公の立場での多忙が落ち着いたと思ったのもつかの間、民の立場でのすべきことが次から次に。師走の慌ただしさを感じる。
12月8日付けで請求していた公文書開示請求(http://navy.ap.teacup.com/hikaritoyami/508.html)について、早速先週末には空港管理事務所から公文書部分開示の決定が来たが、予想に反して非開示部分は個人情報のみでこちらは異議申立ての余地はなさそうだが、一方の監査委員は予想どおりというか、異議申立て(審査請求)の必要がありそうだ。
というのも、まだ決定通知が来ていないが黒塗りの部分が多い文書の写しは必要かという照会があったので必要と答えたが、全面黒塗りなど通常ありえない。こういう文書は異議申立て(審査請求)を行ってインカメラ方式で審査会に判断してもらうことが不可欠である。
また、今日は11月に請求していた県民のこえ室の開示決定も来て、目を通したが、なんだこれはという理由があり、判例を確認したが、こちらもまた異議申立て(審査請求)を行わなければならないようだ。
もっとも開示文書の分析もしなければならず、両方とも年明けになりそうだが。
12月8日付けで請求していた公文書開示請求(http://navy.ap.teacup.com/hikaritoyami/508.html)について、早速先週末には空港管理事務所から公文書部分開示の決定が来たが、予想に反して非開示部分は個人情報のみでこちらは異議申立ての余地はなさそうだが、一方の監査委員は予想どおりというか、異議申立て(審査請求)の必要がありそうだ。
というのも、まだ決定通知が来ていないが黒塗りの部分が多い文書の写しは必要かという照会があったので必要と答えたが、全面黒塗りなど通常ありえない。こういう文書は異議申立て(審査請求)を行ってインカメラ方式で審査会に判断してもらうことが不可欠である。
また、今日は11月に請求していた県民のこえ室の開示決定も来て、目を通したが、なんだこれはという理由があり、判例を確認したが、こちらもまた異議申立て(審査請求)を行わなければならないようだ。
もっとも開示文書の分析もしなければならず、両方とも年明けになりそうだが。