ファントム・競馬チャンネル

さっぽろファントムの競馬予想
競馬歴30数年の経験を元に書いてます。
2歳戦予想しません。

東京大賞典

2007-12-28 17:45:32 | 競馬(レース予想)
第53回 東京大賞典 (jpnⅠ、3歳上、ダート2000m)


◎13番ヴァーミリアン
○11番フリオーソ
▲12番ルースリンド
△ 2番ブルーコンコルド
△ 3番メイショウトウコン


あらかじめお断りしておきますが、
ダートレースについては、良く判りません。
中央でもそうなのですから、地方競馬なら尚のことです。で、予想の仕方は、芝レースと同じ手法です。
上がり、持ちタイム、馬場適性、それと調教です。
ただ、調教に関しては、情報量が極めて少ないので、予想に関しては、その部分をほとんど考慮出来ません。

ということで、ほぼ「お遊び」の予想です(爆)。

え~、天候が、よろしくないようです。
当日は、雨上がりになるでしょうか?
重馬場を想定しました。

本命は、13番ヴァーミリアンでしょうがないでしょう。今年の充実振りは素晴らしく、ドバイWCで4着に負けた以外は、完勝の内容です。
大井競馬場もJBCクラシックの圧勝を見れば、何ら不安はありません。
芝でも活躍していたので、ダートの重馬場でのスピードにも対応出来るはずですが、そこが唯一の不安材料といえるかもしれません。ただ、ダートの重馬場が未経験というだけで、評価は下げられないです。

対抗には、重馬場での持ちタイムが最も優れている11番フリオーソを選びました。
すでに、ヴァーミリアンとの勝負付けは済んでいますが、今回、より力を発揮し易い馬場になると思われるので、どこまで肉薄出来るかです。
前走JCDでの惨敗は、馬場の違いもあり、度外視したいと思います。

3番手には、12番ルースリンド。
タイム的には、重馬場適性に疑問もありますが、休み明け3戦目の上積みも見込めますし、内田博幸騎手との相性も良さそうです。

以下、実績馬の2番ブルーコンコルド、大井は初コースになりますが、3番メイショウトウコンまでは、連下で押さえたいところですね。

あと・・・、
印は付けませんでしたが、休み明けながら、コース適性抜群の4番アンパサンド、交流GⅠ常連の7番シーキングザダイヤには、それなりの注意が必要でしょうか?

最後に、全く未知なのが、有馬記念から連闘の6番デルタブルースですが、重馬場であれば、万が一ということもあるかもしれません(爆)。まぁ、こちらは、スルーしても構わないと思いますが・・・(爆沈)。

以上です。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果

 1着◎13番ヴァーミリアン
 2着○11番フリオーソ
 3着△ 3番メイショウトウコン
 4着▲12番ルースリンド
 5着△ 2番ブルーコンコルド
 6着  7番シーキングザダイヤ 
 
 8着  4番アンパサンド
12着  6番デルタブルース

まぁ、人気通りの決着でしたね。
ルースリンド、惜しかったですが、メイショウトウコンの武幸四郎騎手は、3コーナー手前から、積極的に押し上げての3着ですから、さすがです。

印の5頭が全て掲示板に載りました♪
嬉しいですね(爆)。

それから、デルタブルースですが、後方のまま、全く良いところがありませんでした。
基本的に、こういう使い方は、オイラは好きじゃありません。・・・ってゆうか、多くのファンもそう思っていることでしょう。
今年は、インフルエンザの影響で、メルボルンカップに遠征出来なかったので、ある程度は仕方ありませんが、
オーストラリアでは英雄的な馬ですから、そういう気遣いも、「パート1」国の一員としての使命ではないでしょうか?
コメント (2)
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まさかだ!ゴッホ(爆)。

2007-12-25 23:45:35 | 競馬(レース回顧・反省)
有馬記念

結果

 1着※ 3番マツリダゴッホ
 2着☆ 7番ダイワスカーレット(夢)
 3着○ 4番ダイワメジャー
 4着△ 8番ロックドゥカンブ
 5着▲ 6番ポップロック
 6着△ 2番ドリームパスポート

 8着◎ 1番メイショウサムソン
13着△15番チョウサン


波乱の最大要素は、やはり馬場状況であるとは思いますが、この春における、マツリダゴッホのパフォーマンスは、けっして今回が、フロックだとは言えない内容のものであると、思い出しております。

