HP1の最終必殺技

特にこれといった資産もないので、

「だめだったら最悪生活保護で生きるわー」

と思っていますが、実際そうなると生活保護にしないために行政があれやこれやしてくれるので、なかなか生活保護にもなれない。

税務課、社会福祉協議会、税務署やらあれやこれやタッグになってアイディアを出して法律でサポートしてくれる。

そうなると、生活も財政も完全にオープンに透明化する必要がある。

さらには実践で法律が適用されるので、どんどん法律に詳しくなるし、何が悪くて何が良いかを体で理解してしまう。

国家公務員より公務員化していく感じがする。

HP1でEXP（経験値）が最強になっていくとでもいうか。

多分生活保護になれない感じだけはする。

全くおすすめしない生き方です。

しんどい。しんどすぎる。

風邪っぽさで、治んなかったらどうしようという不安に苛（さいな）まされますが、簡単に楽にもなれないから今最善をやるしかない感じ。

肺炎っぽさが微塵もないし、治るというビジョンしかありませんが。

最悪にひどかった坐骨神経痛も山は越えたけど、まだ余波はあってしんどい。

でも治るしなぁ。

きっとこうやって死ぬまで生きるのだろうな。

死んだように生きるより、生を実感しながら生きている感じはしますよね。

誰かが敷いてくれたレールをなぞることはないけれど、最後の護衛はいるので無茶はできる感じ？

高校の頃から常に寝たかったんだ。

授業中だろうが通学中だろうが。

せめてゆっくり寝させてください。

死ぬわけじゃないよ？

37.5度

椎間板ヘルニアによるものと思われる便秘をなんとかしようと便秘薬を処方してもらおうと思って受診したら、受付で体温計を渡される。

37.5度。

「受診できません」

仕方ないよねぇ。このご時世。

倦怠感も咳もないけれど、厚生労働省ホームページを調べると、4日以上37.5度以上の熱でNGとな。

ギリギリのライン。

マスクをしてくしゃみをすることも憚られます。

風邪だか花粉症だか鼻はムズムズはする。

散髪に行こうかとも思っていたけれど、すべての外出を諦めて自宅に籠もることに。

今も今後も考えると、それがベストな判断でしょうな。

帰って体温測ると、

36.8度

37.1度

判断値より低いけれど、休めるときに休むのも必要と割り切る。

はー。困りますな。いろいろと。

ノーイベンター

なんのイベントの予定もなかったので、世の中の騒ぎに乗らずに通常運転しています。

仕事には行っていますが、感染とは基本的に関係のない仕事をしているので、なんだか他人事です。

感染対策はしていますが。個人的に。

くしゃみが出ます。花粉症ですね。多分。

それと早寝遅起き。

寝ますかね。

まんじゅうこわい

お金があるときとお金がないときで言えば、お金がないときのほうが圧倒的に多いわけですが。私の人生。

お金があるときは、よくわからない人が寄ってきます。

お金がないときでもよくわからない人は寄ってきますが、余裕がないので見極めます。

余裕があるというのは良いことも悪いこともあって、不純物に寛容になれてしまう。

とっても悪いものが入り込んでいるのに、囲い入れてしまう。

ありすぎるお金はとても悪いものを引き寄せます。

力も能力もそういったものを引き寄せる。

人の魅力も。

地位も立場も。

何かに勝っても負けている。

常にそれは思います。

「銭はナンボでもあってよかろう？」

核エネルギーと同じで、制御できないエネルギーは壊滅的なダメージを与える。

エネルギーなので、最低限生きるエネルギーは欲しいけれど、爆発的壊滅的エネルギーは怖いですよ。本当に。

まんじゅう怖いではなく、本気で。

宝くじなんて買って、当たったらどうするんですか？

優秀な料理人によく切れる包丁を渡すのと、

連続殺人鬼によく切れる包丁を渡すのは意味がまるで違う。

堅実な災害復興事業に大金を渡すのと、

全額パチンコや馬券に化けるのは意味がまるで違う。

さらに怖いのは、堅実な災害復興事業が、誰かの博打でないと言い切れないこと。

大金怖い。

関係あるかどうかわからないけど、「無能なナナ」が面白くて読み進めてしまいました。

オタク

基本オタクです。

ハードな幼少期を送ったことと、ハードな生活を送っているために、現実的ではありますが。

なるべく基礎理論で物事を考えるようにしていますが、そこまで精度を高める必要がなかった人は、それはそれなりに幸せなんだろうとも思います。

余裕があるからこそ遊べるということもありますしね。

遊びを生活に直結させる必要があったという事情もありましたねぇ。

ゲームで遊びたいけれど、ゲームを買えないからゲームを作り、ゲームを作るために勉強するという。

目的と行動が一般とは逆なんですよね。きっと。

先日久しぶりにゲームセンターに行きまして。

リズムゲームとドライブゲーム（頭文字D）をやりましたが、そこそこできました。

カード作ったらハマると思ってそこまではしないでおきました。

音楽とゲーム制作にはまだ野望が。

死ぬまでにやりたいことはいくつかありますね。

・ショパンの革命のエチュードを弾く

今のところ最初の部分を少し弾けるだけ。

百発百中満足に弾くためには、毎日ピアノに向かえる環境を作ることからやらないと。

これは終わりない挑戦ですね。百発百中そのものがないと思っているので。

・漫画を描く

ピアノと同じで漫画を描く環境を作らないと。

とはいえ、学生時代とてつもなく忙しいほうが多作だったことから考えると、忙しくても描こうという気力のほうが必要なので、始めるところから考えないと。

これもどんなに仕上げても必ず不満があるもので。

その不満をなくすには描くしかないんですよ。

終わりがないなぁ。創作活動には。

・独立経営

一度トライはしたけれど、これは不完全燃焼。

大失敗して消し炭にはならないあたりで戦略的撤退はしていますが。

今のところこの計画がもっとも優先順位が高い。

でもこれはね、自分の生活を賄えるレベルの運営体制を作ることと、死ぬまで自尊心を持って生きるという目的のためで、こちらの目的がメイン。

不満のある組織に従属するのは、自分にも誰にも幸せじゃないですから。

とはいえ経済は自分だけで成り立つものではないのでね。

自主独立のためには営業スマイルもしますわな。

より世間一般的には、もっと要領よく生きる方法があるのだろうけれど、流されて痛い目も見たのでこういう方針にしています。

「長いものに巻かれる」

のは正しいと思っていますけれどね。

長いと思っていたら、そんなに長くなくて、ものすごく刹那的で短いという組織や社会やルールのほうが多いという実感。

それに巻かれて犯罪に巻き込まれ、共犯になるなんてよくありすぎます。

そんな世の中に流されるのが一般だとすれば、流されないで我が道を追求しますよ。

そうせざるを得ないという意味での「オタク」でもあります。

基本インドアであるという意味もあります。

人生の3分の2を寝る猫に憧れ続けていますよ。

成立がよくわからないヒトのルールに縛られずに本能のまま自由に生きる。

犬より猫のほうが好きなのはそのあたり。

だから動物は飼わない。

飼うと自分の生活に従属してもらわないとならないので。

自由に生きるって、環境からだよなぁ。