天皇賞・春

第１４３回　天皇賞・春
（ＧⅠ、４歳上、芝３２００ｍ）

調教評価

「Ｃ´」・・ローズキングダム、トゥザグローリー、
　　　　　　トーセンクラウン

「Ｃ」・・・ビートブラック、ヒルノダムール、
　　　　　　ペルーサ、マカニビスティー、
　　　　　　マイネルキッツ、ゲシュタルト、
　　　　　　ジャミール、トウカイトリック、
　　　　　　エイシンフラッシュ、フォゲッタブル、
　　　　　　コスモメドウ

「Ｃ？」・・ジェントゥー

「Ｃ－」・・ナムラクレセント、コスモヘレノス、

「Ｄ」・・・オウケンブルースリ


◎　２番ヒルノダムール
○　４番ローズキングダム
▲　９番トゥザグローリー
△　６番ペルーサ
△１８番コスモメドウ


雨の予報が出ています。
まぁ、そんなに悪くならないと思いますが、
一応、重馬場予想です。

本命は、２番ヒルノダムール。
新馬戦が重馬場で、２着というのがあります。
今回は、スローペース必至で、
この馬も、前めの競馬をすると思いますが、
切れ味だけが身上ではないので、
期待したいと思います。

対抗は、４番ローズキングダム。
一応、ＧⅠ馬です。
ＪＣ以降は、斤量も加算され、連続３着ですが、
実績は上位グループ、いや最上位です。
ただ、実質、神戸新聞杯以降勝っていません。
そのあたり、割り引きました。

ってゆうか、
ダムール（愛の）とキングダム（王国）で、
絶好のサイン馬券とは思いませんか？・・・（爆）。

３番手が９番トゥザグローリーです。
良馬場なら、この馬が本命です。
オイラには、どうしても、
重馬場がマイナス材料に思えて仕方がありません。
勢いなら、この馬なんでしょうが・・・。

あとは、
６番ペルーサ。
勝つまではどうかと思いますが、
必ず上位に突っ込んで来ます。
ＪＣも、有馬も着順ほど負けていないです。

もう一頭、
１８番コスモメドウ。
長距離に実績を残していますので、
一応、警戒すべき馬だと思います。
母父がサドラーズウェルズ、匂います。
まぁ、ジャミールもそうなんですが、
４歳馬、ということで・・・。

エイシンフラッシュは、泣く泣く切りました（爆）。
正直、来ちゃいそうです。


という感じで、すべて４歳馬に印を付けました。

ナムラクレセント、マイネルキッツは、
さすがに、これまでとメンバーが違います。

そうそう、
外国馬のジェントゥーって、どうなの？（爆）。
全然判らないので、スルーしました。


ワイドＢＯＸです。

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結果

　１着◎　２番ヒルノダムール
　２着　１５番エイシンフラッシュ
　３着　　３番ナムラクレセント
　４着　　７番マカニビスティー
　５着　１４番トウカイトリック
　６着　　８番マイネルキッツ
　７着　　１番ビートブラック
　８着△　６番ペルーサ
　９着　　５番ジェントゥー
１０着　１６番オウケンブルースリ
１１着○　４番ローズキングダム
１２着　１０番トーセンクラウン
１３着▲　９番トゥザグローリー
１４着　１２番コスモヘレノス
１５着　１３番ジャミール
１６着　１７番フォゲッタブル
１７着　１１番ゲシュタルト
　中止△１８番コスモメドウ（予後不良）


いや～、ヒルノダムール、来ましたねぇ！
でも、うれしいのは、そこまででした（爆）。

あとが頂けない。。。
しかも、エイシンフラッシュ・・・。。。

ついでに、ナムラクレセントも・・・、
マイネルキッツも比較的上位です。。。

・・・思った通りだっ・・・って奴です。
だったら、印付けとけよって話ですよ。。。

まぁ、しかし、
なんというレースでしょう？
やや重って言っても、相当遅いタイムですよ。
もっとも、逃げ馬不在で、
スローは判り切っていましたからね。
かなり厳しい馬場だったと想像します。

いや、とにかく、出入りの激しいレースでした。


ってことで、
回顧・反省は、また後日・・・。

コスモメドウ、
残念です。。。ご冥福を祈ります。

青葉賞

（ダービートライアル）
第１８回　青葉賞
（ＧⅡ、３歳、芝２４００ｍ）

◎１３番ギュスターヴクライ
○　９番ショウナンマイティ
▲１１番ヴァーゲンザイル
△　４番ウインバリアシオン
△１０番トーセンレーヴ

例によって、どんぐりの背比べ的メンバーです。

本命は、
今回と同コースを勝っているという理由で、
１３番ギュスターヴクライにしました。
前走も差の無い競馬でしたし、ここはチャンス。

対抗は、９番ショウナンマイティ。
前走は、ギュスターヴクライより着順は上・・・。
末脚の切れは、そこそこあるので、
東京コースは、この馬には合うと思います。

３番手は、１１番ヴァーゲンザイル。
前走で、時計的なものはクリアしているので、
まぁ、連を外していないので、
相手なりに走るのではないかという印象です。

あとは、
やや詰めが甘いものの、
重賞戦線で健闘している４番ウインバリアシオン。

それと、
時計的には見劣りしますが、
大きく負けていないということで、
やはり１０番トーセンレーヴは外せないか。
ただ、人気ほど強くは無いと思いますよ。
勝って欲しいけど・・・（爆）。