春・秋の天皇賞での惨敗は、いわゆる馬場適性の問題であると、そう読み切った人は、少なくないのではないでしょうか?
マツリダゴッホの中山コースでの成績は、いかにも得意なコースであることを証明しています。
その勝利の中味も、条件戦のみではなく、GⅡの重賞が含まれていることを考え、なお且つ、今回の馬場状況から、スローペースで、時計勝負には成り得ない事を加味すれば、十分注意を必要とする馬であったと考えます。
さらには、調教具合も抜群に良かった。
調教評価が、あまり得意でないオイラでも、今回は「A」評価でした。(他の「A」評価は、ダイワメジャーとロックドゥカンブの2頭)。

今後の、特に有馬記念を予想する上で、教訓とするべきレースであったと思います。
中山コースが得意であるという特殊性は、特に、スローペースでレースが運ばれる時は、相当の重要性をもたらす、と言うことですね。

オイラも何とか今回は、ギリギリで印を打つことが出来ましたが、他場では格下感のあるマツリダゴッホですが、こと中山コースに限っては、十分、一線級と伍した能力があるのだと、再確認する必要があると思います。

さて、
密かに期待を寄せていたダイワスカーレットが、堂々の2着。いや、感服です。恐れ入りました。
これまでのレース振りから、予想する前までは、本命視していたのですが、いざ予想の段になって、怖気づいてしまいました(爆)。
もう、多くを語る必要も無いでしょう。
最優秀3歳牝馬は、ダービー馬のウオッカではなく、このダイワスカーレットこそ相応しいと思います。
来年の活躍がとても楽しみです。

そして、その兄ダイワメジャーが3着。
同じ脚質のスカーレットと競り合わせたくない、という上原調教師の親心(?)が無ければ、勝ち負け出来たかもしれません。
本来の位置取りより、かなり抑えた8番手あたりでレースを進めましたが、上がりタイムは、マツリダゴッホ、ドリームパスポートに次いで第3位。
やはり強い馬です。オイラの目に、狂い無し(爆)。
引退するのが、もったいないですが、次なる使命があります。2世の登場を楽しみに待ちましょう。

4着ロックドゥカンブ。
期待通りに走ってくれました。
有力人気どころが、軒並み着順を下げている中、この4着は立派です。あとは来年、東京コースでの好走を期待するのみで、そこで勝ち負け出来るなら、来年の主役はこの馬と、ダイワスカーレットになるのではないでしょうか?
南半球産馬であることを考えれば、素晴らしい能力のある馬だと思います。無事に成長してもらいたいですね。

5着ポップロック。
この着順は、馬場の影響もあったと思います。
位置取りも申し分なく、「運」がなかったと言うことでしょう。より馬場適性のある馬が勝ち、そして、軽い斤量の馬が上位に来たということです。
能力的には、いささかの曇りも無く、この時代を代表する馬であることに変りはありません。まだまだ期待出来る馬だと思います。

6着ドリームパスポート。
今日、厩舎の移籍が発表されました。
詳しい事情はわかりませんが、なんとなく理解出来ますね。やはりJCへの出走は、時期尚早だったのではないでしょうか?
もちろん、今回も、もう少し調教をこなしてからの出走であったなら、と思います。
これほどの馬なのですから、復帰戦は万端に準備を整えて、GⅡあたりからと考えます。
それがいきなりのGⅠ、それもジャパンカップ。
そして次戦がこの有馬記念。
今回は、調教もあまり良く見えませんでしたし、もう少し時間が掛かるのは、仕方ないと思いますが、実際は、上がりが、マツリダゴッホと同じ36秒3で1位です。
やはり能力は第一級のものがありますね。
この一戦が、無理使いにならなければ良いのですが、くれぐれも、大事に使って欲しいです。

7着レゴラスについても少し・・・。
なんと、メイショウサムソンに先着しました。
まぁ、能力はあるのでしょう。
オイラが問題にしてるのは、そういうことではありません。
仮にも年度代表馬が決まるかもしれないというレースに、1000万条件の馬が出られることが変だと思うのです。
いくら能力があっても、レースで勝って、ステップアップして重賞なり、GⅠレースに出て来て欲しいのです。
それが競馬というものです。
ダビスタだったら、登録段階で却下ですよ(爆)。
今回は、走破タイムも遅かったので、この着順が可能だったと思いますが、何かこの馬絡みで事故があった場合、ほんとに迷惑なことです。
JRAは、出走条件を今一度精査してもらいたいです。

8着メイショウサムソン。
何をかいわんや。
道中11番手でした。後ろ過ぎます。
馬が前に行かなかったと弁解していますが、だったら押してでも前に行って欲しかったです。あの位置からあの競馬では、勝てる要素がありません。
折角の1番枠を、これ以上無いという、下手な乗り方をしたのではないでしょうか?。
石橋騎手ならどう乗っていたでしょう?
武豊騎手を悪くいう必要はないですが、馬との相性という点で、やはり石橋騎手に、長があるような感じもします。

