ささかのブログ

雑多な思考整理のためにブログを活用中。
自分が生きやすくなればいいと思うけれど、教祖になるつもりはない。

ハロウィン?

2019-10-30 23:17:47 | 日記
カラオケ行ってきました。

一人で。

嵐のMonster歌ってきました。

全然声が出なくてびっくり。

練習しないとアカンね。

楽器も練習したい。
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46+20

2019-10-29 23:31:29 | Technics
語学チープだったワタクシ。

工業高校の英語の授業は楽勝でしたが、大学に入って力量不足を痛感。

46才にしてTOEIC+20点増加。
絶対値は明かさないですよ。

歳取ったって学習できる証明ですよ。

TOEICはテクニックとも聞くので、TOEIC対策をしっかりやってみようかと。

長文読解など実際的にクリアしたい課題もあるので。
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夢と希望 家事と相撲

2019-10-29 18:44:53 | Social
人は死に向かっていくわけですが、経験を蓄積して成長していきます。

少しでも良い未来があれば生き続けることもできようものです。

家事仕事も毎日24時間真剣にやれば、1年も経たずに習熟します。

100%は理論的に無理として、80%の成功が期待できます。

プロです。

不確定な人間生活の仕事で80%はプロです。

一般男性諸氏が簡単に手出しできる家事レベルではなくなります。

子供を産めば更に不確定要素が増えてですね。

子供は基本的な欲求の本能で動くし、反抗もします。

モラルはぐっと下がる。

ここでモラル低下を防ぐためにルールをたくさん作ってしまいます。

「○○やっちゃダメ!」
というやつですね。

このローカルルールが問題で、濫用すると本来的にやっていいこと悪いことを考えなくなってしまう。

ルールの生い立ちを知らずに、ルールの上にルールを作ると、誰も生活不可能な矛盾したルールができてしまい、さらなるモラル低下を招く場合もある。


相撲界なんかは歴史がありますが、弟子として部屋入りするのは血気盛んな若者で。

成熟した倫理・モラルの判断はできない。

そこで大量のルールも作りますが、兄弟子や部屋で人としてのモラルを身につけるわけです。

だけど、上記の様にルールの上にルールを作って、根本的なルールの生い立ちを考えないと、理不尽が生まれます。


一般の人には関係ないよなんて思うと他人事ではなく。

サラリーマンという職業の生涯雇用・定年雇用が生まれたのは1950年頃で、まだ70年程度しかありません。

そんなの知らないよ、という人は多いはず。

人生設計・ライフプランは定年雇用と退職金を前提に考えているので、定年雇用と退職金の前提が消えた途端、相当なパニックが起こると想定されます。

当然と思っていることが、実はそんなに根拠のないローカルルールなんてことは、結構あります。


夢も希望もない?

現実をしっかり見て夢を見ないと、希望もないんですよ。
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エセ教育論

2019-10-27 19:23:46 | Social
別に平均化は教育だけに限ったことじゃないよね。

公的教育投資を潤沢にしたってやらない人はやらないし、やる人はやる。

図書館は無料で利用できるのだから。

むしろ国民性や文化の問題。

全員にテコ入れれば変わると思っているうちは変わらないですよ。

それは結局今までの全体主義とおんなじだもの。

「授業時間中何をするかは学生次第」
ぐらい突き放して付いてくるようじゃないと、学べるものも学べない。

学ぶというのはストイックですからね。

同じ時間、同じ環境で、同じ情報を与えても、人によって得るものは違うのです。
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青色確定申告

2019-10-27 09:27:46 | Office
令和元年もあと2ヶ月ですが、平成30年の青色確定申告作成完了。

なんとか本年中に修正申告できそうです。

遠距離出張の上、税務署に行く交通費捻出が厳しい中、e-taxによるネット申請が可能となったため、ネットだけで確定申告するというミッション。

・青色申告ファーストトライ
・何をしたら終わりかわからない
・もちろん税理士なんかつけませんよ
・平日は雇われ勤務

という情報不足の無理ゲーを実際の税務申告でやるという、相変わらずの無謀さ。

この現状ですのでそんなに収入はないので税務署としても大目に見ているわけです。

明細は期日までにできているので。
完全に申告する意志はあるわけで。

e-taxの操作性は、
・過去に申告をしたことがある
 (つまり初回申告は念頭にない)
・税務署や税理士などに相談する
前提であって、誰でも簡単に申告できるものではないという実験でしたね。

「スマホで簡単!」というe-taxポスターは、ちょっとアレ。

青色申告は明細を作らなきゃいけないし、パソコンで作業しないと印刷やら集計には難有りだし。

そのパソコンも夏の暑さで壊れるという。

夏に税務署に行って状況説明をし、修正申告すればOKの確約をし、まぁなんとか。

最終的に窓口に行ってヒントをもらう必要はあったわけですが。


税務署としても確定申告期の記帳指導にかかる経費節減はしたいわけですよ。

税収のために多大な税金をかけているわけで。

情報システムを活用してそれらの問題を解決する目的があるわけですが、社会インフラの抜本的改革は相当痛みを生じるという好例ですね。

e-taxのシステム開発をやったら多分寝れません。
やりたくない仕事です。


一生勉強ですね。
また経験値ためてしまいました。
世の中知らないことのほうが多いので。

しかし長かった。
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