第77回 東京優駿 (GⅠ、3歳、芝2400m)
調教評価
「C+」・・エイシンフラッシュ、アリゼオ、
ヒルノダムール
「C´」・・ルーラーシップ、トーセンアレス、
ゲシュタルト、リルダヴァル、
メイショウウズシオ、トゥザグローリー
「C」・・・・サンディエゴシチー、コスモファントム、
ヴィクトワールピサ、ローズキングダム、
ペルーサ
「C-」・・ハンソデバンド
「D」・・・・レーヴドリアン
評価外・・・・シャイン(軽走)
馬場は、悪くなりそうですが、
得手不得手は、この段階では、走って見ないと解らないので、ある程度度外視しますよ。
ダノンシャンティが故障で出走取り消しになったのは残念ですが、その分、印はつけやすくなったかな?
え~、まずは、
オイラが使っているダービー用のデータ作戦ですが、
1、皐月賞、弥生賞、共同通信杯の勝ち馬
2、皐月賞2着馬
3、前走勝ち馬
4、皐月賞に出走した、重賞勝ち馬
5、上記以外の人気馬
(過去、ウオッカ3人気、ブラックシェル6人気等)
と言う感じで、最初の絞込みです。
1、は、ヴィクトワールピサ、ハンソデバンド
2、は、ヒルノダムール
3、は、ルーラーシップ、ペルーサ、ゲシュタルト
4、は、エイシンフラッシュ、サンディエゴシチー、
アリゼオ、ローズキングダム
5、は、該当無し・・・?。
これで、10頭に絞られました。
この中から、調教が良く見えなかったハンソデバンド、
近走精彩を欠いているサンディエゴシチーを外して、
残り8頭・・・。
で・・・、
切ったのは、ローズキングダムとゲシュタルト・・・。
これは、もう勘・・・(爆)。
これで、6頭・・・、
あと1頭切りたいけど・・・、無理・・・。
◎ 7番ヴィクトワールピサ
○ 9番ペルーサ
▲ 6番アリゼオ
△ 1番エイシンフラッシュ
△ 3番ルーラーシップ
△12番ヒルノダムール
本命は、7番ヴィクトワールピサ。
パンパンの良馬場なら、違う選択をしたかもしれませんが、渋った馬場なら、器用なこの馬に一番大きなチャンスがありそうです。
対抗は、9番ペルーサ。
まず、無敗であること、さらに、青葉賞を好タイムで勝っています。脚質も自在であると思われ、ある程度先行出来るでしょう。
そしてなんと言っても、鞍乗が横山典騎手であること。
3番手に、6番アリゼオです。
逃げることが出来るのは、馬場が渋る今回は、有利・・・。
目標にされるという部分もありますが、能力があれば押し切れるはずですから、積極的に行ってもらいたいです。
ウィリアム騎手に天皇賞の再現を期待します。
あとは、
1番エイシンフラッシュは、調教も良く、休み明け2戦目の上積みも期待出来そう。皐月賞3着なら、ここでも上位に来て、おかしくありません。
ただ、初コースがどう出るか・・・。
3番ルーラーシップは、前走が、かなりの競馬。
走りに大物感があり、スピードがあるので、ひょっとすると、相当強いのかも?
ただ器用さは無いように思えますので、スムーズな競馬が出来れば・・・というところです。
12番ヒルノダムール。
もう、無条件に入れておきます。
皐月賞2着馬は外せないです。
まぁ、ここ2~3年は、まったくダメですが、
調教も良かったので、ちょっと外せないですね。
ということで、
今週も6頭のワイドBOXってことで・・・。
とにかく、無事にゴールしてください・・・はい。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着△ 1番エイシンフラッシュ
2着 8番ローズキングダム
3着◎ 7番ヴィクトワールピサ
4着 13番ゲシュタルト
5着△ 3番ルーラーシップ
6着○ 9番ペルーサ
7着 17番トゥザグローリー
8着 4番サンディエゴシチー
9着△12番ヒルノダムール
10着 5番コスモファントム
11着 2番レーヴドリアン
12着 14番リルダヴァル
13着▲ 6番アリゼオ
14着 15番メイショウウズシオ
15着 10番トーセンアレス
16着 11番ハンソデバンド
17着 16番シャイン
え~、結果自体は、ちょっとの驚きです(笑)。
まぁ、なにより・・・、
内田博幸騎手の優勝には、賛辞を送りたいと思います。
予想としても、なんとか馬券は拾えましたし・・・(爆)。
それより何より、
数字を見て驚きました。
勝ちタイムは、2分26秒9・・・、
1着2着の上がりは、32秒7に、32秒9です。
レースの上がりが、33秒4ですからね!
