ここのところ、ようやく工作の勘所を取り戻しつつあります。
ウインドシルも最低限の半田で付けられるように勘が戻ってきました。
このくらいだとキサゲの手間が半端なく少ない。即ち工作が進みます。
今回はシルヘッダーに洋白材を使いましたが、やはり固いです。
偶数側・奇数側で表情を変えます。
こちらは奇数側。幌なしのホロ座のみ。
偶数側に幌を付けます。こちらには座を付けません(コストリダクションのため)
次は雨樋取り付けです。
このキット、本来は63仕様車なので雨樋なしの仕様で作られています。
そのため、幕板と屋根の間に段差があります(屋根布の表現をプレスで出している)
その上に雨樋を付けます。
それは次回。
ウインドシルも最低限の半田で付けられるように勘が戻ってきました。
このくらいだとキサゲの手間が半端なく少ない。即ち工作が進みます。
今回はシルヘッダーに洋白材を使いましたが、やはり固いです。
偶数側・奇数側で表情を変えます。
こちらは奇数側。幌なしのホロ座のみ。
偶数側に幌を付けます。こちらには座を付けません(コストリダクションのため)
次は雨樋取り付けです。
このキット、本来は63仕様車なので雨樋なしの仕様で作られています。
そのため、幕板と屋根の間に段差があります(屋根布の表現をプレスで出している)
その上に雨樋を付けます。
それは次回。
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