ワイドＢＯＸです。


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結果

　１着△　４番ウインバリアシオン
　２着　１２番ショウナンパルフェ
　３着△１０番トーセンレーヴ
　４着◎１３番ギュスターヴクライ
　５着○　９番ショウナンマイティ

　６着　１８番ホッコーガンバ
　７着▲１１番ヴァーゲンザイル

勝ち時計２分２８秒８・・・。。。
９Ｒの陣馬特別（４歳上１０００万下）が、
２分２６秒５の決着です。

前半１０００ｍが６３秒７って、遅すぎます。

勝ったウインバリアシオンは、
道中１７番手から、上がり１位の３３秒６。

２着ショウナンパルフェは、
道中４番手で、上がり５位の３４秒２・・・。

つまり、使ってきたレースの格から、
ウインバリアシオンが、
やはり、そこそこ強かったということですね。

まぁ、上位は順当に来ているということで、
ようするに、この中には、
ダービーで主力になるような馬はいない・・・、
ということです。

トーセンレーヴも含めて、
残念なメンバー・・・てなことですね。

オルフェーヴル圧勝！

皐月賞

結果

　１着　１２番オルフェーヴル
　２着◎　４番サダムパテック
　３着　　２番ダノンバラード
　４着　１５番デボネア
　５着○　５番ナカヤマナイト
　６着　　７番ロッカヴェラーノ
　７着△１６番トーセンラー
　８着　１０番エイシンオスマン
　９着▲１７番プレイ
１０着△　１番ステラロッサ
１１着　１１番ベルシャザール
１２着　１４番フェイトフルウォー
１３着　　６番ダノンミル
１４着　　９番カフナ
１５着　　３番ノーザンリバー
１６着　１８番オールアズワン
１７着　　８番ビッグロマンス
１８着　１８番リベルタス


終わってみれば、オルフェーヴルの圧勝です。
ある程度、馬場も味方したと思いますが、
これを戦前に予想するのは、無理でしょう。

仮に、１０着だった京王杯２歳Ｓが、勝ち負けの結果であれば、多分オイラも、印は付けていたと思います。
唯一の東京コースでの敗戦（惨敗）は、予想への大きな影響を与えました。まぁ、仕方がありません、ステイゴールド産駒ですからね（笑）、たまに、ヘソ曲げてしまうこともあるでしょう。

今回の結果を見ると、
このオルフェーヴルは、相当強い馬かもしれません。
ここ３戦、上がりは、どれも１位。
今回も、３４秒２で１位でした。
抜け出しも、楽々で、
びっちり追っていれば、３３秒台の末脚の印象。
ただ、連戦連勝というタイプではなさそうです。
精神的なものが安定すれば、信頼出来る能力を発揮してくれそうですが、はたして、どう成長してくれるでしょう？

サダムパテックは２着。
まぁ、なんです・・・、馬場ですかね？
馬群を抜け出す瞬発力には長けているんですが、
その良さが、発揮出来ませんでした。
とは言っても２着ですから、
十分期待には応えていると思います。
パンパンの良馬場で、巻き返したいところですね。

３着ダノンバラード。
こちらは、馬場に助けられた部類でしょうか？
道中５番手追走で、上がりは、７位タイの３５秒３。
一級の瞬発力があるタイプではないので、
先行してどれだけ粘れるか？・・・が身上？
今回はそれが上手く行ったように思います。
ダービーでは苦しいでしょう。

４着デボネア。
道中は、後方１５番手から、
上がり２位の３４秒４で追い上げての４着。
勝ち馬を除けば、この馬に最も魅力を感じます。
ただし、
もっと前で競馬をしていなくてはいけませんでした。
今回は、そういうペースでしたので、
ひょっとすると、
前に行けば、その分、末脚が鈍るのか？
となると、
相手なりに走るけど、勝つまでは・・・？
いずれにしても、ダービーでも、馬券圏内の馬です。

ナカヤマナイトは５着。
持ち時計がね、イマイチだったんですよね。
今回は、９番手で、上がりはダノンバラードと同じ。
ただ、馬場が悪い方に影響したとも考えられます。
まぁ、５着ですからね、
悲観する内容ではないと思います。

７着のトーセンラーまでは、
なんとか、ダービーに出られるのであれば、
上位に期待を残せるとは思いますが・・・。

逃げたエイシンオスマンが８着ですからね、
それに追いつかない馬は、厳しいでしょう。

ところで、
リベルタスは、どうしちゃったんでしょうね？
大丈夫なんでしょうか？・・・気になりますね。



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メジロ牧場が、解散することになったようですね。
寂しいことですが、まぁ、仕方が無いでしょう。
記念館的なものが作られて欲しいと思いますが、
どうなんでしょうねぇ・・・。