極めて、特殊な流れのレースだったように思います。
ただ、この結果を見れば、
それぞれの馬の能力、特性が如実に解ります。
詳しい回顧、反省は、
騎手のコメントを参考にしつつ、また後日です。
調教評価
「C+」・・エイシンフラッシュ、アリゼオ、
ヒルノダムール
「C´」・・ルーラーシップ、トーセンアレス、
ゲシュタルト、リルダヴァル、
メイショウウズシオ、トゥザグローリー
「C」・・・・サンディエゴシチー、コスモファントム、
ヴィクトワールピサ、ローズキングダム、
ペルーサ
「C-」・・ハンソデバンド
「D」・・・・レーヴドリアン
評価外・・・・シャイン(軽走)
馬場は、悪くなりそうですが、
得手不得手は、この段階では、走って見ないと解らないので、ある程度度外視しますよ。
ダノンシャンティが故障で出走取り消しになったのは残念ですが、その分、印はつけやすくなったかな?
え~、まずは、
オイラが使っているダービー用のデータ作戦ですが、
1、皐月賞、弥生賞、共同通信杯の勝ち馬
2、皐月賞2着馬
3、前走勝ち馬
4、皐月賞に出走した、重賞勝ち馬
5、上記以外の人気馬
(過去、ウオッカ3人気、ブラックシェル6人気等)
と言う感じで、最初の絞込みです。
1、は、ヴィクトワールピサ、ハンソデバンド
2、は、ヒルノダムール
3、は、ルーラーシップ、ペルーサ、ゲシュタルト
4、は、エイシンフラッシュ、サンディエゴシチー、
アリゼオ、ローズキングダム
5、は、該当無し・・・?。
これで、10頭に絞られました。
この中から、調教が良く見えなかったハンソデバンド、
近走精彩を欠いているサンディエゴシチーを外して、
残り8頭・・・。
で・・・、
切ったのは、ローズキングダムとゲシュタルト・・・。
これは、もう勘・・・(爆)。
これで、6頭・・・、
あと1頭切りたいけど・・・、無理・・・。
◎ 7番ヴィクトワールピサ
○ 9番ペルーサ
▲ 6番アリゼオ
△ 1番エイシンフラッシュ
△ 3番ルーラーシップ
△12番ヒルノダムール
本命は、7番ヴィクトワールピサ。
パンパンの良馬場なら、違う選択をしたかもしれませんが、渋った馬場なら、器用なこの馬に一番大きなチャンスがありそうです。
対抗は、9番ペルーサ。
まず、無敗であること、さらに、青葉賞を好タイムで勝っています。脚質も自在であると思われ、ある程度先行出来るでしょう。
そしてなんと言っても、鞍乗が横山典騎手であること。
3番手に、6番アリゼオです。
逃げることが出来るのは、馬場が渋る今回は、有利・・・。
目標にされるという部分もありますが、能力があれば押し切れるはずですから、積極的に行ってもらいたいです。
ウィリアム騎手に天皇賞の再現を期待します。
あとは、
1番エイシンフラッシュは、調教も良く、休み明け2戦目の上積みも期待出来そう。皐月賞3着なら、ここでも上位に来て、おかしくありません。
ただ、初コースがどう出るか・・・。
3番ルーラーシップは、前走が、かなりの競馬。
走りに大物感があり、スピードがあるので、ひょっとすると、相当強いのかも?
ただ器用さは無いように思えますので、スムーズな競馬が出来れば・・・というところです。
12番ヒルノダムール。
もう、無条件に入れておきます。
皐月賞2着馬は外せないです。
まぁ、ここ2~3年は、まったくダメですが、
調教も良かったので、ちょっと外せないですね。
ということで、
今週も6頭のワイドBOXってことで・・・。
とにかく、無事にゴールしてください・・・はい。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着△ 1番エイシンフラッシュ
2着 8番ローズキングダム
3着◎ 7番ヴィクトワールピサ
4着 13番ゲシュタルト
5着△ 3番ルーラーシップ
6着○ 9番ペルーサ
7着 17番トゥザグローリー
8着 4番サンディエゴシチー
9着△12番ヒルノダムール
10着 5番コスモファントム
11着 2番レーヴドリアン
12着 14番リルダヴァル
13着▲ 6番アリゼオ
14着 15番メイショウウズシオ
15着 10番トーセンアレス
16着 11番ハンソデバンド
17着 16番シャイン
え~、結果自体は、ちょっとの驚きです(笑)。
まぁ、なにより・・・、
内田博幸騎手の優勝には、賛辞を送りたいと思います。
予想としても、なんとか馬券は拾えましたし・・・(爆)。
それより何より、
数字を見て驚きました。
勝ちタイムは、2分26秒9・・・、
1着2着の上がりは、32秒7に、32秒9です。
レースの上がりが、33秒4ですからね!
極めて、特殊な流れのレースだったように思います。
ただ、この結果を見れば、
それぞれの馬の能力、特性が如実に解ります。
詳しい回顧、反省は、
騎手のコメントを参考にしつつ、また後日です。