ギターとともに...おやじの再出発ブログ ~My Pace, My Life~

大病から復帰した親父は、ギターを始めました。やりたかったことをゆっくりと。家族とギターとともに歩む。。。マイペースな人生

Valse des loges を弾いてみた。

2018-10-15 00:39:41 | ギター演奏

葉山・森戸海岸から森戸神社方面を望む


さて!以前の記事で紹介したローランディアンスの曲「Valse des loges」ですが、7月以来なので彼此もう3ヶ月になりますが、ようやく録音してみたのでアップしてみます。よろしければどうぞ!



ミストーンはお許し戴くとして、大ミスが2ヵ所。どこか判りますか?(笑)
私的にこの曲の難所は、やはり低音で構成される中間部です。大きなストレッチがあって綺麗に音が鳴らないんですよねぇ。(涙)
前の記事でも書きましたが、あと5mm左手が大きければなあ、と思うシーンがたくさんあります。(笑)
あとは、やはりワルツのリズムの中での抑揚、メリハリでしょうか。そう苦手な抑揚です。(爆)
もっと情感もって弾けるように練習します。

Toshi

[DATA]
・Guitar :KOHNO GUITAR MODEL NO.10(クラギ1号
・Strings :SAVAREZ ALLIANCE CANTIGA SET(510AR)
・Recorder:iPhone6+
・Camera :iPhone6+
・DAW Software:Audacity
・Movie Editer:Movie Maker

Comments (2)

演奏フォーム(姿勢)の悩み

2018-09-30 00:50:38 | ギターな日々

葉山・真名瀬からの夕景(富士山と江の島を望む)

このところ仕事が忙しく、暫く、更新が滞っているうちに、季節が変わってしまいました。(笑)
でも、Valse des loges の練習は続けてます。(まだやってんのかい?)

さて、今日はギター演奏フォームの話です。
実は私、未だに演奏フォーム(ギター演奏の姿勢)が固まっていません

私は、アコギからスタートした人間なので、ギターのくびれを右足に載せるスタイルが基本ではあります。
が、これまで、演奏曲によっては、クラシックスタイルを試したり、試行錯誤してきたんです。
これまでも、こんな記事を書いてきている訳で、悩みの深さがわかるでしょ?なんと10年越し(笑)

足台(フットレスト)・・・演奏姿勢の話 2009.9.27
クラシック・フォーム 2010.2.12
クラシック・フォーム再び 2014.10.26

難曲を弾くにはクラシックスタイル、気軽に弾くには足を組むスタイルか。固定されないのはどれも今一つしっくりこないから。。。
最近では、2016年の発表会(Moontan)では、クラシックスタイル。
2017年の(Ciero Abierto)、2018年の(Felicidade)は、足を組むスタイル。

やはり、足を組むスタイルで固定されるかと思いきや、この記事で書いたアクシデントは記憶に新しい。。。この時に通った接骨院の先生曰く、足を組むスタイルは腰にも良くないとのアドバイスがあり、最近はやめてます。
(実は、弾き始めは足を組むのが楽なんです。でも、それがダメなんですよね。)

仕方なく、最近の練習では、ギターのくびれを右足に載せる、自分の基本スタイルに戻してますが、ソロギターを弾くにはこのままだとギター位置が低く、左手に負担があるので、右足を足台に載せて演奏しています。
ただ、こうすると今度は、右足と右腕でギターを挟んでる感覚があり、右腕の動きに制限があるような気がしていて、やはり右の足台はどうかと。。。
更に、私は緊張すると、つい指板を覗き込むクセがあり、これも身体に悪かったり、上達を妨げているような気がして、、もう~悩みです。(涙)

で、今度は、ギターレストを試してみようかと思っています!

Toshi

Amazonでギターグッズ!