皐月賞／アンタレスＳ

第７１回　皐月賞
（ＧⅠ、３歳、芝２０００ｍ）

調教評価

「Ｃ´」・・ダノンバラード、ノーザンリバー、
　　　　　　サダムパテック、オルフェーヴル、
　　　　　　トーセンラー

「Ｃ」・・・ナカヤマナイト、ロッカヴェラーノ、
　　　　　　ビッグロマンス、カフナ、
　　　　　　エイシンオスマン、ベルシャザール、
　　　　　　リベルタス、フェイトフルウォー、
　　　　　　デボネア、プレイ、オールアズワン

「Ｃ－」・・ステラロッサ、ダノンミル


え～、
２３年ぶりとかの東京開催でのレースということで、
予想も、そういう点を重視しなければなりませんが、
いかんせん、天気が、馬場が・・・。

ってことで、
調教自体は、特段良かったという馬はいませんし、
ほぼ、全馬が、万全の状態で出られるようです。
調教評価による「差」は無いと思います。



◎　４番サダムパテック
○　５番ナカヤマナイト
▲１７番プレイ
△　１番ステラロッサ
△１６番トーセンラー

一応、印は打ちましたが、
馬場状態も微妙なところですし、
まぁ、大きな差はないと考えます。

上記以外では、
ノーザンリバー、オールアズワンあたりが、
重馬場で台頭するのではないかと考えます。

正直、ちょっとお手上げ状態です。

人気の一頭、ベルシャザールは、
調教後の馬体重、ちょっと太いか？


ってことで、

簡単ですが、予想は以上・・・。

馬券は、ワイドＢＯＸですね。


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結果

　１着　１２番オルフェーヴル
　２着◎　４番サダムパテック
　３着　　２番ダノンバラード
　４着　１５番デボネア
　５着○　５番ナカヤマナイト
　６着　　７番ロッカヴェラーノ
　７着△１６番トーセンラー
　８着　１０番エイシンオスマン
　９着▲１７番プレイ
１０着△　１番ステラロッサ


なんと申しましょうか・・・、
良馬場発表にはなりましたが、
やはり、スタミナの必要な馬場だったように思います。

勝ち時計は、２分００秒６。
ペースだけを見れば、前半１０００ｍが６０秒３、
ちょうど半分です。
でも、実際は、
エイシンオスマンが少し離して逃げましたので、
流れ的には、スローペースです。

そして、先行して残ったのは、
５番手追走のダノンバラードが３着、
８番手追走のサダムパテックが２着、
９番手からのナカヤマナイトが５着、

勝ったオルフェーヴルは、１１番手でした。

上位に来た馬では、４着デボネアが、
道中は後方の１５番手でした。

まぁ、数字的に見れば、スローペースでしたが、
実際は、ハイペースに近い流れだったと思います。

ですので、
この結果がそのままダービーには結びつきません。
もっとも、同じような馬場になれば話は別ですが、
乾いた良馬場なら、
今回の結果にこだわらない方が良いでしょう。

とはいっても、
勝ったオルフェーヴルは、
相当強い可能性はありますね。
距離も、長い方が良いようです。

回顧・反省は、また後日・・・。



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第１６回　
アンタレス ステークス

（ＧⅢ、４歳上、ダート１８００ｍ）

◎１１番バーディバーディ
○　２番ワンダーアキュート
▲１４番ダイシンオレンジ
△　９番サクラロミオ
△１２番タガノジンガロ


１１番バーディバーディは、
ここでは、抜けていると思います。

問題は２番手以降ですね。

一応、２番ワンダーアキュートを対抗にしました。
東京大賞典以外は、安定してますし、
信頼しても良いのではないかと思います。

３番手に、１４番ダイシンオレンジ。
コース実績が抜群です。

あとも、コース実績を重視して、
９番サクラロミオと、１２番タガノジンガロです。


馬場状況、こちらも微妙ですが、
重馬場実績なら、
ウォータクティクス、ゴルトブリッツあたり・・・？
特にゴルトブリッツは４歳馬ですので、要警戒か？

とりあえずは、印の５頭で、ワイドＢＯＸです。


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結果

　１着　１３番ゴルトブリッツ
　２着○　２番ワンダーアキュート
　３着◎１１番バーディバーディ
　４着△１２番タガノジンガロ
　５着　　８番ピースキーパー
　６着　　３番タガノクリスエス

