この馬が「名馬」か?、と問われれば、いささか返答に困るが、
何と言っても、オグリキャップの世代の「オークス馬」です。
13戦4勝、2着3回、3着3回。
それ以外の3走は、落馬(笑)と宝塚記念14着、高松宮杯(当時2000M戦)9着。
オークスの後、高松宮杯(オグリの3着)、小倉記念(2着)、京都大賞典(2着)と、休みなく使われて、骨折。
7ヶ月の休養のあと、初戦(豪トロフィー)を2番人気で辛勝するも、
続く宝塚、高松宮を前述の成績で、そのまま引退しました。
宝塚も高松宮も、共に5番人気だったのですから、弱いわけがありません。
まあ、結果的には大敗しているのですが、牝馬ですから・・・、勘弁してあげましょう(笑)。
コスモドリームの父は、ブゼンダイオーです。その父はダイコーター。そして、その父はヒンドスタンです。シンザンの父ですね。
2代の父内国産が続いた、3代目ということです。
ブゼンダイオー自体は、たいした成績ではありませんでしたが、その父ダイコーターは、菊花賞馬で、皐月賞、ダービー共に2着です。
この頃は、馬柱の母父欄によく、ダイコーターとありました。
優秀だったんですね。
で、このコスモドリーム。
オークスの優勝時に、フジTVのアナウンサーに名前を間違われました。
しかも、栄光のゴールの瞬間から、しばらくの間、気付いてなかったんです。
最悪です。
見ていたオイラの顔から火が吹き出そうでした(爆)。
そういうオイラは、この馬の名前が気に入って「◎」にしていましたので、間違いには、気付いていましたよ。
深夜のダイジェスト番組で、ゴール前の音声が差し替えられていたことは、言うまでもありません(激爆)。
間違えられた、偽のオークス馬は「サンキョウセッツ」という馬です。
ん~、勝ったのがコスモドリームで良かったですよ、ホント・・・(爆)。
何と言っても、オグリキャップの世代の「オークス馬」です。
13戦4勝、2着3回、3着3回。
それ以外の3走は、落馬(笑)と宝塚記念14着、高松宮杯(当時2000M戦)9着。
オークスの後、高松宮杯(オグリの3着)、小倉記念(2着)、京都大賞典(2着)と、休みなく使われて、骨折。
7ヶ月の休養のあと、初戦(豪トロフィー)を2番人気で辛勝するも、
続く宝塚、高松宮を前述の成績で、そのまま引退しました。
宝塚も高松宮も、共に5番人気だったのですから、弱いわけがありません。
まあ、結果的には大敗しているのですが、牝馬ですから・・・、勘弁してあげましょう(笑)。
コスモドリームの父は、ブゼンダイオーです。その父はダイコーター。そして、その父はヒンドスタンです。シンザンの父ですね。
2代の父内国産が続いた、3代目ということです。
ブゼンダイオー自体は、たいした成績ではありませんでしたが、その父ダイコーターは、菊花賞馬で、皐月賞、ダービー共に2着です。
この頃は、馬柱の母父欄によく、ダイコーターとありました。
優秀だったんですね。
で、このコスモドリーム。
オークスの優勝時に、フジTVのアナウンサーに名前を間違われました。
しかも、栄光のゴールの瞬間から、しばらくの間、気付いてなかったんです。
最悪です。
見ていたオイラの顔から火が吹き出そうでした(爆)。
そういうオイラは、この馬の名前が気に入って「◎」にしていましたので、間違いには、気付いていましたよ。
深夜のダイジェスト番組で、ゴール前の音声が差し替えられていたことは、言うまでもありません(激爆)。
間違えられた、偽のオークス馬は「サンキョウセッツ」という馬です。
ん~、勝ったのがコスモドリームで良かったですよ、ホント・・・(爆)。