第148回 天皇賞・秋
(GⅠ、3歳上、芝2000m)
調教評価
「C+」・・コディーノ、ダイワファルコン、
ジャスタウェイ、
「C´」・・トゥザグローリー、レインスティック、
エイシンフラッシュ、ヒットザターゲット、
トーセンジョーダン
「C」・・・ナカヤマナイト、ジェンティルドンナ、
フラガラッハ、アンコイルド、
オーシャンブルー、レッドスパーダ、
ダノンバラード、ヴェルデグリーン
「C-」・・トウケイヘイロー
◎ 6番エイシンフラッシュ
○11番トウケイヘイロー
▲ 9番ジェンティルドンナ
△ 3番ダイワファルコン
△16番ダノンバラード
馬場状態が、非常に微妙ですねぇ・・・。
どこまで回復するか?
末脚一手で 何とかなるまで回復するかな?
ん~、そこまでは難しいと思いますが・・・。
勝ち馬は、たぶん、上位人気の馬で間違いないと思いますよ。
トウケイヘイローが、当然、逃げるでしょうから、
他の馬が、
いつ、どの地点で、捕まえに行くかで、決しますね。
本命は、6番エイシンフラッシュにしました。
重馬場経験が無いのが、かなり不安ですが(爆)、
まぁ、馬場もかなり回復すると思うので・・・。
連覇は、なかなか難しいと思いますが、
勝ち馬には一番近い位置にいると思います。
対抗に、11番トウケイヘイローです。
春までは、短距離ばかり使っていましたが、
ここ3戦、2000mの重賞を3連勝。
しかも、ここ2戦は、逃げても上がりが2~3位と、
かなり粘り強い印象です。
後続馬は、早めに追い付いておかないと、厳しいでしょう。
逃げ切れるまであると思いますが、
調教では、なんか元気がなさそうな感じで、
ちょっと、疲れも出て来てるかも?・・・で、評価を落としました。
3番手に、9番ジェンティルドンナです。
今年はちょっと元気が無いですね。
ただ能力的には、1枚も2枚も上なので、
上位争いには、絡んで来れるでしょう。
重馬場でも大丈夫でしょうが、多少の割引は必要と思います。
あとは、
馬場が渋ってよいであろう、
3番ダイワファルコンと16番ダノンバラード。
勝つまでは難しいと思いますが、
3着なら、突っ込んで来る可能性は十分です。
まぁ、どの馬にも、3着の可能性はあるような感じがします。
馬場が渋って、ナカヤマナイト、オーシャンブルーの
ステイゴールド産駒にもチャンスはあるでしょうし、
池添騎手のトゥザグローリー、
レッドスパーダも、距離が持つようなら・・・、ですね。
ジャスタウェイ、ヴェルデグリーン等、
好調な上がり馬は、58kgの斤量がね、しんどいかな?
馬券的には、
いつものように、ワイドBOXです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着 7番ジャスタウェイ
2着▲ 9番ジェンティルドンナ
3着◎ 6番エイシンフラッシュ
4着 13番アンコイルド
5着 1番コディーノ
6着 2番ナカヤマナイト
7着 8番ヒットザターゲット
8着 17番ヴェルデグリーン
9着 12番フラガラッハ
10着○11番トウケイヘイロー
11着 10番トーセンジョーダン
12着 4番トゥザグローリー
13着 14番オーシャンブルー
14着 5番レインスティック
15着△ 3番ダイワファルコン
16着△16番ダノンバラード
17着 15番レッドスパーダ
良馬場まで回復しちゃいましたね。。。
勝ち時計 1分57秒5 ですよ、驚きました。
前半1000mが、58秒4・・・、
前日の不良馬場から回復したにしては、ハイペースです。
だったら、ジャスタウェイまで、印が回ったかも?
ん~、それは微妙でした・・・(爆)。
いや、素直に 「恐れ入りました」・・・ですね。
圧勝ですよ。
やっぱり、調子が一気に上がっていたんでしょうね。
オイラも、その点はチェックしていましたが、
まさか、ここまで強いとは、思いもよりませんでしたね。
まぁ、
流れが、ハマった・・・と言うことも、あるとは思いますが・・・。
2着ジェンティルドンナ・・・完敗です。
とは言っても、
先行(3番手)して、上がり3位の35秒8で、2着、
十分立派な走りでした。
勝ち馬と同じ位置取りだったとしても、
結果は、同じだったように思えます。
ただ、着差は、もう少し、接近していたでしょう。
3着エイシンフラッシュ。
直線ごちゃついて、スムーズな競馬が出来ませんでしたが、
デムーロ騎手が上手く外へ出して、3着確保したことは、
評価しても良いでしょう。
前年の覇者として、恥ずかしくないレースをしました。
4着アンコイルド、5着コディーノも、
よく健闘していると思います。
それぞれ、6~7番手と先行して粘ったのですからね。
トウケイヘイローは10着ですか・・・、
やはり、疲れが残っていたんでしょう。
オイラ的には、そのように思えますね。
もうちょっと粘れるはずの馬です。
15着ダイワファルコンにとっては、オーバーペース。
さすがに、この流れで2番手は、きつい。
馬場も、回復しすぎちゃいました。
ダノンバラードの16着は、
まぁ、ペースが速すぎたってこともあると思いますが、
ちょっと負け過ぎのように思います。
なんでかな?
