ファントム・競馬チャンネル

さっぽろファントムの競馬予想
競馬歴30数年の経験を元に書いてます。
2歳戦予想しません。

競馬の記憶 第31回 イクノディクタス

2006-05-30 17:49:31 | 競馬(思い出)
牝馬ながら、51戦を戦い抜き、その丈夫さから「鉄の女」などと呼ばれたり、夏競馬で活躍したことから「夏オンナ」と言われたりした女傑です。

9勝、2着8回、3着5回、4着8回、5着1回。
7着以内が、実に40回という、馬主孝行なお馬さんでした(笑)。

重賞は全部で4勝。
オールカマーや、金鯱賞、京阪杯、
さらに、57キロを背負って小倉記念に勝っています。

人気で凡走することもありましたが、
イクノディクタスのクライマックスは、引退の年の夏にやって来ました。

春の天皇賞を9着したあと、なんと安田記念に出走。
ゴール前、大混戦の中、馬群を割いて、鼻差2着に突っ込んで来た時には、正直驚いたが、3着シンコウラブリィ、4着シスタートウショウであったことを考えると、4歳1月(14戦目)以降、牝馬限定戦には目もくれず、ひたすら牡馬に立ち向かってきた「女の意地」があったのだろうか?(笑)。
このレースでは、上がりも最速を記録していた。

そして、続く宝塚記念では、8番人気ながら、メジロマックイーンの2着。
この時も、最速上がりだったが、さすがに相手が悪かった。
脚質が追い込み一辺倒だったので、先行するマックを捉える事は出来なかった。

しかし、この時のイクノディクタスの一連の活躍は、とても印象に残っていたので、昨年の宝塚でのスイープトウショウの劇走を、オイラは想像出来たのだ。

安田記念で活躍した牝馬は、宝塚でも要注意!
もちろん、過去の実績は必要だ。

「競馬は記憶のスポーツ」です。
血統もさることながら、レース自体も、なんらかの関連性を持って、つながっているのです。
その時の勝ち負けに関係なく、往年の名馬を思い出す。
そういう楽しみ方を、この馬が体現してくれました。

今年は、ダンスインザムードが、安田記念で、牝馬ながら注目されています。
ここで好走するようなら、宝塚記念でも、要注意ですよ。
ひょっとすると、ディープインパクトの足元をすくう、かも?です(笑)。
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オイラ的名曲案内 第4回 カリンニコフ 交響曲第2番

2006-05-29 23:43:20 | オイラ的名曲案内
まだまだ無名なロシアの作曲家カリンニコフ。
ネットで、チラっと見たら、第1番が話題になっていました。
初演の時も1番の方が評価されているようなんですが、オイラ的には、この2番の方が好きです。
1番は、なんか「力んで」作ったような印象で、テーブルの上に盛りだくさんの料理が乗っている感じですが、
2番では、コース料理のように、順番に適度な分量のものが出され、ためらい無く箸が進む雰囲気です。

カリンニコフは、34歳で、病死しています。
他の多くの芸術家同様、生前は、その才能が認められず、貧しい生活を余儀なくされたのです。

チャイコフスキーに、やや似た感じだと思うのですが、全体のイメージは、はるかに楽天的で明るい、というか、陽気な空間を作り出しています。

第2番は、循環形式的に書かれていて、親しみ易いテーマが楽章ごとに形を変えて現れ、各楽章も性格付けがハッキリしていますし、そういう意味でも大変聴きやすい構成になっています。

少なくとも、オイラは、ラフマニノフの交響曲よりは、数段素晴らしい曲だと思います。
一度聴いたら、必ず耳に残るであろう、可愛らしい(?)旋律は、いかにも演奏会向きで、もっと日本のオーケストラのプログラムに上がってもいいのではないかと考えます。