HERCULES フットレストFS100B
クリエーター情報なし
HERCULES


Comments (2)

楽器の演奏が「脳」にもたらすメリット

2018-08-11 23:55:55 | ギターな日々

葉山公園から長者ヶ崎を望む

暑い日が続きますねえ。。。皆さま、体調にはくれぐれも気を付けてお過ごしください。

さて、先日SNSを観ていたら、こんな記事に出会いました。

楽器を弾くとき、脳で何が起こっているのか? 「演奏する」ことの驚くべきメリット
https://nazology.net/archives/16723


「楽器の演奏」が脳に特別な影響を与えている、なんて、楽器を趣味にしてるヤツからしたら、ちょっと嬉しいじゃないですか?
私の場合、ギターいつまでたっても上達しませんが、でも何か、やってて良かった!みたいな。(笑)
実態は「私の脳はなんか特別」なんて、と~ぜん何も感じる事はないのですが。。。

いや、、ちょって待て。確かに記憶力はいいほうかな?(ホンマかいな!?)
そういえば、その昔、~もう30年近く前の話ですが~、仲間とバンドをやっていた頃、ギターを担いで街を歩くと、「俺たち、他の人とは違う」なんて思って、肩で風切ってたこともあったっけな。
今となっては笑えるが、まあ完全に自己満足の世界。そう趣味なんて自己満足でいいのだ。。

いや、、でも、~音楽は観客がいて初めて成立する~なんて話もあるらしいので、自己満足ではだめだろう。
だから、「技巧」や「楽曲の理解」に一所懸命取り組む訳で、その結果、脳で複雑な相互作用が生まれて、特別な影響に繋がる訳だ。

あ~、やっぱりギターやってて良かった!

でも実態は「私の脳はなんか特別」だなんて、何も感じる事はない訳で。。。。。。。。。
なんのこっちゃ。

Toshi

楽器演奏は脳にどのような効果をもたらすか -アニタ・コリンズ


【追伸】 2018/8/12 追記
この記事を書いていて、ちょっと思い出したのが、養老孟司さんの著作「遺言。」です。
この本の「ヒトはなぜアートを求めるのか」の一節に、こんなくだりがあります。
 「現在の技術からすれば、生演奏なんか、いらないはずである。」
 「より完全な音楽を求めるなら、音を合成したほうがいいに決まっているではないか。」
 「音楽を意識という世界に閉じ込めると、完全にコンピュータ化できてしまうはずである。」
 「生演奏を頑なに守っているのは、そこに芸術の前提があるからであろう。」。。。。。

この本、現代社会が作り出した意識と感覚の乖離を養老さんの独特の視点で思索した本で、読み進めるほどに、「ほ~ほ~、へ~、なるほどぉ、、、」となること請け合いの、とても面白い本です。
この本において、都市型社会は意識中心であって感覚よりも上位、これを進歩と呼んできた、と説明。つまり、どちらかと言えば意識優位がヒト、感覚が動物。
前述の生演奏がコンピュータ化されないで生き残っているのは、まだ感覚優位な面も残っている証だと。。。(私が解釈した)
この文脈に触れた時も、「あ~、やっぱりギターやっててよかった」、と素朴に思ったものです。
生身の身体で楽器演奏をすることで、脳が隅隅まで働くんですから、あたしたちゃあ、動物な訳ですね。(笑)

不思議な本ですが、私的にはとても楽しめました。
遺言。 (新潮新書)
クリエーター情報なし
新潮社


Comments (2)

[My Favorite] Valse des loges/ROLAND DYENS

2018-07-01 11:17:47 | CD Review / My Favorite

葉山・神奈川県立近代美術館 葉山からの夕景。真ん中右手に富士山を望む

今年の発表会が終わってのんびりしつつも、あれこれと次の練習曲を考えていました。

~久しぶりにアコギにしようかな。。
~いやいや、今回の「Felicidade」で、ディアンスにハマったし、やはりディアンスで。。。
~いやいや、前から演りたい曲リストに挙げていたヨークはどう?Chilean Danceとか。(無謀じゃ~)

で、やっぱりディアンスがいいな、となった訳なんですが、有名どころ以外、如何せん曲を知らないし。(笑)
仕方なく、Youtubeのミックスリストでディアンスの演奏を片っ端から聴いたんです。50曲!

