さて、ダービーの枠順(↓)が発表されました。
第73回 東京優駿
先日のオイラの「ダービー馬の条件」に適う馬は、なんと13頭ぐらいいそうです(爆)。
意外と混戦のようです。
まあ、その中には、当然、2着、3着になってしまう馬もいることでしょう。
しかしながら、
これ以外からも、ひょっとして2~3着に食い込んでくる馬がいるかもしれません。
今日は、そのあたりを探ってみたいと思います。
一応、過去30年ほどをしらべてみましたが、20年以降は、データが揃っていません。
それでもまあ、参考にはなるでしょう(笑)。
2~3着馬の前走の成績を見てみますと、
やはり勝ち馬が多く、
皐月賞馬が7頭、青葉賞馬が6頭、京都新聞杯馬2頭、
ほか、、プリンシパルS、京都(旧)4歳特別、旧NHK杯が各1頭。
ほかにOPクラスが3レースほどあります。
また、皐月賞2~3着馬が9頭、
ちなみに、馬名を列記してみると・・・、
ワカテンザン、メジロモンスニー、スクラムダイナ、メジロライアン、
ビワハヤヒデ、オートマチック、ナリタトップロード、ダンツフレーム、
そしてシックスセンスです。
4~6着馬が7頭です。
こちらも列記しましょう。
カネミノブ、アグネスホープ、ビンゴカンタ、スダホーク、マヤノペトリュース、
メジロブライト、ボールドエンペラーです。
ほかに重賞2~3着馬が8頭。
まあ、ここで、並べてみても、さほど意味はないのですが・・・。
問題は、これ以外の例です。
順に列記してみましょう。
皐月賞7着→ダービー2着・・・・・84年スズマッハ
旧NHK杯8着→ダービー2着・・・87年サニースワロー
京都4歳特別7着→ダービー3着・・91年イイデセゾン(皐月賞3着)
旧NHK杯8着→ダービー2着・・・92年ライスシャワー(皐月賞8着)
青葉賞5着→ダービー3着・・・・・96年メイショウジェニエ(皐月賞3着)
皐月賞9着→ダービー3着・・・2000年アタラクシア(すみれS1着)
皐月賞8着→ダービー3着・・・2003年ザッツザプレンティ(ラジオたんぱ1着)
こんな感じ、です。
まあ、総じて、過去に何らかの実績があれば、そこそこやってくる可能性がある、という、至極当然の結果なわけです・・・(笑)。
いや~、何の参考にもなりませんでしたね(爆)。
さてと、
オイラもこれから検討に入りますよ。
ではでは、
土曜日にまた、お目にかかりましょう♪(笑)
第73回 東京優駿
先日のオイラの「ダービー馬の条件」に適う馬は、なんと13頭ぐらいいそうです(爆)。
意外と混戦のようです。
まあ、その中には、当然、2着、3着になってしまう馬もいることでしょう。
しかしながら、
これ以外からも、ひょっとして2~3着に食い込んでくる馬がいるかもしれません。
今日は、そのあたりを探ってみたいと思います。
一応、過去30年ほどをしらべてみましたが、20年以降は、データが揃っていません。
それでもまあ、参考にはなるでしょう(笑)。
2~3着馬の前走の成績を見てみますと、
やはり勝ち馬が多く、
皐月賞馬が7頭、青葉賞馬が6頭、京都新聞杯馬2頭、
ほか、、プリンシパルS、京都(旧)4歳特別、旧NHK杯が各1頭。
ほかにOPクラスが3レースほどあります。
また、皐月賞2~3着馬が9頭、
ちなみに、馬名を列記してみると・・・、
ワカテンザン、メジロモンスニー、スクラムダイナ、メジロライアン、
ビワハヤヒデ、オートマチック、ナリタトップロード、ダンツフレーム、
そしてシックスセンスです。
4~6着馬が7頭です。
こちらも列記しましょう。
カネミノブ、アグネスホープ、ビンゴカンタ、スダホーク、マヤノペトリュース、
メジロブライト、ボールドエンペラーです。
ほかに重賞2~3着馬が8頭。
まあ、ここで、並べてみても、さほど意味はないのですが・・・。
問題は、これ以外の例です。
順に列記してみましょう。
皐月賞7着→ダービー2着・・・・・84年スズマッハ
旧NHK杯8着→ダービー2着・・・87年サニースワロー
京都4歳特別7着→ダービー3着・・91年イイデセゾン(皐月賞3着)
旧NHK杯8着→ダービー2着・・・92年ライスシャワー(皐月賞8着)
青葉賞5着→ダービー3着・・・・・96年メイショウジェニエ(皐月賞3着)
皐月賞9着→ダービー3着・・・2000年アタラクシア(すみれS1着)
皐月賞8着→ダービー3着・・・2003年ザッツザプレンティ(ラジオたんぱ1着)
こんな感じ、です。
まあ、総じて、過去に何らかの実績があれば、そこそこやってくる可能性がある、という、至極当然の結果なわけです・・・(笑)。
いや~、何の参考にもなりませんでしたね(爆)。
さてと、
オイラもこれから検討に入りますよ。
ではでは、
土曜日にまた、お目にかかりましょう♪(笑)