そんな感じですので、CDの種類は激少です(笑)。
スヴェトラーノフ指揮/ソヴィエト国立SOのものが、古くからカタログにある名盤です。
デジタル録音では、ヤルヴィ指揮/スコティッシュ・ナショナルOがあり、ヤルヴィ自身、様々な埋もれた(埋もれかけた)名曲を積極的に録音していたので、このCDも意欲的に表現された名盤であると思います。

有名な作曲家を一通り聴いた方には、是非、この曲を聴いて頂きたいと思います。
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日本ダービー総括(反省・笑)

2006-05-28 17:24:57 | 競馬(レース予想)
結果

 1着○ 2番メイショウサムソン
 2着▲ 6番アドマイヤメイン
 3着 15番ドリームパスポート
 4着☆ 4番マルカシェンク
 5着△ 3番ロジック
 6着 12番アペリティフ
 7着◎10番アドマイヤムーン
 8着  7番フサイチリシャール
 9着  6番トーホウアラン
10着△ 9番サクラメガワンダー
11着△17番フサイチジャンク
12着 18番エイシンテンリュー
13着※ 8番パッシングマーク
14着 14番ジャリスコライト
15着  1番スーパーホーネット
16着 13番トップオブツヨシ
17着 16番ナイアガラ
 中止 11番ヴィクトリーラン

メイショウサムソン、2冠達成!
2着アドマイヤメイン。

この2頭は、馬場に関係なく、予想通りの実力を発揮出来た。
申し分がない。
今更、なんだが、本命、対抗にしておけば良かった(笑)。

やはり、実力のある馬が、先行すれば、もともと持っているスピードがあるのだから、レースは楽に進められる。
極めて順当な結果で、オイラの目も、競馬観戦歴34年目の自信、というか、やっと人並みの検討が出来るようになったと、自負したい(爆)。

だがしかし、
3着のドリームパスポートには恐れ入った!
フジキセキ産駒ながら、外からよく追い込んで来たものだ。
母父のトニービンの影響が大きいのだろうか?
これで9戦着外なし、これは凄い!
このあと、順調に進んでくれれば、マイル~中距離でかなりの馬になりそうだ。
今後も、フジキセキ産駒には注意しなければならないだろう。
特に配合相手によっては、距離もこなせる事が証明されたわけで、あとは成長力を見極めていきたい。

4着マルカシェンクは、馬場が影響しただろうか?
最内から猛然と追い込んで来たが、あと一歩伸びを欠いた。
良馬場なら、突き抜ける雰囲気はあったと思うのだが、今後の復調に益々期待が持てる結果だ。
メイショウサムソンの最大のライバルになる可能性は高い。

今回、オイラ的に、最も嬉しかったのが、
5着ロジック。
やや離された印象はあるが、堂々の掲示板だ。
短距離路線を歩んできたので、11番人気と支持は低かったが、調子が良ければ、そこそこ距離は、こなしてしまうものなのだ。
2000Mまでは、問題ないだろうし、今後の成長具合を注視したいアグネスタキオンの産駒なので、無事に秋を迎えて欲しい。

馬場が悪かったせいで、直線は、内がかなりゴチャついた。
オイラの本命アドマイヤムーンも前が壁になったが、これは、しようがないだろう。チカラの必要な馬場は苦手な感じだ。
秋以降の復活を願うが、上位2頭の牙城は揺るぎなさそうだ。

淡い期待を抱いていたエルコン産駒のパッシングマークだったが、案外。
代わりに、同じ産駒のアペリティフが6着と頑張った。
母父がサンデーとディンヒル、その差が出たか(笑)。

さて、来年からは、サンデーの子供は、いない。
今年同様、混戦ダービーになるか、はたまた、次代のスーパー種牡馬(どの馬がそうなるのかは、判らないが・・・)が競馬界を引っ張るような産駒を送り出すのか?
今年の2歳戦を注目していきたい。
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第73回 東京優駿(日本ダービー)