弾いてみたいなと感じた、いくつかの曲の中で、ひときわ響いたのが「Valse des loges」という曲。1998年の作品。
英題は「Dressing Room Waltz」、邦題は「楽屋のワルツ」なんだそうな。。。
なんのこっちゃ。。(笑)
まあ、タイトルはどうあれ、とても美しい曲。キラキラしてます。クラギ系のソロギター曲にしては、とても判りやすく心地良い覚えやすいテーマ部のメロディ、それでいてギターらしい曲だなと?思った次第。。。
(ギターならではな表現とでも言いましょうか、解りますかね?笑)

何はともあれ、聞いてみましょう。

Roland Dyens Vals des Loges


どうすか?女性に受けそうな曲でしょ?
と言うか、凄くいい曲だと思います。覚えやすく明るいメインメロディ、一転してトーンを落とし、低音で組み立てた何かを想像させる中間部、そして後半へ繋げる盛り上げ、エンディングの美しいコードの響き、、、他の楽曲も然りですが、ディアンスは、ギタリストである前に、類い稀なコンポーザーであり、優れた音楽家なんだなと、、そして、その上でのギター好きであるが故のアイディア満載のギター編曲なんだな、と改めて感じた次第。

発表会で演奏する曲かどうかは別にして、レパートリーにしたいと思い、楽譜を探したところ、ありやした。
これです、「多国籍の3つの小品」。現代ギター社でも取り扱ってます。

(クリックで拡大)

この楽譜にライナーノーツがあります。これによれば、「楽屋のワルツ」のタイトルの由来は、様々な場所で行われるコンサート、そのコンサートでの演奏前の楽屋の中で、スケッチしていった曲ということのようです。まあ、そんまんまですな。(笑)
~と言いますか、英語表記なので、あくまで私なりの解釈です。悪しからず。~

では、これまでハデな?曲好きだったToshiとしては、暫くしっとり路線で練習します。
それにしても、映像からは、ディアンスらしい?難しそうな運指が見て取れます。もうあと5mmほど左手が大ききゃいいのに、と思いますわ。。(爆)
エンディングのハーモニクスなんざ4f,3fですよ!そんなキレイに鳴るかいな~。最期のテクニカルハーモニクスはオシャレでカッコいいけど、これは24f!もうフレットがありません。以前もこの辺の記事で妙な工夫をしたことがあったけど(笑)。。
また師匠に相談しよ。勉強になりそうな曲です。

Toshi

【Amazonでギターアクセサリ!】
Dyens: Citrons Doux
クリエーター情報なし
Gha


Comment

新聞紙ストッカーを自作!

2018-05-06 10:05:54 | スローライフ・家族の日々

葉山・南郷上山公園

さて、久々のスローライフねたです!
GWの時間を利用して、家具を作ってみました!これです。

(クリックで拡大)

新聞紙ストッカー!

最近、いつもの新聞に加え、息子も中高生新聞を取っていたりするので、どうしても溜まってしまう新聞。。。
溜まっていく理由の一つに、「重いので、紐で縛るのが面倒」というのがある、と思っています。

そこで、、、
市販品を参考に、①紐で縛りやすい②キャスター付きで軽々ハンドリング、を目標に新聞紙ストッカーを作ってみたという訳です。

によって?、規格材の1×4材のみを使って、お手軽に仕上げました。所詮ストッカーだし、木ねじも打ちっぱなしで何の化粧もなし(笑)

(クリックで拡大)

新聞を積み上げたあとに、紐で縛りやすいように、二段底になっています。下から紐を廻せるんです!

(クリックで拡大)

新聞社から配られる回収袋を入れると、こんな感じ。。。
ピッタシですね。家族の評判も上々です。

1820mmの1×4材を4本、木材カット費、キャスターなどの材料費込みで2,500円前後です。
作ってる時は楽しいんだけど、作り出すまでが面倒で、腰が重い重い!!(爆)
以前の記事で書いたのですが、ギターの作業台を作りたいけど、いつになることやら。。。

 Toshi
【関連記事】
バットスタンドを自作!
【DIY】ギターラックを制作!


