さんたろう日記

95歳、会津坂下町に住む「山太郎」さんたろうです。コンデジで楽しみながら残りの日々静かに生きようと思っています。

鍋沼へ行く晩秋の道のエリーです

2012-12-18 | 日記


 この頃河東の鍋沼へはよくエリーと一緒に遊びに行きました。

 この道は若松からの49号線強清水手前から左に堰スジを通る鍋沼への道です。静かな林の道で通る人は誰もいません。

 だから、落ち葉の道をリードなしにエリート散策できる楽しい道でした。「じい、何してるの・・」て待つエリーの懐かしい姿です。

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4 コメント

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エリーちゃん (さくらの飼い主)
2012-12-18 10:15:51
さんたろうさんおはようございます。
エリーちゃん、振り向いてかわいいです!
ノーリードとはおりこうさんですね。
紅葉を踏みしめてお散歩、素敵な思い出を見せて頂きありがとうございました~。
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思い出話 (マキシ)
2012-12-18 14:56:26
ありがとうございます。愛犬との思い出話まだあるのでしたら書いてほしいです!
猪苗代湖では、外来魚になりますがブラックバスを釣っています。
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さくらの飼い主さん (さんたろう)
2012-12-19 08:59:13
   このころ、エリーは7歳くらいになっていたと思います。だからじいとは会話が出来るんです。エリーは「尾っぽ」で、「目」で、「口」で「前足」で「身体全体」で話します。じいは日本語で話します。

エリーは振り向いて「じい、なにしてるの。早くきて」と言っています。じいは「待って、今すぐ行くから」と話します。このころエリーとじいは会話が出来たのです。だから、絶対に人がいないとわかる山道などではリードは入らないんです。
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マキシさん (さんたろう)
2012-12-19 09:02:41
猪苗代にブラックバスがいるんですか。何を食べているんでしょうね。引きが強くて釣りは楽しいんだそうですね。

 じいも若い頃はヘラブナ釣りを楽しんだことがあります。
食べられませんから釣りが終わったら全部放しました。
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