2006-05-27 23:03:50 | 競馬(レース予想)
第73回 東京優駿

◎10番アドマイヤムーン
○ 2番メイショウサムソン
▲ 6番アドマイヤメイン
☆ 4番マルカシェンク
△ 3番ロジック
△ 9番サクラメガワンダー
△17番フサイチジャンク
※ 8番パッシングマーク

まずは、消した馬。

 1番スーパーホーネット
13番トップオブツヨシ
16番ナイアガラ
18番エイシンテンリュー

以上は、実績不足と判断。・・・続いて・・・。

 7番フサイチリシャール
11番ヴィクトリーラン
14番ジャリスコライト
15番ドリームパスポート

以上は、血統的な距離適性。
ドリームパスポート(フジキセキ)は、着外無しなのだが、外枠でプラスイメージが湧かない。
ジャリスコライトも距離が疑問。
ファンタスティックライト産駒は初めてなので、好走の可能性も
あると思うが、印象としては2000Mまでの感じ。

さらに、
 5番トーホウアラン
12番アペリティフ
の京都新聞杯組を外す。

残った8頭のうち、☆印までが連対圏内。
△印が3着候補。
※印が今回の最大の惑星馬(あくまでも3着候補)

特に☆マルカシェンクは、休み明けの5着がイマイチなのだが、
配合がアドマイヤムーンと逆で、母系がMr.プロスペクター系である。
これは、アドマイヤメインやフサイチジャンクと同じ配合で、ケガさえなければ、間違いなく、本年の主役であったと思われる素質の持ち主で、上手く流れに乗れれば圧勝もあるだろう。
福永騎手も先週のパンドラで、再び運が向いて来た感じだ。

◎にしたアドマイヤムーンだが、その着順はともかく、皐月賞敗退組からも多数のダービーが出ているデータを信用した。特に弥生賞、共同通信杯の勝ち馬のリベンジ例も多く、鞍乗も武豊騎手だ。ここ一番でその手腕を発揮して欲しい。ただし、凡走の可能性はあると思う。

○のメイショウサムソンは、人気薄で皐月賞を勝ったのだが、実績も見劣りするものではなく、クラシック特有のファン心理が作用していた。
枠順も良く、凡走は考えられない。

▲アドマイヤメインは、前走も含め3連続逃げ切り勝ち。
特に前走は、ダービーと同距離を、好タイムで制していることを考えれば、かなりの大物である。
乗り替わりになるが、柴田善臣騎手であれば何の問題も無い。というか、むしろ有利に働くのではないかと思う。
この馬も凡走は無いだろう。

さて、次は3着候補。

まずロジックだが、ドリームパスポートとは対照的に内枠のいいところに入った。
新種牡馬のアグネスタキオン産駒で、距離適性が不明だが、前走同様インコースをロス無く回れば、持つのではないかと思う。
なにより、マイルカップの勝ち馬であるので、力が無い、と言うことは無いのだ。母系には内国産の種牡馬の名前が並んでいる。
こういう馬が活躍してくれると、中小牧場の励みになると思う。

サクラメガワンダーも、近走は、やや勝ちみに遅いがラジオたんぱ杯勝ち馬の復活のケースもある。アドマイヤベガ、タヤスツヨシなどだ。
東京コース未経験だが、その分、爆発する可能性も多いにあると思う。
2度目の騎乗となる内田騎手の追い込みの手腕が試されそうだ。

フサイチジャンクは、TV番組での命名ということも含めて、今回ファン心理的人気を得ている。
4連勝後の皐月賞3着は、「いかにも」と言う感じで、未知の可能性を期待させるが、外枠に回ってしまい、勝つまでは厳しいだろう。

最後に人気薄で密かに期待しているのが、パッシングマーク。
ジャングルポケットの時の3着ダンシングカラーと同じステップでダービーに臨むということもさることながら、芝で2戦負け無し!
しかもエルコンドルパサー産駒で、東京コースで大激走の可能性が・・・、いや~臭います。プンプン臭います(笑)。