１１着▲１４番ダイシンオレンジ
１２着△　９番サクラロミオ


おっと、来ましたね、ゴルトブリッツ。
重馬場という以上に、かなり強くなっている印象。
次走、要注目です。

落馬した「から馬」のフィールドルージュ、
５着だった？（笑）。
まだ走るのかな？・・・怪我の無いように・・・。

福島牝馬Ｓ／フローラＳ

第８回
福島牝馬ステークス
（ＧⅢ、４歳上、牝馬、芝１８００ｍ）

◎　５番コスモネモシン
○　３番ディアアレトゥーサ
▲１５番スマートシルエット
△１１番シンメイフジ
△１６番サンデーミューズ


本命は、５番コスモネモシン。
近走不振なオウケンサクラを除けば、
この馬が、格的に一番だと考えます。
別定戦なので、
ここは手堅くいきたいところです。

対抗に、３番ディアアレトゥーサ。
前走は、休み明けでしたが、まずまずの結果。
ここは、結果が出て欲しいメンバー構成。

３番手に、１５番スマートシルエットです。
まだ準オープンですが、
昨年は、府中牝馬Ｓで、差の無いレース。
ここなら、力は通用しそうです。
コースも得意です。

あとは、
コース実績のある１１番シンメイフジ。
そろそろ復活してもらいたいところですが・・・。

もう一頭、
１６番サンデーミューズ。
休み明けですが、底を見せていない印象で、
時計的にも、勝負になりそうです。

ワイドＢＯＸですね。



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結果

　１着　　１番フミノイマージン
　２着◎　５番コスモネモシン
　３着　　６番ソウルフルヴォイス
　４着　　９番オウケンサクラ
　５着　１０番イタリアンレッド
　６着　１２番レインボーダリア
　７着▲１５番スマートシルエット
　８着○　３番ディアアレトゥーサ
　９着△１１番シンメイフジ

１４着△１６番サンデーミューズ

惨敗。。。

ん～、確かに、勝ったフミノいマージンは、
前走、いい脚を使いましたが、５１ｋｇでのもの。
今回５４ｋｇでしたので、スルーしました。

コスモネモシン、勝てませんねぇ。。。

３着ソウルフルヴォイスは、
近走、着順ほど負けていない惜しいレースでした。
そう考えれば、△印ぐらいは打てたか？

４着にオウケンサクラ・・・。
復活の兆し、あり！・・・ですかね？

あとはなぁ・・・、
このクラスだと、ホント、いろんな意味で、
あてになりませんね。



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（オークストライアル）
第４６回
フローラ ステークス
（ＧⅡ、３歳牝馬、芝２０００ｍ）

◎１３番マイネイサベル
○　４番マヒナ
▲１２番ダンスファンタジア
△　２番セレブリティ
△　５番ピュアブリーゼ


本命は、１３番マイネイサベルです。
東京コースは、血統的にも良いでしょう。

対抗に、４番マヒナ。
こちらも東京コースは良いはずです。

３番手、１２番ダンスファンタジア。
東京コースは悪くないはずですが、
肝心な時に、力を発揮出来ないタイプです（？）。
まぁ、ここなら、勝機かも？（笑）。

あとは、
２番セレブリティ。
未勝利を勝ち上がったばかりですが、
好タイムということで、勢いを買いました。

それと、
そこそこ、相手なりに差の無い競馬をしている、
５番ピュアブリーゼ。

どちらも、鞍乗に本気度を感じます。

ワイドＢＯＸです。


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結果

　１着　　８番バウンシーチューン
　２着　　１番マイネソルシエール
　３着△　５番ピュアブリーゼ
　４着　１４番ハッピーグラス
　５着◎１３番マイネイサベル

　８着○　４番マヒナ
　９着△　２番セレブリティ
１３着▲１２番ダンスファンタジア

これまた惨敗。。。

バウンシーチューン、未勝利勝ったばかりです。
持ち時計もイマイチなので、スルーしました。
重馬場が幸いしたかな？

２着のマイネソルシエール、
コレもちょっと無理でしょう？

馬場の影響でしょうね？

完全に、お手上げでした。

マイラーズＣ

第４２回
読売マイラーズカップ
（ＧⅡ、４歳上、芝１６００ｍ）

◎　２番ライブコンサート
○　９番スマイルジャック
▲１１番ダノンヨーヨー
△　８番ガルボ
△１３番ゴールスキー


本命は、２番ライブコンサート。
なかなか勝ち切れない本馬ですが、
芝では完全に安定した成績になってきました。
ここも上位は堅いと思います。

対抗は、９番スマイルジャックです。
前走、勝った勢いがあると思いますが、
やや、間が空いているのがどうか？

３番手に、１１番ダノンヨーヨー。
まぁ、本命でも良いのですが、
ローテーション的に順調とは言い難いので、
その分、割り引きました。

あとは、勢いのある４歳勢から、

８番ガルボ、
それと、マイルＣＳ３着の１３番ゴールスキー。

切ったのは、アパパネ。
休み明け、５６ｋｇ、そして牝馬・・・、
ちょっと手を出すのは危険かな？

あと、
リーチザクラウンも５８ｋｇでどうか？
ショウリュウムーンは、前回５３ｋｇ・・・、
今回５５ｋｇでどうか？・・・という感じです。

それと、ショウワモダンは、そろそろ来そう？
前走も、着差ほど負けていないし・・・。

あれこれ考えてもね・・・。

ワイドＢＯＸです。

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結果

　１着　１７番シルポート
　２着　　７番クレバートウショウ
　３着▲１１番ダノンヨーヨー
　４着　１８番アパパネ
　５着　１０番ショウワモダン
　６着○　９番スマイルジャック

