第17回 アーリントンカップ
(jpnⅢ、3歳、芝1600m)
◎ 2番スマートファルコン
○10番ロードニュースター
▲ 8番ドリームガードナー
△ 6番アポロドルチェ
△12番ダンツキッスイ
あれれ?
ポルトフィーノが無印です(爆)。
ん~、確かに、勝ちっぷりは良いのですが、どうも、勝ち時計が良く無いですよね?、平凡過ぎます。
ひょっとしたら、「能ある鷹は・・・」って感じで、凄く強い馬かもしれませんが、現段階では、そうでも無いような気がします。
ようするに、戦った相手が弱すぎ・・・。
着差は、それを物語っているように考えました。
本命は、2番スマートファルコン。
共同通信杯は7着と惨敗してますが、このメンバーでは能力的に上位ではないかと考えます。どちらかというと、追い込み一手なので、展開に左右され易いのですが、開幕週の内枠なら、レースはし易いんじゃないかなと思いました。あとは、輸送がどうなのかな?という部分ですね。当日、馬体重が大きく減っているようなら、敬遠しましょう。
対抗は、これは人気が無いかもしれませんが、
10番ロードニュースターです。
何故か?
それは、この馬は、前走の未勝利戦でやっと勝ち上がって来たのですが、同じ日に行われたエルフィンSのポルトフィーノの勝ち時計より、1秒も速いタイムで勝っているからです。まぁ、内回り、外回りの違いが有り、馬場状況も異なるとは思いますが、むしろ、内回りの方が、タイム的に不利なんじゃないかという考えです。
ちょっと冒険っぽいですが、タイム的に、他馬と比較しても、そんなに見劣る感じはしないので、思い切って印を重くしてみました。いや、むしろ、本命にすらしようと考えましたが、やはり経験不足でもありますし、今回は対抗、ということです。
以下は、まぁ、ある程度、力が解かってる馬、ということですが、その中では、シンザン記念2着の8番ドリームガードナーは、朝日杯FSでも、着順こそ12着でしたが、上がり5位という部分を評価いたしました。
あとは、6番アポロドルチェの末脚をもう一度、見直したいと思います。それと、12番ダンツキッスイの逃げ残りも警戒してということですね。
13番のポルトフィーノは、大外枠からどういうレースをするか、ちょっと注目はしたいと思いますが、良血馬ということで、人気先行かな?・・・という印象はあります。確かに末脚は、非凡な数字ではありますが、前半、スローな展開のものなので、いくら逃げ切りとは言え、過大評価は禁物と考えました。
まぁ、走ってみなければ解かりませんが・・・(爆)。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着△12番ダンツキッスイ
2着 5番エイシンフォワード
3着 3番ディープスカイ
4着 7番ノットアローン
5着 1番ミッキーチアフル
6着▲ 8番ドリームガードナー
7着 11番オースミスパーク
8着 13番ポルトフィーノ
9着△ 6番アポロドルチェ
10着◎ 2番スマートファルコン
11着○10番ロードニュースター
ボロボロ。。。(爆沈)。
まぁ、ポルトフィーノが案の定という感じだったのは、予想通り。いつもこの時期になると、圧勝で勝ち上がって人気になる馬がいますが、結局は、タイムが悪ければ、相手が弱いってだけの事で、血統の底力が試されるのは、本番のレースなんです。圧勝で注目すべき点は、着差ではなく、タイムです。本当に強い馬は、スピードが違います。
それにしても、今年の3歳は、ホント、難解です。。。
(jpnⅢ、3歳、芝1600m)
◎ 2番スマートファルコン
○10番ロードニュースター
▲ 8番ドリームガードナー
△ 6番アポロドルチェ
△12番ダンツキッスイ
あれれ?
ポルトフィーノが無印です(爆)。
ん~、確かに、勝ちっぷりは良いのですが、どうも、勝ち時計が良く無いですよね?、平凡過ぎます。
ひょっとしたら、「能ある鷹は・・・」って感じで、凄く強い馬かもしれませんが、現段階では、そうでも無いような気がします。
ようするに、戦った相手が弱すぎ・・・。
着差は、それを物語っているように考えました。
本命は、2番スマートファルコン。
共同通信杯は7着と惨敗してますが、このメンバーでは能力的に上位ではないかと考えます。どちらかというと、追い込み一手なので、展開に左右され易いのですが、開幕週の内枠なら、レースはし易いんじゃないかなと思いました。あとは、輸送がどうなのかな?という部分ですね。当日、馬体重が大きく減っているようなら、敬遠しましょう。
対抗は、これは人気が無いかもしれませんが、
10番ロードニュースターです。
何故か?
それは、この馬は、前走の未勝利戦でやっと勝ち上がって来たのですが、同じ日に行われたエルフィンSのポルトフィーノの勝ち時計より、1秒も速いタイムで勝っているからです。まぁ、内回り、外回りの違いが有り、馬場状況も異なるとは思いますが、むしろ、内回りの方が、タイム的に不利なんじゃないかという考えです。
ちょっと冒険っぽいですが、タイム的に、他馬と比較しても、そんなに見劣る感じはしないので、思い切って印を重くしてみました。いや、むしろ、本命にすらしようと考えましたが、やはり経験不足でもありますし、今回は対抗、ということです。
以下は、まぁ、ある程度、力が解かってる馬、ということですが、その中では、シンザン記念2着の8番ドリームガードナーは、朝日杯FSでも、着順こそ12着でしたが、上がり5位という部分を評価いたしました。
あとは、6番アポロドルチェの末脚をもう一度、見直したいと思います。それと、12番ダンツキッスイの逃げ残りも警戒してということですね。
13番のポルトフィーノは、大外枠からどういうレースをするか、ちょっと注目はしたいと思いますが、良血馬ということで、人気先行かな?・・・という印象はあります。確かに末脚は、非凡な数字ではありますが、前半、スローな展開のものなので、いくら逃げ切りとは言え、過大評価は禁物と考えました。
まぁ、走ってみなければ解かりませんが・・・(爆)。
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結果
1着△12番ダンツキッスイ
2着 5番エイシンフォワード
3着 3番ディープスカイ
4着 7番ノットアローン
5着 1番ミッキーチアフル
6着▲ 8番ドリームガードナー
7着 11番オースミスパーク
8着 13番ポルトフィーノ
9着△ 6番アポロドルチェ
10着◎ 2番スマートファルコン
11着○10番ロードニュースター
ボロボロ。。。(爆沈)。
まぁ、ポルトフィーノが案の定という感じだったのは、予想通り。いつもこの時期になると、圧勝で勝ち上がって人気になる馬がいますが、結局は、タイムが悪ければ、相手が弱いってだけの事で、血統の底力が試されるのは、本番のレースなんです。圧勝で注目すべき点は、着差ではなく、タイムです。本当に強い馬は、スピードが違います。
それにしても、今年の3歳は、ホント、難解です。。。