肉体強度

久しぶりに、他人の身体に触った気がする。

ええ、今日から介護実習に入りました。

自分の肉体以外は、猫先生を撫で回した以外、そんなに思いつかない。

あとは、スーパーカブのメンテで、穴開けたり、削ったり、叩いたり、溶接したり、締め付けたり。

擬音で表現すると、
ギュイーン
ガガガガ
カンカンカンカン
ジュババババ
ギューカカカカ


まぁ、他の人の関節強度は、自分ほど頑丈ではないことを思い知った次第です。

明日から出力減ですよ。

純情

久しぶりに、ピュアな気持ちを感じられた。

邪な思いのない、清純な心。


厄介なのは、そのピュアな思いを、食い物にしたり、利用しようとしたりする場所が存在するということ。


単純に、私はその存在が大嫌いなので、精一杯やっつけるという。


みんな清純を欲しがる。

邪な気持ちで得た清純は、得た途端に汚れる。

そのことに気づかずに、求め続ける。


生まれたときに清純は持っているのに。

内在していることに気づかずに、自分以外に求める。


永遠に見つからない宝は、すでに自分が持っているという。

答えは最初から自分に内在している。


大体の物語のオチは、そんな感じですよ？

帰宅工作員

帰ってから、何か作っています。

曲とか動画とか作ってみたり。

砥石を買ってきて、包丁を研いでみたり。

塩ビ板を加工したり。

ラジバンダリ。

本気でふざける

高田純次さんに憧れます。

本気でふざけている。

ただ単に「ふざけている」わけではなく、「本気でふざけている」

「どうしてそんなにふざけられるんですか？」

と聞いても、

「ふざけているでしょう？」

と答えられてしまうと思う。

世の中のたいていの人は、自分がふざけていることに気づいていない。

バカらしいことを、大真面目にやっているだけ。

ただ、社会生活の中でふざけていることが仕事になっているというだけ。

大真面目にふざければ、それが仕事になる。

質の高いおふざけですよ？ 適当にやればいいってもんじゃないんです。

大人のおふざけは。 高いお金と人手を使ってふざけるんです。

それが大衆に受け入れられるかどうかで、事業の価値が決まります。

「ふざけたこと抜かしてんじゃねぇぞ！？」

と言われても、

「いや、あなたの、その顔が、そもそもふざけてますよ？」

 

死亡決定ですが。

 

ふざけたなー、去年。

北浦和KYARAで。

アルコールとか一切入っていないけれど、この時の記憶がない。

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続 蟹工船

蟹工船の船員が、蟹工船の中で労働違反を訴えているのならまだいい。

蟹工船の実態を、蟹工船の外で「蟹工船」として、発表されたらどうなるのか？

そこまで考えないのだろうな。
蟹工船の中で出世を欲する人は。

私だったら、辞めさせないように、労働条件の改善のチャンスと捉えるが。

なぜ、「会社を辞めるだけ」と宣言して辞めたのか、その真意を理解できないのだから。

I'm standing by you and watching you.
I will continue to observe you.

続く。