　９着　　５番リーチザクラウン
１０着◎　２番ライブコンサート
１２着△　８番ガルボ
１５着△１３番ゴールスキー

勝ち時計　１分３２秒３
　３Ｆ３４秒３　４Ｆ４５秒７

最速上がり　スマイルジャック　３３秒０


シルポートが、好時計で逃げ切り勝ち。
前半が３５秒０、４６秒６、５８秒０
このメンバーならスローといえる流れで、
シルポート自身の上がりも３４秒３（１７位）と、
余裕たっぷりにゴールした印象です。
小牧騎手に上手く乗られた感じですね。

２着クレバートウショウも、
やや離れた２番手追走で、そのままゴール。
上がりは９位タイの３３秒９・・・、
流れに恵まれた、では済まされない、
実力の伴った内容だったと思います。
コース相性が良いんですよね、
そこは気付いていましたが、まさかここまでは・・・。

３着ダノンヨーヨーも、
道中は、４番手とかなり積極的に行きました。
上がりは、４位タイの３３秒４・・・、
流れを読み切った内田騎手の好騎乗なのですが、
それで、この着順だと、評価が難しいです。

４着アパパネ。
道中９番手で、上がり３位の３３秒２・・・、
休み明け、枠順を考えれば、思ったより強い印象です。
３冠馬だけのことはありますね。
ヴィクトリアマイルでも、
有力視しなければなりませんね。

そしてそして、
ショウワモダン５着。
６番手からの競馬で、上がりも７位タイの３３秒６。
安田記念でも無視出来ない状況になりました。

スマイルジャックは６着・・・。
着順的には案外でしたが、
１２番手から、メンバー１位の３３秒０で上がりました。
まぁ、本番前のひと叩きと考えれば、
十分評価出来る内容と言うべきでしょうか？

リーチザクラウンは９着。
１４番手、上がりは２位の３３秒１でした。
この着順じゃあねぇ・・・。
オイラ的には、
控えて持ち味が出る馬とは思いませんが・・・。

ライブコンサート１０着。
あれ？
そんな気分だったのかな？（笑）。

ガルボも、ゴールスキーも、惨敗でしたね。。。

ん～、難しいねぇ・・・。

マルセリーナ、瞬発力を発揮

桜花賞

結果

　１着○　８番マルセリーナ
　２着◎１６番ホエールキャプチャ
　３着▲１７番トレンドハンター
　４着　１４番メデタシ
　５着　　１番フォーエバーマーク
　６着　　６番ハブルバブル
　７着　　４番ダンスファンタジア
　８着　　３番カフェヒミコ
　９着△１５番フレンチカクタス
１０着　１０番スピードリッパー
１１着△　２番デルマドゥルガー
１２着　１３番ライステラス
１３着　１２番ウッドシップ
１４着　　７番エーシンハーバー
１５着　　９番ラテアート
１６着　１１番サクラベル
１７着　　５番マルモセーラ
１８着　１８番マイネショコラーデ

勝ち時計　１分３３秒９

上がり　　４Ｆ４７秒２、３Ｆ３５秒４
前半　　　３Ｆ３４秒６、４Ｆ４６秒７

最速上がり、トレンドハンター　３４秒２


まずは、勝ったマルセリーナですが、
思いのほか、強かったですねぇ・・・。

道中は、ホエールキャプチャとほぼ同じ、
後方１５番手ぐらいから、
ただ終始、インの経済コースを走れました。
直線も、壁に空いた隙間を
一気に抜け出す瞬発力が見事でしたね。

上がりは、ホエールと同じ３４秒３でしたが、
ゴール前２００ｍに余力があった分、伸びました。

この調子が維持できれば、２冠も可能か？


２着ホエールキャプチャ。
まぁ、仕方が無いでしょう。
外枠ゆえに、３～４コーナーで、
大外へ出さざるを得ませんでした。
その分、ゴール前の瞬発力が鈍りましたね。
能力的には、勝ち馬と互角のように思いますが、
血統的に、オークスはどうでしょう？


３着トレンドハンター。
道中は、最後方から・・・。
まぁ、上位２頭とは、
この距離では、やや分が悪い感じですね。
オークスなら・・・という雰囲気は感じます。

オイラ的には、上位３頭は、ほぼ順当・・・。

４着のメデタシも１７番手からで、
１～４着は、それぞれ１５～１８番手から、
末脚を活かした競馬ということですね。

ですので、
５着の逃げたフォーエバーマークは、
なかなか良いレースをしたと思います。

ダンスファンタジアは、思った通りでした（爆）。
こんなもんです。

フレンチカクタスは、
切れ味に限界のあるタイプなんでしょうね。

デルマドゥルガーは、ちょっと馬体重が・・・。
－１６ｋｇはさすがに、輸送が・・・。

最後に、
レーヴディソールが出ていても、
確勝って言うことは無かったんじゃないかな？
・・・と思います。
まぁ、勝ち負けのレベルにはあったと思いますが、
現時点では、そんな印象です。