期待はずれだったら「プンプン!ビ~~~ム!」(byさとう珠緒)ですけどね(爆)。

以上、この一年で一番考えた検討結果です。
あ~疲れたぁ~~~
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金鯱賞/目黒記念

2006-05-26 21:09:33 | 競馬(レース予想)
金鯱賞

◎ 6番ローゼンクロイツ
○ 8番タイガーカフェ
▲ 3番サンバレンティン

>>>>>>>>>>>>>>>>
結果

 1着 10番コンゴウリキシオー
 2着◎ 6番ローゼンクロイツ
 3着  7番エリモハリアー
 4着  5番ブルートルネード
 5着○ 8番タイガーカフェ
 6着▲ 3番サンバレンティン

>>>>>>>>>>>>>>>>

目黒記念

◎ 8番アイポッパー
○ 3番トウカイトリック
▲ 7番ポップロック
△14番トリリオンカット

>>>>>>>>>>>>>>>>
結果

 1着▲ 7番ポップロック
 2着◎ 8番アイポッパー
 3着 10番ダディーズドリーム
 4着  1番サザンツイスター
 5着  9番アドマイヤモナーク
 
 7着○ 3番トウカイトリック
17着△14番トリリオンカット
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ダービー「2,3着馬」の条件

2006-05-25 23:55:03 | 競馬(レース予想)
さて、ダービーの枠順(↓)が発表されました。
       第73回 東京優駿

先日のオイラの「ダービー馬の条件」に適う馬は、なんと13頭ぐらいいそうです(爆)。

意外と混戦のようです。

まあ、その中には、当然、2着、3着になってしまう馬もいることでしょう。

しかしながら、
これ以外からも、ひょっとして2~3着に食い込んでくる馬がいるかもしれません。

今日は、そのあたりを探ってみたいと思います。

一応、過去30年ほどをしらべてみましたが、20年以降は、データが揃っていません。
それでもまあ、参考にはなるでしょう(笑)。

2~3着馬の前走の成績を見てみますと、
やはり勝ち馬が多く、
皐月賞馬が7頭、青葉賞馬が6頭、京都新聞杯馬2頭、
ほか、、プリンシパルS、京都(旧)4歳特別、旧NHK杯が各1頭。
ほかにOPクラスが3レースほどあります。

また、皐月賞2~3着馬が9頭、
ちなみに、馬名を列記してみると・・・、
ワカテンザン、メジロモンスニー、スクラムダイナ、メジロライアン、
ビワハヤヒデ、オートマチック、ナリタトップロード、ダンツフレーム、
そしてシックスセンスです。

4~6着馬が7頭です。
こちらも列記しましょう。
カネミノブ、アグネスホープ、ビンゴカンタ、スダホーク、マヤノペトリュース、
メジロブライト、ボールドエンペラーです。

ほかに重賞2~3着馬が8頭。

まあ、ここで、並べてみても、さほど意味はないのですが・・・。

問題は、これ以外の例です。
順に列記してみましょう。

皐月賞7着→ダービー2着・・・・・84年スズマッハ
旧NHK杯8着→ダービー2着・・・87年サニースワロー
京都4歳特別7着→ダービー3着・・91年イイデセゾン(皐月賞3着)
旧NHK杯8着→ダービー2着・・・92年ライスシャワー(皐月賞8着)
青葉賞5着→ダービー3着・・・・・96年メイショウジェニエ(皐月賞3着)
皐月賞9着→ダービー3着・・・2000年アタラクシア(すみれS1着)
皐月賞8着→ダービー3着・・・2003年ザッツザプレンティ(ラジオたんぱ1着)

