フローラS
結果
1着○ 8番レッドアゲート
2着△ 4番カレイジャスミン
3着 14番キュートエンブレム
4着 10番メイショウベルーガ
5着◎17番シングライクバード
9着▲15番マイネウインク
13着△11番ギュイエンヌ
16着△12番ポコアポコフォルテ
前半1000m61秒1ですから、ちょっと遅いペースでしょうか? 勝ったレッドアゲートは、道中4番手ぐらいから、上がり34秒8(3位タイ)ですから、これは完勝です。
フラワーC2着は、ダテじゃないですね。
ただ、オークスはどうでしょうか?
小柄な馬なので、この後の体調の推移が重要です。激走の反動など無ければ、注意は必要ですね。
2着のカレイジャスミン。
注目の馬体重は、マイナス2kgの486kgでした。
逃げ粘っての2着ですから、なかなかしぶといです。
血統的に、オークスは絶好の舞台のように思いますが、当日の馬体重にも注意しましょう。480kgを切るか切らないかなら、大駆けするかもしれません。
3着キュートエンブレム。
道中8番手ぐらいですが、勝ったレッドアゲートとは、差の無い位置取り。上がりタイムも同じですから、能力的には同レベル?、いやむしろ、こちらの方が魅力は大きいように感じます。オークスでも、要注意です。
(と思っていたら、故障ということで、残念です)
4着でオークスには出られませんが、メイショウベルーガが出色の上がり33秒8を叩き出しました。
もちろん、メンバー最速です。
芝の新馬戦で大敗していますが、気性の問題でしょうか?
ちょっと注目したい馬です。
そして、5着シングライクバード。
上がりは2位の34秒5でしたが、やはり、レースに行っての自在性が欠けているのでしょう。
能力はありますが、今のところ、ペースや位置取りで、着順が左右されちゃう馬なんですね。
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アンタレスS
結果
1着 15番ワンダースピード
2着 11番ドラゴンファイヤー
3着△13番サンライズバッカス
4着◎ 5番フィフティワナー
5着 12番チャンストウライ
7着○ 3番ロングプライド
12着△ 1番ナナヨーヒマワリ
14着▲ 2番メイショウトウコン
勝ったワンダースピードも、2着のドラゴンファイヤーも、どちらも実力馬です。昨年のジャパンカップダートに出走していましたからね。
つまり・・・、
オイラは、「侮っていた」ということになります(爆)。
ワンダースピードは、休み明け。
鉄砲が悪いわけでもなく、態勢は整っていたんですね。オイラの認識不足でした。
ドラゴンファイヤーも同様です。
ただ近走の様子から、この馬に印を付けることは困難。ムラっぽい感じの馬ですね。あるいは、ペースが丁度良かったか?。上がりは2位の36秒0。
そして、実力馬のサンライズバッカスが、上がり35秒5で断トツの1位で追い上げて3着。やはり、馬の底力が違いますね。
そんな中、期待したフィフティワナーは逃げ粘るも4着。
今回のペースは、先行馬有利であったにもかかわらず、押し切れないあたりが、この馬の力の限界なのかもしれません。昨年と同じレースで、同じ逃げで勝てなかったということは、体調がイマイチだったか、あるいは、メンバーの強化か・・・。後者であるような気がします。
地方馬のチャンストウライが、上がり3位で5着でした。
まぁ、ペースに恵まれたのかもしれませんが、これはなかなか、良い結果ですよね。ちょっと注目しておいた方が良いですね。
それから、
14着と大敗したメイショウトウコンですが、
ん~、これはちょっと解かりませんねぇ・・・。
どうしちゃったんでしょう?
故障とかでなければ良いのですが・・・。
それにしても、
ダート組も、メンバーの層が厚くなって来ました。
こういう時は、調子の見極めが大事ですね。
しばらくは、混戦模様が続きそうです。
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福島牝馬S
結果
1着△ 2番マイネカンナ
2着△11番ハロースピード
3着○ 9番ザレマ
4着▲ 7番ヤマニンメルベイユ
5着 3番タイキマドレーヌ
13着◎ 6番アルコセニョーラ
まぁ、特に、これという問題も無かったですよね?(爆)。
強いてあげれば、アルコセニョーラ・・・、ですか?
