ギターとともに...おやじの再出発ブログ ~My Pace, My Life~

大病から復帰した親父は、ギターを始めました。やりたかったことをゆっくりと。家族とギターとともに歩む。。。マイペースな人生

ギターバッグ!(ギター小物入れ鞄、ユーティリティバッグ)

2016-06-26 23:09:28 | ギター・グッズ
前回の「Da Slockit light」、如何でしたでしょうか?
止まりそうになったり、ベース音が鳴ってなかったり、、、お聞き苦しい点の数々どうかご容赦のほど。また別途修正にトライしてみようと思います。

さて、今回は、私が使っているギターバッグをご紹介したいと思います。ギターケースに装着できるバッグなんですよ!

ん?ギターバッグ?ギターバッグって何や??
いえ、そんな大そうなものじゃなくて、いわゆるギターグッズを入れておくものなんですが、、、
まあ、別にそんなもの無くてもいいっちゃいいわけですが、、、何と言いますか、私、こういう、その、〇〇セットのケースとか、道具箱とか、みたいなものが大好きなんですよ。(爆)

そもそもは、アコギ2号を手に入れたあと、バッグが欲しくなったんです。
私は今でもギターはハードケースで持ち運びをしますが、ハードケースって、ポケットが無いじゃないですか!?
だから、ハードケースに装着する小物入れが欲しかった訳です。

確か、2009年だったと思うのですが、当時、こんなスケッチをしたんです。

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こんな風に、ハードケースに括りつけられるものが欲しいな、と。(笑)
でも、こんな都合の良いものがある筈もないので、カミさんに作って!とお願いしていたんです。100円ショップに売っているような、バッグインバッグやクッションケースを内装にして、外側は革だなんて言わないから(笑)、かわいい布とかキルトでOK!とオーダーしたんです。
が、実際に構想を具体化していくと、これが結構難しそうだなあ、と。。。
で、しばらく悶々としていたら・・・・・ネットで唐突に出会ったんです。
もう怖いくらい、私の思いに合致するバッグに!

さて、前置きが長くなりましたが、それがこれ!です。

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これは、当時「Hobo Great Works」という、冒険家のホーボージュンさんが展開するブランドで出していた「PATH FINDER CHEST BAG」というもの。

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名前の通り、バックパックのショルダーに括りつけるタイプの「チェストバッグ」な訳です。ギターとは全く関係なし!(爆)
ところが、この「バックパックのショルダーに括りつける」というのがミソなんです。これはまた後程説明します。

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バッグを上から見たところ。
で、これを開くと、どうなるかと言うと・・・・・

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こうなる訳です。ポーチも入ってます。
もう、内装の仕切りなんか、私のスケッチにピッタシでしょ?(なんちって!笑)
更に、何が入っているのか、それぞれを広げてみると・・・・・

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こうなります。
結構色々入るんです。左から、メトロノーム、電池、ICレコーダ、ケーブル、木のブロック、ネイルケア、音叉、精密スケール、工具類、チューナー、カポ、弦、、、ギターライフの必需品がズラリと。。。バッグというより、ギター・ユーティリティ・セット、という感じでしょうか。
右側にあるオレンジ色のストリングワインダーは、恐らくは初代の「アルトベンリー」です。もう、30余年前のものです。

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因みに、このピックケースは「無印」で買ったペーパーボックスです。
今のがメインコンパートメントですが、このバッグ、実は前面フラップがあります。

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ここです。ここを開けてみると・・・・・

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こうなる訳です。何が入っているのか、またまた広げてみると・・・・・

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100円ショップの滑り止め、現代ギター社で買った滑り止め、肘の汗止め(笑)、ペン、そしてクリアケースの部分に入っているのが、発表会のプログラム!
このクリアケースって、本来は地図を入れて使うところなんですねぇ。。「スコアを入れて・・」と言いたいところですが、ちと小さいのが悩み。。
さて、以上が、ギターバッグの中身でした。

では、これをどう持ち歩くのか、、、
冒頭、「バックパックのショルダーに括りつける」のがミソ、と言いました。これをギターケースに応用します。(そんな大そうなものじゃないけど。笑)

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まず、これです。
本来、バックパックのショルダーハーネスに取り付ける「Oリング付きベルト」を、ハードケースのハンドルに取り付けます。
このベルトに、バッグを「パチン」と装着する訳です。

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すると、こうなります。
ただし、これだと、ブラブラブラブラと不安定なんです。
そこで・・・・・

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左写真のようにバッグの下部に、このようなフックが付いてるんです。これに右写真のようなゴムコードを使って、引っ掛けることで安定させます。
こうやります。

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ハードケースのハンドルに、ゴムコードを引っ掛けます。

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で、ゴムコードを、ハードケースの向こう側から、下を通して、手前に引っ張り出し、

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例のフックに引っ掛ける訳です。すると、あ~ら不思議、、、

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ギターケースを縦にしても、バッグがずり落ちません!!
このフック、本来的にもバッグを安定させるために使うものなんです。よく出来ています!