こんな感じ、です。

まあ、総じて、過去に何らかの実績があれば、そこそこやってくる可能性がある、という、至極当然の結果なわけです・・・(笑)。

いや~、何の参考にもなりませんでしたね(爆)。

さてと、
オイラもこれから検討に入りますよ。
ではでは、
土曜日にまた、お目にかかりましょう♪(笑)
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競馬の記憶 第30回 カーネルシンボリ

2006-05-23 23:55:26 | 競馬(思い出)
18戦8勝。
重賞も5勝しているが、けっして名馬ではない。
というか、名馬になり損ねてしまったのかもしれない。

デビューから弥生賞まで、朝日杯で負けた以外は、すべて勝ってきた。
ここまでが8戦7勝。
だが、弥生賞のあと骨折してしまった。

その弥生賞のレース振りが、なかなかのものだっただけに、非常に残念だった。
レースは、直線残り300M付近で、完全に前が壁になってしまったのだが、鞍乗の野平祐二騎手が、ひょいと、外に持ち出すと、前の馬群をアッサリ交わして優勝したのだった。(皐月賞2着、ダービー優勝のコーネルランサーが3着だった)

現在の共同通信杯にあたる、東京4歳Sと、弥生賞を両方勝った馬は、過去36年、これまでに5頭いる。
カーネルシンボリ、カブラヤオー、リキアイオー、そしてミスターシービーと、今年のアドマイヤムーンだ。
カブラヤオーは2冠、そしてシービーは3冠。

で、リキアイオーは、というと、皐月賞4着、ダービー8着。
まあ、この馬は逃げ馬だったので、当然警戒されただろうし、ダービーでは大外の26番枠だったので仕方がなかろう。

今年、アドマイヤムーンは、どんな結果を残すのか?
まさか8着では無いだろう、とは思うのだが・・・(笑)。

さて、
カーネルシンボリだが、その後2度いいところを見せた。

まずは、野平祐二騎手の引退レース(目黒記念)で有終の美を飾らせた。
そして、まだ3200Mだった、秋の天皇賞でフジノパーシアの2着。

骨折さえなければ、もっと活躍したに違いないと、そう今でも思っています。
ただ、この世代には、キタノカチドキがいました。

オイラが競馬を観始めてから2年目のことです・・・。
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ダービー馬の条件

2006-05-22 23:55:20 | 競馬(レース予想)
さて、いよいよダービーです。

過去に遡って、ダービー馬の条件を探ってみましょう。

1969年までの勝ち馬を検証してみることにしました。
で、
オイラの長年(?)の経験則があります。

それは、ダービー馬にもっとも近いのは、
下記の三大レースの勝ち馬であることです。

それは、皐月賞、弥生賞、共同通信杯(東京4歳S)の3つです。

1969年からこれまで、37頭のダービー馬が生まれましたが、
このうち、実に22頭が、これらのレースのいずれかを必ず勝っています。

皐月賞・・・・・12頭(つまり、2冠馬が12頭いる、ということですね)
弥生賞・・・・・11頭
共同通信杯・・・ 7頭

何頭かは、重複して勝っていますので、合計数は合いませんよ(笑)。

ここで、共同通信杯があるのは、やはり東京コースの適性が発揮されたものであるといえましょう。

では、ほかの15頭は、というと・・・。
そのうちの5頭が、皐月賞2着馬です。
いわゆる、「リベンジ」というやつでしょうか?(笑)。

さて、とすると、あと10頭です。
この10頭の名前を挙げてみましょう。

古い順からです。

1969年 ダイシンボルガード
1973年 タケホープ
1982年 バンブーアトラス
1985年 シリウスシンボリ
1987年 メリーナイス
1996年 フサイチコンコルド
1999年 アドマイヤベガ
2000年 アグネスフライト
2002年 タニノギムレット
2004年 キングカメハメハ

以上です。
まあ、後半の5頭ぐらいしか、知らない方も多いと思います。
かくゆう、オイラも、ダイシンボルガードは知りません(笑)。
知っているのは、タケホープからで、
あのハイセイコーのライバルですね。