Amazonでギターグッズ!
SPF 1×4材 19×89×900 4枚セット
クリエーター情報なし
東九木材センター

DIYシリーズ 決定版 2×4材木工 (Gakken Mook DIY SERIES)
クリエーター情報なし
学研パブリッシング

Comment

こんなケアグッズを使ってみた☆

2018-05-01 12:47:40 | ギター・グッズ


さて、発表会ネタが続きます。(笑)

発表会の前、弦の交換をした訳ですが、交換のタイミングを今回は、本番1週間前のリハーサルも考慮に入れて、2週間前をターゲットとしました。
弦を交換しようとギターを持った際、ふと気付きました。。。
・・・ブリッジの左側、サウンドホールの右側、弦の下廻りに。。。ホコリが溜まってました。。。(涙)
そういえば、ずーっとダラダラと(笑)練習してきて、忙しさにかまけて、あまりギターをケアしてなかったなぁと反省。。。
楽器は労わらないとね。考えてみれば、クラギ1号は74年製のご老体だし。。。(いや、ギターの世界ではまだまだかな?)

で、実は、正月にフラメンコ沖仁氏のInstagramで影響され、こんなのを買ってたんです。
(正月かい?これまで何してたん?笑)

(クリックで拡大)

◇F-ONEオイル・・・指板のクリーニング&保護。
◇The Guitar ONE・・・ギターのクリーナー、艶出し、ワックス効果。

まあ、ミーハーの面目躍如といったところです。(爆)


で、ケアしたまでは良かったのですが、これまで使ってたものと何が違うんだろ?と。ふと思った訳です。
冒頭の写真は、私が使ってるケアグッズ達。。見て貰うと判りますが、これまで、指板はレモンオイル、ボディはマーティン純正のポリッシュを使ってました。

F-ONEは、100%ナチュラルオイルが特徴だと。。では私がこれまで使っていたFernandesのレモンオイルは?、、なんと石油系。。知らなんだ!
何かイヤな予感がしてきて、引き続き調べていると、これまた何とっ!!
なんと、Martinでは「レモンオイルを否定」してるそうだ。HPでも謳っていると。。。これまた知らなかった~!
(Martin公式HPのこの辺りに書いてあります。。。)

これまでアコギ2号にも使ってたよ~。。。どうすっぺ~、いや~、知らないとは恐ろしいことだ。。
ショック~、いやあ、カミサマホトケサマギターサマどうかお許しのほど。今後は、このF-ONEでケアさせて戴きます。

で、使ってみると、やはりいいです、これ。
以前の記事で登場した指板の写真、F-ONEで処理してます。


[再掲](クリックで拡大)

クラギ1号のエボニー指板がしっとりと深みのある黒に、、そして保湿が長持ち。

(クリックで拡大)

こちらは、The Guitar ONE。74年製クラギ1号のボディに映り込んでる譜面台等の影が判りますか?
とてもキレイです!
ポリッシュの方は、ラッカー塗装向けのものはMartinのもの以外あまり見当たらないと思ってましたが、これもいい感じです。
グッズを揃えると、ケアが楽しみになりますな。(笑)

 Toshi

【Amazonでギターグッズ!】
MUSIC NOMAD 弦楽器メンテナンス用品 ギター指板用オイル F-ONE OIL MN105
クリエーター情報なし
MUSIC NOMAD(ミュージックノマド)

MUSIC NOMAD 弦楽器メンテナンス用品 ザ ギター ワン MN103
クリエーター情報なし
MUSIC NOMAD(ミュージックノマド)

Comment

あぁ、アクシデント

2018-04-29 09:29:39 | ギターな日々

[葉山・森戸海岸からの夕景~右手に富士山]


先日の記事でも触れましたが、発表会の1週間前(3/31)に行われたリハーサルで、大きなアクシデントがあったんです。
何が起こったのかと言えば、実は、左手の指がつってしまったんです。結果的に演奏はできませんでした。こんなのは初めてのこと。
当日の出来事を、ドキュメンタリー的に記録しておきます。

