世はバレンタインデー。私の勤めるオフィスにも、パートナーから送られてきたお花を飾る机が多く、とても華やかです。私んとこには、請求書しか送られてこないけどね!
日本ではすっかり、女性から男性にチョコを渡す日になっていますが、アメリカでは男性側からプレゼントをするのが主流です。贈るのは主に花、そしてエクストラでチョコって感じ。ロマンティックなディナーも定番です。小学校では、クラス全員が、クラス全員にカードを配る、ちゃんと箱に20枚ほどの小さいバレンタインカードはセットになって売っています。その「義理」レベルたるや、日本の義理チョコの比ではない!
こんなん貰ったら、かえって悲しいかもしれない
バレンタインデーだから、というわけでもないのですが、少しの時間なら立ち続けることが出来るようになったので、自宅療養中に会社の方がおうどんを差し入れた下さった時の土鍋をお返しするにあたって、プリンを作ってみた。
見えにくいけど、鍋の下に写っている定規は18cmなので、大体の大きさが分かっていただけるでしょうか?
レシピは、卵を冷蔵庫にあっただけ(8個だったっけ?大きめサイズ)、牛乳を900ccくらい、お砂糖を200g程度、バニラエッセンスを数滴、それに、何しろ大きくて卵だけでは固まりそうになかったので、ゼラチン(お湯100ccくらいに、ゼラチン一袋7gx3パック)。毎度、ロクに計量せずに、いい加減に作っております。卵と牛乳を混ぜてザルで濾して土鍋に注ぎ入れ、バニラエッセンスを適当に振します。大きな土鍋なので、うちで一番大きな中華鍋で湯煎に。結構、シュールな見た目だったので、写真と撮っきゃよかったwww
少しとろみが付いてきたところで、火を止めてゼラチン液投入。よく混ぜて、冷蔵庫で一晩冷やしました。ちゃんと固まるかどうか心配でしたが、出来上がりは、ゼラチンのせいでプルプルのプッチンプリン風。プリンそのものはお砂糖を控えめなので、カラメル(底に沈んでいます)は、黒砂糖を使って、こくのある味付けにしました。米人さんには甘みが足りないかもしれないので、ホイップクリームを添えて。
いっぺん作ってみたかった土鍋プリン、しかも特大。達成感あります。余は満足じゃ… お味の方も美味でしたよv
日本ではすっかり、女性から男性にチョコを渡す日になっていますが、アメリカでは男性側からプレゼントをするのが主流です。贈るのは主に花、そしてエクストラでチョコって感じ。ロマンティックなディナーも定番です。小学校では、クラス全員が、クラス全員にカードを配る、ちゃんと箱に20枚ほどの小さいバレンタインカードはセットになって売っています。その「義理」レベルたるや、日本の義理チョコの比ではない!
こんなん貰ったら、かえって悲しいかもしれない
バレンタインデーだから、というわけでもないのですが、少しの時間なら立ち続けることが出来るようになったので、自宅療養中に会社の方がおうどんを差し入れた下さった時の土鍋をお返しするにあたって、プリンを作ってみた。
見えにくいけど、鍋の下に写っている定規は18cmなので、大体の大きさが分かっていただけるでしょうか?
レシピは、卵を冷蔵庫にあっただけ(8個だったっけ?大きめサイズ)、牛乳を900ccくらい、お砂糖を200g程度、バニラエッセンスを数滴、それに、何しろ大きくて卵だけでは固まりそうになかったので、ゼラチン(お湯100ccくらいに、ゼラチン一袋7gx3パック)。毎度、ロクに計量せずに、いい加減に作っております。卵と牛乳を混ぜてザルで濾して土鍋に注ぎ入れ、バニラエッセンスを適当に振します。大きな土鍋なので、うちで一番大きな中華鍋で湯煎に。結構、シュールな見た目だったので、写真と撮っきゃよかったwww
少しとろみが付いてきたところで、火を止めてゼラチン液投入。よく混ぜて、冷蔵庫で一晩冷やしました。ちゃんと固まるかどうか心配でしたが、出来上がりは、ゼラチンのせいでプルプルのプッチンプリン風。プリンそのものはお砂糖を控えめなので、カラメル(底に沈んでいます)は、黒砂糖を使って、こくのある味付けにしました。米人さんには甘みが足りないかもしれないので、ホイップクリームを添えて。
いっぺん作ってみたかった土鍋プリン、しかも特大。達成感あります。余は満足じゃ… お味の方も美味でしたよv
自分へのご褒美だとか(笑)もうついていけない^^;
チョコが苦手な僕は土鍋プリン食べたいな☆
なにかもう、バレンタインってなんだったっけ?ですね。
土鍋プリンを達成した今、次はバケツプリンしか無いかと(?!)