道が大好きで、色々な列車の名前や車両系列などを、
よく憶えていたし。。。

ホント、子供はスポンジのように吸収していくのですね。
今年は、円谷プロがやってるウルトラ検定を受験してみたら? と息子に奨めて
いるところです(笑)。

Toshi

夢を忘れずに!

2009-05-15 17:36:14 | You can do it!
私が忌野清志郎さんを知ったのは中学時代。ロックバンドとしてのRCサクセシ
ョンの曲に触れたのが最初でした。当時、YMOも大好きでしたから、その後の
「いけないルージュマジック」も仲間達の間で大きな話題だったのを憶えています。
また、井上陽水さんの大ファンでもあった私は、当時、過去に向かってレコード
を聴きまくり、かの有名な日本初のミリオンセラーアルバム「氷の世界」に出会い、
これに収録されていた「帰れない二人」に大いに感動し、これが井上陽水さんと
忌野清志郎さん両氏の共作と知って、新鮮な驚きと嬉しさをを感じ、仲間達に
「知っているか」と自慢げに教えまくったものでした。。。。。
青春時代の、とても懐かしい思い出です。。。。。


厳しい現実に言葉がありません。


忌野清志郎さんの訃報に接し、悲しみにくれた方も多いと思います。
私も大変な衝撃を受けました。

実は、私ががんの摘出手術後、転移によって入院したのが、昨年7月。
忌野清志郎さんにがんが再発した、というニュースが流れたのも同じ7月だった
のです。
ちょうど、私の1回目の化学療法が始まり、食欲減退や吐き気などの副作用が
出始め、苦しさと戦っていた頃の出来事で、非常に前向きな氏のコメントに励ま
されたものでした。

~このくらいのことは覚悟してたんでぜんぜんヘコんでないから。。。
~ブルースはまだ続いているというわけだ。。。
~すぐに帰ってくるから応援してくれ。。。
~夢を忘れずに!

当時、同僚からの見舞いメールに対し、「清志郎も頑張ってる。俺もやるよ。」と
返信していたのが残ってました。。。氏の言葉に、逆に私がチカラを貰ったので
した。


・・・がんは死病ではなく慢性病の時代になった、と言われますが、まだまだ、
これが現実なのでしょうか。これは私見ですが(とはいえ、化学療法経験者として
の実感として)、特に抗がん剤や放射線治療は、患者の身体を徹底的に痛めて
しまいます。
ですから、再発した場合の患者の治療負担の重さは相当なものと推察します。
この治療法は、がんとの我慢比べなのです。


がんはなぜ発生するのか?


これが、一刻も早く解明されることを祈るのみです。がんをやっつける視点だけ
ではうまくいかないと思うから。。。
全ての人が、西洋も東洋もない、その人にとってベストな、がん治療が施される
時代が来ることを祈っています。



がんとともに生きる全ての人を応援します。医療の現場で奮闘する全ての人を
応援します。

次の曲にいってもいいの?!

2009-05-10 20:16:11 | ギターな日々
先日のレッスンにて。。。

メトロノームをゆったりしたテンポで鳴らし、押尾コータロー「カノン」を弾く。。。
いつも通りの、レッスン最初の一発目の演奏。。。
緊張の時間。。。

ミスを連発したけど、演奏を終えてホッとすると、自分的には、「まー、ちーと
ミスったけど、でも、これまででは一番良かったかなあ。。。なんちって!」
なぁんて考えながら、講師のありがたい言葉を待つ。。。


講師曰く、「ウン、安定感が出てきたし、メロディーと伴奏のバランスも随分良く
なったので、次回から新しい曲をやろう!」

「えっ?!」

当然、私としてはぜんぜんやれてる実感はない。 なんと唐突な。 

またまた講師曰く、「大丈夫。聞いてる方も不安感なく聞けるようになってきてる」

「またまた、うっそぉ、でしょ? ウチのカミサンなんか、私が弾いてると、ぷっ!
なんて吹き出しよりますよ」と私。。。。。


まあ、講師の先の褒め言葉は話半分として、どうも講師の方針は、
 ①とにかく、一通り弾けるようになり、
 ②その曲のツボなり、必要なテクなりを(完璧出来なくても)理解できていれば、
 ③あとは練習量の問題。
 ④むしろ、新しい曲に取り組むことで、新しい知識やテク、ノウハウを体得、
 ⑤これが、これまでの練習曲の演奏にもフィードバックされる、

という考えらしい。 確かに、前回の練習曲「風の詩」を今弾いてみれば、なるほど
当時よりも余裕を感じます。。。


でもさ、「やったぜ!」という実感も無いまま次の曲の練習に移るというのは如何な
ものかいな。。。

でもさ、「カノン」の練習はやめる訳じゃないので、並行して練習すれば良いの
だから。。。

でもさ、前の練習曲「風の詩」だって、並行して練習なんてできんかったじゃんか
。。。

とか、なんだかんだ葛藤もありましたが、
まあ、でも、講師もそう言ってることだし、並行して新曲にもチャレンジすることに
しました!
何より、新曲はワクワクしますしね。。。