◇◇◇

リハーサル前日まで、単身赴任先にいて、夜遅くに帰宅。単身先のアパートは当然ギターを気軽に弾ける環境ではないので、ほぼ1週間、練習から遠ざかっている。
これもあって、リハーサル当日は朝早くから起き出して、基礎練で準備運動をしてから順に、発表曲のスロー演奏、苦手部位、通常演奏と、結構念入りに練習。
今日の会場は、本番と同じ逗子文化プラザだが、ホールは本番と違って、狭い方(150名収容)の「さざなみホール」。この客席との距離感が緊張するのよねぇ。本番の広い会場(500名収容)の方が諦めがつくというか(笑)
で、会場にも1hほど早く入り、練習室で準備運動して、余裕を持ってホールに入った。会場には、師匠と教室の院長。ギター科の面々が勢揃い!自分のリハ終わっても、皆帰らずに観てると。(帰ればいいのに〜笑)
ホールに入ってすぐ、私の前の方が登壇。次はもう自分の順番。(あ〜、やっぱり時間繰り上がってるわ。。昨年の経験から予測してたのでまあ大丈夫)
前の方の演奏を聴きつつ、座らずにストレッチと手首を振って血液を指先へ!緊張感で手が冷たい。。。
そうしている間にも、私の後の演奏者が次々入ってくる、入ってくる。。。

緊張感高まる。。
前の方の演奏が終わる。いよいよ自分の順番。。
ステージに上がる。
椅子の高さを合わせる。
椅子の高さを院長が記録。
皆んなの視線を感じる。鼓動がたかまる。
指が軽く震えている。
足を組み、ギターを構え、チューニング、、チューニング、、、
よし、、行くか。。スーっ(息を吸う音)

と改めてギターを構え、最初のポジションに左手を置き、、、置き、あれっ?
置いた瞬間、左手小指がつった

ステージ下から師匠「どうぞ!始めてください。」

・・なっ、なんでこんな時に!?
・・ええい、弾いてしまうか!
・・いっ、いや駄目だ。まったく小指が使えない。。。う~んこれは深刻、いや申告!

「いや、先生アカンですぅ。たった今の今、指がつっちゃいました。」
「えええっ? ?どんな感じですか?」
ステージ降りて指を見せる。

[クリックで拡大。再現形態模写です(笑)こんな形で小指がピーンと固まるの図]

「あ〜、ちょっとこれは休んだ方がいい。順番を入れ替えましょう。」

という訳で、私は次の休憩時間まで、休んで待ち合わせ。。ギター科の面々が心配して集まってきてくれ、色々アドバイスをくれる。~首から来てるよ、~温めた方がいい、、有り難いことだ。ところが、皆なの話を聞いてるそばから、今度はつった指が人差し指に変化

[クリックで拡大。再現形態模写その2。こんな形で人差指がピーンと張って親指にくっつくの図]

他の方のリハーサルが進んでいく。その後、暫く休んでいたら、だいぶ良くなった様子。ちょっと試してみよう。会場の端の方でギターを構えて(音は出さず)軽く運指をしていたら、、またつった。今度は薬指!「っ痛!

[クリックで拡大。再現形態模写その3。こんな形で薬指がピーンと張って折れ曲がるの図]

この薬指がつった時、腕に痛みが走る。これで怖くなる。最初に症状が出てから30~40分か。こんなに長い間つりが治らないままなのは初めてだし。

ここで、師匠が今日は弾くのやめておこう、と。。曰く「ジストニアになっては困るので」
私「えっ?ジストニアってなんですか?」
師匠「いわゆるイップスですね。」
「・・・・・」

ということで、残念ながらリハーサル無しで本番に臨む羽目に。
いや、そんなことより大事なのは、つりを治すこと。で、行きつけの接骨院へ。

◇◇◇

その接骨院というのはここです。
ここ、不思議な接骨院。保険診療無し!つまり自信あり。症状のヒアリングをしたあとで、何とも優しい、言い方を変えれば手応えのないマッサージのような治療。でも、これで良くなるんだから不思議。おまけにプロのギタリストも訪れるそうで、緊張対策の手ほどきまでしてくれました。(お奨めです。

やはり原因は首。普段の姿勢や、出張で乗り物に長時間乗ってることが問題、緊張も遠因だそう。ギターを演奏するスタイルも足を組むのは(この症状的に)良くないとのこと。いや、言われてみれば演奏的に見ても、これはFelicidadeに限らず、ソロギターではセーハでストレッチ的な押弦など、左手甲をグイっと前に突き出さないといけないシーンが多く、ギターが水平だど確かに前腕内側に負担が掛かることを実感することがあります。。。

