第3回 キーンランドカップ
(jpnⅢ、3歳上、芝1200m)
◎ 2番キンシャサノキセキ
○14番プレミアムボックス
▲13番ビービーガルダン
△ 3番シンボリグラン
△ 6番ルルパンブルー
混戦です。
上記以外に、1番キングストレイル、4番アイルラヴァゲイン、
9番マヤノツルギ、12番トウショウカレッジ等、
来てもおかしくない馬がたくさんいます。
まずは、これら、外した馬をチェックして下さい(爆)。
オイラの場合、外した馬が来る可能性は少なくないです(激爆)。
さて、本命にした2番キンシャサノキセキ・・・。
この距離が合っていると言っていいでしょう。枠順も絶好で、ここを勝って、スプリンターズSへ、弾みをつけたいところですね。
対抗は、14番プレミアムボックス。
高松宮記念こそ、10着ですが、勝ち馬とは0秒6差・・・。前走も休み明けで、0秒5差なら、ひと叩きされて、態勢は整ったと思います。
ここで勝ち負けして、なんとか、スプリンターズSにメドを立てたいところですね。
3番手は、13番ビービーガルダンです。
3連勝で勢いはあります。安藤勝騎手との相性もバッチリですが、時計勝負は厳しいところでしょうか?
ただ、このコース得意で、侮れない存在である事は確かです。
あと2頭は、ちょっと穴っぽいところです。
3番シンボリグランは、ブリンカーが効果的のようです。
適距離は1400mぐらいですが、今なら勝つチャンス?・・・。
6番ルルパンブルーは、桜花賞以来の前走、いいところはありませんでしたが、なんといってもジャングルポケット産駒。潜在的なコース適性を見込んで見ました。51kgも魅力です。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着 5番タニノマティーニ
2着▲13番ビービーガルダン
3着◎ 2番キンシャサノキセキ
4着 1番キングストレイル
5着 9番マヤノツルギ
6着△ 3番シンボリグラン
8着△ 6番ルルパンブルー
12着○14番プレミアムボックス
なんていうことでしょう! 外す以前の問題でした。
選んでません・・・、ってゆうか、選べません(爆)。
いわゆる、「眼中に無し」ってやつです。。。
ほとんどの皆さんが、同意見である事は、シンガリ人気からも明白。8歳馬で、近走もこれといった材料も見出せませんでした。
2着、3着は人気通りだっただけに、驚きですね。
まぁ、オイラも、ちょっと狙いすぎた感がありました。
でも、須田さんも印つけてたみたいだし・・・。
ルルパンブルー、上がり1位タイでした。
ハンデ戦なら、狙えます。
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第44回 新潟記念 (GⅢ、3歳上、ハンデ、芝2000m)
◎10番コスモプラチナ
○ 3番ダイシングロウ
▲ 4番ミストラルクルーズ
△11番アルコセニョーラ
△18番エリモハリアー
ハンデ戦でもあり、波乱含み。
前走、好タイムで逃げ切った10番コスモプラチナの勢いを買ってみたいと思います。
夏場の牝馬ということもあり、魅力は十分にあるでしょう。
52kgのハンデも魅力です。
対抗は、3番ダイシングロウ。
前走は、勝ちに行っての2着。強い内容でした。
ハンデも据え置きで、勢いも一番です。
3番手はミストラルクルーズ。
前走は、後半流れに乗れず8着でしたが、今回は、七夕賞2着時の柴田善騎手に戻りましたので、上手く流れに乗せてもらえるのではないでしょうか?
あとは、11番アルコセニョーラのコース適性と、復調した18番エリモハリアーです。
実力馬、2番チョウサンにも警戒は必要です。
中山コースが苦手である可能性もあり、ハンデ頭ですが、圧勝もありえます。今回は休み明けなので無印にしました。
それと、末脚堅実な7番マイネルキッツ。
ややハンデが見込まれた感はありますが、勢いはありそうです。
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結果
1着△11番アルコセニョーラ
2着 7番マイネルキッツ
3着 5番トウショウシロッコ
4着▲ 4番ミストラルクルーズ
5着 8番フサイチアソート
7着◎10番コスモプラチナ
15着△18番エリモハリアー
18着○ 3番ダイシングロウ
せめてもの救いが、
△印を打ったアルコセニョーラが勝ってくれたこと。
まぁ、本命馬には、かなり無理(印)がありましたが、控えてしまいましたね。色気が出たんでしょうか?(爆)。
エリモハリアーの凡走は、ある程度覚悟してましたが、ダイシングロウは、一体どうしちゃったんでしょうか?