さて、
先ほどから、スロー、スローと書いてきましたが、実際は、ちょっと違います。

1000m通過が、約60秒5。
2000m通過が、約123秒3。
つまり、1000~2000mで、62秒8です。

前半は、馬場状況を考えると、速い感じでした。
概算ですが、丁度1000m~1300mあたりで、だいぶペースダウンした感じですね。
まぁ、この検証が、次の予想に活かせる能力をオイラは持っていないんですがね・・・(爆沈)。

尚、東京大賞典も一応、予想するつもりです。
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有馬記念

2007-12-22 17:27:02 | 競馬(レース予想)
第52回 有馬記念 (GⅠ、3歳上、芝2500m)

さて、皆さん、本年もお世話になりました。
収支は、いかがでしたでしょうか?
まっ、聞くまでも無いと思いますが(爆)、少なくとも、犯罪に走るような赤字を出さないように、楽しみましょうね♪

本年最後の予想となりますが、皆さんは、もう印は決まりましたでしょうか?。勝負はもちろんですが、夢も見ましょうね。

それでは・・・、
まず展開ですが、明日は、雨の予報です。重馬場でスローペースということになるでしょうね。
他に行く馬がいなければ、ダイワスカーレットが逃げるでしょう。出来れば、コスモバルク、サンツェッペリンあたりが、大逃げを打ってくれると、面白いのですが・・・。
2番手ダイワメジャー、3番手メイショウサムソンでしょうか?。ポップロックやドリームパスポート、それに、外からチョウサンあたりも、先行すると思われます。

さて・・・、
オイラの本命ですが、1番メイショウサムソン。
まぁ、武豊騎手が3コーナーあたりから動き始めれば、まず勝てるでしょう。もちろん、そのためには、道中5番手以内に、いてもらわなくては困ります。
怖いのは、前の馬を捕まえ切れないことなので、今回は、JCの二の舞は無いと思います。なんせ、3000勝ジョッキーですから・・・(爆)。
コース、距離共に、この馬に最も適していると思いますので、まぁ、もし負けたら、馬場のせいですね(激爆)。

対抗は、4番ダイワメジャー。
ゴール前100mまでは、先頭でしょうか?
調教は絶好調です。期間は開きましたが、デムーロ騎手も今回で4回目の騎乗、心配は要りません。中山コースも得意ですし、完調なら距離もこなせます。当然、そのまま押し切るまで考えられるでしょう。

3番手は、6番ポップロック。
GⅠでは、勝ち切れない脆さがありますが、脚質に自在性が感じられ、小回りコースには、うってつけです。ペリエ騎手もこの秋3戦目の騎乗になりますし、この馬の持ち味を最大限に発揮してくれることでしょう。ズバリ、メイショウサムソンをマークしてのレースをすると思います。

今回は、以上の3頭です。
そして、3着候補の△印・・・。

まずは、2番ドリームパスポート。
叩いた上積みは有ると思いますが、完調までは?という感じです。しかし、底力は、見劣りしませんので、一応押さえましょう。

次が、8番ロックドゥカンブ。
菊花賞で敗れたとは言え、まだまだ底を見せていないと思います。調教も非常に良く見えましたし、自在性のある脚質も魅力です。それになんと言っても、53kgでの出走は有利。古馬の壁は厚いかもしれませんが、未知の魅力に期待したいと思います。

そして、15番チョウサン。
鞍乗が不気味な横山典騎手。
JCでも、よもやの逃げに出て、6着に残れるのですから、相当な能力があります。重馬場は苦手なようですが、稍重の天皇賞でもアクシデントがあり、8着でしたが、上がりタイムは1位でした。

こんな感じです。

そしてもう1頭・・・。
3着候補と「夢」ということで、7番ダイワスカーレットです。常識的に3歳牝馬は厳しいと思いますが、あれよあれよの逃げ切り勝ちを夢見ています。
古馬との対戦はありませんが、シンザン記念でも2着しています。牡馬との対戦も問題ないと考えます。
ただし、中山コースは初めて・・・、と言うか、関東遠征は初めてなので、その辺りに不安がありますね。

さらに追加で、最後の1頭・・・。
高配当狙いの方には、3番マツリダゴッホ。
確かに、格下感はありますが、中山コースは、6戦して着外無しと、大得意にしています。3連複、3連単の3着候補としては、面白いと思います。

で・・・、
ウオッカですが、レース内容、脚質、気性から考えて、この有馬記念には向いていない馬であると判断しました。無印です。
もちろん、能力の高さは、誰もが認めるところでありますが、初コースでもあり、小回りの競馬では、能力を発揮出来ないと考えます。枠順も有利ではありませんし、ここは見送った方が無難かと・・・。


