娘のクラスで、昨年度の終わりごろから『荒れ』が始まりました。
その事について書きたいのですが、現実世界の対応をしっかりしなければいけない問題でしたので、なかなかこちらにまとめる時間がありません。
書き始めたら、かなり長いものにもなりそうですから、まとめてじっくりPCに向かう時間が必要で、取り掛かれずにいます。
その事について書きたいのですが、現実世界の対応をしっかりしなければいけない問題でしたので、なかなかこちらにまとめる時間がありません。
書き始めたら、かなり長いものにもなりそうですから、まとめてじっくりPCに向かう時間が必要で、取り掛かれずにいます。
「荒れ」に関しては、しっかりまとめて書こうと思っていたので、お返事はその時にって考えていたんですが、なかなか時間が取れなくて。
「荒れ」は、どこにでも起こると思います。
もちろん、教師の力量は大きく影響しますけれど、どんな教師だって100パーセントはありえませんよね。
だから、担任教師の足りない部分は、他の先生や親、地域の人たちが補っていけばいいと、私は思ってるんです。
今回は、どうも他の教師の力(特に管理職)が働いている感じがしなかったので、いよいよ親の出番かと、いろいろと根回しなぞをしていまして、とても忙しくなってしまいました。
成長っていうのは、体も心も、縦に伸びるだけじゃなくて、幅を広げるっていう事でもあると思うんですね。
だから、子供が他人に寛容でないのは、ある意味当たり前じゃないでしょうか。
色んな体験を通して、徐々に、自分の許容量も広がっていく。子ども達のそんな成長の方向を、大人がサポートできればいいなと思うんです。
りっつさんの息子さんは、その年齢にしては充分「寛容」だと思いますよ。そして、これからもっともっと幅の広いいい男に成長していくんだろうなって、ブログを拝見しながら勝手に思っています。