バーチャルさんを見ている

まだVTuber見てます。

水ものだとは思いますが、流行っているうちに引き離そうみたいな感じもありますね。

アニメ「バーチャルさんは見ている」で、VTuberコンテンツを繋げるのにも成功してそうな感じだし。

「オレたちひょうきん族」みたいに、芸人のキャラクターを台本と編集で活かす感じ？

今だと「イッテQ」みたいな？

AKBとかもそんな感じか。

寝ましょう。

ULTRA SOU!

カブで走っている最中に、"SOU"という名の葬儀屋さんを見つけたのですよ。

B'zが葬儀屋やったら"ultra sou"だな。

とか思ったわけです。


本当はすごく真面目な内容を書こうと思っていたんだけど、時間がないのでまた次回。

言葉の限界（比較的長文）

言葉も数字も便利ですし、ここに綴っているのも主に言葉ですが。

言葉も数字も、世界の抽象的代表を扱っているので、伝えるには限界があるんです。

考えを整理するにはもってこいですが。

人には視覚聴覚嗅覚味覚触覚の五感があると言われますが、実際には温度も湿度も気圧も平衡感覚も感じられるし、体内の臓器の異常も感じられる。

代表的な視覚でさえ、ブラウン管からハイビジョンに変わっただけで戻れなくなるくらい贅沢。

目で0.1mmより小さな変化も見極められるし、指先なんかガラスの上のμm以下の粗さも感じ取れるのですよ。

最新技術で疑似現実を作っても、簡単に嘘と見破れる。


そんなわけで口伝えや映像で戦争や登山を伝えても、実際に行うのとでは情報量に雲泥の差があるわけです。

まず自分の体が保たない可能性が高い。

実際に人を殺したり殺されたりする現場に飛び込むには躊躇がある。

PUBGやその他のゲームの様に倒した敵は消えずに、血を流し腐敗していくのです。

臭いもするし蛆も出る。

アトピーじゃなくても湿疹が出る。


「ちょっとヒマラヤ登頂してこい」
「はい了解です！」
とはならない。

低酸素での体力と低温耐性。
その他にも現地でのスタッフ手配や装備手配などの言語コミュニケーションやら細々と必要な情報やモノを揃えるだけで、イチから登山を考えれば数年、数十年はかかると考える。


実際にやってみないとわからないことは多くてですね。

戦争と戦後のモノカネ知識など無い時代に世の中を良くしようと本気で考えて、実際に良くした人にはかなわないと思うんですよ。

社会や世界を変革するためには、局所的に自ら手を汚す現場力とともに、大局的な変化を望まない人たちに対する交渉やケアなどの戦略、両方が必要となる。

革命・改革・革新などの「革」を多くの人は望むけれど、実際に起こると、仕事や役割が大きく変わって今までの常識が通用しなくなる。

結局のところ「昔は良かった」という結論も出てくる。

困ったことにね。


そんなこんなで私は現場も好きだし理屈も好きなんです。

千年以上伝えられている文明には、8割の自然現象を説明する力があると思っています。

じゃあ残りの2割はというと、現実にやってみないとわからない諸要因が山ほどあってですね。

それを嘘偽りなく真実を見極めるのが面白い。

夜間救急病院の受付にしても、週1〜2回16時間を2年やれば200時間は超える。

200時間に起こった詳細を立花隆並の情報量で書籍化すれば千ページを軽く超えるだろうけど、それは誰も読まない。

エッセンスしか伝えられないんですよ。
一般の人のイメージが追いつく範囲内でね。

それ以上を伝えようとしても伝わらない。

プライベートな個人情報もあるし秘匿義務もある。

最終的な結論は「やってみるしかない」のだけども、トラウマが残る可能性もあるので安易にはおすすめしない。

経験が必要であり不要というのはそのあたりでしてね。

経験によって人は強くなったり弱くなったりする。


それでも「革」を行うには詳細な経験と戦略が必要でして。

どっちか一方では太刀打ちできないところまでは理解できた感じがします。
今のところ。

真実

 

或阿呆の一生

「頭おかしいから」というご老人に出会う。頭おかしくない人間がいるのだろうか？人はそれぞれに得意な面と不得意な面がある。どのような大天才であれ、どのような天才実業家であれ、......

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経験は必要であり、不要。

失敗も成功もかな。

「受付の女の子に電話で伝えたので」

外回りしてきた営業担当から伝えられた外部業者さんからの言葉。

電話に出たの私ですよ？

只今絶賛46歳のおっさんです。

 

因みに当店舗には女性はいません。

要因はいろいろありまして。

「電話での応対はトーンを上げて」

というスローガンがあってですね。

米良美一の「もののけ姫」をファルセット（裏声）で歌う私が限りなく声色を使ってました。

しかも慣れない感じでたどたどしく。

 

電話応対で女性が出ると嬉しいもんですかね。男としては。

まぁ、そうですね。

いないんですが。実際は。

 

電話応対としては大成功？

いや後で実際会ったらがっかりするよ？

 

これがギャップ萌え？

 

あー、これだから楽しいねぇ。現場は(笑)

 

明日も頑張りましょう！