反省点は、馬券の決め方ですね・・・（爆）。
欲張っちゃいけません。
謙虚に、地道に・・・、ですね。。。

桜花賞／マーチＳ

第７１回　桜花賞
（ＧⅠ、３歳牝馬、芝１６００ｍ）

調教評価

「Ｃ＋」・・マルセリーナ

「Ｃ´」・・デルマドゥルガー、ダンスファンタジア、
　　　　　　ライステラス、ホエールキャプチャ

「Ｃ」・・・フォーエバーマーク、カフェヒミコ、
　　　　　　マルモセーラ、ハブルバブル、
　　　　　　ラテアート、スピードリッパー、
　　　　　　サクラベル、ウッドシップ、メデタシ、
　　　　　　フレンチカクタス、トレンドハンター

「Ｃ－」・・エーシンハーバー、マイネショコラーデ



◎１６番ホエールキャプチャ
○　８番マルセリーナ
▲１７番トレンドハンター
△　２番デルマドゥルガー
△１５番フレンチカクタス

レーヴディソールの故障は残念ですが、
それにかかわらず、
１６番ホエールキャプチャ本命です。
阪神ＪＦも、直線スムーズなら、
突き抜けていたでしょう。

対抗は、８番マルセリーナ。
調教は、一番良く見えました。

この２頭は、ほぼ堅いかなと考えております。

３番手以下ですが、
まずは、１７番トレンドハンターです。
前走で、ダートだけじゃないことを見せ付けました。
瞬発力勝負は厳しいので、そこそこ前へ付けたい。

あと、２番デルマドゥルガー、１５番フレンチカクタス。
ともにクイーンカップで、
ホエールキャプチャと、０秒２～３の差。
勝ち負けは厳しいと思いますが、３着争いで・・・。

ダンスファンタジアは、
以前から、それほど評価していません。
ここも、Ｂランクグループ筆頭の評価？
スピードリッパー、ハブルバブル等と同評価です。


馬券は、◎→○の馬単１点です。
そこから、印の３頭への３連単へも行きましょうか？
ん～、やっぱ、やめときましょうか（爆）。


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結果

　１着○　８番マルセリーナ
　２着◎１６番ホエールキャプチャ
　３着▲１７番トレンドハンター
　４着　１４番メデタシ
　５着　　１番フォーエバーマーク
　６着　　６番ハブルバブル
　７着　　４番ダンスファンタジア
　８着　　３番カフェヒミコ
　９着△１５番フレンチカクタス
１０着　１０番スピードリッパー
１１着△　２番デルマドゥルガー
１２着　１３番ライステラス
１３着　１２番ウッドシップ
１４着　　７番エーシンハーバー
１５着　　９番ラテアート
１６着　１１番サクラベル
１７着　　５番マルモセーラ
１８着　１８番マイネショコラーデ


まぁ、なんです・・・、
予想としては、９０％成功（？）しましたが、
馬券的に、惨敗です。。。
やはり、欲を出してはいけませんね。
普段通り、ワイドＢＯＸで、十分黒字でした。

マルセリーナとホエールキャプチャの上がりは、
ともに、３４秒３で全体の２位タイです。
道中の位置取りも、１５～１６番手と差はなく、
３～４コーナーで、
インを通ったマルセリーナ、
外を回ったホエールキャプチャということが、
着順の明暗を分けました。

これは、オイラが恐れていたパターンで、
ホエールキャプチャは、
もう少し、前に行って欲しかったです。

まぁ、詳しくは、
後日、反省・回顧の記事を書きます。



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第１８回　マーチステークス
（ＧⅢ、４歳上、ハンデ、ダート１８００ｍ）

◎　４番タガノジンガロ
○１３番ピイラニハイウェイ
▲　３番メテオロロジスト
△　５番マチカネニホンバレ
△１０番ブラボーデイジー

本命は、４番タガノジンガロ。
前走は、距離が微妙に長すぎました。
重賞実績ありませんが、
５６ｋｇなら、この距離で十分勝負になるでしょう。

対抗は、１３番ピイラニハイウェイです。
阪神コースに抜群の実績があり、５６ｋｇも有利。

３番手に、もう一頭の４歳馬、３番メテオロロジスト。
こちらも、阪神コースと好相性、
ただハンデ（５７ｋｇ）は見込まれました。
まぁ、それだけ評価が高いということですね。