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横に置くと、こんな感じになります。
如何ですか!?

さて、このバッグ・・・
もう5~6年使ってますが、どれほど役に立っているか、というと、ほぼ持ち歩いてはいません。(爆)
実際、必要になるのは、譜面と弦、クラギの場合は足台、といったところですもんね。
でも、家での小物の整理には役立ってるかな?

何れにせよ、私はこういう、雰囲気が好きなんですね。ナハハ(笑)
今度は、足台ケースをカミさんに作って貰おうと思っています。足台ケースは実用になると思います。あんなゴツイもの、鞄の中に直接入れるのは気が引けてるので。。。

因みに、この「PATH FINDER CHEST BAG」ですが、今ではブランド名が「Paago Works」と変わり、バッグもモデルチェンジしてるようですね。若干サイズが小さめになってるようです。この辺りをご覧ください。
そもそもアウトドアバッグですので、アウトドアとしてはお奨めしますが、ギターバッグとしてはお奨めしません。(笑)

Toshi

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Da Slockit Light (Shetland Air)を弾いてみた。。

2016-06-19 10:24:49 | ギター演奏
「Da Slockit light」という曲があります。

Youtubeを観ていて、城田じゅんじさんと故・坂庭省吾さんのデュオによるギター演奏を見つけて、その美しいメロディにすっかり魅了されてしまい、コピーしてみました。
途中、止まりそうになるわ(笑)、相変わらずミスタッチは多いわで、お恥ずかしい限りなのですが、よろしければどうぞ!


う~ん、PropikのMetal-Plasticサムピックを付けてるのですが、親指のアタックが強すぎますかねぇ。。。

この曲、譜面を探してみたところ、メロディ譜があったので、これを参考にしつつ、お二人の映像からコピーを始めました。
最初、スタンダードチューニングから始めたのですが、D調の曲で映像のようなベース音の力強さが来ないので、ドロップDに変更。。これでだいぶ良くなり、ほぼコピーできたのですが、よくよく映像を見ていると・・・・・どうも城田さんと運指が違う。いや、随分違う。おかしい、と。。。(笑)

違うのは高音弦だったので、そこを狙って試行錯誤を繰り返したところ、ようやく判りました。城田さんはDADGADチューニングだったのですね。エライ時間が掛かりました。勉強不足、経験不足っす。

では、お口直しに、城田じゅんじさんと故・坂庭省吾さんのデュオをお聞きください。
Junji&Shogo『Da Slockit Light』Director:吉田恒星
https://youtu.be/KS8GEzCX6j8 ←この動画はYoutubeでご覧ください。



お二人の絆を感じる映像です。
ところで、私のコピーはまだ甘いっすね。宿題にします。(笑)

・・・・・・・・・・

この曲、「shetland air」という副題が付いていて、原曲は、シェットランドのフィドラー、Tom Andersonという方による1960年代の作品だそう。ということは、もともとはフィドルの曲なんですね。アイリッシュ音楽、、、アイルランド、スコットランド、シェットランド諸島。。。思わず、情景が目に浮かんでくる曲です。

城田じゅんじさんですが、このブログでは、チャップリン・イン・ニュー・シューズという曲でこの辺りの記事に書いていました。
当時から、本物のフォークソングを追究され、異彩を放つ存在で、憧れていましたねぇ。。
今では、若いヴァイオリニストと二人でアイリッシュ音楽に取り組まれていますね。そのぶれぬ姿勢に敬意を表しつつ、これからも素晴らしい演奏を楽しみにしています。

Toshi
[DATA]
Guitar :Martin D-28(アコギ2号
Strings :Martin MARQUIS
Recorder :YAMAHA POCKETRAK CX
Camera :iPhone6S+
DAW Software:CuBASE AI4
Movie Editer:Movie Maker

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Moontan(ムーンタン)を弾いてみた。。~発表会2016~

2016-06-05 09:15:58 | ギター演奏
昨年、Moontanを弾くと決めてから、もう彼是7~8ヶ月になるでしょうか。。。
その間、6回に渡って、練習のポイントを「Moontanへの道」として記事にしつつ、練習に励んできましたが、いよいよ、発表会を迎えた訳です。
(記事を書くのが遅いので、かなりタイムラグがあります(爆)。すみません。)

逗子文化プラザ・なぎさホール(クリックで拡大)

今年も昨年と同じ、550名収容の大ホール、逗子市の逗子文化プラザ内にある「なぎさホール」が会場でした。
相変わらず、ここのステージにたった一人で立つには、エラい度胸が要る訳でして、緊張しいの私としては今年も震える指との闘いになるのは、火を見るより明らかでした。でも、昨年の発表会で試した緊張緩和策の成功体験?を活かそうと、今年も同様の取り組みを実践して、今日に備えてきたんです。

