CHALLENGER

落ち着こうという気はなく、チャレンジはし続ける所存です。

とはいえ若い頃のように、ノリでゴリ押しというわけにもいかないので。

体力よりも具体的戦略性がないとね。

先に考えられる諸課題については、十分に検討して計画を立てるぐらいはするのですよ。

ちょっとした小さなプランならともかく、数年何十年とか、数百万円数千万円という規模のプロジェクトには、それなりに保険をかけます。

毎月一万円かけても、年間12万円、5年で60万円、10年で120万円とバカにならん。

そう考えると、毎月6000円以上請求されるAdobeCCのプランは必要経費であっても、相当に重い。

その他の経費削減は必須ですが。

2週間を2000円以下で過ごす、超コストカットもできたので、やろうと思えばいろいろできることはわかっている。

体重も減ったし。

食費だけではなく、ガソリンやら必要経費云々込みでだけど。

そこまで追い込んでくれたヤツは許さないが。

一部上場とか関係なく、そういう輩は会社の管理職などとほざきおる。

まぁ許すべきではない。

限界耐久値がガンガン上がってしまってね。

HP1で生き残る経験が今までないと思うからそういうこともできるのだろう。

そういう経験ばかりしてきたなんて思いもよらなければね。

ちなみにランボーは体力だけで戦うわけではなく、知略も使うのよ。

映画見に行きたいなぁ。

registance spirits

反逆というのか、自立というのかわかりませんが。

10歳で親が離婚し、16歳で親元を離れ、努力で首席・特待生になるという育成環境の中で、既存システムやリーダーやらはアテにならないことは知っているわけです。

既存システムのルール以上を尊守すると、誰も文句を言えなくなる。

その技術を利用したいと考える人もいるのですが、扱いきれないんですよ。

経験知が違いすぎる。

レベルやステージが違うので、言葉による意思整合は難しい。

言葉に対するイメージが違う。

そして、常識の質を落とすと、自分へのダメージが大きい。

愛の力？

そうね。それは重要だと思う。

個人的なレベルでもあるし、自然や太陽や地球といった逆にコントロールできない圧倒的な愛とか。

個人単位の人間関係では、経済、生活、肩書、地位、理想、性欲、支配欲、依存欲、成長欲求など様々な欲求が絡んでくる。

それを超えられるか？が重要。

本質的に生きるとは何か？という意味で。