ささかのブログ

雑多な思考整理のためにブログを活用中。
自分が生きやすくなればいいと思うけれど、教祖になるつもりはない。

就職活動

2020-07-30 21:15:16 | Office
真面目に就職活動を開始します。

せっかくなので、今一番忙しいであろうところにしようと思っています。

いやね、いろいろ情報収集してみたんですけれどね、自分の技能と経験を許容できる場所がなかなかないことだけはわかった。

だったらとことん最高峰を目指してみようと。


サラリーマンはもうやめたいのですけれど、貪欲に稼ごうとしない人間であることもあってですね。

自分の能力は社会的に還元してナンボだと思っているので、そういう仕事を思い切って目指そうと。

どうなるかわからないですけれどね。

意外と適職かもね。

今までブログに書いていたことは何だったのよ?みたいになるかも。

ま、やってみますよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

転売屋

2020-07-29 22:03:52 | Office
最近PETはダイオキシンとは関係ないと知った次第です。

塩化ビニル系樹脂からダイオキシンが発生するのであって、塩素Clを含まないPETは基本関係ない。

Eを塩素と勘違いしたか?


マスク不足になる前から転売屋はいたわけで、ものすごく昔に未開封のWindowsを安く買い叩かれたことがあって、それ以降一切メルカリやらを使わなくなってしまった。

そういった個人間通販ビジネスで儲けようとする人もいるわけです。

やたら手間がかかるだけで、有意義なビジネスではない。

需要の有りそうなものを安く買って、高値で売りつける。

そのくりかえしで儲けようとするわけですよ。


世の中に必要とされない仕事です。

ダイソーやセリアで買った百均グッズを、何倍かふっかけて売るとか、やるだけ無駄な行為で何も生まないどころか、マイナス成長レベルです。


それが仕事だと勘違いした時点で、つまらない道を歩むことになります。

まともな仕事しよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

産業構造

2020-07-27 19:34:08 | Office
1970頃まで農業などの一次産業と、生産などの二次産業人口を合わせた人数が多かったわけです。


農業従事者がサラリーマンという可能性は低くて、ほとんどが自営業主だったわけです。

サラリーマンは二次産業からですね。

近年は圧倒的にいわゆる頭脳労働の三次産業人口が多い。


それで頭で考えることなんて間違いが多いわけです。

現場で手足を動かさないと、真実はいつまでたってもわからない。

本当に頭でっかちのオタクが大量生産されるわけで。


手豆を潰すぐらいは体は動かさないとならんよなぁ。全く。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かけ引き

2020-07-26 13:51:55 | Technics
賭博の要素としてかけ引きがあるのですが。

なるべく素直な方が楽です。

騙していたとわかって付き合いを継続するのは難しいのと、
その場での勝ち負けの評価のみで、価値は決まらない。

失うもののほうが大きい。


もっともかけ引きは立場が同等に近い状態である際に成り立つもので。

全く違うステージであれば、同じ舞台に乗らない。

同じ舞台に引きずり下ろす手順が必要。

そこに乗るぐらいなら降りる。


もとから宝くじも競馬もやらないけれど、パチンコも麻雀もゴルフも経た上でやらなくなってしまった。

ゴルフはスポーツ?
握りが発生する時点で賭け事なので、付き合いません。
健全なスポーツではない。

そこの舞台に立つ時点で負けなので。


他のところで勝負しますよ。
もっと地道な方法で。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天気養蜂

2020-07-26 07:39:51 | Technics
今は外に出なくても、スマホで天気と気温がわかりますが。

ほんの20年前の、2000年より前の携帯端末ネットのない時代には、よほど考えられなかったことです。

朝のテレビ天気予報や新聞を見忘れると、今日の天気がわからない。

もっともその天気予報も外れる。


すでに亡くなってしまった、養蜂をやっていたお年寄りに明日の天気を聞くと、
「そうさなぁ…」
と言いながら、見事的中させる。

蜂の活動は天気に左右されますから。

夜明け前のつゆに濡れたときに、蜂の巣退治をしたほうがいいと教わりました。

経験と感覚で天気を予測できていたのでしょう。

雲や風や体感気温や湿度。
さらにはもっと論理的な思考で。


第六感はあるとは思います。

認知できる五感以外の、「うまく説明できないけれど、なんかおかしいぞ?」という、経験や雰囲気で異常を感じる力です。

線状降水帯の予想精度を高めるために、東シナ海に気象観測装置を設置するという計画もあるようですが。

論理的には説明できないけれど、とにかく危ないから逃げようとか、生物が本来持っている本能的な危機回避能力を鍛えるというアプローチもあるのではないかと思うのです。

情報伝達能力が上がったから、早期避難もできるようになったし、死者行方不明者や被害状況の把握と救出や復旧復興も早くなった。

気象庁のスーパーコンピュータの気象予測精度を上げて、バック・トゥ・ザ・フューチャーのように局所的降水を秒単位で予測できるかもしれないけれど、気象は基本カオスな現象なので、短時間予測精度は高いけれど、長期間予測精度は低い。

時間的に近すぎると計算速度もあるし。


情報は便利だけど、生き物が本来持つ感覚も重要なので、体感を無視してはならないよなと。

基本オタクだけどそう思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする