ファントム・競馬チャンネル

さっぽろファントムの競馬予想
競馬歴30数年の経験を元に書いてます。
2歳戦予想しません。

凱旋門賞2013

2013-10-06 23:47:41 | 競馬(海外)

オルフェーヴル君のコメント


え!?
また2着でしたねって?

あ~、
今日は勘弁してくださいよ。

1着とか、2着とか言われても、
僕、正直、解んないんですよ。

それに、今日はさ、
ずっと窮屈な感じで走ってたんだよ。
見てたでしょ?
ギュウギュウな感じだったよ。

最後のところで、やっと周りが空いて来て、
それで「行け!」って、サインが出たよ。

その時さ、
キズナ君も、左側に来ていたし、
僕も、「よ~~し!」って思ったんだけど、

前を見たらさ、
女の子がいるじゃん・・・、
あ~、やだなぁ~って思って・・・。

やだなぁ、やだなぁ~って、そう思いながらいたらさ、

え?・・・稲川淳二さんの物まねじゃないよ。

まぁ、それはいいか・・・。

でね、
右側から、若いのが、結構汗だくになって、追い付いて来てたからさ、
とりあえず、コイツにだけは抜かされないように走ったよ。

限界だったかって?

ん~、
それはね、まだまだ、全然余裕だったんだけど、
なんせ、女の子、怖いから・・・。

去年だって、女の子に
「そこ、どきなさいよっ!」って、体当たりされたんだよ。
いや、痛くは無かったけど、
え~~!?って思ってさ、
「なんで?、なんで?」って、聞いたんだけど、
全然答えてくれなくてさ・・・、
それ以来、なんか、女の子が怖くてさ・・・。

だから、抜かそうなんて、全然考えなかったよ。

だってさ、
女の子って、前の方に いたいんでしょ?
去年ここで走った時もさ、
急に、ギュンって、勢いよく、走ってきたじゃん?

近づいたら、またぶつけられると思ってさ・・・。


みんな、ガッカリしてる?

ん~、
そんなこと言われてもねぇ~、

女の子がいなけりゃね、
僕も、伸び伸び走れるんだけどさ、
ホント、女の子は、嫌だよね。


もういいかな?

ん!?…来年?
来年もまた ここに来るの?

ん~、
ここ、嫌いじゃないけど、
飛行機がね、あれ、あんまり好きじゃないしなぁ~、
まっ、来ても良いけど、
もう、女の子とは走りたくないんだよねぇ~~~。



以上。


(もちろん、フィクションです…(笑))


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凱旋門賞2012

2012-10-08 04:55:35 | 競馬(海外)
オルフェーヴル君の談話

レポーター「2着でしたが・・・?」

オルフェ 「えっ?2着?・・・どうして?
      だって、みんなを追い抜いたよ。誰も追い駆けてこなかったよ」

レポーター「いやいや、交わされたでしょ、牝馬に・・・」

オルフェ 「いやいやいや、あれはもう、良いんじゃないの?
      だって、追い抜いてから、しばらく走ったよ」

レポーター「いえ、ちょうど、交わされた所が、ゴールだったんです」

オルフェ 「ん?・・・ゴールってなに?」

レポーター「勝ち負けを決める地点です」

オルフェ 「勝ち負け?・・・それってなに?」

レポーター「・・・」

オルフェ 「え~!?、あれじゃダメなの?・・・。
      いやいや、みんな追い抜いちゃったらさ、
      いつもは人がいない場所にさ、人がたくさんいたからさ、
      あれ~、と思って、ちょっと見ながら走っていたんだよ」

レポーター「はい、それで?」

オルフェ 「そろそろ、走るの終わりかなぁ~って、思ってたら、
      横からピュッって、馬が抜いてったから、
      あらら?って、ちょっと追い駆けようとしたんだけど、
      上に乗ってる人が、終了合図出したからねぇ・・・」

レポーター「えぇ、ちょうど、その時が、レースの終わりだったんです」

オルフェ 「ふーん、そうなんだ・・・だって、行けっ!って合図から、
      結構長く走ったよ。みんなを抜いてからも、だいぶ走ったんだよ」

レポーター「もう少し、だったんですけどねぇ・・・」

オルフェ 「なんだぁ、あれじゃダメなのかぁ、人間様の世界は解らないねぇ・・・」

レポーター「残念でした、ありがとうございました」

オルフェ 「あれあれ?、いや、だったらさ、もう1回走ろうよ!
      僕は、全然大丈夫だよ、ねぇねぇ、もう1回・・・・・」

レポーター「以上です、実況席どうぞ・・・」

      (ちょっと、待ってくださいよぉ~、
       えーっ!何で?・・・もう走れないの?・・・
       どうしてさぁ?・・・僕、全然平気だって・・・。
       ねぇねぇ、ミアンドル君とか、キャメロットだって、
       まだ行けんじゃないの? ねぇねぇ~。  
       ちょっと、あ~、アヴェンさ~ん・・・・)


チャンチャン♪


凱旋門賞、
オルフェーヴルの敗因は、「わき見走り」・・・でした(爆)。

まぁ、彼は、こんな感じでしょう。
ゴールとか、勝ち負けとか、関係ないんです。
それは、「人間の都合」ってもんで・・・。

とにかく、如何にすれば、
彼をゴールまで、本気で、走らせられるか?
今後の課題ですね・・・(笑)。
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凱旋門賞の中継を見ましょう

2011-10-02 01:03:07 | 競馬(海外)
え~、

この10月から、

BS放送で、
グリーンチャンネルが見られるようになりました。

1~10日の10日間は、
そのキャンペーンで、無料放送です。

つまり、
凱旋門賞の中継が見られます。

BSアンテナを設置している方は、
TVで番組表を開いて、チャンネルを確認してください。
放送開始の22時30分に、
番組表の「凱旋門賞中継」に合わせて、決定ボタンを押せば、
見ることが出来ます。

日本馬2頭
この春の天皇賞馬ヒルノダムールと、
昨年の凱旋門賞2着馬ナカヤマフェスタが挑戦します。

ひょっとすると、
ドバイワールドカップのように、
1、2フィニッシュかも?

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


・・・と思って、
チャンネルを合わせてみましたが、



え?


登録ch(e2)への、誘導掛かってるじゃん・・・。

見れないじゃん・・・(爆)。

昼間は見れたのに。。。



まぁ、見れなくて良かったかも?・・・(爆)。

昨年の覇者ワークフォースには先着したけど、
2頭とも、2桁着順だなんて・・・(轟沈)。

それにしても、
猛烈に速い時計での決着、
回避する馬も出るわけだ・・・。

速い決着なら有利なはずの日本馬なのに、
やはり世界はの壁は、分厚いですな。。。
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ヴィクトワールピサが優勝!

2011-03-27 03:20:21 | 競馬(海外)
2011
ドバイワールドカップ

1着 ヴィクトワールピサ
2着 トランセンド

8着 ブエナビスタ

なんと言えばいいのでしょう。
日本馬が、初めて、
ドバイワールドカップに勝ちました。
しかも、
1、2フィニッシュッ!

しかし、そこに、ブエナビスタは、いません(爆)。


レース前は、
ひょっとすると、
ブエナビスタの最大のライバルは、ピサ?
・・・という思いはありましたが、
まさか、勝たれちゃうなんて・・・。

ヴィクトワールピサの器用さが、
如何なく発揮されたレースでしたね。

ヴィクトワールピサは、
スタートで行き脚がつかず、正面スタンドから、
1~2コーナーまでは最後方の位置取りでしたが、
バックストレッチで徐々に進出して、
3コーナー手前では、逃げたトランセンドの直後につけ、
直線、2頭が競う合うようにゴールまで・・・。

ラスト150mで、ヴィクトワールピサが先頭、
そして、二の脚を使ったトランセンドもしぶとく粘り、
そのままゴールしました。
完勝といえる内容でした。

驚嘆すべきは、デムーロ騎手の手腕です。
もちろん、トランセンドがスローペースで逃げたということもありますが、2コーナーで最後方にいた馬をバックストレッチで2番手まで押し上げ、直線でも早め先頭で押し切ってしまうレースの読みは、まさに超一流ジョッキーのなせる業です。
そして、それだけの能力を持ち合わせたヴィクトワールピサも、さすが、有馬記念優勝馬です。

ブエナビスタファンのオイラとして非常に複雑な心境ですが、紛れも無く、ヴィクトワールピサの良さが100%発揮されたレースでした。

良くやってくれました!
おめでとうございます♪


そしてそして、
それ以上に驚いたのは、

トランセンド2着!

正直、メイダンのAWコースは、
ダート馬は通用しないと思っていました。
ビックリです。

トランセンドが、
ただのダート馬ではないということでしょうか?
(もちろん、ダートGⅠを連勝してるので、ただのダート馬ってことは無いのですが・・・笑、ここでは、芝も通用する?、という意味です)
それとも、
日本のダートのチャンピオンホースであれば、
メイダンのAWコースに通用するってことですか?

いずれにしても、トランセンドを大きく見直しました。
今後の活躍を大いに期待したいです。

で・・・、
ブエナビスタですが・・・、
ムーア騎手には悪いのですが、
これまでブエナビスタに乗った騎手で、
一番悪い乗り方でしたね。

道中、
大きく動いたヴィクトワールピサを除けば、
終始、最後方の位置取り。
まぁ、それはそれで、いいのですが、
4コーナーでは、外へ出してあげないと・・・。

勝負どころで、
馬群に囲まれて、完全に行き場を失ってました。
それでも、300m切ってから、
バラけたところを、そこそこ追い込んで来ましたが、
彼女のトップギアに入るには、
加速の勢いをつける距離が短すぎました。

ファンとしては、非常に残念です。

ドバイのAWコースが合っていないとか、
そういうことではないと思いますが、
力負けとも思えない内容です。

このあと、
どういうローテーションになるか判りませんが、
もう一度、栄光を取り戻して欲しいです。
騎手も、出来れば固定してもらって、
ベストパフォーマンスを見せて頂きたいですね。


ん~、
日本の馬が勝ったと言うのに、
この、「スッキリしない感」は、
ブエナビスタファン共通の思いでしょうか?

それにしても、
ヴィクトワールピサは、本当に器用な馬です。
ただ、直線が500mを超えると、
厳しいかなと、そういう感じは、ありますね。

これで、今後、ピサが走るレースは、
レーティングを決める上で重要になってきました。
国内レースでも、世界から注目されるようになるでしょう。

あとは、それぞれが、無事にレースを走ってくれて、
競馬人気を盛り返して、
震災支援が少しでも大きい輪になってくれれば・・・、
と思います。

今回のドバイ遠征の関係者の皆さん、
お疲れ様でした。

そして、

チームニッポン、
おめでとうございます&ありがとうございます。
コメント (4)
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凱旋門賞 2010

2010-10-04 15:14:27 | 競馬(海外)
日本馬2頭が出走した、今年の凱旋門賞は、
重馬場のコンディションで行われ、
今夏、宝塚記念で、
ブエナビスタ等を降して勝った、
蛯名騎手騎乗のナカヤマフェスタが
勝ち馬と頭差の2着と健闘。
武豊騎手のヴィクトワールピサは7着(繰上げ)。

勝ったのは、
今年の英国ダービー馬のワークフォース(WORKFORCE)
勝ち時計は、2:35.30

ワークフォースは、デビュー3戦目のダービーを、
1995年にラムタラが作った記録を
1秒近く更新する2分31秒33で、7馬身差で圧勝し、
その時点で、凱旋門賞の1番人気になっています。

しかし、その後、
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスは、
5着という、精彩を欠いた結果を残していました。
凱旋門賞は、この馬にとって、5戦目でした。

ワークフォースの父は、
エイシンフラッシュと同じキングズベストです。
つまり、同じ年に、
日本と英国のダービー馬を出したってことになります。

キングズベストの父は、
先ごろ種牡馬引退を発表したキングマンボ(Kingmambo)。
血統的には、ワークフォースも、
ジャパンカップでも、活躍出来そうな感じはしますね。
来るかどうかは別ですけど・・・(爆)。


さて、
2着のナカヤマフェスタですが、
宝塚記念を勝った時は、
やや恵まれた的な見方をする向きもありましたが、
陣営は、それ以前に、
凱旋門賞挑戦を念頭においており(予備登録済み)、
すでに、エルコンドルパサーという経験から、
ナカヤマフェスタのロンシャンへの適応を見ていたはずで、
そういう意味では、
宝塚記念で、ブエナビスタ以下に完勝したことは、
陣営にとって、大きな自信に繋がっての、
今回の挑戦、結果となったのでしょう。

経験した者で無ければ判らない、
いわゆる「相馬眼」を持った二ノ宮調教師は素晴らしい。

海外への挑戦は、あくまでも「馬場適性」であると、
オイラは考えますので、
ある程度の成績の馬(重賞級)であれば、
GⅠを獲っていなくても、可能性はあると考えます。

世界の最強馬が、日本で勝てないように、
日本の最強馬のみが、世界に挑戦するのは、
大きな間違いであると、思います。
日本で、3番目、4番目、あるいは10番目でも、
馬場が合えば、勝てるはずなんです。

スプリンターズSの勝ち馬、ウルトラファンタジーは、
まさに、そう言う例えになるでしょう。

とにかく、
2度凱旋門賞に挑戦して、2度とも2着なのですから、
確実に何かが見えているはずで、
もし可能なら、その相馬眼を持って、
今後の挑戦への手助けをしてもらいたいものです。

また、
ナカヤマフェスタの父ステイゴールドは、
現役時代も海外2戦2勝と、相当の適応を示していました。
産駒もヨーロッパ競馬に対応出来るということで、
人気馬でもありましたし、ますます注目されるでしょう。
ただ、産駒のほとんどが、小さく産まれるという欠点は、
ある意味致命的なのですが・・・。


そして、
ヴィクトワールピサの挑戦も、立派です。
オイラが見る分には、
まさに皐月賞のようなレースが持ち味の器用な馬で、
ダービーや凱旋門賞のようなレースには向いていないと、
感じてはいました。

マスコミも、斤量的に優位な3歳馬であるこの馬を、
持ち上げていたことも、一理あると思います。
(武豊騎手の存在も、かなり影響している?)

3歳馬の挑戦ということでは、喝采を送りますが、
やはり、皐月賞馬よりは、ダービー馬の方が、
こと凱旋門賞挑戦ということでは、適性があるように思います。

また今回、
どちらの馬も、前哨戦を使って、本番に臨んでいます。
そのあたりも、勝ちに行くためには、必要なのではないでしょうか?


そういう意味では、
凱旋門賞に先立って、
アメリカのベルモントパーク競馬場で行われた、
フラワーボウル招待に出走したレッドディザイアは、
3着という着順でしたが、勝ち馬とは僅差でしたし、
本番に期待の持てる内容だったと思います。


最後に、
あえて言うなら、
ブエナビスタの
ドバイ・シーマクラシックでのレースを見る限り、
まさに、凱旋門賞には、うってつけのパフォーマンスです。
是非、挑戦してもらいたいものです。
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日本馬、1、2フィニッシュ!

2007-05-20 21:48:26 | 競馬(海外)
シンガポール・エアラインズ
インターナショナル・カップ(G1)

5月20日(日) クランジ競馬場
2,000m(芝) 3歳以上 
第9競走 20:35(日本時間:21:35)発走予定
賞金総額:3,000,000シンガポールドル
 1着賞金:1,590,000シンガポールドル


1着 シャドウゲイト
2着 コスモバルク


・・・らしい。(レースは、まだ見て無い)

日本馬、強し!

シャドウゲイトが勝ったことは、これは、なかなか頼もしいし、他の日本馬にも影響を及ぼしてもらいたい。
まあ、馬場的には、日本に近いのだろうと思うが、ほんのちょっとの差で勝てないような馬なんかは、逆に、海外の方が走るんじゃないかと思う。

さて、
2連覇の掛かったコスモバルク。
直線は一旦、4番手くらいまで下がったようだが、そこから、もう一度盛り返しての2着は立派!
やはり、常に前々で競馬をすれば、頑張れるのではないだろうか? 最初から、そういう馬なのだと思う。
次は、宝塚記念なんだろうから、レースでは、先行して欲しいし、むしろ、逃げてくれないかなぁ?
それが、ファンが納得の出来る作戦だと思う。
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ムーン、香港で3着

2007-04-29 21:41:18 | 競馬(海外)
クイーン・エリザベスⅡ世カップに、ドバイデューティーフリーの勝ち馬アドマイヤムーンが出走しましたが、
残念ながら、3着という結果でした。
勝ち馬とは離されましたが、2着とは、首差ぐらい。

スタート直後のスタンド前の直線では、先行する勢いでしたが、1コーナーで外を回る感じになり、向正面では、後方2番手でしたね。

3~4コーナーで一気に進出しましたが、
外、外を回らされた分、結局、先頭を捉える事は出来ませんでしたが、最後まで、脚色が衰えることなく、追い込んで来ました。

なんとなく、昨年の香港カップの再現するようなレースで、非常に惜しい、というか、悔しさが残るレースだったのではないでしょうか?

1~2着は、共に地元香港の馬ということで、上手く地の利を活かされた格好になりました。
勝てませんでしたが、それでも十分に強さを示す事が出来たレースだったと思います。
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ドバイワールドカップ・デューティーフリー

2007-04-01 23:59:15 | 競馬(海外)
ダイワメジャーを応援していましたが、
アドマイヤムーンが、快勝しましたね(爆)

いや~、実に強かったです、はい。
京都記念で強いところは見ていたのですが、
まさか、ダイワメジャーより強くなっているとは、
正直、思っていませんでした。
これは相当なものです。かなり強くなっています。

残念ながら、ダイワメジャーは、
得意の速い流れではなかったので、
3着という結果でしたが、
これは十分な成績だと思います。

この2頭が、ここで残した成績は、
今後、この2頭が出走するレース自体のレイティングにも反映されるだろうし、そこで走った馬たちのレイティングにも係わってくるのですから、この功績は、とても大きいと思います。

今年から、パートⅠ国になったということもあり、日本でのレースも、海外で活躍馬が出ることで、どんどん価値が上がってくれれば、日本における馬産地の評価も高まり、生産自体も振興されるのではないかと願っています。
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速報!!香港カップ(GI)

2006-12-10 16:36:19 | 競馬(海外)
香港カップ(GI)

3歳以上 芝2000m  
発走時刻:日本時間18時00分(12頭立て)

 1着プライド          C.ルメール
 2着アドマイヤムーン      武豊
 3着ヴェンジャンスオブレイン   A.デルペシュ
 4着ヴィヴァパタカ        C.スミヨン
 5着アートトレーダー       E.サンマルタン

 7着ディアデラノビア      福永祐一


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速報♪香港マイル

2006-12-10 16:32:39 | 競馬(海外)
香港マイル(GI)

3歳以上 芝1600m  
発走時刻:日本時間17時20分(14頭立て)

 1着ザデューク       O.ドゥルーズ
 2着アルマダ        D.ホワイト
 3着ラモンティ       E.ボッティ
 4着ブリッシュラック    B.プレブル
 5着リンガリ        G.スコフィールド

12着ダンスインザムード   武豊
 
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