生命の言葉(東京都神社庁) 2012-07-26 06:30:03 | Weblog 7月の生命の言葉「自分のしている事が、自分の目的(エンド)になっていない程苦しい事 はない 夏目漱石」です。目的と手段が直結しづらい世の中。目的や生きがいを持てずに仕事 を続けるのは大変な苦痛である。「行人」とあります。 夏目漱石は「吾輩は猫である」などで知られている。「行人」では自我を鋭く分析し知識人 の心に潜む利己主義を描いた。この言葉には、しかし、不本意さに甘んじず、目的にストレー トに向かう熱意と努力が必要だという思いが込められている。としています。 « 一石橋親柱(中央区八重洲) | トップ | 今年初めての蝉の声 »
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