ささかのブログ

いろんな理由からgooブログに引っ越しました。

人間合格

2013-09-29 19:34:40 | 日記
前から電話はあったのだが、土曜日の朝寝ていたのだが、チャイムが鳴ったので出たら母親が来た。

色々と話していたのだが、20年も前に死んで、30年も前に離婚した父親のことをいまだに後悔しているという。

「私はついこの間気づいたの。結婚する前に『やっぱりやめる』って言ったこと。お父さんは『それでもいいよ』って言ったけど、結婚した。
でも毎晩酒を飲んでは、その事を責めたの。結局私が悪かったの。」

アホか。

「いいか、人っていうのは、その場その時の一番ベストな選択をしているんだよ。過去にしたことは自分が一番だと思って行動してるんだよ。
そりゃ間違えるときはあるだろうよ。人に責められることもあるだろうよ。でもさぁ、死んだ人間には謝ることはできねぇんだから、しかたねぇんだ。

いいんだよ。すべて自分が選んだベストな選択だったんだよ。これからもそうやって生きていくんだよ。」

と、親に説教したw

まぁ、かくいう自分も学生時代に太宰治の「人間失格」等を読んで、「恥の多い人生を歩んできました。」にいたく同感して、「どうやったら死ねるだろう?」と発禁となった「完全自殺マニュアル」等を未だに持っていたりするし、無意識に「死にたい。」と云う自分に、ハッとすることもある。

でもさぁ、人間誰しもひとつやふたつの、場合によれば何百という恥は持っているさ。
それでも悪いと思われたら、非がないと思っていても、誠心誠意謝って、改善するなり努力はするよ。
でも自分で自分を責めちゃいけない。
反省はするけど、自分は自分の存在を否定しても、どうしようもないんだ。
「人間合格」
って、納得して寝ないと寝た気がしないだろうよ。

怒られているうちはまだいいよね。

さて、まともに社会復帰しないと、別居生活やむ無し。
今日は特になにもしていないけど、悔いはない。
『宇宙戦艦ヤマト2199』の最終回も見られたし。
せめて早めに寝るとしよう。

そうだ。映画『謝罪の王様』だっけ?観ないといけない。
最低限それまでは生きる。
どんなに恥が多くても、どんなに怒られても。

「そうだなぁ、この金物屋の親父だって、誰かが必要としているから生きてる。
俺たちだってそうさ。誰かが必要としているから生きていられるんだ。
誰からも必要とされなくなったとき、死ぬんじゃないかな。」
by『王立宇宙軍オネアミスの翼』

ま、この後暗殺されかけるんだがw
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死んだように眠る。

2013-09-21 13:36:17 | 日記
医者からは、
「とにかく寝なさい。」
と、言われている。

だから寝るときは、死んだように眠ることにしている。

ただそのためには、ちょっとした儀式が必要なのである。

現世との憂いを断ち切るのだ。

つまり、
「今日まで自分は自分の持てる能力で出来る限りの事をした。」
と、納得した上で寝なくてはならない。

自分は本来、非常に後悔する人間である。
過ぎたことは仕方ないとなかなか納得できない。

でもそれは仕方ないのだ。

世の中は教科書が教えるほど、合理的ではなく、理不尽なことが多い。

それが自然であり、社会なのである。

それをどんなに理性的に考えても、答えなんか出ないのである。

そんなときは脳を仮死状態にする、睡眠が必要となる。

「自分は自分の出来る限りの事をした。もう悔いはない。」

と、納得させて眠るのである。


弊害がないわけではない。

明日以降の予定もすべて忘れるので、どこかにメモや書類を残しておかなければならない。

入籍もしたので、自分で勝手に死ぬわけにはいかない。

どうやら睡眠中、無意識にかみさんの存在を言葉で確認しているらしい。

それで別に寝ると、睡眠が浅くなり、朝とても辛い。

新たな問題にどう対処すべきか?
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