結果、治療で良くなりました。でも、Felicidadeを弾くと、ちょっと前腕に違和感があるんです。これは確かに怖い。。。
つい、「本番でまたつってしまうのでは?」と想像してしまう、、、師匠がジストニアと言ったのも頷けます。

◇◇◇

結果的に、本番は無事に終わりました。(演奏内容は無事ではないですが。笑)
で、これまた不思議なことに、本番が終了した途端、腕の違和感が無くなったんです。
どういうこと?緊張が原因だったのか?
運動不足や歳のせいもあるのでしょうか。。。末永くギターと付き合いたいので、腱鞘炎なども怖い。
何れにしても接骨院のアドバイス、足を組むスタイル、つまりギターを水平に構えるスタイルには限界があるのかな。。。ちょっと悩みです。
以前は、足台での演奏も練習したのですがね(プロフィール写真だったり・笑)。この辺の記事で書いてました。不真面目なので長続きせず。(爆)

どなたかご経験などご教示戴ければ幸いです。

 Toshi

Comment

めぐりあい逗子 <発表会2018 ~ Felicidade >

2018-04-21 17:21:08 | ギター演奏

逗子文化プラザ[なぎさホール]

去る4/7(土)、私が通うギター教室の発表会がありました。
今年の会場は、逗子市の逗子文化プラザにある550名収容の「なぎさホール」。演奏曲はもちろん?「Felicidade」。
教室としては第10回の記念大会。。。私としては9回目の参加。。「ん、なんかもうベテランじゃね?」なんて言いっこなしです。相変わらず緊張しいの私です。。(笑)

さて、今回はもう、色々とあったんです。
何せ1週間前のリハでは大きなアクシデントに見舞われ、、、これは後日記事にしますね。

で、本番では今年もいつも通り!盛大に緊張した訳です(笑)。今年もいくつか新しい対処法を持って臨んだんですがね。。。この様子も、別途記事にしますね。

そして、更にもう一つ。
今回は、何を差し置いても最初に記事にしたかった出来事があったんです!

◇◇◇

何かと言うと、このblogで初期の頃からのブロ友さん、いや、ブロ友さんなんて気軽に呼んではバチが当たりそうな音楽家、このblogのブックマークでも紹介している「og3の自由帳」のog3が、何と発表会を観に来てくれたんです!私は何の告知もしていないのに、ご自分で日程を調べられて。。。
前日の夜、ふと気付くとMessengerに連絡が入ってる。相手はog3。。。「明日、観に行くので出演時刻を教えてください。」
んんっ!!?驚き桃の木山椒の木!!!こりゃえらいこっちゃ!!
でも、、こんな幸せなことが他にあるでしょうか。本当に有難いことです。
演奏を聴いて貰えるなんてとても嬉しい反面、私ごときの演奏、それも遠路足を運んでくださるなんて恐縮至極、汗顔の至り、もう申し訳ないやら気恥ずかしいやらで落ち着かない私。。。
でも、それ以上にお会いするのが楽しみで、いつも緊張感でたまらない発表会当日も、どこかワクワクしてる自分がいたんですよね。(笑)

◇◇◇

で、当日。。。本番前に、ロビーでお会いできました。すぐに分かりました。og3、大きな方ですからね。オーラが違います。

はじめまして!
が第一声。。。
初めてお会いするので、「はじめまして」で当然なんですが、og3とはBlogで知り合ってからもう彼此9年。
初めて会った感じがまったくしません。不思議な感覚。よく知ってるつもりのはじめまして。。。
だからきっと、、、これは出会いではなく巡り合い。私の側からみれば、9年越しの邂逅。

◇◇◇

演奏が終わったあと、会場近くの酒場で昼間っから呑んだ訳です。
og3家の近況や竹ギターのこと、og3のオリジナル曲の話や最近の音楽活動、Blog記事の思い出、発表会での私の演奏についてアドバイスを頂戴したりと、あれこれと積もる話?に花が咲き誇ったのでした。酒が進むわ進むわで、夢のように楽しい時間だった訳です。
楽しい時間はあっという間。。。名残惜しくも、次はog3の地元にも出かけることを約束してお開きになった次第。。。
そうそう、ひとつうっかりしてたんだけど、発表会の会場には練習室があったので、og3にギター弾いて貰えばよかったなあ、と。。。
でも、それは次の楽しみにとっておこう。
og3、本当に有難うございました!