やれやれ・・・(爆)。
(GⅠ、3歳上、芝2000m)
調教評価
「C+」・・コディーノ、ダイワファルコン、
ジャスタウェイ、
「C´」・・トゥザグローリー、レインスティック、
エイシンフラッシュ、ヒットザターゲット、
トーセンジョーダン
「C」・・・ナカヤマナイト、ジェンティルドンナ、
フラガラッハ、アンコイルド、
オーシャンブルー、レッドスパーダ、
ダノンバラード、ヴェルデグリーン
「C-」・・トウケイヘイロー
◎ 6番エイシンフラッシュ
○11番トウケイヘイロー
▲ 9番ジェンティルドンナ
△ 3番ダイワファルコン
△16番ダノンバラード
馬場状態が、非常に微妙ですねぇ・・・。
どこまで回復するか?
末脚一手で 何とかなるまで回復するかな?
ん~、そこまでは難しいと思いますが・・・。
勝ち馬は、たぶん、上位人気の馬で間違いないと思いますよ。
トウケイヘイローが、当然、逃げるでしょうから、
他の馬が、
いつ、どの地点で、捕まえに行くかで、決しますね。
本命は、6番エイシンフラッシュにしました。
重馬場経験が無いのが、かなり不安ですが(爆)、
まぁ、馬場もかなり回復すると思うので・・・。
連覇は、なかなか難しいと思いますが、
勝ち馬には一番近い位置にいると思います。
対抗に、11番トウケイヘイローです。
春までは、短距離ばかり使っていましたが、
ここ3戦、2000mの重賞を3連勝。
しかも、ここ2戦は、逃げても上がりが2~3位と、
かなり粘り強い印象です。
後続馬は、早めに追い付いておかないと、厳しいでしょう。
逃げ切れるまであると思いますが、
調教では、なんか元気がなさそうな感じで、
ちょっと、疲れも出て来てるかも?・・・で、評価を落としました。
3番手に、9番ジェンティルドンナです。
今年はちょっと元気が無いですね。
ただ能力的には、1枚も2枚も上なので、
上位争いには、絡んで来れるでしょう。
重馬場でも大丈夫でしょうが、多少の割引は必要と思います。
あとは、
馬場が渋ってよいであろう、
3番ダイワファルコンと16番ダノンバラード。
勝つまでは難しいと思いますが、
3着なら、突っ込んで来る可能性は十分です。
まぁ、どの馬にも、3着の可能性はあるような感じがします。
馬場が渋って、ナカヤマナイト、オーシャンブルーの
ステイゴールド産駒にもチャンスはあるでしょうし、
池添騎手のトゥザグローリー、
レッドスパーダも、距離が持つようなら・・・、ですね。
ジャスタウェイ、ヴェルデグリーン等、
好調な上がり馬は、58kgの斤量がね、しんどいかな?
馬券的には、
いつものように、ワイドBOXです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着 7番ジャスタウェイ
2着▲ 9番ジェンティルドンナ
3着◎ 6番エイシンフラッシュ
4着 13番アンコイルド
5着 1番コディーノ
6着 2番ナカヤマナイト
7着 8番ヒットザターゲット
8着 17番ヴェルデグリーン
9着 12番フラガラッハ
10着○11番トウケイヘイロー
11着 10番トーセンジョーダン
12着 4番トゥザグローリー
13着 14番オーシャンブルー
14着 5番レインスティック
15着△ 3番ダイワファルコン
16着△16番ダノンバラード
17着 15番レッドスパーダ
良馬場まで回復しちゃいましたね。。。
勝ち時計 1分57秒5 ですよ、驚きました。
前半1000mが、58秒4・・・、
前日の不良馬場から回復したにしては、ハイペースです。
だったら、ジャスタウェイまで、印が回ったかも?
ん~、それは微妙でした・・・(爆)。
いや、素直に 「恐れ入りました」・・・ですね。
圧勝ですよ。
やっぱり、調子が一気に上がっていたんでしょうね。
オイラも、その点はチェックしていましたが、
まさか、ここまで強いとは、思いもよりませんでしたね。
まぁ、
流れが、ハマった・・・と言うことも、あるとは思いますが・・・。
2着ジェンティルドンナ・・・完敗です。
とは言っても、
先行(3番手)して、上がり3位の35秒8で、2着、
十分立派な走りでした。
勝ち馬と同じ位置取りだったとしても、
結果は、同じだったように思えます。
ただ、着差は、もう少し、接近していたでしょう。
3着エイシンフラッシュ。
直線ごちゃついて、スムーズな競馬が出来ませんでしたが、
デムーロ騎手が上手く外へ出して、3着確保したことは、
評価しても良いでしょう。
前年の覇者として、恥ずかしくないレースをしました。
4着アンコイルド、5着コディーノも、
よく健闘していると思います。
それぞれ、6~7番手と先行して粘ったのですからね。
トウケイヘイローは10着ですか・・・、
やはり、疲れが残っていたんでしょう。
オイラ的には、そのように思えますね。
もうちょっと粘れるはずの馬です。
15着ダイワファルコンにとっては、オーバーペース。
さすがに、この流れで2番手は、きつい。
馬場も、回復しすぎちゃいました。
ダノンバラードの16着は、
まぁ、ペースが速すぎたってこともあると思いますが、
ちょっと負け過ぎのように思います。
なんでかな?
やれやれ・・・(爆)。