小春日和の一日

今日は一日中気持ちのいい晴天になった。紋次郎は表の芝生の上で寝転んでいる。小春日和のひなたぼっこ。すぐに天気が変わるので貴重な日だ。時雨も多くなる。

畑に行って驚いた。キャベツ、ブロッコリーなど食べられていた。大根の上の葉も食べている。鹿が入ってきたのだ。網を張って予防策を張っていたのに、どこから入ってきたのだろう？私は張り巡らしてある畑の周囲を歩いた。鹿の入っていた場所を見つけた。夫に言うが信用してくれない。昼食後夫を連れていく。夫はそこに網を張ってくれた。これで大丈夫だろうか？不安がよぎる。注意をしていても１年に何度か畑に入られる。