それと、インティライミ・・・。
佐藤哲が乗らないインティライミなんて、

・・・「クリープを入れない、コーヒーのようなもんです」

・・・(古過ぎ爆)。


ということで・・・、

印は、こうなりました。

◎ 1番メイショウサムソン
○ 4番ダイワメジャー
▲ 6番ポップロック

☆ 7番ダイワスカーレット(夢)

△ 2番ドリームパスポート
△ 8番ロックドゥカンブ
△15番チョウサン

※ 3番マツリダゴッホ

さて、当たるかな?(爆)。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果

 1着※ 3番マツリダゴッホ
 2着☆ 7番ダイワスカーレット(夢)
 3着○ 4番ダイワメジャー
 4着△ 8番ロックドゥカンブ
 5着▲ 6番ポップロック
 6着△ 2番ドリームパスポート

 8着◎ 1番メイショウサムソン
13着△15番チョウサン

まぁ、なんです・・・、
まさか、マツリダゴッホが勝っちゃうなんて!

そりゃぁ、まぁ、中山コースは得意にしてましたが、オイラの想像を超えて、得意だったんですねぇ・・・。一応「大得意」とは、書きましたが、これでは「超得意」ってことですね(爆)。
とにかく、印が付けられて、ほっとしてますけど。

それにしても、ダイワスカーレットは、やはり強いですね。印は「☆」でしたが、ちょっと自重しましたので、本来は、「◎」も考えていたのです。
これで9戦して、依然として連対を外していません。素晴らしいですよね。

詳しいレース回顧は、後日行いますが、メイショウサムソンの、あの位置取り(11番手ぐらい)は、頂けません。
まぁ、馬場状態も有ると思いますが、オイラの助言(してないし、聞くはずも無いけど・・・爆)の5番手以内でなければ、こういう結果もあり得るんです。

4枠以内の馬が、すべて上位(8着まで)に来てる中、その8着ですから、厳しい言い方をすれば、一番下手に乗ったと言わざるを得ません。
何故、先行させないのでしょうか?
それで負けるのなら、ファンも納得します。
この成績では、とても凱旋門賞などとは、言っていられないでしょう。
むしろ、勝ったマツリダゴッホや、ダイワスカーレットの方が、凱旋門賞でも活躍出来るのではないでしょうか?。あるいは、ロックドゥカンブなどは、非常に面白い(期待出来る)存在だと思います。

コメント (4)
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勝てば、年度代表馬?

2007-12-21 23:51:29 | 競馬(レース予想)
いや~、有馬記念、
なかなかメンバーが揃いましたねぇ。

予想は難しいです。
というのも、
やはり、ペースと展開が、
それぞれの陣営で異なりますからね。

強い馬が勝つ・・・、のではなく、このレース(ペース・展開)に、最も適合した馬が勝つのです。

展開予想は、ほとんど解かりません。

平均ペースになれば、メイショウサムソン?
スローなら、ダイワ兄妹?
ハイペースなら・・・?

てな感じで、替わってくると思います。

レースも、もちろん楽しみですが、
こうやって、あれこれ予想するひと時もまた、楽しいですよね?

今日は、1頭1頭、
可能性を探ってみたいと思います。
予想の印は、また明日です・・・。


1番メイショウサムソン
まぁ、最内枠ですが、こうなったら先行するしかないでしょう。
武豊騎手は、この馬から瞬発力を引き出しましたが、ジャパンカップでは失敗しました。
特に今回は、小回りコースですから、囲まれたらアウトです。この枠なら、ためらうことなく先行出来ると思いますし、サムソンの持ち味である、しぶとさが活きてくるでしょう。
なんと言っても、天皇賞・春での競馬が、サムソンの真骨頂であると、オイラは思っています。
もちろん、同じ父オペラハウスの産駒である、テイエムオペラオーが、有馬記念で勝った時のような、末脚を活かしたレースも出来なくは無いですが、リスクが大き過ぎますね。
理想は、3~4番手で、4コーナー先頭です。
間違いなく、主軸を形成する馬です。

2番ドリームパスポート
ん~、どうでしょう?
完全に復調していれば、2~3番手評価を受けるであろうという馬ですが、まだまだ途上のように思えます。
骨折休養明けのレースが、ジャパンカップっていうのも、あまり頂けないことだと、オイラは思います。
なんせ、それまでの戦績は、ただ一度の着外が、昨年の有馬記念の4着なのですから、もっと大事に使って欲しいですね。
ただ、使う以上は、それなりの成績を期待せずには、いられない馬です。注意は必要だと思いますが、いかがでしょうか?