◇◇◇

さて、発表会の演奏動画は別の機会に。。。(公式録音が出る7月頃を予定)
今回は練習動画をアップします。。。例によって(笑)、ミスタッチだらけでお恥ずかしい限りではありますが、練習のマイルストーンとして記録しておきます。(^_^;)



うむむ、やはりリズムが課題でしょうか。大間違いしてる箇所があるし(汗・判りますか?)。まだまだ練習あるのみ!

では、口直しにディアンスの動画をどうぞ。(笑)


こんな風に、リラックスした雰囲気の中でサラリと弾けるとカッコいいっすよねぇ。。

Toshi

[DATA]
・Guitar :KOHNO GUITAR MODEL NO.10(クラギ1号
・Strings :SAVAREZ ALLIANCE CANTIGA SET(510AR)
・Recorder :iPhone7
・Camera :iPhone7
・DAW Software:Audacity
・Movie Editer:Movie Maker
Comment

ボディと弦の相性[その3]

2018-04-01 11:01:13 | ギターな日々
[葉山:自宅の枝垂桜](クリックで拡大)

自宅にある枝垂桜が咲きました!この冬は寒かっただけに、(花粉症はキツイけど)春の到来が嬉しいっす。

さて、以前、クラギ1号に合う弦を探そうと色々試した記事を書いてました。もう5年も前のことかと思うと、早えなぁとなんだか感慨深い?(笑)。。。
この時に挙げた弦だと、まだサバレスのアリアンスのレポートがまだですが(笑)、実はこれが結構良くてその後に繋がったんですが、それは後程。。。

(クリックで拡大)

で、今回またなぜ、この記事か、といえば、、、
実は今練習してるフェリシダージですが、正直アコギの方が弾きやすい!
なので、ちょっとクラギ1号でまたハイテンション弦を試してみたかったんです。

そんな折、Amazonで買い物しようとした時、丁度、弦の紹介が「あなたにお奨め」に。。。
この時出てきたのが「HANNABACH エクスクルーシブ ブルー HT BLUE」。
これまでハナバッハは使ったことなかったし、丁度ハイテンションだし、口コミもいい。。。
そんじゃ、これ試してみるかとポチっとしかけて、気になったのはその値段。なんと3,000円近い価格、それにバロックに合うという口コミが気になりました。バロックとか弾かないし(笑)
それで逡巡していると、関連商品の中にあったのが「HANNABACH Flamenco/SET827 HT」です。
お~フラメンコならOKだし、まあこれも値段は高いんだけどエクスクルーシブほどじゃない。。。

で、ハイテンションを買って試してみました。

(1)HANNABACH Flamenco/SET827 ハイテンション ・・・上の写真の右のヤツ

(クリックで拡大)

ちょっとみてください、この写真。高音弦(1~3弦)に銅色というか赤っぽく着色があるんです。
別に着色自体はいいけど、私的には、この色はちょっと。。。(苦笑)

で弾いてみると、、、、、orzあきまへん。。。
いや、すみません、私のクラギ1号には合わないという意味です。誤解なきよう。
低音弦はまだいいのですが、それでも重厚感がないというか軽めというか、深みがないという感じ。
高音弦はペンペンペン、っという感じです。この辺は前の記事で書いた「AUGUSTINE REGAL/BLUE HIGH TENSION」と同じ印象。
で、1週間後にまた弾いてみたのですが、印象は変わらんでした。
高い買い物でしたが、残念ながらクラギ1号には合わなかったようです。