まっ、体重が戻って無いんで、完調手前って事ですね。
一応、馬体重に関しては、触れておきましたので、お許し願います。
にしても、
福島は、追い込みも十分届きますね。もちろん、それなりの位置取りはしていないといけませんが、ハロースピードの上がり34秒6は出色でした。
勝ったマイネカンナも、脚質に幅がありますので、これからも、コースに関わらず活躍出来そうです。
結果
1着○ 8番レッドアゲート
2着△ 4番カレイジャスミン
3着 14番キュートエンブレム
4着 10番メイショウベルーガ
5着◎17番シングライクバード
9着▲15番マイネウインク
13着△11番ギュイエンヌ
16着△12番ポコアポコフォルテ
前半1000m61秒1ですから、ちょっと遅いペースでしょうか? 勝ったレッドアゲートは、道中4番手ぐらいから、上がり34秒8(3位タイ)ですから、これは完勝です。
フラワーC2着は、ダテじゃないですね。
ただ、オークスはどうでしょうか?
小柄な馬なので、この後の体調の推移が重要です。激走の反動など無ければ、注意は必要ですね。
2着のカレイジャスミン。
注目の馬体重は、マイナス2kgの486kgでした。
逃げ粘っての2着ですから、なかなかしぶといです。
血統的に、オークスは絶好の舞台のように思いますが、当日の馬体重にも注意しましょう。480kgを切るか切らないかなら、大駆けするかもしれません。
3着キュートエンブレム。
道中8番手ぐらいですが、勝ったレッドアゲートとは、差の無い位置取り。上がりタイムも同じですから、能力的には同レベル?、いやむしろ、こちらの方が魅力は大きいように感じます。オークスでも、要注意です。
(と思っていたら、故障ということで、残念です)
4着でオークスには出られませんが、メイショウベルーガが出色の上がり33秒8を叩き出しました。
もちろん、メンバー最速です。
芝の新馬戦で大敗していますが、気性の問題でしょうか?
ちょっと注目したい馬です。
そして、5着シングライクバード。
上がりは2位の34秒5でしたが、やはり、レースに行っての自在性が欠けているのでしょう。
能力はありますが、今のところ、ペースや位置取りで、着順が左右されちゃう馬なんですね。
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アンタレスS
結果
1着 15番ワンダースピード
2着 11番ドラゴンファイヤー
3着△13番サンライズバッカス
4着◎ 5番フィフティワナー
5着 12番チャンストウライ
7着○ 3番ロングプライド
12着△ 1番ナナヨーヒマワリ
14着▲ 2番メイショウトウコン
勝ったワンダースピードも、2着のドラゴンファイヤーも、どちらも実力馬です。昨年のジャパンカップダートに出走していましたからね。
つまり・・・、
オイラは、「侮っていた」ということになります(爆)。
ワンダースピードは、休み明け。
鉄砲が悪いわけでもなく、態勢は整っていたんですね。オイラの認識不足でした。
ドラゴンファイヤーも同様です。
ただ近走の様子から、この馬に印を付けることは困難。ムラっぽい感じの馬ですね。あるいは、ペースが丁度良かったか?。上がりは2位の36秒0。
そして、実力馬のサンライズバッカスが、上がり35秒5で断トツの1位で追い上げて3着。やはり、馬の底力が違いますね。
そんな中、期待したフィフティワナーは逃げ粘るも4着。
今回のペースは、先行馬有利であったにもかかわらず、押し切れないあたりが、この馬の力の限界なのかもしれません。昨年と同じレースで、同じ逃げで勝てなかったということは、体調がイマイチだったか、あるいは、メンバーの強化か・・・。後者であるような気がします。
地方馬のチャンストウライが、上がり3位で5着でした。
まぁ、ペースに恵まれたのかもしれませんが、これはなかなか、良い結果ですよね。ちょっと注目しておいた方が良いですね。
それから、
14着と大敗したメイショウトウコンですが、
ん~、これはちょっと解かりませんねぇ・・・。
どうしちゃったんでしょう?
故障とかでなければ良いのですが・・・。
それにしても、
ダート組も、メンバーの層が厚くなって来ました。
こういう時は、調子の見極めが大事ですね。
しばらくは、混戦模様が続きそうです。
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福島牝馬S
結果
1着△ 2番マイネカンナ
2着△11番ハロースピード
3着○ 9番ザレマ
4着▲ 7番ヤマニンメルベイユ
5着 3番タイキマドレーヌ
13着◎ 6番アルコセニョーラ
まぁ、特に、これという問題も無かったですよね?(爆)。
強いてあげれば、アルコセニョーラ・・・、ですか?
まっ、体重が戻って無いんで、完調手前って事ですね。
一応、馬体重に関しては、触れておきましたので、お許し願います。
にしても、
福島は、追い込みも十分届きますね。もちろん、それなりの位置取りはしていないといけませんが、ハロースピードの上がり34秒6は出色でした。
勝ったマイネカンナも、脚質に幅がありますので、これからも、コースに関わらず活躍出来そうです。