昨日は朝の4時から夫が除雪に行き目が覚めた。1時過ぎまで読書をしていたので
ほとんど眠れていなく、昨日はぼんやりとしていた。
アマゾンで注文した本が5冊届き2冊を読み終えたのだが、私の悪い癖で
読み終えるまで寝ないと気がすまないのだ。若い頃は一晩中徹夜でも読み終えた。
中年過ぎから午前1時を限界にして60代からは12時をタイムリミットにしていたはずが
ついつい時間をオーバーしたのだ。翌日には睡眠不足とぼおっとした状態が
確実に来るのだ。夕食後うたた寝もしてしまうし生活バランスまで崩れる。
でも私の読書好きは小学生の頃からである。もう年だと実感しなければならないのに。
今日から硬派の本を2冊読み始めます。この本は内容も深刻なので時間をかけて
読もうと思っていますが、どうなりますことか?
題名は「武漢日記」と「コロナ禍の東京を駆ける」です.