3番マツリダゴッホ
中山コースは走ります。
勝つまでは、どうかと思いますが、2~3着に突っ込んでくる可能性は、十分に有るように思います。
ただ、やはり、スローペースでなければ、ダメなような気がします。底力という点では、格下の馬であると思わざるを得ません。

4番ダイワメジャー
2~3番手で先行出来れば、距離は持つでしょう。
ペースも、平均ペースまでなら大丈夫だと思います。
この馬は、直線で、自分より先行してる馬が、2~3頭なら、根性を見せますが、それ以上なら、諦めてしまうような印象があります。
ですから、2~3番手がいいのです。
評価を下げると、危険な馬だと思います。
2~3着なら、十分可能性は有るでしょう。

5番レゴラス・・・?
知りません(爆)。
はっきり言って、こういう馬を出しちゃいけません。
せめて、本賞金が1億円以上とかの条件は付けて欲しいですね。勝ち負けではなく、違うところに意図がありそうで、嫌です。
どうですか?

6番ポップロック
昨年の2着馬。
もっとも注意すべき馬です。
ペリエ騎手も、この秋、同馬で3戦目。
おそらく、ある程度先行するでしょうし、それでも、末脚は、なかなかのものがありますから、勝ち馬に一番近いかもしれません。

7番ダイワスカーレット
とにかく、ここまでの過程は、文句の付けようがありません。牝馬の中では、ずば抜けて強いといえるでしょう。
展開次第では、勝つ可能性もあります。
ただし・・・、その場合は、あくまでもスローペースになった場合です。平均ペースでは、息が持たないと想像します。
しかし、それはあくまでも、オイラの想像に過ぎません。これまでのレースの結果から導き出した予想です。
3着以下が無い馬ですから、ひょっとすると、オイラの想像をはるかに凌ぐ強さを持った馬である可能性も有ります。
現に、その先行力は、ウオッカの末脚を封じていますから、ウオッカと同等の評価をされてしかるべきであると、オイラは考えます。
軽視は出来ません。

8番ロックドゥカンブ
菊花賞は中団の後ろからの競馬で3着。
それまでが、どちらかというと先行して勝って来ただけに、その敗戦は、馬の能力ではないと思われます。
菊花賞では、上がり1位を記録していますし・・。
まだ5戦目の馬ですが、わざわざキネーン騎手を手配し、必勝態勢と考えられます。
53kgという斤量は、3歳牝馬と同じであり、南半球産馬というマイナス要素(6ヶ月遅生まれ)を考えても、十分魅力的です。
この一戦で、真価が問われるものと思いますが、菊花賞を見る限り、相当の実力の持ち主であろうと推察出来ます。
出遅れが無ければ、勝負になる可能性は、多いにあると言っておきましょう。

9番サンツェッペリン
この秋は不調ですが、調教はまずまず。
狙いづらい馬ですが、どうでしょう?
乗り代わりもしてます。

10番フサイチパンドラ
ちょっと、このメンバーでは・・・、という印象。

11番コスモバルク
思いっきり逃げる以外、勝ち目はありません。
・・・と思います。

12番インティライミ
前走の敗因が不明。
先行馬に有力どころが多く、中団からの競馬では、余程のハイペースにでもならない限り、勝ち目は無いでしょう。

13番デルタブルース
狙いづらい馬です。
基本的に、長距離馬で、先行してのスタミナ勝負なら勝ち目もありましょうが・・・。
ただ、前走、あたりでは、なかなかしぶといレースをしましたし、調教も良さそうでしたので、ひょっとすると、ひょっとすることも、無いとは言えません。

14番ハイアーゲーム
前走は、先行策から押し切る競馬。
復調気配がありますが、ここは難しいでしょう。


15番チョウサン
ジャパンカップでまさかの逃げを打って、しかも6着に粘ったのですから、展開次第では、十分に上位に来れる力はあるでしょう。
中山コースの相性も悪くなさそうで、侮れない一頭だと思います。ただちょっと、外枠過ぎかな・・・。

16番ウオッカ
最も不気味な馬ですが、中山コースで、その真価が発揮出来るかどうか?
能力的には、最も高い馬かもしれませんが、能力を発揮出来る要素は、極めて限定されている感じがします。
このレースで、その要素が当てはまるか?といえば、答えは「ノー」です。
この馬だけが、完全なマイペースでレースが運べれば、勝負にはなると思いますし、この枠順なら、乗り方次第で、それも可能かもしれませんが、難しいのではないでしょうか?