それと、ハイテンション弦ですが、ハイテンションとはいえアコギの鉄弦よりは柔らかいと思うのです。
でも、なぜかとても弾きづらく、練習してても楽しくない。ものの2週間程度で、心が折れ、もうノーマルテンションに戻そうと。。(笑)
やはり、私が未だにクラギのネックに慣れてないということなのでしょうか。。。


(2)SAVAREZ ALLIANCE CANTIGA SET 510AR Normal Tension ・・・上の写真の左のヤツ

で、戻した弦は何かといえば、サバレスのアリアンス・カンティーガのセットです。
実は[その2]の後、このセットがクラギ1号には最も合うと判断して、下記の演奏では既に使っていました。
次の記事の時は既に使っていました。
Moontan(ムーンタン)を弾いてみた。。~発表会2016~ 2016-06-05
サンバーストを弾いてみた。。 ~発表会2015・リターン・マッチ~ 2015-06-28

前の記事[その2]の中では、NEW CRISTAL CANTIGA SETを試し、クラギ1号に合うと好印象を持っていました。
その後、冒頭でも触れたALLIANCEを試したところ高音側が良い。演奏性も含めNEW CRISTALよりも良いと感じたので、高音側ALLIANCEと低音側CANTIGAの組合せがベストと判断、その後はこれ一筋だったという訳です。戻してみれば、「こんなに違うものか」というぐらい、しっくりきてます。


やはり、高価な弦だからよい、とはならず、ボディと弦には相性があることを今回も再認識した次第。

Toshi

【Amazonでギターグッズ!】
HANNABACH/クラシックギター弦 Flamenco/SET827【ハナバッハ】青 HT ハイテンション
クリエーター情報なし
HANNABACH


SAVAREZ サバレス クラシックギター弦 510-AR
クリエーター情報なし
SAVAREZ


SAVAREZ/サヴァレス 510AR×3セット ナイロン弦
クリエーター情報なし
SAVAREZ


Comment

グリップマスター再び!

2018-01-08 11:02:56 | ギターな日々

葉山・森山神社 2018.1.1

皆様、本年も「おやじの再出発ブログ」を宜しくお願い致します。
今年の発表会は、ディアンスで臨もうかな、と思っています。相変わらず無謀なヤツですが「Felicidade」は練習が楽しいのがいいですわ!(笑)
あと、「複数のことを並行して進めた方がいい結果になる」と聞きかじったので、並行して別の曲も練習しようかなと。最近はクラギばかりだったので、久しぶりにアコギの曲でもどうかな、と。。。
50歳を超えてから、何となく手の衰えを感じることがあったり、指がつったりすることもあるのですが、うまく付き合って、ギターを楽しんでいきたいものです。
ってな訳で、今年も宜しくお願い致します!


さて、昨日のこと。
物置を整理していたら、だいぶ前に使っていた出張用カバンが出てきました。もう5~6年前になるでしょうか、傷んでしまったので廃棄しようと袋に詰めていたものです。
改めて廃棄しようと中を確認したところ、、なんと、こんなものが出てきました!

(クリックで拡大)

そう、グリップマスターというもので、手全体や指のトレーニングマシンです。
このグリップマスター、いつの間にか失くしてしまったと思っていたのですが、こんなところに。。。出張のお供にしてたんですねぇ。。。
このブログでは、この辺の記事で書いていました。なんと、2009年2月ですから、もう9年前になろうかというところ。。。そう言えば当時は、まだ抗がん剤の副作用が、手にも残っていた頃で、こんな器具も使っていたんだなあと懐かしく思い出しました。
それにしても、これは新年早々縁起がいいわい。
ずーっとカバンに入っていたせいか、とてもキレイだし(笑)、前述の通り、指に衰えを感じることもあったので、また、コイツをグニュグニュして鍛えたろう!

 Toshi

【Amazonでギターグッズ!】
【国内正規輸入品】Prohands プロハンズ ハンド・エスクササイザー GRIP MASTER グリップマスター GM-14002ミディアム/RD
クリエーター情報なし
Prohands


【国内正規輸入品】Prohands プロハンズ ハンド・エクササイザー PM-15003 PRO X-Heavy/Dark Gray プロ Xヘビー/ダーク・グレイ
クリエーター情報なし
Prohands


Comment