あとは、
５番マチカネニホンバレと、
１０番ブラボーデイジーを抑えておきます。

重賞連勝中のラヴェリータですが、
５６．５ｋｇは、さすがに、ここでは厳しいか？

ワイドＢＯＸです。

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結果

　１着　　７番テスタマッタ
　２着△１０番ブラボーデイジー
　３着　１５番インバルコ
　４着△　５番マチカネニホンバレ
　５着◎　４番タガノジンガロ

１０着▲　３番メテオロロジスト
１５着○１３番ピイラニハイウェイ

弁解の余地はありません、惨敗です。。。

まぁ、ブラボーデイジーが、
頑張ってくれたことが救いです・・・。

以上・・・（爆沈）。

阪神牝馬Ｓ／ニュージーランドＴ

第５４回　
阪神牝馬ステークス
（ＧⅡ、４歳上、牝馬、芝１４００ｍ）

◎　４番スプリングサンダー
○１１番サングレアズール
▲　１番カレンチャン
△　７番クロワラモー
△１４番ギンザボナンザ

切った馬は、レディルージュ。
４歳馬じゃないので・・・？（ウソ）。
切ったら、来そうなので・・・（笑）。

別定戦で、全馬５５ｋｇ・・・、
あとは、力関係がどうかってことですが、
近走の成績を重視しましたよ。
当然、勢いのある馬に注目です。

本命は、４番スプリングサンダー。
１０００万、１６００万を連勝中で、勢いは一番。
コース相性も良さそうなので、とりあえず本命。

対抗は、１１番サングレアズール。
５３ｋｇだったとはいえ、
京都牝馬Ｓで０秒４差３着なら、まずまず。
コース相性も良いので、ここも好勝負を期待。

３番手は、１番カレンチャン。
おっと、３頭とも、クロフネ産駒ですねぇ・・・。
一歩ずつ、コツコツと昇級してます。
距離がどうかな？と思いますが、堅実さを買います。

あとは、
堅実な、７番クロワラモー。
地道にステップアップしていますが、
ここは、３～４着かな？

もう一頭、
１４番ギンザボナンザ。
「勘」です・・・（爆）。

サワヤカラスカルも、アリかな？
まぁ、かなり難しいね・・・。

ワイドＢＯＸです。


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結果

　１着▲　１番カレンチャン
　２着　１６番アンシェルブルー
　３着◎　４番スプリングサンダー
　４着　　３番プロヴィナージュ
　５着　　６番プリンセスメモリー

１１着△１４番ギンザボナンザ
１２着○１１番サングレアズール
１３着△　７番クロワラモー

カレンチャンでしたね、人気に応えました。
前半３Ｆが、３４秒０で、勝ち時計１分２０秒４、
かなりハイレベルな争いだったと思います。

例によって３着までが４歳馬、
牝馬の方も、４歳馬旋風が吹きまくってます。

ヴィクトリアマイルに結びつくかどうか？
それはやや疑問ですが、
上位５頭ぐらいまでは、警戒が必要かな・・・。

まぁ、本番は、規格外が一頭いますからね（笑）。


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第２９回
ニュージーランドトロフィー
（ＧⅡ、３歳、芝１６００ｍ）

◎　４番グランプリボス
○　２番ダノンシャーク
▲１６番リアルインパクト
△　６番エーシンジャッカル
△１５番ラトルスネーク

朝日ＦＳの結果をちょっといじって、
こんな感じです（笑）。


まぁ、上位３頭は、堅いかな？

紛れるとしたら、
１４００ｍの持ちタイムが１番の、
６番エーシンジャッカル・・・。

それと、
福永騎手ってことで、１５番ラトルスネーク。

キョウエイバサラは、大外枠で嫌いました。
ドナウブルーも、ここでは足りないかな・・・と。

ワイドＢＯＸです。


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結果
　１着　　８番エイシンオスマン
　２着△　６番エーシンジャッカル
　３着◎　４番グランプリボス
　４着　　５番ディープサウンド
　５着　　１番ロビンフット
　６着　　７番ドナウブルー
　７着○　２番ダノンシャーク

１０着△１５番ラトルスネーク
１１着▲１６番リアルインパクト


勝ち時計が、物足りないですね。
１分３４秒５、前半３Ｆが３５秒９、後半３４秒６。
勝ったエイシンオスマンは３番手から、
上がり３４秒２（１２位タイ）です。

１６頭が３４秒７以内の上がり、
ちなみに、１０頭が、３４秒０を切る上がりタイム。

正直、ゆるゆるの流れになって、
先行して、なお速い脚のある馬が有利でした。

ドナウブルーは、上がり１位の３３秒３でしたが、
いかんせん、道中１３番手でした。

オスマンは完全に抜け出ていましたが、
２～１１着までは、０秒３差ですから、
ほとんど差は無いと見て良いでしょう。

期待したグランプリボスも、
それほど悲観する内容でもないと思います。
上がりは、４番手からの競馬で、
６位タイの３３秒８でしたからね。

７着ダノンシャークも同じ上がりですので、
本番で、流れが速くなれば、問題ないです。

まぁ、本番で、
流れが速くなる保証はないですが・・・（爆）。

ですので、
１１着のリアルインパクトまでは、
十分圏内にいると思います。

大阪杯／ダービー卿ＣＴ

第５５回　大阪杯
（ＧⅡ、４歳上、芝２０００ｍ）

◎　８番ヒルノダムール
○　５番キャプテントゥーレ
▲　７番ドリームジャーニー
△　３番ミッキードリーム
△１５番エイシンフラッシュ


本命は、８番ヒルノダムール。
近走、コンスタントに走っていますので、大崩れは無さそうです。
ただ、決め脚が物足りないですね。
でも、このメンバーなら、勝ち負けまであるでしょう。
短い直線をうまく使ったレースが出来るか？