以上。

最終結論は、明日です。
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阪神C

2007-12-15 21:20:44 | 競馬(レース予想)
第2回 阪神カップ (jpnⅡ、3歳上、芝1400m)

◎17番スズカフェニックス
○14番ペールギュント
▲10番プリサイスマシーン
☆11番ドラゴンウェルズ
△ 4番ジョリーダンス
△ 7番エイシンドーバー

展開次第で、どうにでもなるようなメンバーです。
ペースは、速くなりようにも無いので、スローでしょう。となると、先行あるいは、中団からレースを運べる馬が有利ですが、ゴチャつくであろう、3~4コーナーを、いかにスムーズに回って来れるかが、勝負の分かれ目であろうと思います。

本命は、17番スズカフェニックス。
今回は、ある程度前へ行くでしょう(まぁ、それでも中団ですが)。コースロスを覚悟の上で、スムーズに外を回せば、届くんじゃないでしょうか?。そろそろ勝たないと、ヤバイ(?)です(爆)。

対抗は、14番ペールギュント。
明日の阪神は、「晴れ」ですよね?・・・であれば、大丈夫です。短距離に転向以降、良馬場であれば、上位に来ています。・・・ってゆうか、重馬場の高松宮記念も2着でしたね(爆)。まぁ、なんです。1200mよりは、1400mの方が距離は合っていると思いますので、包まれない限りは、来てくれると思います。

3番手は、古豪10番プリサイスマシーン。
芝、ダート問わず、ホント良く走っています。
距離的には1400mは、ちょっと長いのですが、阪神コースでの相性が良いので、問題ないでしょう。

そして、差無く4番手が11番ドラゴンウェルズ。
平均、あるいはハイペースのレースを、前めの競馬で結果を出して来ていますので、そのあたり、スローが見込まれる今回、どういう乗り方になるか?。
テン乗りとなる武幸四郎がやや不安ですが、2~3番手の競馬でも大丈夫だと思います。

あと2頭、複勝候補。
コース適性抜群の4番ジョリーダンスと7番エイシンドーバー。
ルメール騎乗の16番ブルーメンブラットは、斤量的に苦しいかと思いますが、まぁ、狙い目ではあります。

1番シンボリグランは、阪神コースに実績が無いので、今回は、スルーしました。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果

 1着◎17番スズカフェニックス
 2着△ 4番ジョリーダンス
 3着 16番ブルーメンブラット
 4着△ 7番エイシンドーバー
 同着  3番ローレルゲレイロ
 6着 13番マイネルシーガル

10着▲10番プリサイスマシーン
13着○14番ペールギュント
16着☆11番ドラゴンウェルズ

いや~、ローレルゲレイロが結構頑張りました!。気性的に、前で競馬をした方が、踏ん張りが効くタイプなんでしょうかね?・・・ちょっと見直しが必要になってきましたよ。

まぁ、そんなこともあって、流れも割りと速くなって(と言っても、平均ペース)、最後は決め手勝負の展開となりましたね。

スズカフェニックスが、なんとか届きました!
いやいや、レース運びもオイラの思惑通りでしたしね、そうですよ、オイラの言う通りに乗れば、勝てるんです!(激爆)。武豊騎手も、おそらくは、オイラのこのブログを参考にして乗っているんですね(ウソ爆)。

そして、ジョリーダンス2着。
あ~、来ちゃいました(爆)。やはり阪神コースは合うんでしょう。それにしても、オイラの予想より頑張りました、恐れ入ります。

そしてそして、ブルーメンブラット3着。
あ~、言及しておきながら、印を付けなかったのが、悔やまれます(爆)。今回も、上がりは1位の34秒0。本格化して来たと言っていいでしょう。

4着同着のエイシンドーバーも、力のあるところを見せました。ただちょっと、流れが速過ぎたでしょうか?

さて、期待したペールギュントは、13着。
ん~、馬群の中に入っちゃいましたね。これだと、末脚が伸びない傾向にあるので、仕方ないところでしょうか?。まっ、それ以前に、ムラ馬っぽいですけど・・・(爆)。

プリサイスマシーンは10着。
流れが速過ぎました。
これだと、距離が持ちません。歳も歳だし(爆)。

ドラゴンウェルズは16着。
あれ?、どうしちゃったんでしょう?
いつもと同じように、前めの競馬でしたし、敗因が良く解かりません。強いて言うなら、ハイペースじゃなかったから?
この馬的には、もっと速い方がいいのかもしれません。にしても負け過ぎですよね?。
故障でもしたかな?ってぐらい、悪かったです。
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愛知杯

2007-12-14 22:36:55 | 競馬(レース予想)
第45回 愛知杯 (GⅢ、3歳上、牝馬、ハンデ、芝2000m)

◎ 6番ディアデラノビア
○ 4番アドマイヤキッス
▲ 9番ディアチャンス
☆ 8番ニシノマナムスメ
△ 3番シェルズレイ
△ 5番アルコセニョーラ


まぁ、ハンデ戦なので、何が来てもおかしくは、ないのですが、やはり、バリバリのオープン馬が上位に来てもらいたいものです。

本命は、あえて、6番ディアデラノビアにしました。騎手がルメールだからです(爆)。
ある程度先行しても、末が活きる乗り方をしてくれるのではないでしょうか?

