日経賞
結果
1着 10番ネヴァブション
2着▲11番トウショウナイト
3着○ 5番マツリダゴッホ
4着 3番アドマイヤタイトル
5着 2番アドマイヤモナーク
6着△ 8番インテレット
9着◎ 4番フサイチパンドラ
10着△ 7番エリモエクスパイア
掲示板までと、予言したネヴァブションが、
文句の付けようの無い、快勝でした。
白富士Sの勝ちタイム、1分58秒3は、確かに好タイムで、気にはなっていたんですが、ここまで成長しているとは思いませんでした。
確かに、1000万下、1600万下と、菊花賞を挟んで2500m戦を使っていただけのことはあります。
オイラの目も、まだまだ節穴でした(爆)。
レース自体は、思っていたほどスローペースではありませんでしたので、前の方の馬には、厳しい流れでしたね。
特に、フサイチパンドラは、道中2番手でしたので、全く良いところがありませんでした。 まあ、抑えられなかったというところが敗因でしょうか? 牝馬なので、この一戦だけでは、まだまだ見限れません。
2着トウショウナイトは、勝った馬とは位置取りの差が出た感じです。上がりは35秒6で、ネヴァブションと同じく1位の記録ですから、動きたい時に動けなかったというところでしょうか? 力は見せてくれましたので、納得です。
3着マツリダゴッホ。
ん~、どうなんでしょう? やや、仕掛けが早すぎたんでしょうか? というよりも、距離が微妙に長いのかもしれません。 もう少し後ろ(道中は6番手あたり)にいれば、違った結果になったかもしれませんが、この馬のペースより若干早かったのだと思いたいです。
4~5着のアドマイヤ2騎は、なかなか健闘です。
アドマイヤタイトルは、道中は後方3番手から、上がり35秒9(マツリダゴッホと同タイムで、全体で3位タイ)ですから、今後重賞に手の届く位置にいると思います。
また、5着のアドマイヤモナークは、道中4番手でしたので、よく粘っていると思います。 9ヶ月に休み明けであることを考えれば、十分期待の持てる成績ではないでしょうか?
インテレットは、こんなもんですかね。
エリモエクスパイアは、道中、果敢に先行しましたが、やはりこの馬には、ペースが速かったようです。自慢の切れが発揮されませんでした。
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毎日杯
結果
1着○10番ナムラマース
2着△ 7番ヒラボクロイヤル
3着△ 5番ニュービギニング
4着 4番ブラックオリーブ
5着 2番トーホウレーサー
8着▲13番タスカータソルテ
9着◎11番クレスコワールド
やっぱり、ナムラマースでしたね(爆)。
ここでは、地力が違いました。
ただ、皐月賞では、せいぜい、掲示板候補でしょうか?王道のローテーションではありませんので、そのあたり、何か考えがあってのことなのか、気になります。
案外、もっと強い馬なのかもしれません。
2着のヒラボクロイヤル、なかなかやります。
上がりも3位の34秒1でした。
そしてそして、
「ザ・弟」のニュービギニングが3着。
道中、最後方から、上がり1位の33秒9の末脚を繰り出しましたが、ちょっと届きませんでしたね。 しかし、これが東京コースなら、かなり期待の持てる内容ではないでしょうか? 兄同様、後方から徐々に進出する戦法が合っているのかも知れません。 今後の成長に大いに注目したいです。
クレスコワールド、惨敗でしたね(爆)。
タスカータソルテも、良いところありませんでした。
こんなもんでしょうか?
雨の影響が、少なからずあったのかもしれませんので、もう一戦、様子を見ましょう。
結果
1着 10番ネヴァブション
2着▲11番トウショウナイト
3着○ 5番マツリダゴッホ
4着 3番アドマイヤタイトル
5着 2番アドマイヤモナーク
6着△ 8番インテレット
9着◎ 4番フサイチパンドラ
10着△ 7番エリモエクスパイア
掲示板までと、予言したネヴァブションが、
文句の付けようの無い、快勝でした。
白富士Sの勝ちタイム、1分58秒3は、確かに好タイムで、気にはなっていたんですが、ここまで成長しているとは思いませんでした。
確かに、1000万下、1600万下と、菊花賞を挟んで2500m戦を使っていただけのことはあります。
オイラの目も、まだまだ節穴でした(爆)。
レース自体は、思っていたほどスローペースではありませんでしたので、前の方の馬には、厳しい流れでしたね。
特に、フサイチパンドラは、道中2番手でしたので、全く良いところがありませんでした。 まあ、抑えられなかったというところが敗因でしょうか? 牝馬なので、この一戦だけでは、まだまだ見限れません。
2着トウショウナイトは、勝った馬とは位置取りの差が出た感じです。上がりは35秒6で、ネヴァブションと同じく1位の記録ですから、動きたい時に動けなかったというところでしょうか? 力は見せてくれましたので、納得です。
3着マツリダゴッホ。
ん~、どうなんでしょう? やや、仕掛けが早すぎたんでしょうか? というよりも、距離が微妙に長いのかもしれません。 もう少し後ろ(道中は6番手あたり)にいれば、違った結果になったかもしれませんが、この馬のペースより若干早かったのだと思いたいです。
4~5着のアドマイヤ2騎は、なかなか健闘です。
アドマイヤタイトルは、道中は後方3番手から、上がり35秒9(マツリダゴッホと同タイムで、全体で3位タイ)ですから、今後重賞に手の届く位置にいると思います。
また、5着のアドマイヤモナークは、道中4番手でしたので、よく粘っていると思います。 9ヶ月に休み明けであることを考えれば、十分期待の持てる成績ではないでしょうか?
インテレットは、こんなもんですかね。
エリモエクスパイアは、道中、果敢に先行しましたが、やはりこの馬には、ペースが速かったようです。自慢の切れが発揮されませんでした。
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毎日杯
結果
1着○10番ナムラマース
2着△ 7番ヒラボクロイヤル
3着△ 5番ニュービギニング
4着 4番ブラックオリーブ
5着 2番トーホウレーサー
8着▲13番タスカータソルテ
9着◎11番クレスコワールド
やっぱり、ナムラマースでしたね(爆)。
ここでは、地力が違いました。
ただ、皐月賞では、せいぜい、掲示板候補でしょうか?王道のローテーションではありませんので、そのあたり、何か考えがあってのことなのか、気になります。
案外、もっと強い馬なのかもしれません。
2着のヒラボクロイヤル、なかなかやります。
上がりも3位の34秒1でした。
そしてそして、
「ザ・弟」のニュービギニングが3着。
道中、最後方から、上がり1位の33秒9の末脚を繰り出しましたが、ちょっと届きませんでしたね。 しかし、これが東京コースなら、かなり期待の持てる内容ではないでしょうか? 兄同様、後方から徐々に進出する戦法が合っているのかも知れません。 今後の成長に大いに注目したいです。
クレスコワールド、惨敗でしたね(爆)。
タスカータソルテも、良いところありませんでした。
こんなもんでしょうか?
雨の影響が、少なからずあったのかもしれませんので、もう一戦、様子を見ましょう。
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