で、肝心の選曲は、これから~(笑)。。。


最高の練習

2009-05-09 11:59:04 | ギターな日々
先日の記事、「テヌートの解釈とは?」の中で、「関稔の音楽語録」というサイトを
見つけたことを書きました。
このサイトは「牛久市民吹奏楽団」のHPの中にあり、この方は、この楽団の常任
指揮者なのだそうですが、この語録、実に面白いです。

そもそも、私はこのような世界とは縁遠かったですし、この語録も、管楽器奏者
向けのアドバイスが多いのですが、
例えば、タイトルを挙げてみると。。。
・ヘタになる練習はするな
・音楽は時間芸術だ
・上手な人とヘタな人の違い、
・テヌートは豆腐を切るように、とか。。。

私のような素人にはとても参考になる話が多く、また、この方なりのストレート
な表現で読み物としても面白いので、一通り読んでしまいました。

さて、この語録の中で、「一番最高の練習は本番だ」というのがあります。
この中で、氏は次のようなことを述べています。
(1)最も効果的な練習方法は、本番の演奏を経験すること。
(2)効果的に楽器を学びたいなら、その楽器専門の先生のレッスンを受けるべき。
(3)その理由の一つは、自己流には限界があること、何が良くて何が悪く理想は何
  かが、良くわかる。
(4)(氏が考える)もう一つの理由は、レッスンを受ける即ち先生の前で演奏すると
  いうことは、普段の練習とは違って本番の演奏をするのと同じ。緊張もするし、
  本番の演奏を数多く経験できるということ。

実際、私は講師の前で演奏するのも緊張します。
レッスンでは、まず講師の前で弾いて、講師からアドバイスを貰う形で進みます
から、毎回、課題を克服すべく練習をして、レッスンに臨み、講師の前で緊張の
演奏をするのですから、なるほど、これも氏が言うところの本番なのですね。



私は、練習不足もあり、なかなか上達しませんが、結構楽しんでやっていますし、
氏のアドバイスによれば、今の取り組み方は、BESTではないにせよ、決して
間違いではないのだ、思いました。

花の季節

2009-05-02 12:28:06 | スローライフ・家族の日々
庭の植木の花が満開です。
ゴールデンウイークにも入ったことですし、ギターからちょっと離れて息抜きを。。。
 


イロハもみじです。
もみじに花が咲くって知ってましたか? 写真の竹とんぼのような形をした赤い部分が
花です。実は、私も咲いて初めて知った次第。。。
植樹して4シーズン目で初めて咲きました。




モッコウバラです。
たった、3株だったのですが、毎年、旺盛な生命力で樹勢を拡げ、この4シーズン目で、
塀の立派な目隠しとして、敷地の一辺を担っています。今の時期はまさに花だらけと
いった感じで、結構、匂いも漂っています。 




クレマチスです。
2シーズン目ですが、昨年延ばしたツルから今年も花が咲きました。もっとツルを延ば
してくれることを楽しみにしてます。7月頃にもう一度花をつけてくれるように、手入
れをしようと思います。

息抜きを。。。と思ったのですが、実は今日から足掛け3日間、出張です。。。
あいやー。。。でも、頑張りま~す。ではまた。。。

[CD Review] Pachelbel:Canon / Paillard

2009-05-01 01:18:30 | CD Review / My Favorite
今のレッスン課題曲、押尾コータローの「カノン」ですが、この曲、原曲はご承知の通り、
パッヘルベルの「カノン」です。
ところが、私はその原曲というか、オーケストラによる演奏を聴いたことがないことに
今更ながら気付きました。(巷でも良く流れる曲なので、知ってはいますが、知ってるの
はサビ?の部分だけ。全編をマジマジと聴いたことはありません・・・)。

もちろん、押尾コータローアレンジのギター曲をやる訳なので、押尾コータローの演奏を
聴いとけばいいのですが、メロディーの理解に大いに役立つものと思い、原曲のCDを
購入、聴いてみることにしました。

今回、私が聴いたのは、フランスの指揮者パイヤールによる演奏で、
三つのヴァイオリンと通奏低音からなる弦楽合奏アレンジ。なんと1968年の録音。
##この年にして、生まれてはじめて、クラシックのCDを購入しました!

■収録曲

[ 1] アダージョ
[ 2] アラ・ホーンパイプ
[ 3] アダージョ<ヴェニスの愛>
[ 4] カノン
[ 5] めんどり
[ 6] メヌエット
[ 7] G線上のアリア
[ 8] ラルゴ<恋するガレリア>
[ 9] トランペット・ヴォランタリー
[10] アリア・グラツイオーネ
[11] ポロネーズ
[12] バディネリ
[13] コラール


すいません。「カノン」しか聴いてないのですが(笑)。。。
もう、優雅というか、本当に美しいですねえ。綺麗ないい曲です。ため息が出ます。
(最近ため息ばかりですが。。。) ホントお奨めです。

しかし、これをギター用にアレンジしてしまうのですから、そのアイディアにせよ、
テクにせよ、まさに押尾コータロー恐るべしです。

 やはり、聴いてよかった。ギターでどこまで表現できるのか、燃えますね。