そして、末脚堅実な、4番アドマイヤキッスが対抗です。まぁ、この2頭がトップハンデになるわけですが、実力から言って、このメンバー、この斤量では負けて欲しくないですね。

3番手も実力馬の9番ディアチャンス。
距離がちょっと長いかもしれませんが、小回り平坦コースなら、誤魔化せるでしょう。出来れば、5番手あたりでの競馬を希望します。

面白そうなのが、8番ニシノマナムスメ。
1600万下を勝ち上がったばかりですが、先行出来て、末も確かなら、3連勝中の勢いが継続出来るかもしれません。武豊騎手も魅力ですし・・・。

あとは、平坦で持ち味が活きそうな、3番シェルズレイと、5番アルコセニョーラを押さえれば、バッチリです・・・多分・・・(爆)。

印は付けませんでしたが、軽量を活かせるなら、7番マイネカンナが、前走で上がり1位でしたので、狙ってみる価値はありそうです。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果

 1着◎ 6番ディアデラノビア
 2着☆ 8番ニシノマナムスメ
 3着○ 4番アドマイヤキッス
 4着  2番ピースオブラヴ
 5着  7番マイネカンナ

 7着△ 5番アルコセニョーラ
 8着▲ 9番ディアチャンス
14着△ 3番シェルズレイ

まぁ、順当な結果ですよ。
ただ、期待通りに乗ってくれたディアチャンスがちょっとね・・・。55kgでこれでは、案外でした。
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鳴尾記念/朝日FS

2007-12-07 21:09:00 | 競馬(レース予想)
第60回 鳴尾記念 (GⅢ、3歳上、芝1800m)

◎12番ドリームジャーニー
○ 6番レインダンス
▲15番アドマイヤオーラ
△ 3番エイシンデピュティ
△11番シルクネクサス


今年のダービー3着、アドマイヤオーラも出て来ましたが、休み明けということで、割引は必要でしょう。
となると、ここは、12番ドリームジャーニーでしょうか?距離は短くなりますが、元々、2000m前後が適距離と思われ、神戸新聞杯の再現と行きたいところです。
ただし、脚質的に、追い込み一辺倒なので、スローペース必死の今回、届かないケースも十分に考えられますので、一応の本命ということです。

で・・・、その相手筆頭は、6番レインダンス。
コース適性もあり、スローであれば、前々の競馬も出来ますので、53kgの斤量も考えれば、秋華賞2着の実績からも、牡馬相手でも、十分勝負になると思います。
ただ、熱発でエリザベス女王杯を回避ということで、その影響が残っている可能性もあります。

15番アドマイヤオーラは、3番手。
と言っても、順調ならば、全然本命な馬です。
上記2頭に力で劣るわけも無く、休み明けと言えども、完勝まで考えられます。まぁ、無様な競馬はしないと思いますので、馬券的にも外せないでしょう。

あとは、天皇賞で上位に来ていた2頭。
8位入線(降着14位)のエイシンデピュティと、7着だった11番シルクネクサスを押さえれば、完璧・・・?(爆)。

10番サクラセンチュリーは、さすがに1年半ほどのブランクがありますので、厳しいと思いますが、地力は上位の馬です。
13番アドマイヤフジは、どうですかね?、古馬の意地を見せられればいいのですが、オイラ的には、用無しです(爆)。あしからず。。。


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結果

 1着  4番ハイアーゲーム
 2着△ 3番エイシンデピュティ
 3着 13番アドマイヤフジ
 同着▲15番アドマイヤオーラ
 5着 16番オースミグラスワン
 6着  9番トウショウカレッジ
 7着○ 6番レインダンス
 8着◎12番ドリームジャーニー

12着△11番シルクネクサス

前半1000mが、61秒0。
スローになりましたね。
ん~、こういうレースだと、ハイアーゲームも頑張れるんですねぇ。距離はどうなんでしょう?、2000~2400mぐらいなんでしょうねぇ。

アドマイヤフジは、よくもまぁ、オイラの期待を裏切ってくれたものです(爆)。古馬の意地を見せてくれちゃいました。

ドリームジャーニーは、ちょっと窮屈なレースになってしまいましたねぇ。これでは、持ち味が発揮出来ませんが、今回は、スローを見越しての中団配置で、あそこに入れなきゃ、掛かって行ってしまうんでしょうね。