その緊張緩和策とは、これです。この辺の記事(発表会2015~リターン・マッチ~)で書いていました。

(1)演奏する姿を鏡で見る。
(2)家族の前で演奏する。
(3)出来るだけ毎日弾く。(出張の無い日は朝晩1回は弾く。)
(4)改めてゆっくり弾く練習。(とともに、CDは忘れて、自分が弾けるテンポで弾く決心をした。)
(5)事前に本番と同じ靴で足台の高さと、椅子の高さを合わせて練習。
(6)同様に、リハでも本番と同じ靴で演奏。
(7)汗止め用スポーツバンダナを購入、リハ/本番ともに装着。
   → 一昨年、演奏が止まった際に耐えがたいほどの発汗があり、緊張のスパイラルに陥ったため。
(8)演奏用にメガネを変える。(気分転換)
(9)聴いてもらおう、お贈りしよう、ではなく、「これ、ムーンタンっていい曲でしょう?」と演奏前にイメージしたら、ドキドキが軽減した「気がした」。(笑)
(10)演奏前に、手首を振って血流を指先に。。(手を温めて!)
(11)演奏前にタオルを使って、肩甲骨の運動とストレッチ。(気分転換)


さて、これを実践した結果はどうだったのか、、、果たして集大成になったのか!?

いやぁ、これが・・・ミスタッチが多いのは仕方ないとして、出だしからやり直すわ、おまけに勘違いして余計にリフレインするわ(爆)、結構色々ありました。
でもまあ、それでも、破綻せずにどうにか最後まで弾き切ることはできました。
お恥ずかしい限りですが、演奏動画をアップしてみますので、よろしければどうぞ。。


(2016.6.19 Audio ReMIX)
(2016.6.23 Audio Re-ReMIX:すみません、前回、途中で音が途切れてしまっていたのを修正しました。)

余計にリフレインした場所・・わかりましたか?(笑)
師匠曰く、「そういえば、確かに長かったですねぇ」と。。。(爆)
でも、ライトハンドなんかは、それなりに聞こえるとは思いませんか?こういう曲はイキオイも大事ですね。(^^)

さて、、、
先ほど、昨年と同じ緊張緩和策を実践した、と書いたのですが・・・
実は、ひとつだけ失策があったんです。。。
それは、前述の(4)の「自分が弾けるテンポで弾く決心をした。」というところ。。。

昨年もこれが「一番の成功要因」だったハズなんですが、、、血迷いました。。。。
振り返ってみると・・・・・

いえね、「自分が弾けるテンポで弾く決心」はしていたんですよ。前日までは。。。
ところが、発表会前日の夜、ムクムクっと余計なことを考え始めちゃったんです。。

それは、以前の記事(Moontanへの道~テーマ部の軽快感)でも書いていたことなんですが、「出だし」の難しさ、なんです。
この曲、軽快なノリのテーマが、「出だし」から、いきなりスタートするので、まさに「出だし」が肝心だと。。。
だからこそ、「自分のテンポ」で弾くことが大事と理解し、そして「そう決心した」ハズなのに、、、
前日になって、「この軽快なノリのテーマをゆっくり弾いたら、カッコ悪い・・」と、つい考えちゃったんですね。
で、「ゆっくり弾くぐらいなら、最初から超スローのイントロとしてアレンジしちゃおう」と。。。
つまり、イントロを設けて、超スローで始めて、心を落ち着かせてから、テンポアップしていこうと考えちゃった訳です。前日に!(笑)
更には、「でも待てよ、それはステージで着座した時に指が震えていたら・・・でいいじゃんか。指が震えていなかったら、いつも通りで行けばいいや!」と、考えてしまった。

練習室で出番を待つクラギ1号(クリックで拡大)

つまり、ステージに立ち、弾く瞬間まで、ずーっと迷っていた訳です。

で、この迷いが出だしでいきなりの失敗を誘い、ハッとして(失敗して超スローのイントロの選択肢は無くなり)、「自分が弾けるテンポで」弾き始めたってわけです。

指はやはり震えた、、指が震えたら、震えても弾けるテンポで弾く。。カッコ悪かろうが何だろうが、結局、これしかない、ということ。これはココロの持ち様だ!
いきなり前日にアレンジしたことがうまくいく筈ないし、これまで積み上げたことを「自分の弾けるテンポで弾く」しかないことを再認識した次第です。

まあ、でも今回も、兎にも角にも最後まで止まらずに弾けたので、ホッとしました。とりあえず細かいことは気にしない!(笑)
これも成功体験にカウントして、自信に繋がればいいな、と思います。


正直なところを申しますと、このMoontan(ムーンタン)という曲、演奏してみれば、やはり昨年のサンバーストの方が難易度が高い、と感じました。

できることなら、これを弾き続けて忘れないようにして、自分の定番にしていきたい、とも思いますが、無理でしょうねぇ。。。
だって、懲りない私はまた調子に乗って、無謀な難曲を選び始めるので。。
「さて、次回はどんな曲にチャレンジしようか。」と。。(笑)

Toshi

【DATA】
Guitar :KOHNO GUITAR MODEL NO.10(クラギ1号
Strings:SAVAREZ ALLIANCE CANTIGA SET(510AR)

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Moontan (2015-11-1)


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