対抗は、５番キャプテントゥーレ。
他に先行馬もいないので、マイペースで行ける？
コース相性抜群なので、勝機も。

３番手は、７番ドリームジャーニー。
こちらも、コース相性は良いですが、
有馬記念での失速をどう捕らえるか？
勝ち負けはともかく、上位入線を期待します。

あとは、
前走、果敢に中山記念に挑戦して、
ヴィクトワールピサの２着に踏ん張った
３番ミッキードリーム。

もう１頭、
休み明けでどうかな？と思いますが、
昨年のダービー馬、１５番エイシンフラッシュ。
能力は十分通用すると思いますが、５９ｋｇが・・・。

切ったのは、ダノンシャンティ。
爆発的な末脚を発揮するには、直線が短い。

ワイドＢＯＸです。

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結果

　１着◎　８番ヒルノダムール
　２着　１３番ダークシャドウ
　３着△１５番エイシンフラッシュ
　４着　１０番ダノンシャンティ
　５着○　５番キャプテントゥーレ
　６着　　４番タッチミーノット

　９着△　３番ミッキードリーム
　同着▲　７番ドリームジャーニー

ん～、ダークシャドウかぁ～・・・。
確かに、勢いを感じる馬だよなぁ・・・。

ってゆうか、上位１０頭中、４歳馬７頭（全部）。
そう考えると、
ドリームジャーニー９着も頷けますね。
４歳馬を除けば、３番目です（爆）。
それだけ、今年の４歳馬が凄いってことですね。
引退もやむなし・・・、そう思います。

４歳馬がこぞって重賞に挑戦するのも、
また、素質馬といわれている馬が、たいした成績を残せないのも、全体のレベルが想像以上に高くなっているからでしょう。
今回で言えば、リディルが、それに当てはまるかな？

それから、最も注目すべきは、
４着のダノンシャンティでしょう。
内回りで、ここまで迫ったことは、驚嘆です。
これは強いですね、完全復活でしょう。
外回りコースなら、間違いなく突き抜けてます。
距離は問題ないと思いますので、
是非、天皇賞・春で見たいですが、
やはり、安田記念に向かうのでしょうか？

エイシンフラッシュも、さすがの強さ、頼もしいです。

レースを作ったキャプテントゥーレも誉めましょう。
こういう馬がいないと、ハイレベルなレースになりません。これから厳しいレ－スが続きますが、何とか無事に頑張って欲しいものです。



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第４３回
ダービー卿チャレンジトロフィー
（ＧⅢ、４歳上、ハンデ、芝１６００ｍ）

◎　５番ライブコンサート
○　１番スピリタス
▲１１番キングストリート
△　２番ダンツホウテイ
△１３番スズジュピター


多頭数のハンデ戦、
今日の中山牝馬Ｓのようなことも、十分あります。

コース相性を中心に、近走の好調さで判断しました。

本命は、５番ライブコンサート。
前走はダートＧⅠで、さすがに厳しいレースでしたが、
その前は、いずれも僅差の内容、
あてにし辛い馬ですが、安定してきました。
ここはチャンスではないでしょうか？

対抗は、１番スピリタス。
コース相性抜群です。
休み明けも、特に問題は無いように思いますので、
あとは、力関係だけですが、
持ち時計は、ショウワモダンと同じく、
メンバー１位の１分３１秒７で、十分通用します。

３番手は、近走好調の１１番キングストリート。
四位騎手と相性が良さげで、ここも？

あとは、
前走勝った勢いを買って、
２番ダンツホウテイと、同じく１３番スズジュピター。

ワイドＢＯＸです。

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結果

　１着　　３番ブリッツェン
　２着◎　５番ライブコンサート
　３着　　４番キョウエイストーム
　４着　１０番スマートステージ
　５着　　６番ダイシングロウ
　６着△　２番ダンツホウテイ
　７着　　９番ショウワモダン
　８着○　１番スピリタス
　９着　１４番コスモセンサー
１０着△１３番スズジュピター

１３着▲１１番キングストリート


お手上げです。。。
反省のしようがありません（爆）。

何故、このような結果になるのか、考察不能です。

まぁ、勝った馬は、
前走勝ちの勢いがあったとしましょう。

２着ライブコンサートは、まぁ実力発揮ですね。

３着のキョウエイストーム、
あてにしづらいけど、そこそこの成績ではあります。

でも、ここまで選ぶと、ほぼ全馬が該当しそう・・・。
オイラの能力では、どうしようもないです。

ハンデキャッパーの「妙」なんでしょうね・・・。

ホント、参りました。。。