競馬は難しいです(爆沈)。

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朝日杯フューチュリティステークス
(jpnⅠ、2歳、芝1600m)

一応、予想します(爆)。
(基本的には、2歳重賞の予想はしません、・・・というか、出来ません(爆)ので、まぁ話しのついでにって感じです)

◎14番アポロドルチェ
○ 9番スズジュピター
▲16番サブジェクト
△ 6番ウイントリガー
△ 7番キャプテントゥーレ

3番のレッツゴーキリシマも面白いと思います。
もちろん、武豊騎手の11番ヤマニンキングリーも要注意ですが、何が来るか、ホント解かりませんので、見るだけにしといた方がいいですよ(爆)。


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結果

 1着  1番ゴスホークケン
 2着  3番レッツゴーキリシマ
 3着△ 7番キャプテントゥーレ
 4着  4番ドリームシグナル
 5着○ 9番スズジュピター

10着△ 6番ウイントリガー
11着◎14番アポロドルチェ
13着▲16番サブジェクト

内枠の馬が、先行して前残り。
しかも、勝った馬は逃げ切った上、上がりも最速の35秒2という結果でした。
けっして、スローペースというわけでもなく、数字上は、勝ち馬の強さが際立っている感じですね。
血統的に、長いところは、ちょっと不安です。
父バーンスタインは、ストームキャット産駒。
母系は、ミスタープロスペクター系です。
まぁ、3番人気ということで、オイラなんかより、皆さんの方が正しく評価しているので(爆)、特にコメントはないです。
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阪神JF/中日新聞杯

2007-12-01 21:32:54 | 競馬(レース予想)
第59回 阪神ジュベナイルフィリース
(jpnⅠ、2歳牝馬、芝1600m)

◎17番エイシンパンサー
○11番オディール
▲10番エイムアットビップ
△ 4番アロマキャンドル
△15番トールポピー

人気になるであろう、ファンタジーSの1、2着馬ですが、マイルを経験している17番エイシンパンサーに期待します。
あとは、ご覧の通り・・・。
2歳戦は、良く判らないので、雰囲気で選んでます。
あしからず・・・。

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結果

 1着△15番トールポピー
 2着  9番レーヴダムール
 3着▲10番エイムアットビップ
 4着○11番オディール
 5着  6番シャランジュ

13着△ 4番アロマキャンドル
15着◎17番エイシンパンサー

あれれ?(爆)。
エイシンパンサーって、あんなに前行っちゃう馬?


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第43回 中日新聞杯
(jpnⅢ、3歳上、父内国、ハンデ、芝2000m)

◎ 8番サンライズマックス
○10番タマモサポート
▲18番マイネルキーロフ
☆16番ゴールドキリシマ
△ 6番マイハッピークロス
△13番タスカータソルテ

初コースになりますが、ステイゴールド産駒は、このコースに実績がありますので、8番サンライズマックスに期待します。
500万下、1000万下と、同距離を連勝しての勢いを買いました。中団からの末脚も鋭く、53kgのハンデなら勝ち負け出来ると思います。
鞍乗のデムーロ騎手も、心強いです。

2番手に10番タマモサポート。
ハンデも手頃で、重賞実績も、このメンバーでは上位の成績。加えて、実績最上位のトップガンジョーが近走不振で、復調の気配が見られないなら、ここはチャンスでしょう。早め先頭で押し切りたいところです。

3番手は、18番マイネルキーロフ。
騎乗3戦、全勝の吉田豊騎手で必勝態勢?
外枠に回った分、割り引きましたが、内枠に差し、追い込み馬が揃って、すんなり先行出来そうで、同型他馬の様子を見ながらレースを運べそう。

16番ゴールドキリシマも、前2走が、1600万下で2着、1着と、調子が上がって来ました。
ステイゴールド産駒でもあり、チャンスはありそう。
速い流れが合っていそうなので、今回は、展開が向きそうに思います。

以下は、
末脚堅実な6番マイハッピークロスと、ルメールに乗り替わった13番タスカータソルテ。
基本前残りのレースで、中団からどこまで迫れるか?

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結果

 1着◎ 8番サンライズマックス
 2着  5番ダイレクトキャッチ
 3着△13番タスカータソルテ
 4着 12番ホッコーパドゥシャ
 5着  3番マイネルポライト

 8着○10番タマモサポート
10着▲18番マイネルキーロフ
12着△ 6番マイハッピークロス
14着☆16番ゴールドキリシマ

前半3ハロンが、33秒5・・・。
先行馬に厳しいペースになってしまいましたね。
まぁ、勝ったサンライズマックスは、マイペースで進んで(最後方)、絶好の展開になりました。
コメント (2)
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