第4回 キーンランドカップ
(GⅢ、3歳上、芝1200m)
◎ 4番グランプリエンゼル
○16番ピサノパテック
▲11番ビービーガルダン
△ 1番トレノジュビリー
△ 8番タニノマティーニ
1200mの持ちタイムがやや不安ですが、前走で同じコースを快勝している4番グランプリエンゼルに期待します。51kgは有利です。
対抗は、コース相性の良い16番ピサノパテック。
ここ3戦は僅差の勝ち負けで、好調子と思います。
3番手には、11番ビービーガルダン。
休み明けですが、抜群のコース相性。
あとは、前走UHB杯組で、差のない勝負をした、1番トレノジュビリーと8番タニノマティーニ。
両馬とも、前走より1kg軽くなってます。
ワイドBOXです。
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結果
1着▲11番ビービーガルダン
2着 12番ドラゴンウェルズ
3着◎ 4番グランプリエンゼル
4着 14番プレミアムボックス
5着△ 1番トレノジュビリー
8着 7番モルトグランデ(2位入線降着)
9着△ 8番タニノマティーニ
10着○16番ピサノパテック
モルトグランデが降着になりましたが、UHB杯組のオイラが印を打たなかった馬が好走しました(爆)。
いずれも、オイラが印を付けた馬より、UHB杯では、上位に来ていた馬ですねぇ。
素直に、着順通りに考えれば良かったでしょうか?
グランプリエンゼルは、案外伸びませんでした。
勝ったビービーガルダンほか、
2着ドラゴンウェルズ、4着プレミアムボックス、5着トレノジュビリーあたりまでが、スプリンターズSへの良い手応えを得た感じです。
期待したピサノパテックは10着・・・。
負けすぎですね。。。立て直しに期待します。
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第45回 新潟記念
(GⅢ、3歳上、ハンデ、芝2000m)
◎ 7番マイネレーツェル
○16番エアシェイディ
▲17番トウショウシロッコ
△11番アルコセニョーラ
△12番デストラメンテ
△18番エリモハリアー
本命は、7番マイネレーツェル。
前走小倉記念でも0秒1差の6着で、調子を上げていると思います。
対抗は、16番エアシェイディ。
休み明けの分割り引きましたが、それでも、ここは力が抜けている存在です。能力的に勝ち負けしてもらわないと・・・。
3番手は、17番トウショウシロッコ。
勝ちこそありませんが、新潟コースは相性が良いです。休み明けの前走の内容なら、押し切っても不思議ではありませんん。
以下は、
11番アルコセニョーラは、ハンデが微妙ですが、コース相性が抜群です。
12番デストラメンテも、このコース合ってます。ただ、こちらもハンデが微妙・・・。
もう1頭、18番エリモハリアー。
休み明け3戦目で、態勢は万全でしょう。
末脚を活かしきれれば、というところですね。
ワイドBOXです。(点数多いです)。
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結果
1着 5番ホッコーパドゥシャ
2着 6番サンライズベガ
3着 8番メイショウレガーロ
4着○16番エアシェイディ
5着△11番アルコセニョーラ
12着▲17番トウショウシロッコ
14着△12番デストラメンテ
17着◎ 7番マイネレーツェル
18着△18番エリモハリアー
ここまで外すのも、久し振りです(爆)。
スローペース(前半5F、61秒8)になって、波乱の結果ですよね?
まぁ、勝ったホッコーパドゥシャはともかく、サンライズベガ、メイショウレガーロは、スローに助けられた部類です。
そんな中、実力馬エアシェイディが、上がり1位(32秒7)で4着は、さすがでした。
8歳馬ですが、まだまだ、GⅠ戦線を賑わせてくれそうですね。
あとはもう・・・、コメントのしようがありません。
(GⅢ、3歳上、芝1200m)
◎ 4番グランプリエンゼル
○16番ピサノパテック
▲11番ビービーガルダン
△ 1番トレノジュビリー
△ 8番タニノマティーニ
1200mの持ちタイムがやや不安ですが、前走で同じコースを快勝している4番グランプリエンゼルに期待します。51kgは有利です。
対抗は、コース相性の良い16番ピサノパテック。
ここ3戦は僅差の勝ち負けで、好調子と思います。
3番手には、11番ビービーガルダン。
休み明けですが、抜群のコース相性。
あとは、前走UHB杯組で、差のない勝負をした、1番トレノジュビリーと8番タニノマティーニ。
両馬とも、前走より1kg軽くなってます。
ワイドBOXです。
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結果
1着▲11番ビービーガルダン
2着 12番ドラゴンウェルズ
3着◎ 4番グランプリエンゼル
4着 14番プレミアムボックス
5着△ 1番トレノジュビリー
8着 7番モルトグランデ(2位入線降着)
9着△ 8番タニノマティーニ
10着○16番ピサノパテック
モルトグランデが降着になりましたが、UHB杯組のオイラが印を打たなかった馬が好走しました(爆)。
いずれも、オイラが印を付けた馬より、UHB杯では、上位に来ていた馬ですねぇ。
素直に、着順通りに考えれば良かったでしょうか?
グランプリエンゼルは、案外伸びませんでした。
勝ったビービーガルダンほか、
2着ドラゴンウェルズ、4着プレミアムボックス、5着トレノジュビリーあたりまでが、スプリンターズSへの良い手応えを得た感じです。
期待したピサノパテックは10着・・・。
負けすぎですね。。。立て直しに期待します。
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第45回 新潟記念
(GⅢ、3歳上、ハンデ、芝2000m)
◎ 7番マイネレーツェル
○16番エアシェイディ
▲17番トウショウシロッコ
△11番アルコセニョーラ
△12番デストラメンテ
△18番エリモハリアー
本命は、7番マイネレーツェル。
前走小倉記念でも0秒1差の6着で、調子を上げていると思います。
対抗は、16番エアシェイディ。
休み明けの分割り引きましたが、それでも、ここは力が抜けている存在です。能力的に勝ち負けしてもらわないと・・・。
3番手は、17番トウショウシロッコ。
勝ちこそありませんが、新潟コースは相性が良いです。休み明けの前走の内容なら、押し切っても不思議ではありませんん。
以下は、
11番アルコセニョーラは、ハンデが微妙ですが、コース相性が抜群です。
12番デストラメンテも、このコース合ってます。ただ、こちらもハンデが微妙・・・。
もう1頭、18番エリモハリアー。
休み明け3戦目で、態勢は万全でしょう。
末脚を活かしきれれば、というところですね。
ワイドBOXです。(点数多いです)。
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結果
1着 5番ホッコーパドゥシャ
2着 6番サンライズベガ
3着 8番メイショウレガーロ
4着○16番エアシェイディ
5着△11番アルコセニョーラ
12着▲17番トウショウシロッコ
14着△12番デストラメンテ
17着◎ 7番マイネレーツェル
18着△18番エリモハリアー
ここまで外すのも、久し振りです(爆)。
スローペース(前半5F、61秒8)になって、波乱の結果ですよね?
まぁ、勝ったホッコーパドゥシャはともかく、サンライズベガ、メイショウレガーロは、スローに助けられた部類です。
そんな中、実力馬エアシェイディが、上がり1位(32秒7)で4着は、さすがでした。
8歳馬ですが、まだまだ、GⅠ戦線を賑わせてくれそうですね。
あとはもう・・・、コメントのしようがありません。