今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

京城スキャンダル 第10話

2009年01月14日 16時07分23秒 | Koreanisch ドラマ
イノ、スヨンの計らいでナ・ヨギョン、チャ・ソンジュの密偵を条件に釈放。

保安課長、上田守? 守田上って、書かれてる名札。
「あんで、あんで、アンデ~」と、
なぜか、朝鮮語で会話するマダム幸子夫妻、、、。

そして、いつも、振袖なマダム、、、。
日本人なら、ありえないよ、、、。
「幸子が人の話を最後まで聞くなんて」と驚く、幸子の夫。
「無礼なレディに教えてもらったの」

ヨギョン、ソヌワンから教えてもらった
「偽装恋愛の法則」を使ってみる。
ウソがバレたら、本当のことを打ち明ける。

イ・スヨン、北間島に十年会っていない妹が、いるのかな?

「一杯いかがです。一度してみたかったんです、自分から引き止めることを」

「荷物をお持ちしましょうか?」
「死ぬ気でやればなんでもできます」

なぜか、再開の喜びを朝鮮語で語り合う、幸子、美幸、そして、パパ。


あの青い草原の上で 第8話 プロポーズの行方

2009年01月14日 15時44分31秒 | Koreanisch ドラマ
私にとっては、「私たち結婚しましょう」の字幕→「コリタメなら安いわよ」なドラマですが、初めて見ました。

ヨノ、女医さん?
そして、ヨノの婚約者スンミンはのテウンの会社の重役。

テウンの弟テマン、どっかで見た顔とおもったら、ユン・テヨンさん。
ホゲ(大人時代)様だ。「太王四神記」の。

ヨノのいとこスノ、かわいいなあ。

エランが、ヨノのおばという人間関係の複雑な設定が、韓国ドラマな感じです、、、。

テウンは、エランのプロポーズを断りましたが、なんか、昨日の「人魚姫」のマーガリンを彷彿とさせます。

KBS2003

http://www.bs-asahi.co.jp/anoaoi/index.html

京城スキャンダル 第9話「そうだ それがお前だ」

2009年01月07日 23時42分53秒 | Koreanisch ドラマ
また、同じ回をみてしまいました。

http://www.bs-j.co.jp/keijyou/index.html

ソヌ・ワンが、ヨギョンを引き回して、
ひっぱたかれたり、頭突きをされた思い出を振り返るシーン。

前回見た時は、ソヌ・ワンが名前を名乗労とするたび、
ヨギョンから受けてきた仕打ちを知らずに見ていましたが、
二人のエピソードを知った後に見ると、なかなか、良いシーンですね。
カン・ジファンさんが、チャーミングに見えます。

あれ、マダム幸子、前見た時は、「繭から生まれた」って、言ってた気がしたのですが、
今日見たら、「卵から生まれた」ことにしてました。

「どいつもこいつも、イ・スヒョンか」
「どいつもこいつも、ナ・ヨギョンよ」

チャ・ソンジュ、キルビルごっこか、、、、。

愛論団へ、ようこそ?

人魚姫 第1話「第1話 すべての準備は整った」

2009年01月06日 22時42分10秒 | Koreanisch ドラマ
アリョンが、チャン・ソヒさんだったのね。

イェヨンも、マーガリンも違うしなあと
BS朝日のサイトを見て、ようやく分かりました。

http://www.bs-asahi.co.jp/mermaid/

全64話は、「チャングムの誓い」並みな長さですね。
それでも、だいぶカットされているということですね、、、。

ホヨン君の対談記事が

2009年01月05日 21時43分49秒 | ins Theater Korea
「THE MUSICAL」2009年1月号(№64)が届きました。

今回、封筒には普通に切手が貼られていて、
年末の仕事納めに間に合わず、おうちへ持って帰って風呂敷残業的な空気を感じるのですが、
韓国に、年末とか、仕事納めとか、あるのかなあ、、、。

それはさておき、今回の号、2009年のミュージカル・ラインナップに目を奪われ、
「そうだ、spring awakening、見に行かなきゃ、オペラ座の怪人もいいなあ」とか思って、パラパラめくると、見覚えのある顔が。

62、63、64ページと、3ページで写真入りのため、意外とあっさりした記事ですが、ホヨンくんの写真にしては、かわいく撮れているほうだと思うの、、、。

コ・ヨンビンさんとの対談記事です。
ヨンビンさん、穏やかな表情で撮れている、いい写真なのに、
ホヨン君、顔が、62、63ページの境目にジャストで、見えないんですけど、、、。

「おくりびと」見て来ました

2009年01月03日 20時38分53秒 | cinema
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、新年最初の映画は、「おくりびと」でした。
最初にして、既に、2009年私の見た映画ベストワン獲得な作品。

「困ったことに、うまいんだ」、「死は門だ」や「夫は納棺師なんです」、そして「いしぶみ」。

成田美名子さんの「石に願いを」の作品サブタイトルを彷彿とさせられました。