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「電池が切れるまで -子ども病院からのメッセージ」(角川書店)の中にある、
宮越由貴奈ちゃんの詩の直筆の画像が投稿され、久しぶりにこの詩を何度も読みました。
この画像、由貴奈ちゃんがいた小学校のホームページで公開されているのですね。一生懸命書いた彼女の姿が浮かんできてとても感動します。一日一日を大切にしっかり生きていかないとと大人が励まされます。大人が、自分の失敗を他人のせいにしたり、自分の保身のために人を傷つけたり、へこたれて現実から逃げたり、恥ずかしいですね。
娘の時間も、こんな風に世の中に知ってもらえるようにしたいな。