今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

太王四神記 第7話「都を追われて」

2008年01月21日 22時44分30秒 | Koreanisch ドラマ
キハ様、やるな。

「どうやって王になるかではなく、
なってから、何をするかです」

第三近衛
「カクタン、王様の護衛を兄弟だと思って頼む」

最高の騎馬隊。

「今日は来ないと思っていた」
陛下、さりげなく、ヨン・ガリョにイヤミ。

太子の護衛。
「誰からお守りすれば」

三部族の子息。
絶奴(チョルロ)族

最高の騎馬隊、赤のマントに黒のヘルメットで、なんだか、ローマ兵な扮装。

順奴族。
コ将軍。

謀反の知らせで、
国内城の門は閉ざされてしまいました。

チョク
「高句麗のために自害していただけますか?」

「依頼ではない、これは命令だ」
王様とチョルロ族の族長のやりとり。
第6話の伏線が生きてますね。

高麗5部族。

ホゲ様も登場。

キハ様が、タムドクを庇った時点で、勝負あったな。

「二度と国内城にお戻りにならぬようにと。二度は助けられません」

「今回の汚い陰謀と私とは無関係です」
ホゲ様って、なんか、「チャングムの誓い」のクミョンのようなキャラですね。

「朱雀の守り主が、どんな目で見たか」

「私は堂々と王になってみせる」
クミョンも、なんか、そんな事、言っててなかったっけ、、、。

「女に気に入られたくて」
ホゲパパの仰る、そのとおりです。

太子を自害させる。

「私に何ができる?」
「信頼をよせた女性は別の者を王だと信じている」
「キハヤ、私のせいで苦しむな」

「あの方に何かあれば、それは、キハ様のせい」
長老のくせに、馬に乗って、登場。

「スジニを助けに、急がなければ」って、村長、また勝手な、、、。