第57回 ダイヤモンド・ステークス
(GⅢ、ハンデ、芝3400m)
◎16番アドマイヤフジ
○ 9番ターキー
▲ 2番トウカイトリック
△ 6番ドリームパートナー
このメンバーなら、当然のトップハンデ57.5kgの16番アドマイヤフジを期待を込めて本命に推す。
昨年の日経新春杯以降、長期休養明けの有馬記念は、さすがに厳しかったが、前走、大きく人気を裏切ってしまった。
3走目の今回は、言い訳が利かない状況。
休養前までの能力があれば、ここは勝てるはずです。
福永騎手の手腕を信頼します。
で、対抗には、上がり馬の中では、ミルリーフ4×4という、バリバリの長距離血統を持つ9番のターキーを抜擢(かなり冒険・爆)。
49kgは魅力です。
同じ上がり馬でも、4番バイロイトは、さすがにハンデが見込まれ過ぎているような気がしますので、今回はパス。
そんなわけで、3番手には、前走、そのバイロイトに僅差屈した、2番トウカイトリックの安定感を買いました。
もう1頭、6番ドリームパートナーは、昨年のオールカマーで、コンマ3秒差の8着という実績があります。末脚が活かせる展開になれば、十分突っ込んでくる力は、あるでしょう。鞍乗蛯名騎手の腕の見せ所です。
チャクラは切りました。得意の長距離とは言え、既に過去の馬になっていると思います。チャクラを買うなら、13番エリモエクスパイアに、ハンデの妙味がありそうです。
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結果
1着▲ 2番トウカイトリック
2着 13番エリモエクスパイア
3着 5番アドバンテージ
4着 4番バイロイト
5着 3番ラヴァリージェニオ
6着○ 9番ターキー
12着△ 6番ドリームパートナー
13着◎16番アドマイヤフジ
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第47回 きさらぎ賞 (GⅢ、3歳、芝1800m)
◎ 6番オーシャンエイプス
○ 7番アサクサキングス
▲ 5番サムライタイガース
本命は、6番オーシャンエイプスで問題なし。
トレセンでは既に「大物」という前評判での圧勝デビューで、今回は、その強さが、どれぐらいのレベルなのか見極める為のレース(笑)。
対抗は、7番アサクサキングス。
前走、直線での不利で5着と敗れてはいるが、それまでの2戦では、上がり34秒前半の末脚を発揮している。このメンバーなら、抜けている。
3番手に、5番サムライタイガース。
この馬も全2走とも、上がり34秒台の脚を繰り出している。
前走の勝ちタイムは平凡だが、これは自ら逃げてのもの。
今回も先頭に立たざるを得ないかもしれないが、この上がりなら十分、前残り可能と思います。
ナムラマースは、速い脚がない分、いくらペリエ騎手鞍乗でも、このメンバー(逃げ馬不在)では不利だと思うので、無印。(思い切りました・爆)。
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結果
1着○ 7番アサクサキングス
2着 3番ナムラマース
3着▲ 5番サムライタイガース
4着◎ 6番オーシャンエイプス
5着 4番オーシャンクルーズ
(GⅢ、ハンデ、芝3400m)
◎16番アドマイヤフジ
○ 9番ターキー
▲ 2番トウカイトリック
△ 6番ドリームパートナー
このメンバーなら、当然のトップハンデ57.5kgの16番アドマイヤフジを期待を込めて本命に推す。
昨年の日経新春杯以降、長期休養明けの有馬記念は、さすがに厳しかったが、前走、大きく人気を裏切ってしまった。
3走目の今回は、言い訳が利かない状況。
休養前までの能力があれば、ここは勝てるはずです。
福永騎手の手腕を信頼します。
で、対抗には、上がり馬の中では、ミルリーフ4×4という、バリバリの長距離血統を持つ9番のターキーを抜擢(かなり冒険・爆)。
49kgは魅力です。
同じ上がり馬でも、4番バイロイトは、さすがにハンデが見込まれ過ぎているような気がしますので、今回はパス。
そんなわけで、3番手には、前走、そのバイロイトに僅差屈した、2番トウカイトリックの安定感を買いました。
もう1頭、6番ドリームパートナーは、昨年のオールカマーで、コンマ3秒差の8着という実績があります。末脚が活かせる展開になれば、十分突っ込んでくる力は、あるでしょう。鞍乗蛯名騎手の腕の見せ所です。
チャクラは切りました。得意の長距離とは言え、既に過去の馬になっていると思います。チャクラを買うなら、13番エリモエクスパイアに、ハンデの妙味がありそうです。
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結果
1着▲ 2番トウカイトリック
2着 13番エリモエクスパイア
3着 5番アドバンテージ
4着 4番バイロイト
5着 3番ラヴァリージェニオ
6着○ 9番ターキー
12着△ 6番ドリームパートナー
13着◎16番アドマイヤフジ
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第47回 きさらぎ賞 (GⅢ、3歳、芝1800m)
◎ 6番オーシャンエイプス
○ 7番アサクサキングス
▲ 5番サムライタイガース
本命は、6番オーシャンエイプスで問題なし。
トレセンでは既に「大物」という前評判での圧勝デビューで、今回は、その強さが、どれぐらいのレベルなのか見極める為のレース(笑)。
対抗は、7番アサクサキングス。
前走、直線での不利で5着と敗れてはいるが、それまでの2戦では、上がり34秒前半の末脚を発揮している。このメンバーなら、抜けている。
3番手に、5番サムライタイガース。
この馬も全2走とも、上がり34秒台の脚を繰り出している。
前走の勝ちタイムは平凡だが、これは自ら逃げてのもの。
今回も先頭に立たざるを得ないかもしれないが、この上がりなら十分、前残り可能と思います。
ナムラマースは、速い脚がない分、いくらペリエ騎手鞍乗でも、このメンバー(逃げ馬不在)では不利だと思うので、無印。(思い切りました・爆)。
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結果
1着○ 7番アサクサキングス
2着 3番ナムラマース
3着▲ 5番サムライタイガース
4着◎ 6番オーシャンエイプス
5着 4番オーシャンクルーズ