さて、この中から、さらにデータを拾ってみましょう。

まず、前走勝ち馬。
5頭います。

タケホープ、
中距離特別(2勝クラス)を勝って東上しました。
共同通信杯(当時は別名)を3着、弥生賞7着で、皐月賞は不出走。

シリウスシンボリ、
若葉Sを勝った後、皐月賞には出ずダービーに直行。

フサイチコンコルド、
2戦目のすみれSを勝って、皐月賞をパスして(体調不良)、ダービーへ。

アグネスフライト、
京都新聞杯を勝って東上です。
前記の三大レースには不出走。

そしてキングカメハメハ、
NHKマイルカップを勝って、ダービーへ。
三大レースには不出走。

ちなみに、前走勝ちの馬は、他にも多数います。
もちろん、それでも、ダービーで負ける馬は、もっと多いのですが、
要素としては、かなり重要ではないかと、思いますよ。

となると、残りは5頭。

ダイシンボルガード
バンブーアトラス
メリーナイス
アドマイヤベガ
タニノギムレット

タニノギムレットは、スプリングSの勝ち馬で、皐月賞3着。

アドマイヤベガは、ラジオたんぱ杯2才Sの勝ち馬、皐月賞6着。

メリーナイスは、朝日杯の勝ち馬、皐月賞は7着。

この3頭の共通項は、重賞勝ち馬で、皐月賞出走馬、ということになります。

ちなみに、
皐月賞3着馬で、ダービーに勝ったのは都合6頭います。

4着、5着も1頭ずつ。
4着がウイニングチケット(弥生賞勝ち馬)、
5着がクライムカイザー(弥生賞勝ち馬)です。

とすると、残る2頭。
ダイシンボルガードとバンブーアトラス、ですが、
この2頭には、これといったものがありません。

ダイシンボルガードは、ダービーが10戦目(9戦4勝)。
皐月賞が14着と大敗し、ダービーTRのNHK杯(2000M戦)が4着。
ダービーは6番人気で、不良馬場で行われ、1番人気の馬が発馬直後に落馬している。

バンブーアトラスは、ダービーが7戦目(6戦3勝)。
皐月賞は不出走で、NHK杯(前出)は6着。
レースは良馬場で行われ、7番人気で、レコード勝ち。

2頭とも、そこそこの穴人気には、なっていたよう。


ということで、まとめてみると・・・、

一、皐月賞、弥生賞、共同通信杯の、どれかを勝っている。
二、皐月賞2着馬。
三、前走で勝っている馬
四、重賞勝ち馬で皐月賞に出走している。
五、上記一~四以外の馬で、そこそこ人気がある(6~7番人気)馬。

と言う結論が出ました。
さて、何頭に絞られたでしょうか?(笑)。

いやいや、全然絞られていないかもしれません(爆)。

まあ、一応参考までに、見てやって下さいね♪
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オークス結果

2006-05-21 18:05:14 | 競馬(レース予想)
 1着※ 9番カワカミプリンセス
 2着  2番フサイチパンドラ
 3着☆10番アサヒライジング
 4着▲13番アドマイヤキッス
 5着  5番ニシノフジムスメ
 6着◎17番キストゥヘヴン

13着○18番ヤマトマリオン

7番人気までが、6着以内(4番人気コイウタは競争中止)にきているので、ある意味順当な結果なのだろう。

3戦の無敗馬が3番人気となるぐらいだったので、やはり競馬の「人気」というのは、特に大レースに関しては、強い馬への憧れが、色濃く出るのだろう。
「プリンセス」と付く名前も一役買っているとは思うが・・・(笑)。

スポーツ新聞を読んでいないので、勝ったカワカミプリンセスの周辺が、どのように報道されていたか判らないが、TVでは、あのテイエムオーシャンより素質がある、という話が調教師から出ていた、と言っていた。