結構、難しい気性なんですね。
マイネルキッツは、ある程度走るとは思ってましたが、トウショウシロッコは、コース適性でしょうか?末脚を活かす競馬も合っていると思われます。
ミストラルクルーズも、末脚(上がり2位)が活きてましたね。
(jpnⅢ、3歳上、芝1200m)
◎ 2番キンシャサノキセキ
○14番プレミアムボックス
▲13番ビービーガルダン
△ 3番シンボリグラン
△ 6番ルルパンブルー
混戦です。
上記以外に、1番キングストレイル、4番アイルラヴァゲイン、
9番マヤノツルギ、12番トウショウカレッジ等、
来てもおかしくない馬がたくさんいます。
まずは、これら、外した馬をチェックして下さい(爆)。
オイラの場合、外した馬が来る可能性は少なくないです(激爆)。
さて、本命にした2番キンシャサノキセキ・・・。
この距離が合っていると言っていいでしょう。枠順も絶好で、ここを勝って、スプリンターズSへ、弾みをつけたいところですね。
対抗は、14番プレミアムボックス。
高松宮記念こそ、10着ですが、勝ち馬とは0秒6差・・・。前走も休み明けで、0秒5差なら、ひと叩きされて、態勢は整ったと思います。
ここで勝ち負けして、なんとか、スプリンターズSにメドを立てたいところですね。
3番手は、13番ビービーガルダンです。
3連勝で勢いはあります。安藤勝騎手との相性もバッチリですが、時計勝負は厳しいところでしょうか?
ただ、このコース得意で、侮れない存在である事は確かです。
あと2頭は、ちょっと穴っぽいところです。
3番シンボリグランは、ブリンカーが効果的のようです。
適距離は1400mぐらいですが、今なら勝つチャンス?・・・。
6番ルルパンブルーは、桜花賞以来の前走、いいところはありませんでしたが、なんといってもジャングルポケット産駒。潜在的なコース適性を見込んで見ました。51kgも魅力です。
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結果
1着 5番タニノマティーニ
2着▲13番ビービーガルダン
3着◎ 2番キンシャサノキセキ
4着 1番キングストレイル
5着 9番マヤノツルギ
6着△ 3番シンボリグラン
8着△ 6番ルルパンブルー
12着○14番プレミアムボックス
なんていうことでしょう! 外す以前の問題でした。
選んでません・・・、ってゆうか、選べません(爆)。
いわゆる、「眼中に無し」ってやつです。。。
ほとんどの皆さんが、同意見である事は、シンガリ人気からも明白。8歳馬で、近走もこれといった材料も見出せませんでした。
2着、3着は人気通りだっただけに、驚きですね。
まぁ、オイラも、ちょっと狙いすぎた感がありました。
でも、須田さんも印つけてたみたいだし・・・。
ルルパンブルー、上がり1位タイでした。
ハンデ戦なら、狙えます。
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第44回 新潟記念 (GⅢ、3歳上、ハンデ、芝2000m)
◎10番コスモプラチナ
○ 3番ダイシングロウ
▲ 4番ミストラルクルーズ
△11番アルコセニョーラ
△18番エリモハリアー
ハンデ戦でもあり、波乱含み。
前走、好タイムで逃げ切った10番コスモプラチナの勢いを買ってみたいと思います。
夏場の牝馬ということもあり、魅力は十分にあるでしょう。
52kgのハンデも魅力です。
対抗は、3番ダイシングロウ。
前走は、勝ちに行っての2着。強い内容でした。
ハンデも据え置きで、勢いも一番です。
3番手はミストラルクルーズ。
前走は、後半流れに乗れず8着でしたが、今回は、七夕賞2着時の柴田善騎手に戻りましたので、上手く流れに乗せてもらえるのではないでしょうか?
あとは、11番アルコセニョーラのコース適性と、復調した18番エリモハリアーです。
実力馬、2番チョウサンにも警戒は必要です。
中山コースが苦手である可能性もあり、ハンデ頭ですが、圧勝もありえます。今回は休み明けなので無印にしました。
それと、末脚堅実な7番マイネルキッツ。
ややハンデが見込まれた感はありますが、勢いはありそうです。
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結果
1着△11番アルコセニョーラ
2着 7番マイネルキッツ
3着 5番トウショウシロッコ
4着▲ 4番ミストラルクルーズ
5着 8番フサイチアソート
7着◎10番コスモプラチナ
15着△18番エリモハリアー
18着○ 3番ダイシングロウ
せめてもの救いが、
△印を打ったアルコセニョーラが勝ってくれたこと。
まぁ、本命馬には、かなり無理(印)がありましたが、控えてしまいましたね。色気が出たんでしょうか?(爆)。
エリモハリアーの凡走は、ある程度覚悟してましたが、ダイシングロウは、一体どうしちゃったんでしょうか?
結構、難しい気性なんですね。
マイネルキッツは、ある程度走るとは思ってましたが、トウショウシロッコは、コース適性でしょうか?末脚を活かす競馬も合っていると思われます。
ミストラルクルーズも、末脚(上がり2位)が活きてましたね。