そうなんです、yukitsuriさん。そのCDです。
そう、そして、なぜか、おまけのはずの
「Sunset Boulevard」、意外と良いんです。
そして、Ethan Freemanさん、なぜか、英語だと
響きが潤ってます。
「J&H」と同じ人とは思えないのですが、、、。
あと、ウィーン版怪人のAlexander Goebelさん。
見た目、スキンヘッドでマッチョなイメージだったのですが、
声を聴くと、やはり、ロンドンオリジナルキャストの
怪人系です。
Uwe様は、オペラ座の怪人というより、ロックなファントム系なのですが、
ロンドンオリジナルキャストは、どちらかというと、怪人。
ウィーン版のAlexander Goebelさんの歌い方は
Uwe様の映画版の参考になってるかも?
と思われる箇所もあります。
Alexander Goebelさんに比べると
Uwe様は、音の押し出しが良いように思います。
そう、そして、なぜか、おまけのはずの
「Sunset Boulevard」、意外と良いんです。
そして、Ethan Freemanさん、なぜか、英語だと
響きが潤ってます。
「J&H」と同じ人とは思えないのですが、、、。
あと、ウィーン版怪人のAlexander Goebelさん。
見た目、スキンヘッドでマッチョなイメージだったのですが、
声を聴くと、やはり、ロンドンオリジナルキャストの
怪人系です。
Uwe様は、オペラ座の怪人というより、ロックなファントム系なのですが、
ロンドンオリジナルキャストは、どちらかというと、怪人。
ウィーン版のAlexander Goebelさんの歌い方は
Uwe様の映画版の参考になってるかも?
と思われる箇所もあります。
Alexander Goebelさんに比べると
Uwe様は、音の押し出しが良いように思います。
ジキルとハイドCDでも丁寧な歌い方だと思うんですが、
母国語の英語だともっと余裕があるのかもしれませんね。
Sunset は別の方と聞きましたが、けっこう良かったですか。
私、Ethanさんがトロントやロンドンではお馴染みのファントム役者と
つい最近知りました(^_^; そうなると、エッセンで見逃したのが
何とも残念な気がしてきます。まだ生で聞けてないんですよ…
確かに、余裕が感じられる
めずらしくオペラ風な響きの、
英語のEthan Freemanさんです。
ドイツ語のファントムなら、また、ちょっと違いそうな気がします。
私も、Ethan Freemanさんが、ロンドンでファントムだったと、
この1年くらいで知りました。
そのことをブログに書き込んで下さった方が
いたおかげなんです。
ブログって、本当に、ありがたいですね。
yukitsuriさんとお会いできたのも、ブログのおかげ。
ブログという文明の利器があって、
本当に良かったと嬉しく思っています。
それまでルキー二の声しか知らなかったので
Jekyll & HydeのCDを聞いて、こんなに深くて温かみのある声も出るのかとびっくりしました。
でもやっぱり最初の印象が強いせいか、
ルキー二のときの声が一番好きなままでいます・・・。
コメント&TBありがとうございました。
私は、たまやんさんと逆で、Uwe様に先に注目して、それからEthan Freemanさんに注目しました。
「Jekyll & Hyde」は、
ドイツ語版だと、
ウィーン版のThomas Borchertさんよりも、
ブレーメン版のEthan Freemanさんの声の方が
私好みです。
ああ、なんだか、Ethan Freemanさんのルキーニがウズウズ聞きたくなってきました。