レースの前に言って欲しい!(爆)。

勝ち馬の父、キングヘイローは、高松宮記念優勝馬だが、菊花賞でも3着に来ている馬で、血統的には、中(長)距離だ。
今後の期待も大きい。
札幌のクイーンSに出て来てくれないものか?(笑)。

2着のフサイチパンドラは、本来の実力を発揮したようだ。
桜花賞の惨敗はなんだったんだ?・・・フケか?
福永騎手がここで来るとは・・・。難しい・・・。
やはり、一度の凡走で、見切るべきではない。勉強になった(苦笑)。

アサヒライジングの3着は立派!
この馬のベストパフォーマンスで、柴田善臣騎手の手腕は確かだ。
最後、差されての3着だが、これは地力の違いだろう、仕方が無い。

一番人気に支持されたアドマイヤキッスだったが、惜しくない4着。
ある意味、4着に持ってきた武豊騎手を誉めるべきか?
距離がやや長かったと思う。
騎手が彼でなかったら、2~3番人気だっただろう。

5着のニシノフジムスメも、キングヘイロー産駒。
実力どおり?
中団からレースを進めていたが、不利(故障馬)があったかも?

オイラの本命、キストゥヘヴンは6着。
ん~、どうなんでしょう。
ジリジリと伸びては来ていましたが、切れませんでした。
位置取りが後ろ過ぎたか?

対抗ヤマトマリオンは13着。
こちらは終始先行しての失速。
買いかぶり過ぎた(笑)。

ハイペースで飛ばしたヤマニンファビュルは別にしても、
全体は平均ペースだったのか?
勝ちタイムは近年では好タイム。
総じて、実力が試された展開となったようだ。

コイウタが残念な結果となってしまった。
人気馬なので余計辛い・・・。

JRAの発表では、「右肩ハ行」です。
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優駿牝馬/東海ステークス

2006-05-19 22:29:07 | 競馬(レース予想)
第67回 優駿牝馬 GⅠ

◎17番キストゥヘヴン
○18番ヤマトマリオン
▲13番アドマイヤキッス
☆10番アサヒライジング
※ 9番カワカミプリンセス

牝馬の2冠馬など、そうそう誕生するものではない。
とすると、オークス馬に最も近いのは、アドマイヤキッスか?
しかし、母父のジェイドロバリーがどうも気になる。2400Mは厳しいのではないか?
そうなると、やはり17番キストゥヘヴンか?
他に、これ!という馬がいない。
昨年末から、休みなく使われている事と、馬体がない事が気になるが、桜花賞馬に免じて、今回も本命に推す。

で、
対抗には、思い切って18番ヤマトマリオン。
いかにもオークス向きの血統と、鞍乗が菊沢騎手であることも、暗示的な気がする。馬場が大きく悪化するような事があれば、戴冠も十分考えられるだろう。

アドマイヤキッスは、3番手評価まで・・・。

10番アサヒライジングも、マイペースで先行出来るなら、粘り込みはありそうだ。馬体も充実し、鞍乗も、最近絶好調の柴田善臣騎手だし、期待できる。

9番カワカミプリンセスには未知の魅力満載。
父がキングヘイローであれば、距離も持つだろう。

2番フサイチパンドラは、桜花賞が、あまりにも不甲斐無い結果だった。
体調イマイチと言う感じ、パス。
また、6番コイウタは、フジキセキ産駒で狙いにくい。
好調さを考慮しても、掲示板までか・・・。

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東海ステークス

◎ 5番ヒシアトラス
○10番マイネルボウノット
▲12番ヴァーミリアン
△ 3番ハードクリスタル

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結果

 1着△ 3番ハードクリスタル
 2着○10番マイネルボウノット
 3着 11番アルファフォーレス
 4着 13番パーソナルラッシュ
 5着◎ 5番ヒシアトラス

13着▲12番ヴァーミリアン
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